JP2001318419A - カメラのデータ写し込み装置 - Google Patents

カメラのデータ写し込み装置

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JP2001318419A
JP2001318419A JP2000137120A JP2000137120A JP2001318419A JP 2001318419 A JP2001318419 A JP 2001318419A JP 2000137120 A JP2000137120 A JP 2000137120A JP 2000137120 A JP2000137120 A JP 2000137120A JP 2001318419 A JP2001318419 A JP 2001318419A
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JP
Japan
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light
camera
film
optical path
data
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JP2000137120A
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English (en)
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Shuji Iijima
周司 飯島
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高精度の部品を必要とせずに、カメラの小型
化を図ることができる、カメラのデータ写し込み装置を
提供する。 【解決手段】 発光素子1aが発光する光の光路B1を
第1のプリズム2により光路B2,B3と偏向して、ア
パーチャ5fの上端及び右端(左端)付近を通し、第2
のプリズム3によりフィルム8にデータを写し込む。こ
の光路配置により、発光素子1aを実装した基板1は、
スプール室5aの上端よりも内側に設けることができ、
第2のプリズム3もスプール室と鏡筒とフィルムに囲ま
れた位置に設けることができ、カメラの上下方向及び幅
方向(フィルム走行方向)を小型にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データに基づいた
光を発光して、フィルムに記録するカメラのデータ写し
込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカメラのデータ写し込み
装置は、フィルム後側から光を発光して写し込むタイプ
と、フィルム前側から光を発光して写し込むタイプとに
大別される。このうち、フィルム前側から光を発光して
写し込むタイプは、いわゆるパノラマサイズとフルサイ
ズとの切替可能なカメラにおいて、機械的連動を設けや
すい等の理由から、多く用いられている。従来のフィル
ム前側から写し込むカメラでは、カメラ前面に発光部を
配置し、鏡筒とスプール室との間に、写し込みプリズム
等の写し込み光学系を配置していた。この配置の一例
が、特開平9−251183号公報に開示されている。
また、カメラ前面に発光部を配置しない場合には、発光
部をスプール室の上面よりも高い位置に配置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のカメラは、鏡筒とスプール室との間に写し込み光学系
を配置するので、カメラの幅方向(フィルムの走行方
向)を小型化することができないという問題があった。
また、光路長が長いため、各部品の精度が低いと、写し
込み位置がずれてしまう。したがって、高精度の部品を
必要とし、製造コストが高かった。更に、多数回(特開
平9−251183号公報に開示されている形態では、
4回)の反射が必要であり、この点からも、高精度の部
品が必要であった。一方、発光部をスプール室の上面よ
りも高い位置に配置する場合には、カメラの高さ方向が
大きくなるという問題があった。
【0004】本発明の課題は、高精度の部品を必要とせ
ずに、カメラの小型化を図ることができる、カメラのデ
ータ写し込み装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のような
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。すな
わち、請求項1の発明は、フィルム(8)への映像記録
領域を決めるアパーチャ(5f)と、前記フィルムに写
し込むデータに基づいた光を発光する発光部(1,1
a,1b)と、前記光を前記フィルムに結像させる結像
部(3a,3c,3d,3f)と、前記発光部から前記
フィルムまでの光路中にあって、複数の反射部(2a,
2b,3b,3e)により前記光を偏向して、前記フィ
ルムに到達させる導光手段(2,3)とを備えるカメラ
のデータ写し込み装置であって、前記導光手段は、撮影
レンズ光軸方向から見て、前記アパーチャの上端付近又
は下端付近を通る第1の光路部分(B2)と、前記アパ
ーチャの左端付近又は右端付近を通る第2の光路部分
(B3)とを含むことを特徴とするカメラのデータ写し
込み装置である。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のカメ
ラのデータ写し込み装置において、前記導光手段は、前
記反射部の一部が、前記結像部と一体に形成された写し
込み部材(3)と、前記写し込み部材に設けられた以外
の反射部が一体に形成された導光部材(2)とに分かれ
ていることを特徴とするカメラのデータ写し込み装置で
ある。
【0007】請求項3の発明は、請求項2に記載のカメ
ラのデータ写し込み装置において、前記写し込み部材
は、前記撮影レンズを含む鏡筒(9)と、前記フィルム
を巻取るスプール室(5f)と、前記フィルム(8)
と、に囲まれた位置に配置されていることを特徴とする
カメラのデータ写し込み装置である。
【0008】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載のカメラのデータ写し込み装
置において、前記発光部(1,1a,1b)、前記導光
手段(2,3)、前記写し込み部材(3)、前記導光部
材(2)のいずれもが、前記スプール室(5a)の上端
(5e)よりも下部又は下端よりも上部にあることを特
徴とするカメラのデータ写し込み装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照しながら、本
発明の実施の形態について、更に詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、カメラ背面右上方から見たデ
ータ写し込み装置の主要部を示す斜視図である。データ
写し込み装置は、発光素子1a,駆動ICチップ1b,
基板1等を有する発光部と、第1のプリズム2,第2の
プリズム3からなる導光手段と、遮光板4等を備えてい
る。発光素子1aは、7個のLEDが一列に並べられて
配置された光源であり、基板1に直接取り付けられてい
る。
【0010】駆動ICチップ1bは、発光素子1aを制
御するICチップであり、発光素子1aのLEDの選択
と、発光時間、発光タイミング等を制御する。
【0011】基板1は、発光素子1aと、駆動ICチッ
プ1bとを実装し、電気回路を備えた硬質基板である。
【0012】第1のプリズム2は、発光素子1aが発光
した光を、斜面2a,2bを反射部として全反射して、
光路B1,B2(第1の光路部分),B3(第2の光路
部分)を経て第2のプリズム3に入射させる導光部材の
機能を有するプリズムであり、アクリル樹脂により成型
されている。
【0013】第2のプリズム3は、第1のプリズムから
の光路B3を経た光を、斜面3b,3eを反射部とし
て、フィルム面の方向へ全反射により偏向して、所定の
サイズに変倍して結像する写し込み部材である。第2の
プリズム3は、2組の光路を持っており、1つは、フル
サイズ用、他方は、パノラマサイズ用となっている。入
光部3aと出光部3c、入光部3dと出光部3fは、レ
ンズ面であって、発光部からの光をフィルムに結像させ
る結像部になっており、発光素子1aの大きさを、フィ
ルム面上で必要な大きさにするため変倍する。また、光
路B3を通る光は、斜面3b,3eによってフィルム面
方向に偏向される。
【0014】遮光板4は、図示しない画面切替スイッチ
に連動して移動可能な、フルサイズ、パノラマサイズを
切り替える遮光板であり、フルサイズ時には、出光部3
fから出射した光を遮光し、フィルム面上に光が到達す
るのを防ぐ。パノラマサイズ時には、遮光板4が退避
し、フルサイズ用のデータ及びパノラマサイズ用のデー
タの両方を写し込む。
【0015】図2は、カメラ背面左上方から見た斜視図
であり、カメラ本体5,パトローネ6,スプール7,フ
ィルム8等を併せて示している。パトローネ6がカメラ
本体5のパトローネ室5dに収まり、フィルム8がスプ
ール7に巻き取られフィルム8がスプール室5aに収ま
る。フィルム8は、A方向に走行する。アパーチャ5f
は、カメラ本体5に設けられ、撮影領域を決める開口部
である。
【0016】本実施形態におけるカメラでは、撮影直後
のフィルム巻き上げ動作中に、データの写し込みを行
う。フィルムの巻き上げが開始されると、図示しない検
出手段(例えば、フォトリフレクタ)は、フィルム8の
速度を検出する。図示しないCPUは、駆動ICチップ
1bを介して、フィルム送り量及び速度に応じて、発光
タイミングを制御し、発光素子1aの7個のLEDを選
択的に発光させる。発光素子1aが発光した光は、前述
した光路を通り、カメラ本体5の写し込み窓5b,5c
を通過し、フィルム8を給送しながら写し込まれる。
【0017】図3は、カメラ正面から見た、第1のプリ
ズム2付近における縦断面図である。鏡筒暗箱9は、カ
メラ本体5に固定され、撮影光学系を有する鏡筒の一部
であって、アパーチャ5fを囲むように設けられた部材
である。基板1は、スプール室上端(上面)5eより低
い(内側)位置で、スプ−ル室5aに孔が開かないよう
に、左右方向の位置は、カメラ中心方向に寄った位置に
配置されている。この配置により、図示しない構成部品
等を配置した基板1全体をスプール室上端5eより下部
に配置することができるので、カメラの高さを低く抑え
ることができる。ここで、第2のプリズム3は、鏡筒暗
箱9とスプール室5aの間に配置されているので、この
ままでは、基板1に設けられた発光素子1aの光路B1
の位置と、第2のプリズム3の光路B3が左右方向にず
れることになる。
【0018】ここで、光路B1を光路B3に変更するた
めに、第1のプリズム2を使用する。鏡筒暗箱9がアパ
ーチャ5fを囲むよう設けられているので、第1のプリ
ズム2は、鏡筒暗箱9のアパーチャ開口部形状にほぼ沿
って光路を変更(光路B1〜光路B2〜光路B3)する
ように配置されている。尚、図3中の絞り1cは、基板
1に取り付けられており、遮光をし、写し込みデータの
ゴーストが発生することを防ぐモールド部材である。
【0019】図3に示すように、光路B2は、アパーチ
ャ5fの上端付近を通り、光路B3は、アパーチャの右
端(左端)を通るので、発光部をアパーチャの上側の自
由な位置に配置することができる。よって、従来のよう
に、カメラ前面に発光部を設けるために光路を長くする
必要がなくなるので、光路を短くすることができ、ま
た、反射回数も少なくすることができるので、写し込み
の精度を高くすることができる。
【0020】図4は、第2のプリズム3付近でのカメラ
の横断面図である。本実施形態におけるカメラは、上記
の他に、図4に示すように、鏡筒内部機構11,外観カ
バー12,裏蓋13,圧板14、圧板ばね15等を有し
ている。圧板バネ15は、圧板14を付勢するバネであ
る。スプール室5aの一部は、スプールカバー10とフ
ィルムが巻き取られるフィルム最大径8aを待避するよ
うカメラ本体5の略円弧状本体部5gで形成されてい
る。第2のプリズム3は、カメラ本体5のアパーチャ5
fを延長した本体延長部5h(又はフィルム)と略円弧
状本体部5gと鏡筒暗箱9とによって囲まれた範囲に配
置されている。この範囲は、通常使用されていない部分
であり、データ写し込み用の部材を配置しても、カメラ
全体のサイズに影響を与えることはない。したがって、
この配置を採用することにより、フィルム最大径8aに
より決まるスプール室5aと鏡筒暗箱9とを寄せること
が可能となり、カメラの幅方向の大きさを小さくするこ
とが可能となる。
【0021】図5は、カメラ側面から見た、第2のプリ
ズム3付近における縦断面図である。発光素子1aが発
光した光は、前述した光路を通過し、本体5の写し込み
窓5b,5cより文字としてフィルム8に書き込まれ
る。
【0022】本実施形態によれば、第1のプリズム2を
使用することにより、光路B1を光路B3に変更し、光
路を光路B1〜光路B2〜光路B3としてアパーチャ5
fの開口部形状にほぼ沿って折り曲げた。よって、基板
1は、スプール室上面5eより低い位置に設けることが
でき、カメラの高さを低くおさえることができる。ま
た、鏡筒暗箱9とスプール室5aの幅が最大になる部分
との間には、データ写し込みの光路を設けていないの
で、カメラの幅方向(フィルム走行方向)の長さを小型
にすることができる。更に、写し込みの光路は、3回し
か反射されず、光路長も短いので、部品精度を高くしな
くても、写し込み位置がずれることが無くなる。更にま
た、導光手段として第1のプリズム2と第2のプリズム
3とを使用したので、部品点数を少なくしつつ、無理に
一部品としないので、各部品の形状を簡単にすることが
でき、部品精度管理が簡単になり、高い精度を確保する
ことができる。
【0023】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。 (1)本実施形態において、写し込み光路をフィルム面
と略平行に折り曲げた例を示したが、これに限らず、例
えば、光路長が長く必要な場合には、光路を斜め方向に
反射させて、カメラ前後方向にも、光路を設けても良
い。
【0024】(2)本実施形態において、光路を曲げる
のにプリズムの全反射を利用した例を示したが、これに
限らず、例えば、複数の平面鏡を組み合わせてもよい。
【0025】(3)本実施形態において、発光素子に7
個のLEDを使用したドット写し込み方式の例を示した
が、これに限らず、例えば、液晶を利用したタイプでも
よいし、8の字型に設けられたLEDを選択的に発光さ
せて数字を一文字ずつ写し込むタイプでもよい。
【0026】(4)本実施形態において、導光手段とし
て第1のプリズム2と第2のプリズム3とを使用した例
を示したが、これに限らず、例えば、これらを一体にし
てもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1の
発明によれば、導光手段は、撮影レンズ光軸方向から見
て、アパーチャの上端付近又は下端付近を通る第1の光
路部分と、アパーチャの左端付近又は右端付近を通る第
2の光路部分とを含むので、発光部をアパーチャの上側
又は下側に配置することができる。したがって、光路を
短くすることができ、また、反射回数を少なくすること
ができるので、写し込みの精度を高くすることができ
る。
【0028】請求項2の発明によれば、導光手段は、反
射部の一部が、結像部と一体に形成された写し込み部材
と、写し込み部材に設けられた以外の反射部が一体に形
成された導光部材とに分かれているので、部品点数を少
なくすることができ、各部品を簡単な形状にすることが
でき、写し込みの精度を高くすることができる。
【0029】請求項3の発明によれば、写し込み部材
は、撮影レンズを含む鏡筒と、フィルムを巻取るスプー
ル室と、フィルムと、に囲まれた位置に配置されている
ので、カメラの幅方向(フィルム走行方向)を小型にす
ることができる。
【0030】請求項4の発明によれば、発光部、導光手
段、写し込み部材、導光部材のいずれもが、スプール室
の上端又は下端よりも内側にあるので、カメラの高さを
低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カメラ背面右上方から見たデータ写し込み装置
の主要部を示す斜視図である。
【図2】カメラ背面左上方から見た斜視図である。
【図3】カメラ正面から見た、第1のプリズム2付近に
おける縦断面図である。
【図4】第2のプリズム3付近における、横断面図であ
る。
【図5】カメラ側面から見た、第2のプリズム3付近に
おける縦断面図である。
【符号の説明】
1 基板 1a 発光素子 1b 駆動ICチップ 2 第1のプリズム 3 第2のプリズム 4 遮光板 5 カメラ本体 5a スプール室 5b,5c 写し込み窓 5f アパーチャ 6 パトローネ 7 スプール 8 フィルム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムへの映像記録領域を決めるアパ
    ーチャと、 前記フィルムに写し込むデータに基づいた光を発光する
    発光部と、 前記光を前記フィルムに結像させる結像部と、 前記発光部から前記フィルムまでの光路中にあって、複
    数の反射部により前記光を偏向して、前記フィルムに到
    達させる導光手段と、を備えるカメラのデータ写し込み
    装置であって、 前記導光手段は、撮影レンズ光軸方向から見て、前記ア
    パーチャの上端付近又は下端付近を通る第1の光路部分
    と、前記アパーチャの左端付近又は右端付近を通る第2
    の光路部分とを含むこと、 を特徴とするカメラのデータ写し込み装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカメラのデータ写し込
    み装置において、 前記導光手段は、前記反射部の一部が、前記結像部と一
    体に形成された写し込み部材と、前記写し込み部材に設
    けられた以外の反射部が一体に形成された導光部材とに
    分かれていること、 を特徴とするカメラのデータ写し込み装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のカメラのデータ写し込
    み装置において、 前記写し込み部材は、前記撮影レンズを含む鏡筒と、前
    記フィルムを巻取るスプール室と、前記フィルムと、に
    囲まれた位置に配置されていること、 を特徴とするカメラのデータ写し込み装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載のカメラのデータ写し込み装置において、 前記発光部、前記導光手段、前記写し込み部材、前記導
    光部材のいずれもが、前記スプール室の上端よりも下部
    又は下端よりも上部にあること、 を特徴とするカメラのデータ写し込み装置。
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