JP2001333095A - 光チャネル設定及び解除方法 - Google Patents
光チャネル設定及び解除方法Info
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- JP2001333095A JP2001333095A JP2000150888A JP2000150888A JP2001333095A JP 2001333095 A JP2001333095 A JP 2001333095A JP 2000150888 A JP2000150888 A JP 2000150888A JP 2000150888 A JP2000150888 A JP 2000150888A JP 2001333095 A JP2001333095 A JP 2001333095A
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Abstract
有効に活用し、設定の成功率を高め、設定経路の計算時
間を短縮し、且つ、誤動作を防ぐことができる光チャネ
ル設定及び解除方法を提供する。 【解決手段】 光チャネルを設定する場合、予め始点ノ
ードにおいて選択された設定経路に沿って終点ノードか
ら始点ノードに向けて設定信号を送信し、経路上のノー
ドにおいて設定に失敗した場合、失敗ノードは終点ノー
ドに対して設定失敗通知し失敗ノードから終点ノードま
での間で設定処理中の光チャネルの解除処理を行い、終
点ノードが設定失敗を通知する信号を受信した場合、予
め取得していた使用可能な波長の中から他の波長を選択
し再度設定を試みる。始点ノードと終点ノードとの間に
設定されている光チャネルを解除する場合、終点ノード
から始点ノードに向けて、解除するための信号を送信す
る。
Description
クにおける光チャネルコネクションを設定及び解除する
ための技術に関する。特に、波長分割多重(WDM)技
術を用いて構成されるネットワークにおける光チャネル
コネクションを設定及び解除するための技術に関する。
を設定する場合の従来の方法の一つは、光伝送ネットワ
ークとして光パス網(佐藤健一、岡本聡「オプティカル
パスレイヤ技術の展開」、1992年電気情報通信学会秋季
大会SB−7−1(1992年9月)等を参照)を適用し、
光パス設定のためのシグナリング方法としてバックワー
ド型を用いるシグナリング方法を適用する方法である。
定及び解除の手順を説明する図である。光パスの設定要
求が生じたノードが始点ノードとなり、目的のノード
(終点ノード)までの光パスを設定するための最適経路
を計算する。最適経路の計算方法には、例えばダイクス
トラ法(A.V.エイホ等「データ構造とアルゴリズム」、
培風館ISBN4-563-00791-9参照)がある。
ノードは終点ノードに向けて光パス設定経路における各
リンクでの波長の使用状況を調べるための信号、即ち調
査パケットを送信する。この調査パケットは、光パス設
定経路に沿ってホップバイホップで転送され、始点ノー
ドからn番目の位置にあるノードにおいて、次に調査パ
ケットが転送される(n+1)番目のノードとの間のリ
ンクでの波長使用状況及び始点ノードからn番目のノー
ドまでの間のリンクでの波長使用状況の情報を用いて、
始点ノードから(n+1)番目のノードまでのリンクで
の波長使用状況を求める。
目のノードとの間のリンクにおいて波長多重されている
全ての波長が光パス等に使用されていること等のため、
始点ノードから(n+1)番目のノードとの間のリンク
で光パス設定に使用可能な波長が存在しない場合、n番
目のノードは始点ノードに向けてNACKパケットを送
信し、始点ノードがこのNACKパケットを受信する
と、経路探索から処理をやり直す。
間までのリンクで光パス設定に使用可能な波長が存在す
る場合は、調査パケットを(n+1)番目のノードへ送
信する。以上の処理を光パス設定経路に沿って始点ノー
ドから終点ノードまでの各ノードで順次行う。
始点ノードと終点ノードとの間で光パス設定に使用可能
な波長が一又は複数存在することが確認されたことにな
る。終点ノードが調査パケットを受信すると、光パス設
定に使用可能な波長の中から光パス設定に用いる波長を
一つ選択し、始点ノードに向けて調査パケットが転送さ
れた経路と同じ経路で逆方向に光パスを設定するための
信号、即ち設定パケットを送信する。この設定パケット
には、光パスを設定するために用いる波長の情報等が記
述されている。
ノードからn番目に位置するノードにおいて、次に設定
パケットが転送される(n−1)番目のノードとの間に
光パスを設定するための処理を行う。光パスの設定に成
功すると設定パケットは(n−1)番目のノードへ送信
される。終点ノードが選択した波長によりn番目のノー
ドと(n−1)番目のノードとの間に光パスが設定でき
ない場合は、終点ノードに向けて光パス設定を解除する
ための信号、即ち解除パケットを送信し、始点ノードに
向けて光パス設定失敗を知らせるためのNACKパケッ
トを送信する。
ノードから終点ノードまでの間に設定された光パスの解
除を行う。始点ノードは光パス設定失敗のNACKパケ
ットを受信すると、経路探索から処理を再度やり直す。
ド毎に順次行い、始点ノードが終点ノードから送信され
た設定パケットを受信することにより、始点ノードと終
点ノードとの間の光パスの設定が成功したことが確認さ
れ、始点ノードが終点ノードに向けてデータの転送を開
始する。
要になると光パスの解除処理を開始する。始点ノードは
終点ノードに向けて光パスの解除を行うための解除信号
として解除パケットを送信する。終点ノードは、解除パ
ケットを受信すると光パス設定の解除完了を通知するた
めのACKパケットを始点ノードに送信し、始点ノード
がこのACKパケットを受信することにより光パスの解
除処理が完了する。なお、この場合における「光パス」
は光チャネルとほぼ同義である。
方法を用いる従来の方法においては、終点ノードで光チ
ャネルの設定に使用可能な波長の中から任意に選択した
一波長で光チャネルの設定に失敗するとNACKパケッ
トを始点ノードに送信し、再度試行をやり直す。一回の
試行は、始点ノードが光チャネルを設定するための最適
経路の計算を開始してから設定パケットを受信して光チ
ャネルの設定が成功するまで、又は、NACKパケット
を受信して再度光チャネル設定の最適経路の計算を行う
までの処理を含む。
の設定に失敗すると、終点ノードは、終点ノードが持つ
波長情報をクリアし、始点ノードから再度試行を行って
新しく計算によって求めた光チャネル設定経路における
波長情報を調査パケットによって得ている。そのため、
光チャネルの設定に失敗した場合に、先に調査パケット
で得た光チャネル設定に使用可能な波長情報が有効に活
用されないという問題がある。例えば、最初の試行で選
択した経路で光チャネルの設定に使用可能な波長がλ
1、λ2、λ4であり、波長λ1を用いて光チャネルの設定
に失敗し、再度試行を行った結果、前回の試行の際と同
一の経路で波長λ2により光チャネルの設定に成功した
場合、二度目の試行で調査パケットにより得た波長情報
と最初の試行で調査パケットから得た波長情報が共に波
長λ2が光チャネルの設定に使用可能であることを示す
ため、重複した情報を得ていることになる。
回の試行を行うことから、試行一回当たりの光チャネル
設定成功率が低下するという問題がある。更に、ネット
ワークの規模が拡大すると、一回の試行における光チャ
ネル設定の最適経路の計算時間が増大するため、光チャ
ネル設定に要する時間が長くなるという問題がある。
除は、始点ノードが終点ノードに向けて解除パケットを
送信することによって行う。しかし、始点ノードから光
チャネルを解除すると下流ノード側では光信号を受信し
なくなるため、設定されている光チャネルに障害が発生
したと判断し、障害復旧処理を開始してしまうという問
題がある。
調べた光チャネル設定経路上における光チャネルの設定
に使用可能な波長の情報を有効に活用することができ、
光チャネル設定の成功率を高め、光チャネル設定経路の
計算時間を短縮でき、且つ、誤動作を防ぐことができる
光チャネル設定及び解除方法を提供することにある。
方法は、上記の目的を達成するため、光チャネルを設定
する場合、予め始点ノードにおいて選択された光チャネ
ルの設定経路に沿って、終点ノードから始点ノードに向
けて、光チャネルを設定するための信号を送信し、送信
された光チャネルを設定するための信号を受信した光チ
ャネル設定経路上の任意のノードにおいて光チャネルの
設定に失敗した場合、当該失敗ノードは、終点ノードに
対して光チャネル設定失敗を通知し且つ当該失敗ノード
から終点ノードまでの間で設定処理中の光チャネルを解
除するための処理を開始し、終点ノードは、設定失敗を
通知する信号を受信した場合、予め取得していた光チャ
ネル設定経路上での光チャネル設定に使用可能な波長の
中から光チャネル設定に失敗した波長と異なる波長を一
つ選択し、選択した波長を用いて光チャネル設定経路に
沿って再度光チャネル設定を行うための信号を送信し、
光チャネルの設定を行うことを特徴とする。
ノードと終点ノードとの間に設定されている光チャネル
を解除する場合、終点ノードから始点ノードに向けて、
解除するための信号を送信することを特徴とする。
定経路上の任意のノードにおいて光チャネルの設定に失
敗した場合、当該失敗ノードは、光チャネル設定失敗を
通知する信号を始点ノードではなく終点ノードに対して
送信し、この信号を終点ノードが受信することにより、
設定経路上で先に調査パケットが調べた光チャネル設定
に使用可能な波長の中から設定に失敗した波長と異なる
波長を選択し、再度パケットを送信し設定を試みるの
で、先に得た波長情報を有効に活用することができる。
また、既設の光チャネルを解除するために終点ノードか
ら始点ノードに向けて解除信号を送信するため、障害復
旧機能の誤動作を防ぐことができる。
例を説明する。図1はバックワード型シグナリング方法
を用いる本発明による光チャネル設定手順を示す図であ
る。この実施例では、光伝送ネットワークとして光チャ
ネルで構成されるネットワークを例とし、光チャネルの
設定及び解除の処理のための制御信号としてパケットを
例として用いる。勿論、本発明はこの例に限定されるも
のではない。
が始点ノードとなり、目的の終点ノードまでの光チャネ
ルを設定するための最適経路の探索を行う。最適経路と
して、例えば始点ノードから終点ノードまでの間で光チ
ャネル設定に使用可能な波長数を最も多く含む経路を選
択する。また、最適経路の計算方法としては、例えばダ
イクストラ法がある。但し、経路選択方法及び最適経路
計算方法はこの例に限定されるものではない。
始点ノードは終点ノードに向けて光チャネル設定経路に
おける各リンクでの波長の使用状況を調べるための信号
を送信する。ここでは調査パケットを送信する。調査パ
ケットは光チャネル設定経路に沿ってホップバイホップ
で転送され、始点ノードからn番目の位置にあるノード
において、次に調査パケットが転送される(n+1)番
目のノードとの間のリンクでの波長使用状況及び始点ノ
ードからn番目のノードまでの間のリンクでの波長使用
状況の情報を用いて、始点ノードから(n+1)番目の
ノードまでのリンクでの波長使用状況を求める。
目のノードとの間のリンクにおいて波長多重されている
全ての波長が光チャネル等に使用されていること等のた
め、始点ノードから(n+1)番目のノードとの間のリ
ンクで光チャネル設定に使用可能な波長が存在しない場
合、n番目のノードは始点ノードに向けてNACKパケ
ットを送信し、経路探索から処理をやり直す。
間までのリンクで光チャネル設定に使用可能な波長が存
在する場合は、調査パケットを(n+1)番目のノード
へ送信する。以上の処理を光チャネル設定経路に沿って
始点ノードから終点ノードまでの各ノードで順次行う。
始点ノードと終点ノードとの間で光チャネル設定に使用
可能な波長が一又は複数存在することが確認されたこと
になる。終点ノードが調査パケットを受信すると、光チ
ャネル設定に使用可能な波長情報をメモリー等に記憶す
ると共に、その中から光チャネル設定に用いる波長を一
つ選択し、始点ノードに向けて調査パケットが転送され
た経路と同じ経路で逆方向に光チャネルを設定するため
の信号を送信する。ここでは、設定パケットを送信す
る。この設定パケットには、光チャネルを設定するため
に用いる波長の情報等が記述されている。
始点ノードからn番目に位置するノードにおいて、次に
設定パケットが転送される(n−1)番目のノードとの
間に光チャネルを設定するための処理を行う。終点ノー
ドで選択された波長を用いて光チャネルの設定を行うこ
とができた場合は、(n−1)番目のノードへ転送され
る。終点ノードで選択された波長を用いて光チャネルの
設定を行うことができなかった場合は、終点ノードに向
けて光チャネル設定失敗の通知及び光チャネル設定を解
除するための信号、即ちNACKパケットを送信する。
目のノードから終点ノードまでの間に設定された光チャ
ネルの解除を行うと同時に終点ノードに光チャネル設定
失敗を通知する。終点ノードが設定失敗のNACKパケ
ットを受信すると、先に調査パケットで調べた光チャネ
ル設定に使用可能な波長の中から、設定に失敗した波長
を除く任意の波長を選択し、選択した波長を用いて再度
設定パケットを始点ノードに向けて送信し光チャネルの
設定を試みる。調査パケットで調べた光チャネル設定に
使用可能な波長がない場合は、始点ノードに向けてNA
CKパケットを送信する。始点ノードはNACKパケッ
トを受信すると、経路探索から処理を再度やり直す。
ノード毎に順次行い、始点ノードが終点ノードから送信
された設定パケットを受信することによって始点ノード
と終点ノードとの間に光チャネルが設定されたことが認
識される。始点ノードは、光チャネルの設定が完了する
と、終点ノードに向けてデータの送信を開始する。
光チャネルは以下の手順により設定が解除される。不要
となった既設の光チャネルの解除を行うための信号は終
点ノードから始点ノードに向けて送信される。ここでは
この信号を解除パケットとする。図1に示す実施例で
は、この解除パケットの送信のトリガーとして始点ノー
ドから終点ノードに向けて光チャネルの解除処理を終点
ノードに要求するための信号である光チャネル解除要求
パケットを送信しているが、光チャネルの解除トリガー
はこれに限定されない。例えば、レイヤ1信号における
オーバヘッド情報を用いることも可能である。
ードに向けて解除パケットを送信し、光チャネル設定経
路に設定されている不要になった光チャネルの解除を行
う。始点ノードがこの解除パケットを受信すると、始点
ノードと終点ノードとの間に設定されていた光チャネル
が解除されたことになる。始点ノードは、光チャネルの
解除が完了したことを終点ノードに通知するための信号
であるACKパケットを送信する。終点ノードがこのA
CKパケットを受信すると、光チャネルの解除処理が完
了する。
予め調べた光チャネル設定経路上における光チャネルの
設定に使用可能な波長の情報を有効に活用することがで
きる。その結果、光チャネル設定処理の試行当たりの光
チャネル設定成功率を高めることができる。また、ネッ
トワークが大規模になると最適経路の計算時間が増大す
るが、本発明によれば不必要な光チャネル設定経路の計
算時間を省略することができるので、このような場合に
光チャネルの設定時間を短縮することができる。また、
光チャネルを解除する場合においても、本発明によれば
終点ノードから始点ノードに向けて解除信号を送信する
ことにより解除処理を行うので、光チャネル設定経路上
の任意のノードにおいて誤って障害復旧処理が作動する
ことを防ぐことができる。
法を用いて光チャネルを設定する手順を示す図である。
る図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 波長分割多重された光信号が伝搬する光
ファイバで隣接するノードが相互に接続されている光伝
送ネットワークにおける始点ノードと終点ノードとの間
の光チャネルを設定する方法において、 光チャネルを設定する場合、予め始点ノードにおいて選
択された光チャネルの設定経路に沿って、終点ノードか
ら始点ノードに向けて、光チャネルを設定するための信
号を送信し、 送信された光チャネルを設定するための信号を受信した
光チャネル設定経路上の任意のノードにおいて光チャネ
ルの設定に失敗した場合、 当該失敗ノードは、終点ノードに対して光チャネル設定
失敗を通知し且つ当該失敗ノードから終点ノードまでの
間で設定処理中の光チャネルを解除するための処理を開
始し、 終点ノードは、設定失敗を通知する信号を受信した場
合、予め取得していた光チャネル設定経路上での光チャ
ネル設定に使用可能な波長の中から光チャネル設定に失
敗した波長と異なる波長を一つ選択し、選択した波長を
用いて光チャネル設定経路に沿って再度光チャネル設定
を行うための信号を送信し、光チャネルの設定を行うこ
とを特徴とする光チャネル設定方法。 - 【請求項2】 波長分割多重された光信号が伝搬する光
ファイバで隣接するノードが相互に接続されている光伝
送ネットワークにおける始点ノードと終点ノードとの間
の光チャネルを解除する方法において、 始点ノードと終点ノードとの間に設定されている光チャ
ネルを解除する場合、終点ノードから始点ノードに向け
て、解除するための信号を送信することを特徴とする光
チャネル解除方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150888A JP3600119B2 (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | 光チャネル設定及び解除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150888A JP3600119B2 (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | 光チャネル設定及び解除方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001333095A true JP2001333095A (ja) | 2001-11-30 |
JP3600119B2 JP3600119B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=18656524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000150888A Expired - Fee Related JP3600119B2 (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | 光チャネル設定及び解除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3600119B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7289730B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-10-30 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical path communication network, node, and optical path setup method |
CN100372273C (zh) * | 2003-01-17 | 2008-02-27 | 清华大学 | 一种分布式波长预留方法 |
-
2000
- 2000-05-23 JP JP2000150888A patent/JP3600119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7289730B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-10-30 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical path communication network, node, and optical path setup method |
CN100372273C (zh) * | 2003-01-17 | 2008-02-27 | 清华大学 | 一种分布式波长预留方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3600119B2 (ja) | 2004-12-08 |
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