JP2001314211A - 小物保持具 - Google Patents
小物保持具Info
- Publication number
- JP2001314211A JP2001314211A JP2000133240A JP2000133240A JP2001314211A JP 2001314211 A JP2001314211 A JP 2001314211A JP 2000133240 A JP2000133240 A JP 2000133240A JP 2000133240 A JP2000133240 A JP 2000133240A JP 2001314211 A JP2001314211 A JP 2001314211A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- mounting member
- small
- accessory holder
- tape
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】作業をする手元にボルトやビス等の金属製小物
を保持することができる小物保持具を提供すること。 【解決手段】柔軟性を有するテープ状の取付部材に磁石
を設け、当該取付部材は支持部材に固定可能にし、磁石
に小物を吸着して保持可能に構成した。また、取付部材
にベルベットクロス式ファスナを設け、該ベルベットク
ロス式ファスナの掛脱により取付部材を支持部材に着脱
自在にした。
を保持することができる小物保持具を提供すること。 【解決手段】柔軟性を有するテープ状の取付部材に磁石
を設け、当該取付部材は支持部材に固定可能にし、磁石
に小物を吸着して保持可能に構成した。また、取付部材
にベルベットクロス式ファスナを設け、該ベルベットク
ロス式ファスナの掛脱により取付部材を支持部材に着脱
自在にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルト、ナット、
ビス、ワッシャ、板バネなどの金属製小物を電動工具や
作業者の腕、又は脚立などに保持する小物保持具に関す
るものである。
ビス、ワッシャ、板バネなどの金属製小物を電動工具や
作業者の腕、又は脚立などに保持する小物保持具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、低い場所における器具の取り付け
の際には、ボルトやナット、ビス等は、道具箱などに入
れておいて、使う都度その箱から取り出すようにしてい
た。また、壁面や天井など、高所に照明器具等を取り付
けるため脚立に上って作業をする際には、床に置いた道
具箱までいちいち脚立を上り下りして取りに行くのは面
倒であり手間もかかるため、作業着のポケットに入れた
り、手に持ったり、又は口に含んだりくわえたりしてい
た。
の際には、ボルトやナット、ビス等は、道具箱などに入
れておいて、使う都度その箱から取り出すようにしてい
た。また、壁面や天井など、高所に照明器具等を取り付
けるため脚立に上って作業をする際には、床に置いた道
具箱までいちいち脚立を上り下りして取りに行くのは面
倒であり手間もかかるため、作業着のポケットに入れた
り、手に持ったり、又は口に含んだりくわえたりしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、作業着などの
ポケットに入れておいたのでは、取り出すのに手間がか
かり作業性が悪かった。また、手に持つことができる数
は限られており、こぼしてしまったり、手が疲れてしま
ったりしやすいという課題もあった。さらに、口に含ん
でおいたのでは、口の中をボルトやビスなどで切ってし
まったりすることもあり、また衛生上からも良くなかっ
た。また、脚立を上り下りして床の箱から取り出すので
は、前記のように面倒で手間がかかり作業性が悪いのみ
でなく、頻繁に行われるしゃがみ動作により腰痛を患う
こともあった。
ポケットに入れておいたのでは、取り出すのに手間がか
かり作業性が悪かった。また、手に持つことができる数
は限られており、こぼしてしまったり、手が疲れてしま
ったりしやすいという課題もあった。さらに、口に含ん
でおいたのでは、口の中をボルトやビスなどで切ってし
まったりすることもあり、また衛生上からも良くなかっ
た。また、脚立を上り下りして床の箱から取り出すので
は、前記のように面倒で手間がかかり作業性が悪いのみ
でなく、頻繁に行われるしゃがみ動作により腰痛を患う
こともあった。
【0004】そこで、本発明は、作業をする手元にボル
トやビス等の金属製小物を保持することができる小物保
持具を提供することを目的としている。
トやビス等の金属製小物を保持することができる小物保
持具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の小物保
持具は、前記の目的を有効に達成するために、柔軟性を
有するテープ状の取付部材に磁石を設け、当該取付部材
は支持部材に固定可能にし、磁石に小物を吸着して保持
可能に構成したことを特徴とする。
持具は、前記の目的を有効に達成するために、柔軟性を
有するテープ状の取付部材に磁石を設け、当該取付部材
は支持部材に固定可能にし、磁石に小物を吸着して保持
可能に構成したことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の小物保持具は、請求項1
に記載の構成に加えて、取付部材にベルベットクロス式
ファスナを設け、該ベルベットクロス式ファスナの掛脱
により取付部材を支持部材に着脱自在にしたことを特徴
とする。
に記載の構成に加えて、取付部材にベルベットクロス式
ファスナを設け、該ベルベットクロス式ファスナの掛脱
により取付部材を支持部材に着脱自在にしたことを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る小物保持具の
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明
の一実施形態に係る小物保持具の全体斜視図である。図
2は、同小物保持具の使用状態を示す斜視図である。図
3は、同小物保持具の別の使用状態を示す斜視図であ
る。
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明
の一実施形態に係る小物保持具の全体斜視図である。図
2は、同小物保持具の使用状態を示す斜視図である。図
3は、同小物保持具の別の使用状態を示す斜視図であ
る。
【0008】図中、符号1は、小物保持具を全体的に示
す。小物保持具1は、柔軟性を有するテープ状の取付部
材2に磁石3を設け、当該取付部材2は電動ドリル(支
持部材)4に固定可能にし、磁石3に小物5を吸着して
保持可能に構成されている。
す。小物保持具1は、柔軟性を有するテープ状の取付部
材2に磁石3を設け、当該取付部材2は電動ドリル(支
持部材)4に固定可能にし、磁石3に小物5を吸着して
保持可能に構成されている。
【0009】取付部材2は、柔軟な材質からなるベルベ
ットクロス式ファスナのパイルテープ21と、このパイ
ルテープ21の一端に表裏逆向きに溶着されたベルベッ
トクロス式ファスナのフックテープ22とから構成され
ている。この取付部材2を電動ドリル4の本体後部41
に巻き付け、パイルテープ21とフックテープ22を当
接させて係止させることにより、取付部材2が電動ドリ
ル4に固定されるようになっている。
ットクロス式ファスナのパイルテープ21と、このパイ
ルテープ21の一端に表裏逆向きに溶着されたベルベッ
トクロス式ファスナのフックテープ22とから構成され
ている。この取付部材2を電動ドリル4の本体後部41
に巻き付け、パイルテープ21とフックテープ22を当
接させて係止させることにより、取付部材2が電動ドリ
ル4に固定されるようになっている。
【0010】磁石3は、永久磁石であり、取付部材2と
略同様の幅をしたプレート状をしている。この磁石3
は、パイルテープ21のパイル面側に接着剤により接着
されているとともに、金属ベルトからなる固定部材6を
磁石3にパイルテープ21とともに巻き付けてかしめる
ことにより、パイルテープ21に固定されている。
略同様の幅をしたプレート状をしている。この磁石3
は、パイルテープ21のパイル面側に接着剤により接着
されているとともに、金属ベルトからなる固定部材6を
磁石3にパイルテープ21とともに巻き付けてかしめる
ことにより、パイルテープ21に固定されている。
【0011】以上のような小物保持具1は、磁石3が備
えられている面が表面になるようにして、取付部材2を
電動ドリル4の本体後部41に巻き付け、パイルテープ
21とフックテープ22を当接させて係止させることに
より、固定する。そして、照明器具等の天井等への取り
付け作業において、磁石3に所望量のビス等の小物5を
磁着させておき、この小物5を一つずつ取って電動ドリ
ル4で照明器具を取り付ける。磁石3に磁着させていた
小物5を使いきれば、道具箱から再び所望量の小物5を
取り出して磁石3に磁着させるとよい。
えられている面が表面になるようにして、取付部材2を
電動ドリル4の本体後部41に巻き付け、パイルテープ
21とフックテープ22を当接させて係止させることに
より、固定する。そして、照明器具等の天井等への取り
付け作業において、磁石3に所望量のビス等の小物5を
磁着させておき、この小物5を一つずつ取って電動ドリ
ル4で照明器具を取り付ける。磁石3に磁着させていた
小物5を使いきれば、道具箱から再び所望量の小物5を
取り出して磁石3に磁着させるとよい。
【0012】このようにして構成された小物保持具1に
よれば、取付部材2を電動ドリル4や作業者の腕、又は
脚立など所望の支持部材に取り付けることができ、この
取付部材2に備えられた磁石3にボルトやビス等の小物
5を吸着させることにより、前記小物5を作業者の手元
近くに保持することができる。このため、作業性が向上
する。
よれば、取付部材2を電動ドリル4や作業者の腕、又は
脚立など所望の支持部材に取り付けることができ、この
取付部材2に備えられた磁石3にボルトやビス等の小物
5を吸着させることにより、前記小物5を作業者の手元
近くに保持することができる。このため、作業性が向上
する。
【0013】また、取付部材2がベルベットクロス式フ
ァスナで形成されているため、作業の開始、終了の際
に、支持部材へ容易に着脱することができる。さらに、
作業位置の移動に合わせて小物保持具1の取り付け位置
を変えることも簡単にできるので、作業性が良くなる。
ァスナで形成されているため、作業の開始、終了の際
に、支持部材へ容易に着脱することができる。さらに、
作業位置の移動に合わせて小物保持具1の取り付け位置
を変えることも簡単にできるので、作業性が良くなる。
【0014】また、小物5は磁石3に磁着されて保持さ
れるため、確実に保持されて落下を防止することができ
るとともに、小物5の着脱が容易であるため、作業のス
ピードアップを図ることができる。その上、ボルトやビ
ス等の小物5が磁性を帯びるためドライバの先端に磁着
し、作業がしやすくなる。また、電動ドリル4や脚立な
どに取り付けることができ、小物5を手で握っておく必
要がなくなるため、手が疲れない。
れるため、確実に保持されて落下を防止することができ
るとともに、小物5の着脱が容易であるため、作業のス
ピードアップを図ることができる。その上、ボルトやビ
ス等の小物5が磁性を帯びるためドライバの先端に磁着
し、作業がしやすくなる。また、電動ドリル4や脚立な
どに取り付けることができ、小物5を手で握っておく必
要がなくなるため、手が疲れない。
【0015】本発明に係る小物保持具は、前記のような
構成に限定されるものではなく、以下のような構成であ
ってもよい。すなわち、取付部材2は、ベルベットクロ
ス式ファスナのパイルテープ21の一端にフックテープ
22が溶着されている構成に限定されるものではなく、
縫着されていてもよく、又は接着剤により接着されてい
るのみでも構わない。また、所望のテープ部材に、ベル
ベットクロス式ファスナのパイルテープ21とフックテ
ープ22を溶着や縫着又は接着などして取り付けたもの
であってもよい。
構成に限定されるものではなく、以下のような構成であ
ってもよい。すなわち、取付部材2は、ベルベットクロ
ス式ファスナのパイルテープ21の一端にフックテープ
22が溶着されている構成に限定されるものではなく、
縫着されていてもよく、又は接着剤により接着されてい
るのみでも構わない。また、所望のテープ部材に、ベル
ベットクロス式ファスナのパイルテープ21とフックテ
ープ22を溶着や縫着又は接着などして取り付けたもの
であってもよい。
【0016】また、取付部材2は、前記のようにベルベ
ットクロス式ファスナによって係止するものに限定され
るものではなく、腕時計やズボンのベルトのように、ベ
ルト穴及び留め金具を設けて固定する構成や、取付部材
2の両端を結びつけて支持部材に取り付ける構成などで
あっても構わない。
ットクロス式ファスナによって係止するものに限定され
るものではなく、腕時計やズボンのベルトのように、ベ
ルト穴及び留め金具を設けて固定する構成や、取付部材
2の両端を結びつけて支持部材に取り付ける構成などで
あっても構わない。
【0017】さらに、取付部材2は、少なくとも一部に
ゴム等の伸縮性を有する部材を用いてもよい。これによ
れば、小物保持具1を支持部材にいっそう密着させて取
り付けることができる。
ゴム等の伸縮性を有する部材を用いてもよい。これによ
れば、小物保持具1を支持部材にいっそう密着させて取
り付けることができる。
【0018】磁石3は、永久磁石であることに限定され
ず、電磁石であってもよい。この場合、電源となる電池
を用意するとよい。また、磁石3及び取付部材2に貫通
孔を設け、その貫通孔にボルトを挿通させるとともにナ
ットを締め付けることにより、磁石3を取付部材2に取
り付けることもできる。また、固定部材6として樹脂製
のベルト部材を使用し、この固定部材6を磁石3にパイ
ルテープ21とともに巻き付けて固定することにより、
磁石3を取付部材2に固定することもできる。この際、
ベルト部材の一端部に挿通孔を設けるとともに内面に突
起を設け、他端側の一面に鋸歯状の段部を設けて、他端
を挿通孔に挿通させることはできるが抜くことができな
いように形成するとよい。これにより十分に固定部材6
を締め付けて固定することができる。
ず、電磁石であってもよい。この場合、電源となる電池
を用意するとよい。また、磁石3及び取付部材2に貫通
孔を設け、その貫通孔にボルトを挿通させるとともにナ
ットを締め付けることにより、磁石3を取付部材2に取
り付けることもできる。また、固定部材6として樹脂製
のベルト部材を使用し、この固定部材6を磁石3にパイ
ルテープ21とともに巻き付けて固定することにより、
磁石3を取付部材2に固定することもできる。この際、
ベルト部材の一端部に挿通孔を設けるとともに内面に突
起を設け、他端側の一面に鋸歯状の段部を設けて、他端
を挿通孔に挿通させることはできるが抜くことができな
いように形成するとよい。これにより十分に固定部材6
を締め付けて固定することができる。
【0019】支持部材は、小物保持具1を取り付け可能
な部材であればよいため、電動ドリル4の本体後部41
の他に胴体部であってもよく、または、作業者の腕や、
作業に用いる脚立やはしごなどであってもよい。小物5
は、ボルトやナット、ビス、ワッシャや板バネ、又は釘
など、磁石に磁着可能な小物であればよく、特に限定さ
れるものではない。
な部材であればよいため、電動ドリル4の本体後部41
の他に胴体部であってもよく、または、作業者の腕や、
作業に用いる脚立やはしごなどであってもよい。小物5
は、ボルトやナット、ビス、ワッシャや板バネ、又は釘
など、磁石に磁着可能な小物であればよく、特に限定さ
れるものではない。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係る小物保持具は、テープ状
の取付部材に磁石を備え、当該取付部材は支持部材に固
定可能にし、磁石に小物を吸着して保持可能に構成して
いるため、取付部材を支持部材に取り付け、この取付部
材に備えられた磁石にボルトやビス等の小物を吸着する
ことにより、前記小物を作業者の手元近くに保持するこ
とができる。このため、作業性が向上する。
の取付部材に磁石を備え、当該取付部材は支持部材に固
定可能にし、磁石に小物を吸着して保持可能に構成して
いるため、取付部材を支持部材に取り付け、この取付部
材に備えられた磁石にボルトやビス等の小物を吸着する
ことにより、前記小物を作業者の手元近くに保持するこ
とができる。このため、作業性が向上する。
【0021】また、小物は磁石に磁着されて保持される
ため、確実に保持されて落下を防止することができると
ともに、着脱が容易であるため、作業のスピードアップ
を図ることができる。その上、ボルトやビス等の小物が
磁性を帯びるためドライバの先端に磁着し、作業がしや
すくなる。また、支持部材に取り付けることができ、小
物を手で握っておく必要がなくなるため、手が疲れな
い。
ため、確実に保持されて落下を防止することができると
ともに、着脱が容易であるため、作業のスピードアップ
を図ることができる。その上、ボルトやビス等の小物が
磁性を帯びるためドライバの先端に磁着し、作業がしや
すくなる。また、支持部材に取り付けることができ、小
物を手で握っておく必要がなくなるため、手が疲れな
い。
【0022】請求項2に係る小物保持具は、取付部材を
ベルベットクロス式ファスナで着脱自在にしているた
め、電動ドリルや作業者の腕、又は脚立など所望の支持
部材に容易に取り付けることができるとともに、容易に
取り外すことができる。このため、作業の開始、終了の
際に容易に着脱することができ、また、作業位置の移動
に合わせて小物保持具の取り付け位置を変えることも簡
単にできるので、作業性が向上する。
ベルベットクロス式ファスナで着脱自在にしているた
め、電動ドリルや作業者の腕、又は脚立など所望の支持
部材に容易に取り付けることができるとともに、容易に
取り外すことができる。このため、作業の開始、終了の
際に容易に着脱することができ、また、作業位置の移動
に合わせて小物保持具の取り付け位置を変えることも簡
単にできるので、作業性が向上する。
【図1】本発明の一実施形態に係る小物保持具の全体斜
視図である。
視図である。
【図2】同小物保持具の使用状態を示す斜視図である。
【図3】同小物保持具の別の使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
1:小物保持具 2:取付部材 21:パイルテープ 22:フックテープ 3:磁石 4:電動ドリル(支持部材) 5:小物
Claims (2)
- 【請求項1】柔軟性を有するテープ状の取付部材に磁石
を設け、当該取付部材は支持部材に固定可能にし、磁石
に小物を吸着して保持可能に構成したことを特徴とする
小物保持具。 - 【請求項2】取付部材にベルベットクロス式ファスナを
設け、該ベルベットクロス式ファスナの掛脱により取付
部材を支持部材に着脱自在にしたことを特徴とする請求
項1に記載の小物保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000133240A JP2001314211A (ja) | 2000-05-02 | 2000-05-02 | 小物保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000133240A JP2001314211A (ja) | 2000-05-02 | 2000-05-02 | 小物保持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001314211A true JP2001314211A (ja) | 2001-11-13 |
Family
ID=18641772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000133240A Pending JP2001314211A (ja) | 2000-05-02 | 2000-05-02 | 小物保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001314211A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005254406A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Vessel Industrial Co Ltd | ビットホルダ |
JP2006234896A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Hara Doki Kk | マグネット保持具 |
JP2012179701A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-20 | Yohei Yamada | 止着部材用保持装置 |
CN103876433A (zh) * | 2012-12-19 | 2014-06-25 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 螺钉保持装置及螺丝批工作组合装置 |
JP2022088394A (ja) * | 2018-06-04 | 2022-06-14 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 腕輪締め付けシステム |
-
2000
- 2000-05-02 JP JP2000133240A patent/JP2001314211A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005254406A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Vessel Industrial Co Ltd | ビットホルダ |
JP4490709B2 (ja) * | 2004-03-12 | 2010-06-30 | 株式会社ベッセル工業 | ビットホルダ |
JP2006234896A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Hara Doki Kk | マグネット保持具 |
JP2012179701A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-20 | Yohei Yamada | 止着部材用保持装置 |
CN103876433A (zh) * | 2012-12-19 | 2014-06-25 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 螺钉保持装置及螺丝批工作组合装置 |
JP2022088394A (ja) * | 2018-06-04 | 2022-06-14 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 腕輪締め付けシステム |
JP7492983B2 (ja) | 2018-06-04 | 2024-05-30 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 腕輪締め付けシステム |
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