JP2001326456A - ワークの検査装置 - Google Patents
ワークの検査装置Info
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- JP2001326456A JP2001326456A JP2000142060A JP2000142060A JP2001326456A JP 2001326456 A JP2001326456 A JP 2001326456A JP 2000142060 A JP2000142060 A JP 2000142060A JP 2000142060 A JP2000142060 A JP 2000142060A JP 2001326456 A JP2001326456 A JP 2001326456A
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークの状態を確実に検出することができる
ワークの検査装置を提供すること。 【解決手段】 フラックス5の外縁Bと頂点Cとを結ぶ
直線がプリント基板2となす角度をθとすると、ライン
カメラ1の受光位置を、はんだボール4に関して光源3
側に配置し、ラインカメラ1の光軸Oのプリント基板2
に対する角度αを90−θよりも小さくする。そして、
光源3の照射角度βを角度αよりも小さい角度とする。
ワークの検査装置を提供すること。 【解決手段】 フラックス5の外縁Bと頂点Cとを結ぶ
直線がプリント基板2となす角度をθとすると、ライン
カメラ1の受光位置を、はんだボール4に関して光源3
側に配置し、ラインカメラ1の光軸Oのプリント基板2
に対する角度αを90−θよりも小さくする。そして、
光源3の照射角度βを角度αよりも小さい角度とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面(例えばプリ
ント基板の表面)上に載置されたワーク(例えばはんだ
ボール等の導電性ボール)に略平行な光線を照射し、ワ
ークからの反射光を受光してワークの状態を判定するワ
ークの検査装置に関する。
ント基板の表面)上に載置されたワーク(例えばはんだ
ボール等の導電性ボール)に略平行な光線を照射し、ワ
ークからの反射光を受光してワークの状態を判定するワ
ークの検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】IC等の電子部品をプリント基板の回路
に接続する場合、電子部品の接続端子の位置に合わせ
て、予めプリント基板の表面に形成された配線パターン
上にはんだを溶着させた接点を形成しておく。そして、
接続端子を接点に当接させながらはんだを溶融させ、は
んだを冷却させることにより電子部品をプリント基板に
固定する。ここで、球状に形成したはんだ(以下、はん
だボールという。)を配線パターン上に多数(例えば
1,000個)載置しておき、同時に溶融させると、接
点の形成作業を能率良く行なうことができる。
に接続する場合、電子部品の接続端子の位置に合わせ
て、予めプリント基板の表面に形成された配線パターン
上にはんだを溶着させた接点を形成しておく。そして、
接続端子を接点に当接させながらはんだを溶融させ、は
んだを冷却させることにより電子部品をプリント基板に
固定する。ここで、球状に形成したはんだ(以下、はん
だボールという。)を配線パターン上に多数(例えば
1,000個)載置しておき、同時に溶融させると、接
点の形成作業を能率良く行なうことができる。
【0003】はんだボールが1個でも欠落したり、位置
がずれていると、プリント基板は不良になる。そこで、
はんだボールを溶融する前に、整列検査装置によりはん
だボールの整列状態すなわちはんだボールの欠落の有無
や位置ずれを検査する。
がずれていると、プリント基板は不良になる。そこで、
はんだボールを溶融する前に、整列検査装置によりはん
だボールの整列状態すなわちはんだボールの欠落の有無
や位置ずれを検査する。
【0004】図2は、従来のはんだボールの整列検査装
置の構成図である。多数の微小なイメージ・センサを直
線状に並べたラインカメラ1は、プリント基板2に対向
し、レンズの軸心(光軸)Oがプリント基板2の表面2
aに垂直、かつ長手方向を紙面と垂直な行方向(Y方
向)に配置されている。表面2aには、表面が表面2a
と平行の配線パターン2bが表面2aから突出して形成
されている。ライン・ライトガイド(ハロゲンランプ等
の光を光ファイバで導光し先端を直線状に配置したもの
であり、入射面を表面2aに垂直な面とする略平行な光
線を照射する。以下、光源という。)3は長手方向をY
方向にして配置され、光軸Oが表面2aと交わる近傍を
照射する。配線パターン2b上には、行方向および行方
向と直角な列方向(図の左右方向であるX方向)の所定
の位置に所定の大きさのはんだボール4が載置されてい
る。はんだボール4は、配線パターン2b上に塗布され
た略円形のフラックス5を介してプリント基板2に位置
決めされている。そして、プリント基板2は図示を省略
する駆動機構によりX方向に一定速度で移動する。6は
画像処理装置であり、ラインカメラ1に接続されてい
る。
置の構成図である。多数の微小なイメージ・センサを直
線状に並べたラインカメラ1は、プリント基板2に対向
し、レンズの軸心(光軸)Oがプリント基板2の表面2
aに垂直、かつ長手方向を紙面と垂直な行方向(Y方
向)に配置されている。表面2aには、表面が表面2a
と平行の配線パターン2bが表面2aから突出して形成
されている。ライン・ライトガイド(ハロゲンランプ等
の光を光ファイバで導光し先端を直線状に配置したもの
であり、入射面を表面2aに垂直な面とする略平行な光
線を照射する。以下、光源という。)3は長手方向をY
方向にして配置され、光軸Oが表面2aと交わる近傍を
照射する。配線パターン2b上には、行方向および行方
向と直角な列方向(図の左右方向であるX方向)の所定
の位置に所定の大きさのはんだボール4が載置されてい
る。はんだボール4は、配線パターン2b上に塗布され
た略円形のフラックス5を介してプリント基板2に位置
決めされている。そして、プリント基板2は図示を省略
する駆動機構によりX方向に一定速度で移動する。6は
画像処理装置であり、ラインカメラ1に接続されてい
る。
【0005】そして、光源3を点灯した状態でプリント
基板2をX方向に移動させ、ラインカメラ1によりプリ
ント基板2の表面状態を撮像する。画像処理装置6は、
ラインカメラ1から出力されたビデオ信号の電圧を予め
定める電圧値と比較し、白と黒の2値データに分け、白
のデータをはんだボール4のY座標とすると共に、送給
装置からX座標を読み取る。そして、得られたX、Y座
標と予め入力されたX、Y座標とを比較し、はんだボー
ル4が所定の位置にない場合、あるいははんだボール4
が予定しない場所にある場合は、当該位置を記憶すると
共にアラームを出力して作業者に知らせる等の処理を行
う。
基板2をX方向に移動させ、ラインカメラ1によりプリ
ント基板2の表面状態を撮像する。画像処理装置6は、
ラインカメラ1から出力されたビデオ信号の電圧を予め
定める電圧値と比較し、白と黒の2値データに分け、白
のデータをはんだボール4のY座標とすると共に、送給
装置からX座標を読み取る。そして、得られたX、Y座
標と予め入力されたX、Y座標とを比較し、はんだボー
ル4が所定の位置にない場合、あるいははんだボール4
が予定しない場所にある場合は、当該位置を記憶すると
共にアラームを出力して作業者に知らせる等の処理を行
う。
【0006】プリント基板2の表面に塗布されたフラッ
クス5の形状は、通常、平面形状が略円形で、断面形状
が山形になる。
クス5の形状は、通常、平面形状が略円形で、断面形状
が山形になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、はんだボー
ル4が欠落している場合、照射光はフラックス5の表面
で反射される。
ル4が欠落している場合、照射光はフラックス5の表面
で反射される。
【0008】図3は、配線パターン2b上に塗布された
フラックス5の表面における照射光と反射光の関係を示
す図である。同図(a)に示すように、頂部に曲線部が
ほとんど無い場合、反射光がラインカメラ1に入射する
ことはない。したがって、はんだボールの欠落を確実に
判定できる。
フラックス5の表面における照射光と反射光の関係を示
す図である。同図(a)に示すように、頂部に曲線部が
ほとんど無い場合、反射光がラインカメラ1に入射する
ことはない。したがって、はんだボールの欠落を確実に
判定できる。
【0009】一方、同図(b)に示すように、頂部の曲
線部がある場合、図中に示す反射光Aがラインカメラ1
に入射するため、白のデータが生成され、はんだボール
の欠落を検出できないことがあった。
線部がある場合、図中に示す反射光Aがラインカメラ1
に入射するため、白のデータが生成され、はんだボール
の欠落を検出できないことがあった。
【0010】また、配線パターン2bはエッチングによ
り形成されるため、断面図である図4に示すように、幅
方向の端部が曲面になっていることがある。このような
場合、配線パターン2bの端部で反射された反射光がラ
インカメラ1に入射して、はんだボールとして判定され
る場合があった。
り形成されるため、断面図である図4に示すように、幅
方向の端部が曲面になっていることがある。このような
場合、配線パターン2bの端部で反射された反射光がラ
インカメラ1に入射して、はんだボールとして判定され
る場合があった。
【0011】本発明の目的は、上記課題を解決し、ワー
クの状態を確実に検出することができるワークの検査装
置を提供するにある。
クの状態を確実に検出することができるワークの検査装
置を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、平面上に載置されたワークに入射面を前
記平面に垂直な面とする略平行な光線を照射し、前記ワ
ークからの反射光を受光手段により受光して前記ワーク
の状態を判定するワークの検査装置において、前記受光
手段の受光位置を、前記ワークからの反射光は入射する
が、前記平面側からの反射光は入射しない位置に設定す
る。
め、本発明は、平面上に載置されたワークに入射面を前
記平面に垂直な面とする略平行な光線を照射し、前記ワ
ークからの反射光を受光手段により受光して前記ワーク
の状態を判定するワークの検査装置において、前記受光
手段の受光位置を、前記ワークからの反射光は入射する
が、前記平面側からの反射光は入射しない位置に設定す
る。
【0013】前記ワークは例えば導電性ボールであり、
予め前記平面上に塗布されたフラックス上に配置され
る。
予め前記平面上に塗布されたフラックス上に配置され
る。
【0014】さらに具体的には、前記受光手段の受光位
置は前記入射面内の前記ワークに関して照射側に設けら
れ、前記受光位置の前記平面からの角度が予め前記平面
上に塗布されたフラックスの表面の前記平面からの角度
に基づいて設定される。この角度は、例えば前記フラッ
クスの中央部の前記平面からの高さをh、前記フラック
スの底辺の長さの1/2をrとしたときに、{π/2−
tan−1(h/r)}で表される角度に設定される。
置は前記入射面内の前記ワークに関して照射側に設けら
れ、前記受光位置の前記平面からの角度が予め前記平面
上に塗布されたフラックスの表面の前記平面からの角度
に基づいて設定される。この角度は、例えば前記フラッ
クスの中央部の前記平面からの高さをh、前記フラック
スの底辺の長さの1/2をrとしたときに、{π/2−
tan−1(h/r)}で表される角度に設定される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の係る検査装置の
構成例を示す図である。本発明では、フラックス5の表
面における接線が、実用上、フラックス5の外縁Bと頂
点Cとを結ぶ直線に略平行とみなせることに着目したも
のである。すなわち、塗布されたフラックス5の底辺の
断面寸法の1/2をr、中央部の高さをhとするとき、
角度θを、tanθ=h/rとする。そして、光軸Oの
プリント基板2からの角度をα(ただし、α<90−
θ)とする。具体的な数字で説明すると、導電性ボール
の直径が0.2〜0.3mmである場合、rは0.1m
m程度、hは最大0.05mm程度である。そこで、例
えば、r=0.1、h=0.05の場合、角度θは26
度になるから、角度αを90−26(=64)よりも小
さく、また若干の余裕を持たせた、α=55度に設定す
ると共に、光源3照射角度βを角度αよりも小さい例え
ば35度とする。
に基づいて説明する。図1は、本発明の係る検査装置の
構成例を示す図である。本発明では、フラックス5の表
面における接線が、実用上、フラックス5の外縁Bと頂
点Cとを結ぶ直線に略平行とみなせることに着目したも
のである。すなわち、塗布されたフラックス5の底辺の
断面寸法の1/2をr、中央部の高さをhとするとき、
角度θを、tanθ=h/rとする。そして、光軸Oの
プリント基板2からの角度をα(ただし、α<90−
θ)とする。具体的な数字で説明すると、導電性ボール
の直径が0.2〜0.3mmである場合、rは0.1m
m程度、hは最大0.05mm程度である。そこで、例
えば、r=0.1、h=0.05の場合、角度θは26
度になるから、角度αを90−26(=64)よりも小
さく、また若干の余裕を持たせた、α=55度に設定す
ると共に、光源3照射角度βを角度αよりも小さい例え
ば35度とする。
【0016】そして、θ=26、α=55、β=35と
すると、フラックス5の表面で反射された反射光の角度
γはγ=93度程度になり、光軸Oの角度である55度
よりも十分大きく、ラインカメラ1に直接入射すること
はない。
すると、フラックス5の表面で反射された反射光の角度
γはγ=93度程度になり、光軸Oの角度である55度
よりも十分大きく、ラインカメラ1に直接入射すること
はない。
【0017】一方、はんだボール4が存在している場
合、はんだボール4の表面における接線の角度は、プリ
ント基板2がX方向に移動するのに伴い、少なくとも0
度(平面に平行)〜90度(平面に垂直)の範囲で変化
するから、反射光の角度が光軸Oと一致する位置があり
(図示の場合は45度)、はんだボール4からの反射光
は必ずラインカメラ1に入射する。したがって、はんだ
ボールの存在を確実に判定することができる。
合、はんだボール4の表面における接線の角度は、プリ
ント基板2がX方向に移動するのに伴い、少なくとも0
度(平面に平行)〜90度(平面に垂直)の範囲で変化
するから、反射光の角度が光軸Oと一致する位置があり
(図示の場合は45度)、はんだボール4からの反射光
は必ずラインカメラ1に入射する。したがって、はんだ
ボールの存在を確実に判定することができる。
【0018】なお、塗布されたフラックス4の直径や高
さがばらつく場合には、半径rをばらつきの最小値、高
さhをばらつきの最大値として角度θを定めれば、検査
精度を向上させることができる。
さがばらつく場合には、半径rをばらつきの最小値、高
さhをばらつきの最大値として角度θを定めれば、検査
精度を向上させることができる。
【0019】また、図4に示したように、配線パターン
の端部が曲面になっている場合も、反射光がラインカメ
ラ1に入射することを防止できることを確認した。
の端部が曲面になっている場合も、反射光がラインカメ
ラ1に入射することを防止できることを確認した。
【0020】また、本発明は、はんだボール等の導電性
ボールの位置検査に限らず、他のワークを検査する場合
にも適用することができる。
ボールの位置検査に限らず、他のワークを検査する場合
にも適用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受光手段の受光位置を、ワークからの反射光は入射する
が、平面側からの反射光は入射しない位置に設定するの
で、例えばプリント基板に載置された導電性ボールの有
無を判定する際に、フラックスを導電性ボールと誤認す
ることがない。
受光手段の受光位置を、ワークからの反射光は入射する
が、平面側からの反射光は入射しない位置に設定するの
で、例えばプリント基板に載置された導電性ボールの有
無を判定する際に、フラックスを導電性ボールと誤認す
ることがない。
【図1】本発明の係る検査装置の構成例である。
【図2】従来のはんだボールの整列検査装置の構成図で
ある。
ある。
【図3】フラックスの表面における照射光と反射光の関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図4】配線パターンの断面図である。
1 ラインカメラ 2b 配線パターン 3 光源 4 はんだボール 5 フラックス B フラックスの外縁 C フラックスの頂点 O 光軸 α 光軸Oの角度 β 光源の照射角度 θ 直線BCの角度
Claims (4)
- 【請求項1】 平面上に載置されたワークに入射面を前
記平面に垂直な面とする略平行な光線を照射し、前記ワ
ークからの反射光を受光手段により受光して前記ワーク
の状態を判定するワークの検査装置において、 前記受光手段の受光位置が、前記ワークからの反射光は
入射するが、前記平面側からの反射光は入射しない位置
に設定されていることを特徴とするワークの検査装置。 - 【請求項2】 前記ワークが導電性ボールであり、予め
前記平面上に塗布されたフラックス上に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載のワークの検査装置。 - 【請求項3】 前記受光手段の受光位置が前記入射面内
の前記ワークに関して照射側に設けられ、前記受光位置
の前記平面からの角度が予め前記平面上に塗布されたフ
ラックスの表面の前記平面からの角度に基づいて設定さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のワークの検
査装置。 - 【請求項4】 前記角度が、前記フラックスの中央部の
前記平面からの高さをh、前記フラックスの底辺の長さ
の1/2をrとしたときに、{π/2−tan−1(h
/r)}で表される角度であることを特徴とする請求項
3に記載のワークの検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000142060A JP2001326456A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | ワークの検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000142060A JP2001326456A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | ワークの検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001326456A true JP2001326456A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18649093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000142060A Withdrawn JP2001326456A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | ワークの検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001326456A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008124306A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Hinstec Co Ltd | プリント基板の穴充填部欠陥検査システム及び欠陥検査方法 |
JP2020092220A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | アスリートFa株式会社 | 導電性ボール検査リペア装置 |
-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000142060A patent/JP2001326456A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008124306A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Hinstec Co Ltd | プリント基板の穴充填部欠陥検査システム及び欠陥検査方法 |
JP2020092220A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | アスリートFa株式会社 | 導電性ボール検査リペア装置 |
JP7249012B2 (ja) | 2018-12-07 | 2023-03-30 | アスリートFa株式会社 | 導電性ボール検査リペア装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070807 |