JP2001321238A - 照明装置及びハンガー装置 - Google Patents

照明装置及びハンガー装置

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JP2001321238A
JP2001321238A JP2000144358A JP2000144358A JP2001321238A JP 2001321238 A JP2001321238 A JP 2001321238A JP 2000144358 A JP2000144358 A JP 2000144358A JP 2000144358 A JP2000144358 A JP 2000144358A JP 2001321238 A JP2001321238 A JP 2001321238A
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JP
Japan
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pole
lighting device
hanger
pole portion
lighting
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JP2000144358A
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English (en)
Inventor
Sachiko Watanabe
祥子 渡辺
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置場所に制約されずに、所望する場所に自
由に取付け可能な照明装置及び当該照明装置を利用した
ハンガー装置を提供する。 【構成】 略円筒状をした第1のポール部11と、前記
第1のポール部11にその一部が挿入される第2のポー
ル部15とからポール本体10を構成し、例えば第2の
ポール部15の内周面と第1のポール部11の外周面と
間に設けたねじ機構16によって、第2のポール部15
の突出量を可変可能にする。また、第1のポール部11
の外周面を一部開口して収納部12を設け、当該収納部
12内に蛍光灯21を収納し、第1のポール部11の下
端部に点灯回路23を備え、第1のポール部11内に照
明器具20を設置した本発明に係る照明装置1を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は照明装置及びハンガ
ー装置に関する。具体的には、主として台所に適した照
明装置並びに当該照明装置を利用したハンガー装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、台所のカウンターにおいて、手元
を照らす照明方法として、カウンター上方に配置された
吊戸棚や水切棚の下面に蛍光灯を配置することが一般的
に行われていた。また、近年では、例えば実開平6−7
5235号公報に、シンクのコーナ部分、あるいは作業
する手元付近など局所的な照明をするために、いずれの
方向にも湾曲ないし屈曲可能な可屈曲性の支持アームと
当該支持アームの先端部に光出射部とを具備した照明装
置が開示されている。この照明装置によれば、支持アー
ムを所望する方向に屈曲させることにより、所望する場
所を重点的に照明することができる。
【0003】しかしながら、これらの照明装置によれ
ば、設置場所が予め固定されているため、設置時に十分
に設置位置を検討しておく必要があった。このため、設
置場所が悪ければ使用勝手が悪く、その後の変更に自由
度がなかった。
【0004】また、支持アームを用いたとしても、支持
アームの長さは予め決められており、照明可能な範囲は
自ずと制限があった。
【0005】さらに、対面キッチン方式を採用した場合
には、よりオープン性を高めるため、吊戸棚を設けない
場合があり、この場合には、照明装置そのものを取り付
ることができない、あるいは天井に取り付けた場合に
は、輝度を上げないと手暗がりになるという問題点があ
った。それと共に、収納場所が少なくなるという問題も
抱えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点に鑑みてなされたものであって、設置場所に
制約されずに、所望する場所に自由に取付け可能な照明
装置及び当該照明装置を利用したハンガー装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る照明装置
は、略円筒状をした第1のポール部と前記第1のポール
部にその一部が挿入され、突出量が可変可能になった第
2のポール部とを備えたポール本体と、前記第1のポー
ル部及び/又は第2のポール部内に収納された照明器具
を具備し、前記第2のポール部の突出量を調整すること
により、対向する1対の物体面間に挟持されうることを
特徴としている。
【0008】この照明装置に用いられる照明器具とし
て、例えば蛍光灯を用いることができる。
【0009】本発明に係るハンガー装置は、2本の支柱
間に、ハンガー部を備えたハンガー装置において、 前
記2本の支柱のうち、少なくとも1本の支柱は、請求項
1又は2に記載された照明装置であることを特徴として
いる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
る照明装置を示す概略的正面図、図2は当該照明装置の
使用状態を示す説明図、図3は、本発明の一実施の形態
に係るハンガー装置を示す概略的正面図である。以下、
各図に従って詳細に説明する。
【0011】図1に示す照明装置1は、略円筒状をした
第1のポール部11と前記第1のポール部11にその一
部が挿入され、突出量が可変可能になった第2のポール
部15とを備えたポール本体10と、前記第1のポール
部11に収納された照明器具20を具備している。
【0012】第1のポール部11と第2のポール部15
は、例えばプラスチック材料などの絶縁性材料あるいは
強度を持たせるために剛性のある金属板に絶縁被覆を施
したものなどから作製されている。第2のポール部15
は、第1のポール部11に挿入できるよう、その外径
は、第1のポール部11の内径よりもわずかに小さく設
計されている。また、第2のポール部15は、その下端
部を第1のポール部11内に挿入され、下端部を挿入し
た状態で、第1のポール部11の上方に突出可能な長さ
に設定されている。また、第2のポール部15は、例え
ば、第2のポール部15の内周面と第1のポール部11
の外周面との間に設けられたねじ機構16によって、そ
の突出量を調整することができるようになっている。こ
れら第1のポール部11と第2のポール部15とによっ
てポール本体10が構成され、あたかも1本のポールと
しての機能を果たしている。
【0013】第1のポール部11の下端と第2のポール
部15の上端には、その径が第1のポール部11や第2
のポール部15の外径よりも広くなった固定部16が備
えられており、設置面との接触面積が大きくなってい
る。固定部16の固定面は、ゴムなどの滑り止めが施さ
れている。
【0014】従って、設置する場所の高さ(距離)に合
わせて、一旦それとほぼ同じかややそれよりも短く調整
した後に、所望する設置場所、例えば図2に示すよう
に、台所のカウンター41と天井42との間などに起立
させ、その後、ねじ機構16によって第2のポール部1
5の突出量を調整することにより、まっすぐに起立した
状態で固定できる。
【0015】本発明に係る照明装置1は、このようなポ
ール本体10に照明器具20が収納されたものであっ
て、第1のポール部11及び第2のポール部15のいず
れか一方若しくはその双方に照明器具20が収納されて
いる。
【0016】当該照明器具20としては、第1のポール
部11若しくは第2のポール部15内に収納可能なもの
であれば、特に制限されるものはなく、例えば蛍光燈2
1を用いたものや白熱灯などの電球を用いたものが用い
られる。各図に示すものでは、ポールの形状に合わせ
て、上下方向に配置された蛍光燈21が、第1のポール
部11内に納められている。
【0017】より具体的に説明すれば、第1のポール本
体10には、その側面の一部が開口され、蛍光燈21を
収納する収納部12が形成されている。この開口部13
には、光透過性の蓋部14が備えられている。もちろ
ん、この蓋部14は照明装置1に必須のものではなく、
必要に応じて設置されるものである。収納部12の下方
には、トランスや点灯管などから構成される点灯回路2
2が設けられている。この点灯回路22には、先端にプ
ラグ24が取りつけられた電灯線23から電源が供給さ
れる。もちろん、電灯線23を用いることなく蓄電池な
どによって電源を供給することも可能である。
【0018】このような構成とすることにより、天井4
2とカウンター41との間など、2つの物体面があれ
ば、そのような物体面間を利用して、自由に照明装置1
を配置することができる。この結果、照明装置1の設置
場所を自由に設定することができ、照明装置1の設置場
所を考慮することなくカウンター41の設計等が容易に
行える。
【0019】また、カウンター41と天井42や、カウ
ンター41と吊下棚、あるいは天井42と床とのよう
に、2つの物体面との間で挟持させることができるの
で、特別な設置用器具や設置工事を必要とせず、照明装
置1のみで照明器具20を設置することができる。この
ため、照明器具20の設置が簡単に行えるメリットもあ
る。特に、吊戸棚を省いた対面キッチンなどにも採用で
きるものであり、対面キッチンのオープン性を高めるこ
とができる。さらに、設置された後も自由に移動させる
ことができる。
【0020】本発明においては、当該実施の形態に限ら
れず、種々の実施の形態が考えられる。例えば、図示は
しないが、照明器具20の設置は第1のポール部11で
はなく、突出量が可変となった第2のポール部15に設
置することもできる。また、第1のポール部11のみな
らず、第2のポール部15にも照明器具20を設置する
ことができ、このような構成とすることにより、カウン
ター41から天井42までの間をむらなく照らし出すこ
ともできる。
【0021】また、照明器具20は1つに限定されるも
のでもなく、第1のポール部11や第2のポール部15
の長さに応じて、2本の蛍光燈21からなる照明器具2
0を用いることにしてもよく、複数の電球からなる照明
器具20を配設できるのはいうまでもない。
【0022】さらに、第2のポール部15の突出量を調
整する機構としても制限されるものではなく、例えば図
示はしないが、第2のポール部15の下方にバネを備
え、第2のポール部15をその上方、すなわちその突出
方向に付勢するようにしてもよい。このような構成とす
ることにより、より簡単に照明器具20を設置すること
ができるようになる。
【0023】当該照明装置1は、単に照明装置1として
のみならず、種々の用途として利用できるものである。
例えば、図3に示すものは、このような構成をした2本
の照明装置1を利用して、ハンガー装置2としたもので
ある。
【0024】当該ハンガー装置2にあっては、本発明に
係る2本の照明装置1のポール本体10の間に、ハンガ
ー部30を備えたものである。すわなち、本発明に係る
ハンガー装置2にあっては、2本の照明装置1が、ハン
ガー部30の支柱31としての機能を果たしている。ハ
ンガー部30は、物を引っ掛けることができるものであ
ればよく、例えば、壁面構造となったものや図示したよ
うに網目構造となったものが利用できる。図示するハン
ガー部は30は、ハンガーとなるハンガー用横棒32を
複数本、図示の例では5本のハンガー用横棒32から構
成されている。5本のハンガー用横棒32の間には、強
度補強用の縦棒33が5本備えられており、ハンガー用
横棒32に物を吊り下げた場合の撓みを防止している。
【0025】ハンガー部30は、2本の取付部材34に
よって着脱自在に支柱31に取り付られており、ハンガ
ー部30は必要に応じて支柱31に取付可能になってい
る。この取付部材34は、例えば図4に示すように、ハ
ンガー用横棒32よりもやや太くなった取付棒35の先
端に開閉自在になった把持部36が備えられたものを用
いることができる。把持部36は、2つの把持部材36
a,36bとから構成されており、一方の把持部材36
aは取付棒35に固定され、把持部材36bは把持部材
36aの基端部にヒンジ機構によって取付られている。
2つの把持部材36a,36bはその先端に備えられた
係止機構によって、自由に開閉可能になっている。ま
た、把持部36には、その内面にゴムなどの滑り止め材
37が備えられている。これによって、支柱31に取り
付られたハンガー部30が下方に滑り落ちないように工
夫されている。
【0026】これらのハンガー用横棒32には、例えば
フック38などを吊り下げたり、直接タオルなどを引っ
かけたりすることができる。従って、キッチンのカウン
ター41上に設置することにより、吊下棚や水切棚の代
替として用いることができる。この結果、吊下棚を少な
くしたり、水切棚をなくすことができ、カウンター41
上にゆとりを持たせることができ、対面キッチンにおけ
る収納性を向上できる。このように、本発明の照明器具
1を用いることによりカウンター41上のスペースの有
効活用に寄与できるものである。
【0027】しかも、当該ハンガー装置2においては、
ハンガー部30の両側からカウンター41上を照らすこ
とができるため、カウンター41上での作業時に手暗が
りになるのを防げる。
【0028】上記ハンガー装置2においては、2本の照
明装置1を支柱31として用いたが、いずれか一方の支
柱31にのみ、本発明に係る照明装置1を用いても差し
支えない。この場合には、残る一方の支柱31には、第
2のポール部15の突出量が可変になったポール本体1
0のみを用いるようにすればよい。
【0029】また、ハンガー用横棒32や強度補強用の
縦棒33の本数も、支柱31(ポール本体10)の長さ
や支柱31間の距離に応じて、適宜設定できるものであ
り、折り畳み可能にしたハンガー部30を用いることも
できる。
【0030】当該ハンガー装置2は、台所用のみなら
ず、例えば、室内に設置したり、あるいはクローゼット
内などに設置することも可能である。このようなハンガ
ー装置2を室内に設置することにより、インテリアとし
て利用することもでき、また、クローゼット用の照明装
置1とすることによって、クローゼット内の照明装置1
を兼ね備えることもできる。
【0031】このように、本発明の照明装置1は、ハン
ガー装置2として提供することもできる。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る照明装置は、略円筒状をし
た第1のポール部と前記第1のポール部にその一部が挿
入され、突出量が可変可能になった第2のポール部とを
備えたポール本体と、前記第1のポール部及び/又は第
2のポール部内に収納された照明器具を具備し、前記第
2のポール部の突出量を調整することにより、対向する
1対の物体面間に挟持されうるものであって、例えば、
カウンターと吊下棚との間やカウンターと天井との間な
ど、2つの物体面によって挟持させることができる場所
であれば、設置場所に制約されず、自由な場所に照明装
置を設置することができる。このため、所望する照射場
所に自由に移動させることができる。また、特別な取付
器具や取付工事が不要であり、至極簡単に照明装置を設
置できる。特に、対面キッチンを採用する場合であって
も、吊戸棚を設置することなく、照明装置を取り付ける
ことができ、対面キッチンシステムにおけるオープン性
をより一層向上させることができる。
【0033】さらに、本発明に照明装置は、例えばハン
ガー装置における支柱として利用することができる。従
って、本発明に係るハンガー装置にあっては、カウンタ
ー上方の吊戸棚や水切棚の役目を果たすことができ、カ
ウンター上方のスペースの有効活用を図り、対面キッチ
ンにおける収納スペースとしての機能を果たすことがで
きる。
【0034】また、クローゼット内に設置することによ
り、クローゼット内の照明としても利用することがで
き、本発明の照明装置は照明だけのみならず他の用途を
多種多様に兼ね備えることができる非常に優れたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である照明装置を示す概
略的正面図である。
【図2】同上の照明装置の使用状態を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の一実施の形態に係るハンガー装置を示
す概略的正面図である。
【図4】ハンガー部を支柱に取り付けるための取付部材
の把持部を示す正面図である。
【符号の説明】
1 本発明に係る照明装置 2 本発明に係るハンガー装置 10 ポール本体 11 第1のポール部 12 収納部 13 開口部 14 蓋部 15 第2のポール部 16 ねじ機構 17 固定部 20 照明器具 21 蛍光燈 22 点灯回路 23 電灯線 24 プラグ 30 ハンガー部 31 支柱 32 ハンガー用横棒 33 強度補強用の縦棒 34 取付部材 36 把持部 37 滑り止め材 38 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略円筒状をした第1のポール部と前記第
    1のポール部にその一部が挿入され、突出量が可変可能
    になった第2のポール部とを備えたポール本体と、前記
    第1のポール部及び/又は第2のポール部内に収納され
    た照明器具を具備し、前記第2のポール部の突出量を調
    整することにより、対向する1対の物体面間に挟持され
    うることを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 前記照明器具は、蛍光灯からなることを
    特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 2本の支柱間に、ハンガー部を備えたハ
    ンガー装置において、 前記2本の支柱のうち、少なくとも1本の支柱は、請求
    項1又は2に記載された照明装置であることを特徴とす
    るハンガー装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008202225A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Misawa Homes Co Ltd 収納構造
CN104033816A (zh) * 2013-03-08 2014-09-10 四川汇源信息技术有限公司 具有内置天线的照明装置

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