JP2001315421A - スタンプ台 - Google Patents

スタンプ台

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JP2001315421A
JP2001315421A JP2000140333A JP2000140333A JP2001315421A JP 2001315421 A JP2001315421 A JP 2001315421A JP 2000140333 A JP2000140333 A JP 2000140333A JP 2000140333 A JP2000140333 A JP 2000140333A JP 2001315421 A JP2001315421 A JP 2001315421A
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JP
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cloth
opening
frame
ink
outside
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JP2000140333A
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English (en)
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Akira Ohashi
彰 大橋
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Shachihata Inc
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Shachihata Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】底容器に収容されたインキ吸蔵体の上方を覆う
表布の内側と外側の空気流通を確実に行うことができる
スタンプ台を提供する。 【解決手段】インキ吸蔵体2を収容する底容器1に開口
部10を有する枠体9を上方より固着してあり、インキ
吸蔵体2の上方を覆う表布7が開口部10に盛り上った
状態で張設されているスタンプ台において、枠体9の角
部内面9aに開口部10の開口縁角部10aに続く溝1
1を設け、その開口縁角部10aにて表布7の内側と外
側を連通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、象牙やプラスチッ
ク等の材質よりなる硬質印やゴム製の印字体を有するゴ
ム印等の各種印判の印面にインキを付着させるスタンプ
台に関する。
【0002】
【従来の技術】スタンプ台の表布には一般に綿布、絹
布、合成繊維等が用いられている。そして、織目の細か
い表布を使用したスタンプ台は、表布の毛細管力が強く
なってインキ保持力が高まり、表布がインキにより常に
湿潤状態に保たれるようになるので、捺印時には印判の
印面を表布に軽く押し付けるだけで印面にインキを均一
に付着させることができ、常に鮮明な印影が得られると
いう利点がある。
【0003】ところが、表布がインキにより常に湿潤状
態に保たれるということは、表布の織目にインキが溜ま
った状態となるため、前記したような表布の織目が細か
いスタンプ台では表布の内側と外側の空気流通が不十分
となる。又、粘度の高いインキを使用したスタンプ台に
おいても表布の内側と外側の空気流通は不十分となる。
このため、このようなスタンプ台は、表布からインキを
補充してもインキがなかなか吸収されずインキ補充に時
間がかかるといった問題や、周囲の温度上昇によりイン
キ吸蔵体内のインキの吹き出しが発生する恐れがあると
いった問題があった。そこで、それら問題点を解消しよ
うとするスタンプ台として、特開平6−278352号
や特開平9−142000号に開示されたものがある。
【0004】まず、特開平6−278352号には、底
容器に固着される枠体に表布の内側と外側を連通させる
貫通孔を設けたスタンプ台が開示されている。ところ
が、枠体に貫通孔を設ける場合には枠体の幅を広くする
必要があるため、その分スタンプ台の外観サイズが大き
くなってしまうという問題があった。又、枠体に設けた
貫通孔は外観上も目立つため、美観を損ねるといった問
題もあった。更に、特開平6−278352号の第2実
施例には、枠体の内側に該枠体の中央開口辺に続く溝を
設け、その枠体の内側に表布を固着した際に表布の内側
と外側を連通させる孔を形成することも開示されてい
る。ところが、枠体を底容器に固着すると、表布はイン
キ吸蔵体に押し上げられて枠体の中央開口に盛り上った
状態で張設され、その盛り上った表布の周縁4辺は枠体
の中央開口辺に密接した状態となる。更に、表布にイン
キが浸透すると表布はその分膨潤することとなる。この
ため、このような枠体の中央開口辺に続く溝により形成
される孔は表布により塞がれてしまう恐れがあり、表布
の内側と外側の確実な空気流通は望めなかった。
【0005】又、特開平9−142000号には表布の
内側と外側を連通させる小孔を表布に設けたスタンプ台
が開示されている。ところが、このようなスタンプ台で
は、組み付け時や使用時において表布が小孔を設けた部
分から破れてしまう恐れがある。又、表布に設けた小孔
は外観に表れており、印判の印面にインキを付着させる
部分である表布に小孔があると、消費者はその小孔を不
良によるものであると誤解してしまう可能性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、枠
体や表布に外観にハッキリと表れる孔を設けなくても、
表布の内側と外側の空気流通を確実に行うことができる
スタンプ台を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、インキ吸蔵体を収容する底容器に開口部を
有する枠体を上方より固着してあり、前記インキ吸蔵体
の上方を覆う表布が前記開口部に盛り上った状態で張設
されているスタンプ台において、前記枠体の角部内面に
前記開口部の開口縁角部に続く溝を設け、前記開口縁角
部にて前記表布の内側と外側を連通させたことを特徴と
するスタンプ台である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。図1〜図5は本発明のスタン
プ台の第1実施例を示すものである。1は上面が開口し
た長方形箱型のプラスチック製の底容器であり、この底
容器1には長方形状のインキ吸蔵体2が収容されてい
る。このインキ吸蔵体2は、下からクッション材3、タ
ンクフェルト4、調節体5を順に積層したものを刺し加
工により一体品としたもので、底容器1に収容する際に
は、図2に示すように底容器1の底面に所定の間隔で設
けられた6つのリブ6の内側に収まるようにしてある。
尚、クッション材3の材質としては発泡ポリエチレンや
発泡ポリスチレン等が挙げられ、タンクフェルト4と調
節体5の材質としては羊毛フェルトやポリエステルフェ
ルト等が挙げられる。
【0009】そして、インキ吸蔵体2の上方は長方形状
の表布7により覆われている。この表布7は番手の細か
い綿布であり、経糸60番手単糸、緯糸80番手単糸の
綿糸を用いた平織物である。尚、この表布7にはポリエ
ステル、ポリアミド等の合成繊維からなる極細繊維を用
いることも可能である。又、表布7の外周部分はプラス
チック製の表布貼枠8の上面に固着されている。この表
布貼枠8は底容器1の底面に所定の間隔で設けられた6
つのリブ6の外周を囲む大きさの長方形枠状をしてお
り、内側面は6つのリブ6の外側面に当接するものであ
る。尚、表布7の外周部分と表布貼枠8の固着は、接着
剤、熱融着、超音波融着等により行うことができる。
【0010】9は中央に長方形状の開口部10を有する
長方形枠状をしたプラスチック製の枠体で、底容器1に
収容されたインキ吸蔵体2の上方を表布7で覆った状態
で底容器1に上方より固着されるもので、この固着は接
着剤、熱融着、超音波融着、嵌合固定等により行うこと
ができる。
【0011】この枠体9を底容器1に固着する際には、
枠体9の内面が表布貼枠8の上面に固着された表布7の
外周部分に当接して該外周部分を下方に押圧するので、
表布貼枠8はその押圧力により押し下げられる。そし
て、枠体9の固着が完了すると、表布貼枠8の内側面と
リブ6の外側面が当接して表布貼枠8は内側方向への撓
みが防止された状態となり、表布7の外周部分は下方に
押圧された状態で表布貼枠8の上面と枠体9の内面に挟
持された状態となる。この時、表布7はインキ吸蔵体2
の押し上げにより開口部10に盛り上った状態となって
弛みなく張設されて、この開口部10に盛り上った状態
にある表布7の周縁は図1に示すように断面アール形状
となる。
【0012】又、表布貼枠8の上面に固着された表布7
の外周部分に当接する枠体9の内面のうち、後側2ヶ所
の角部内面9aには図3、図4に示すように開口部10
の後側2ヶ所の開口縁角部10aに続く溝11をそれぞ
れ設けてある。この溝11は枠体9を底容器1に固着し
た際に、図5に示すように表布貼枠8に固着された表布
7の外周部分と枠体9との間に隙間Sを形成するもので
ある。尚、本実施例では溝11の幅は1.0mmとして
あり、溝11の深さは開口部10側から0.8mmと
0.5mmとして、図4に示すように断面形状を段状に
してある。又、本実施例では、図3に示すように溝11
が続く2ヶ所の開口縁角部10aを鋭角状としてあり、
残りの前側2ヶ所の開口縁角部を半径1.5mmのアー
ル形状としてある。
【0013】そして、溝11により形成された隙間Sは
図5に示すように開口縁角部10aにて外部に連通した
状態となる。これは、開口部10に盛り上った状態で張
設されている表布7の周縁には開口部10の開口縁方向
へ張力が働いているので、その張力により表布7の周縁
4辺は開口部10の4つの開口縁辺10bに密接した状
態となるが、表布7の4ヶ所の周縁角部は該表布7の周
縁4辺に比べ張力が働きにくく、又、表布7の4ヶ所の
周縁角部は断面アール形状となっているので、表布7の
4ヶ所の周縁角部と開口部10の4ヶ所の開口縁角部と
の接触部分は少なくなる。更に、開口部10の4ヶ所の
開口縁角部のうち2ヶ所の開口縁角部10aは鋭角状と
してあるので、その2ヶ所の開口縁角部10aと表布7
の2ヶ所の周縁角部7aの接触部分はより少なくなり、
そのような開口縁角部10aに続く溝11を枠体9の角
部内面9aに設けることにより、その開口縁角部10a
と表布7の周縁角部7aは溝11が位置する部分では確
実に接触しなくなり、溝11により形成された隙間Sは
開口部10の2ヶ所の開口縁角部10aにて外部に常時
連通した状態となる。これにより、表布7の内側と外側
は2ヶ所の開口縁角部10aにて確実に連通した状態と
なるので、表布7の内側と外側の空気流通はこの2ヶ所
の開口縁角部10aにて確実に行われることとなる。
【0014】尚、溝11が続く開口縁角部10aが鋭角
状でなく、半径0.5mm〜1.5mm程度の小さいア
ール形状としてある場合においても、その開口縁角部1
0aと表布7の断面アール形状の周縁角部7aの接触部
分は少ないので、そのような小さいアール形状の開口縁
角部10aに続く溝11を枠体9の角部内面9aに設け
ることにより、その開口縁角部10aと表布7の周縁角
部7aは溝11が位置する部分では接触しなくなり、溝
11により形成される隙間Sは開口縁角部10aにて外
部に連通した状態となる。よって、開口縁角部10aが
小さいアール形状である場合においても表布7の内側と
外側はその開口縁角部10aにて確実に連通した状態と
なるので、表布7の内側と外側の空気流通はその開口縁
角部10aにて確実に行われる。
【0015】次に、12は表布7を覆う開閉自在なプラ
スチック製の蓋体である。この蓋体12は、枠体9の後
側辺上面2ヶ所に設けられた軸受け14に蓋体12の後
側辺2ヶ所に設けられた軸部13を挿入した状態で枠体
9を底容器1に上方より固着して、底容器1の後側辺2
ヶ所に設けられた軸押さえ15が軸受け14に当接する
ことにより、開閉自在に枢着されるものである。尚、こ
の蓋体12の材質は金属であっても良い。
【0016】以上が本発明の第1実施例であるが、前記
した第1実施例では、枠体9の2ヶ所の角部内面9aに
開口部10の2ヶ所の開口縁角部10aに続く溝11を
それぞれ設けていたが、この溝11は枠体9の1ヶ所の
角部内面に設けたり、4ヶ所全ての角部内面に設けても
良く、その溝11を設ける数は特に限定されるものでは
ない。
【0017】又、溝11の幅や深さの寸法は、表布7の
内側と外側の空気流通が確実に行える範囲で枠体9の角
部内面の幅や肉厚に応じて適宜設定すれば良く、前記し
た第1実施例における寸法に特に限定されるものではな
い。そして、溝11の断面形状も前記した第1実施例の
ように段状とする必要はなく、平坦であっても何ら問題
はない。
【0018】次に、本発明の第2実施例を図6、図7に
て説明する。尚、前記した第1実施例と共通する部分に
ついては説明を省略する。この第2実施例は異色のイン
キが含浸された2つのインキ吸蔵体を2つの表布により
覆った2色スタンプ台であり、前記した第1実施例にお
ける1色のスタンプ台のインキ吸蔵体2、表布7、表布
貼枠8、枠体9の開口部10の数をそれぞれ2つとした
ものである。即ち、本実施例の2色スタンプ台は、前記
した第1実施例と同一構成の2つのインキ吸蔵体を底容
器に収容して、その2つのインキ吸蔵体の上方を2つの
表布71、72でそれぞれ覆った状態で2つの開口部1
01、102を有する枠体90を底容器に上方より固着
して、表布71、72が開口部101、102にそれぞ
れ盛り上った状態で張設されているものである。尚、本
実施例においても前記した第1実施例と同様の形態で蓋
体12が開閉自在に枢着されている。
【0019】そして、枠体90の後側の角部内面90a
、90bには、図7に示すように開口部101の鋭角
状の開口縁角部101aに続く溝111と、開口部10
2の鋭角状の開口縁角部102aに続く溝112をそれ
ぞれ前記した第1実施例と同様の形態で設けてある。従
って、この枠体90を底容器に固着した際には、図6に
示す開口縁角部101aの部分の断面と開口縁角部10
2aの部分の断面はそれぞれ前記した第1実施例と同様
に図5に示す状態となるので、表布71の内側と外側は
開口縁角部101aにて確実に連通した状態となり、表
布72の内側と外側は開口縁角部102aにて確実に連
通した状態となる。これにより、表布71の内側と外側
の空気流通は開口縁角部101aにて確実に行われ、表
布72の内側と外側の空気流通は開口縁角部102aに
て確実に行われる。
【0020】尚、本実施例の2色スタンプ台においても
溝111、112を設ける数は特に限定されるものでは
なく、又、溝111、112の寸法は、表布71の内側
と外側、及び表布72の内側と外側の空気流通がそれぞ
れ確実に行える範囲で適宜設定することができる。
【0021】以上が本発明の第2実施例である。このよ
うに、本発明は第1実施例で示した1色のスタンプ台の
他にも、第2実施例で示したような2色スタンプ台にお
いても実施可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の通り本発明のスタンプ台は、イン
キ吸蔵体を収容する底容器に上方より固着される枠体の
角部内面に該枠体の開口部の開口縁角部に続く溝を設け
て、前記枠体の開口部に盛り上った状態で張設される表
布の内側と外側を前記開口縁角部にて連通させたので、
前記表布の内側と外側の空気流通は前記開口縁角部にて
確実に行われるようになる。従って、本発明のスタンプ
台では表布の織目が細かい場合やインキの粘度が高い場
合においても、表布からのインキ補充の時間短縮を図る
ことができ、又、周囲の温度上昇によるインキ吸蔵体内
のインキの吹き出しを防止することができる。更に、表
布の内側と外側の空気流通を確実に行うようにする溝
は、枠体の角部内面に開口部の開口縁角部に続くように
設けられるので、外観上目立つことなく美観を損なうこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の中央断面図。
【図2】 本発明の第1実施例の分解斜視図。
【図3】 本発明の第1実施例の枠体の底面図。
【図4】 図3のA−A拡大断面図。
【図5】 本発明の第1実施例の要部拡大断面図。
【図6】 本発明の第2実施例の開蓋状態における平面
図。
【図7】 本発明の第2実施例の枠体の底面図。
【符号の説明】
1:底容器 2:インキ吸蔵体 3:クッション材 4:タンクフェルト 5:調節体 6:リブ 7:表布 8:表布貼枠 9、90:枠体 9a、90a、90b:角部内面 10、101、102:開口部 10a、101a、102a:開口縁角部 11、111、112:溝 12:蓋体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキ吸蔵体を収容する底容器に開口部
    を有する枠体を上方より固着してあり、前記インキ吸蔵
    体の上方を覆う表布が前記開口部に盛り上った状態で張
    設されているスタンプ台において、前記枠体の角部内面
    に前記開口部の開口縁角部に続く溝を設け、前記開口縁
    角部にて前記表布の内側と外側を連通させたことを特徴
    とするスタンプ台。
JP2000140333A 2000-05-12 2000-05-12 スタンプ台 Pending JP2001315421A (ja)

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