JP2001325280A - データベース検索システム - Google Patents
データベース検索システムInfo
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- JP2001325280A JP2001325280A JP2000141842A JP2000141842A JP2001325280A JP 2001325280 A JP2001325280 A JP 2001325280A JP 2000141842 A JP2000141842 A JP 2000141842A JP 2000141842 A JP2000141842 A JP 2000141842A JP 2001325280 A JP2001325280 A JP 2001325280A
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- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
タベース検索システムにおいて、コンテンツデータの重
複配信を抑制し、通信回線の負荷を低減し効率的な検索
システムを構築する。 【解決手段】 サーバに構築されたデータベースをネッ
トワークを介してクライアント端末からの操作で検索す
る際に、クライアント端末がコンテンツデータをダウン
ロードする前に、ローカルコンテンツデータベースに蓄
積されているか否かを判定し、このコンテンツデータが
ローカルコンテンツデータベースに蓄積されているとき
には、その更新日時がサーバ側に蓄積されている対応す
るコンテンツデータの更新日時よりも古くない日時であ
るか否かを判定し、古くない日時であるときには、デー
タ配信をサーバに要求することなく、ローカルコンテン
ツデータベースからコンテンツデータを読み出して出力
する。
Description
ーク環境下でのデータベース検索におけるコンテンツデ
ータの管理に適用して有効な技術に関する。
の際に画像等のサイズの大きなデータの扱いが問題とな
ることが多い。すなわち、検索結果として画像を端末装
置に表示する際に、画像サイズによっては通信負荷を増
大させることになる。
画像データはクライアント内に保存しておく等の対策が
必要となっている。この解決手段の一つとして、分散デ
ータベースシステムにおいて、サーバからクライアント
に対して定期的にデータを配信したり、クライアントか
らサーバに対して定期的にデータを受信しにいくような
仕組みが考えられる。
用いた方法は、専用の通信処理や交信処理が必要とな
り、実装するにあたっては、システム内で実装されてい
る他のアプリケーションとの親和性が低い閉鎖的なシス
テムにならざるを得ない。特に、WEBベースでのデー
タベース検索システムを構築する場合には、オープンシ
ステムであるインターネット(TCP/IPによる汎用
データ通信ネットワーク)との統合が困難だった。
の既存の技術として、キャッシュ技術が知られている。
これは、一旦通信によって取得したデータをキャッシュ
サーバ、あるいはクライアント内の記憶装置内に格納し
ておき、以降のアクセス時のHTTP(Hyper Text Tran
sfer Protocol)ヘッダによりデータの更新日時を判定
し、キャッシュ内のデータの更新日時情報と比較して、
古くないものでなければキャッシュからデータを取り出
して出力させる仕組みである。
あるため、設定されたキャッシュ容量を超えた場合に
は、古い蓄積データから順次消去されてしまう。そし
て、このキャッシュ容量の設定はコンテンツサーバ側か
らは制御することができないため、当該キャッシュの効
果の期待度はそれほど高いものとはいえない。
のであり、オープンなネットワークにおけるWEBデー
タベース検索システムにおいて、コンテンツデータの重
複配信を抑制し、通信回線の負荷を低減し効率的な検索
システムを構築することを技術的課題とする。
されたデータベースをネットワークを介してクライアン
ト端末からの操作で検索する際に、クライアント端末が
コンテンツデータをダウンロードする前に、ローカルコ
ンテンツデータベースに蓄積されているか否かを判定
し、このコンテンツデータがローカルコンテンツデータ
ベースに蓄積されているときには、その更新日時がサー
バ側に蓄積されている対応するコンテンツデータの更新
日時よりも古くない日時であるか否かを判定し、古くな
い日時であるときには、データ配信をサーバに要求する
ことなく、ローカルコンテンツデータベースからコンテ
ンツデータを読み出して出力するものである。
スは、いわゆるインターネット閲覧プログラムが有して
いるインターネットキャッシュとは異なる。すなわち、
インターネットキャッシュの場合、記憶装置内で確保さ
れるキャッシュの容量のみをユーザが指定することで、
その他の制御はユーザ側から行うことができない。その
ため、一旦アクセスしたサーバのデータは、テキストデ
ータ、画像データ等の種類に関わらず順次キャッシュ領
域に蓄積されていく。そして、キャッシュ領域の容量を
超えた際には古い蓄積データから順次消去されていく。
指定して(たとえば画像データのみ等)ローカルコンテ
ンツデータベースを構築していくもので、容量の大きく
なる傾向のあるデータ種類のみをローカルに保持してお
くことで、通信回線の負荷を低減し、効率かつ高速な検
索処理を実現できる。
を説明する。図1は、本実施例のシステム構成を示すブ
ロック図である。
り、2はサーバである。また、クライアント端末1とサ
ーバ2とはネットワーク3により接続されている。な
お、クライアント1およびサーバ2ともに汎用のコンピ
ュータシステムで実現可能である。
インストールされている。このWWWブラウザ4として
は、マイクロソフト社のインターネット・エクスプロー
ラ、あるいはネットスケープ社のネットスケープを用い
ることができる。WWWブラウザ4は、クライアント1
上のハードディスク領域の一部をキャッシュ領域(イン
ターネットキャッシュ5)として確保する機能を有して
おり、この領域の容量はWWWブラウザ4の設定の際に
ユーザが指定することができる。
理モジュール6(Special.dll)がインストールされてい
る。このコンテンツ管理モジュール6(Special.dll)
は、WWWブラウザ4に対してプラグインアプリケーシ
ョンの形式で提供されており、インターネットキャッシ
ュ5とは別の領域上に、コンテンツデータベース7の領
域を確保するようになっている。
す管理テーブル41とともに、GIF、JPEG、MP
EG等の画像データがコンテンツデータとして登録され
ている。これらのコンテンツデータは、この管理テーブ
ル41によって管理されている。管理テーブル41の管
理項目としては、コンテンツのデータ形式を識別するコ
ンテンツ種類識別手段としての「オブジェクト種別」
と、個々のデータを特定するデータ特定手段としての
「ID」と、更新日時を意味する「更新日時」とからな
る。
網であり、前記クライアント1はネットワーク3へはダ
イヤルアップ方式あるいは専用回線による常時接続の形
式で接続可能となっている。
8がインストールされており、WEBデータ生成モジュ
ール10がインストールされ、HTML形式でのページ
作成が可能となっている。
索実行モジュール11(serarch.cgi)がCGIプログラ
ムとして提供されており、コンテンツデータベース12
を管理するようになっている。
説明する。まず、クライアント1よりネットワーク3を
介してサーバ2にアクセスすると、図2に示すような検
索条件を入力するためのWEBページがクライアント1
側の表示装置(図示を省略)上に表示される。
タンをマウス等の補助入力装置で指示すると、検索要求
がクライアント1からサーバ2に送信される。このと
き、検索要求は下記のように、サーバのアドレスと引数
とが連結した形の実行命令として送信される。 IETM01=○○○&PARA=and&ITEM02=□□□□ ここで、サーバの検索実行モジュール11(search.cgi
モジュール)は、データベース項目名「ITEM01」のデー
タ内容が○○○であり、かつデータベース項目名「ITEM
02」のデータ内容が□□□□であるデータを検索する。
ドに基づいて図3に示すようなHTML形式でのソース
ファイル13を組み立ててクライアント1に送信する。
ここで当該ソースファイル13において、画像データの
みは特定のタグ、たとえばEMBEDタグで表示されるよう
になっている(図3のアンダーライン箇所301参
照)。この部分が本発明における特定種類のコンテンツ
に該当する。
像データ以外については、データ内容がそのまま表示さ
れるようになっている。ここでWWWブラウザ4の通常
の動作としては、HTMLソースファイル13内に示さ
れるコンテンツ(オブジェクト)について、当該コンテ
ンツの実体の配信をサーバ2に要求する前に、まずHT
TPヘッダ情報をサーバ2から取得する。このHTTP
ヘッダには、コンテンツ種別情報(Content-Type)が含ま
れている。コンテンツの種類毎にアプリケーションやラ
イブラリ等のモジュールが対応付けられており、対応す
るモジュールに前記URLの文字列を引き渡して処理さ
せることになる。
ァイル13の場合、アンダーライン箇所301、すなわ
ち下記の記述の場合、 <EMBED SRC="/cgi-bin/contents.cgi?ID=503126&DATE=2
0000401"> contents.cgi(サーバ2内の実行モジュール)は、HT
TPヘッダ情報が問い合わせられたときには、「GI
F」、「JPEG」等の一般的なコンテンツ種別とは異なる
コンテンツ種別データ(たとえば下記の記述)をクライ
アント1に返す。 「Content-Type:application/SpecialDBContents」 ここで、クライアント1のWWWブラウザ4において、
コンテンツ種別である「SpecialIDBContens」に対して
予めdllモジュールとして、コンテンツ管理モジュール
6である「Special.dll」が対応付けられているものと
する。
いて、コンテンツ管理を行う対象となる通信先(サーバ
2)のドメインを設定情報として記憶した形式でクライ
アント1にインストールされている。また、インストー
ルされた段階で、ローカルコンテンツデータベース7の
物理ファイルを生成するようになっている。
l)は、前記のURLを引数として起動される。前記コン
テンツ種別データの場合、URLは相対パスにより記述
されているので、ドメイン部がブラウザにより補完され
た状態で「Special.dll」に引き渡される。つまり、最
終的に下記のような記述となる。 「http://www.aaa.com/cgi-bin/contents.cgi?ID=50312
6&DATE=20000401」 コンテンツ管理モジュール6(Special.dll)は、引き渡
されたURLのドメイン部分があらかじめ設定されてい
るドメインと一致するか否かを判定する。そして、一致
しない場合には、当該URLで指定されたコンテンツは
一般のWEBコンテンツ、すなわちローカルなコンテン
ツデータベース7に蓄積されたコンテンツデータには該
当しないものとして、WWWブラウザ4が通常行う処理
を行う。
を意味する。すなわち、WWWブラウザ4は、ローカル
なインターネットキャッシュ5にデータが存在する場合
には、当該インターネットキャッシュ5からデータを読
み出して表示する。また、インターネットキャッシュ5
に該当データが存在しない場合、またはキャッシュデー
タが存在しても古いデータである場合には、サーバ2に
対してデータ配信を要求し、当該データの配信を受信し
たときにはこのデータの表示を行う。
理モジュール6(Special.dll)により管理される特定の
ドメインである場合、当該引数中の「503126」がコンテ
ンツデータの識別コード、「20000401」が当該コンテン
ツデータのサーバ側のコンテンツデーベース12での更
新日時であると認識する。
6(Special.dll)は、コンテンツデータベース7内の管
理テーブル41を検索コード「503126」で検索する。管
理テーブル41中に当該検索コードに対するコンテンツ
データが存在しない場合には、サーバ2に対して当該デ
ータの配信を要求する。具体的には、サーバの検索実行
モジュール11(search.cgi)が起動して、コンテンツデ
ータベース12を検索して、検索コード「ID=503126」
のレコードからコンテンツデータを取得してクライアン
ト1に配信することになる。
ド「503126」に対するコンテンツデータが存在した場合
には、コンテンツデータベース7内の更新日時と、サー
バの更新日時(これはURL内の「DATE=20000401」よ
り判定)とを比較し、サーバ側の方が古くない場合に
は、サーバ2に対して当該コンテンツデータの配信を要
求する。そして、サーバから配信を受けたコンテンツデ
ータは、コンテンツデータベース7に登録する。
○○」の値を登録する。一方、クライアント側の方が更
新日時が古くないまたは等しい場合には、コンテンツデ
ータベース7から該当コンテンツデータを読み出して表
示する。
クにおけるWEBデータベース検索システムにおいて、
コンテンツデータの重複配信を抑制し、通信回線の負荷
を低減し効率的な検索システムを構築することができ
る。
ステムを示すブロック図
Lソースファイルの記述内容を示す説明図
ブルを示す説明図
Claims (10)
- 【請求項1】 サーバに構築されたデータベースをネッ
トワークを介してクライアント端末からの操作で検索す
るデータベース検索システムであって、 前記クライアント端末には、前記データベースを構成す
るコンテンツの識別情報と、当該コンテンツに関する更
新日時と、データ内容とを登録したローカルコンテンツ
データベースと、 前記ネットワークを介してサーバの接続先のアドレスを
認識する通信先認識手段と、 特定の種類のコンテンツを識別するコンテンツ種類識別
手段と、 前記で識別されたコンテンツの個々のデータを特定する
データ特定手段と、 前記で識別された種類のコンテンツについて、個々のコ
ンテンツデータに関するサーバ側およびクライアント端
末側における更新日時を取得する更新日時情報取得手段
とを備え、 所定の接続先に接続しコンテンツデータの配信を要求す
る前に、 前記ローカルコンテンツデータベースに当該コンテンツ
が蓄積されているか否かを検出し、 当該コンテンツがローカルコンテンツデータベースに蓄
積されており、かつその更新日時がサーバ側に蓄積され
ている対応するコンテンツの更新日時よりも古くない日
時であるときには、当該コンテンツの配信をサーバに要
求することなく、前記ローカルコンテンツデータベース
より前記コンテンツを読み出して出力するデータベース
検索システム。 - 【請求項2】 前記クライアント端末は、サーバからコ
ンテンツデータを受信する度にコンテンツデータと、当
該コンテンツの識別情報と、その更新日時をそれぞれ対
応付けて前記ローカルコンテンツデータベースに登録す
ることを特徴とする請求項1記載のデータベース検索シ
ステム。 - 【請求項3】 前記サーバはWEBサーバであり、前記
クライアント端末はWEBブラウザとして機能するもの
であることを特徴とする請求項1記載のデータベース検
索システム。 - 【請求項4】 前記通信先認識手段および前記コンテン
ツ種類識別手段は、ソフトウエアモジュールであり、前
記サーバは所定のコンテンツを前記ソフトウエアモジュ
ールに処理させるためのパラメータ情報を出力し、前記
クライアントは当該パラメータ情報を受信してこれを引
数として前記ソフトウエアモジュールを起動することを
特徴とする請求項1記載のデータベース検索システム。 - 【請求項5】 前記クライアント端末は、コンテンツ種
類識別手段により識別された種別のコンテンツデータに
対してのみ、ローカルコンテンツデータベースにコンテ
ンツデータが蓄積されているか否かの検出を行うことを
特徴とする請求項1記載のデータベース検索システム。 - 【請求項6】 サーバに構築されたデータベースをネッ
トワークを介してクライアント端末からの操作で検索す
るデータベース検索方法であって、 クライアント端末からサーバのコンテンツデータの格納
アドレスを指定してネットワークに接続するステップ
と、 前記クライアント端末からのコンテンツデータの配信要
求に先立って当該コンテンツデータが自身が保有する特
定種類のコンテンツデータのみを登録したローカルコン
テンツデータベースに蓄積されているか否かを判定する
ステップと、 前記コンテンツデータがローカルコンテンツデータベー
スに蓄積されているときに、その更新日時がサーバ側に
蓄積されている対応するコンテンツデータの更新日時よ
りも古くない日時であるか否かを判定するステップと、 前記ローカルコンテンツデータベースに蓄積されている
コンテンツデータの更新日時がサーバ側に蓄積されてい
る対応するコンテンツデータの更新日時よりも古くない
日時であるときには、 当該コンテンツデータの配信をサーバに要求することな
く、前記ローカルコンテンツデータベースより前記コン
テンツデータを読み出して出力するステップとからなる
データベース検索方法。 - 【請求項7】 前記サーバは前記コンテンツデータの配
信に先立って指定されたコンテンツデータに関するパラ
メータ情報をクライアント端末に出力するステップと、 前記クライアント端末は前記パラメータ情報に基づいて
ローカルコンテンツデータベースを検索するステップと
を含む請求項6記載のデータベース検索方法。 - 【請求項8】 前記パラメータ情報は、前記サーバにお
ける当該コンテンツデータのアドレスと、更新日時と、
コンテンツデータの種類を示す識別子とを含むことを特
徴とする請求項7記載のデータベース検索方法。 - 【請求項9】 前記クライアント端末は、前記ローカル
コンテンツデータベースとは別個の記憶領域として確保
されているキャッシュ領域を有しており、 特定の種類のコンテンツデータであるか否かを判定する
ステップをさらに含み、 特定の種類のコンテンツデータである場合には、前記サ
ーバへの配信要求に先立って当該コンテンツデータがロ
ーカルコンテンツデータベースに蓄積されているか否か
を判定するステップを実行し、 特定の種類のコンテンツデータでない場合には、前記キ
ャッシュ領域を検索するステップをさらに含む請求項8
記載のデータベース検索方法。 - 【請求項10】 サーバに構築されたデータベースをネ
ットワークを介してクライアント端末からの操作で検索
するデータベース検索プログラムであって、 クライアント端末からサーバのコンテンツデータのアド
レスを指定してネットワークに接続するステップと、 前記クライアント端末からのコンテンツデータの配信要
求に先立って当該コンテンツデータが自身が保有するロ
ーカルコンテンツデータベースに蓄積されているか否か
を判定するステップと、 前記コンテンツデータがローカルコンテンツデータベー
スに蓄積されているときに、その更新日時がサーバ側に
蓄積されている対応するコンテンツデータの更新日時よ
りも古くない日時であるか否かを判定するステップと、 前記ローカルコンテンツデータベースに蓄積されている
コンテンツデータの更新日時がサーバ側に蓄積されてい
る対応するコンテンツデータの更新日時よりも古くない
日時であるときには、 当該コンテンツデータの配信をサーバに要求することな
く、前記ローカルコンテンツデータベースより前記コン
テンツデータを読み出して出力するステップとからなる
プログラムを記憶した記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000141842A JP2001325280A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | データベース検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000141842A JP2001325280A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | データベース検索システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001325280A true JP2001325280A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18648908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000141842A Pending JP2001325280A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | データベース検索システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001325280A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000141842A patent/JP2001325280A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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