JP2001313199A - 電池及びコンデンサーからのニュートリノ発生法 - Google Patents
電池及びコンデンサーからのニュートリノ発生法Info
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- JP2001313199A JP2001313199A JP2000166815A JP2000166815A JP2001313199A JP 2001313199 A JP2001313199 A JP 2001313199A JP 2000166815 A JP2000166815 A JP 2000166815A JP 2000166815 A JP2000166815 A JP 2000166815A JP 2001313199 A JP2001313199 A JP 2001313199A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電池またはコンデンサーの放電と充電を合成し
て、磁場をかけないで電池またはコンデンサーからミュ
ーニュートリノビームを発生させる方法。 【構成】(1)蓄電池に負荷抵抗と充電電源をつなぎ、
充電電圧を調節して、蓄電池の放電電流を打ち消すよう
に充電する。 (2)ボルタ電堆の放電電流を乾電池と可変抵抗で打ち
消す。 (3)平面コンデンサーに並列抵抗を入れて充電電源に
つなぐ。 (4)平面コンデンサーを交流電源につなぐ。
て、磁場をかけないで電池またはコンデンサーからミュ
ーニュートリノビームを発生させる方法。 【構成】(1)蓄電池に負荷抵抗と充電電源をつなぎ、
充電電圧を調節して、蓄電池の放電電流を打ち消すよう
に充電する。 (2)ボルタ電堆の放電電流を乾電池と可変抵抗で打ち
消す。 (3)平面コンデンサーに並列抵抗を入れて充電電源に
つなぐ。 (4)平面コンデンサーを交流電源につなぐ。
Description
【発明の詳細な説明】 以前の発明(特許願 平成11−51363)では、電
池からニュートリノを発生させるのに、電池の回りに、
磁場をかけるためのコイルを巻かねばならなかった。そ
れ故、多数の電池を使ってニュートリノビームの強度を
増大し、大面積に渡って発生させるのに著しい困難があ
った。一般に、電池の正極と負極を抵抗でつないで放電
させると、負極から導線を通って行った電子が、正極の
内部表面で、電池内部から正極表面に到達する正イオン
流と対峙し、電気二重層を形成する。この状態で電池の
正極板に平行に弱磁場をかけると、正極内部表面の電子
の運動が抑制され、正イオン流の中に静止型電子層が置
かれた状態になる。このとき正、負パイ(π±)中間子
がパルス的に生成され、正極板に当たりミューニュート
リノビームが発生することは以前(特許願 平成11−
51363)に述べた。即ち、平面電池の正極板表面に
平行にかけた磁場は正極内部表面の電子の運動を抑制す
るためであった。単に電池を抵抗で放電させた状態で
は、磁場をかける以外に、この静止型電子層を形成する
方法はなかった。
池からニュートリノを発生させるのに、電池の回りに、
磁場をかけるためのコイルを巻かねばならなかった。そ
れ故、多数の電池を使ってニュートリノビームの強度を
増大し、大面積に渡って発生させるのに著しい困難があ
った。一般に、電池の正極と負極を抵抗でつないで放電
させると、負極から導線を通って行った電子が、正極の
内部表面で、電池内部から正極表面に到達する正イオン
流と対峙し、電気二重層を形成する。この状態で電池の
正極板に平行に弱磁場をかけると、正極内部表面の電子
の運動が抑制され、正イオン流の中に静止型電子層が置
かれた状態になる。このとき正、負パイ(π±)中間子
がパルス的に生成され、正極板に当たりミューニュート
リノビームが発生することは以前(特許願 平成11−
51363)に述べた。即ち、平面電池の正極板表面に
平行にかけた磁場は正極内部表面の電子の運動を抑制す
るためであった。単に電池を抵抗で放電させた状態で
は、磁場をかける以外に、この静止型電子層を形成する
方法はなかった。
2、発明の方法(1)−電池と電池の組み合わせ しかし、図1のように、放電電流に、同じ大きさの充電
電流を合成すると、電子流が正極の内部表面で反射し
て、見かけ上電子流は静止する。即ち、磁場をかけたの
と同様な効果の静止型電子層が正極板の内部表面で形成
される。負荷抵抗に接続されて放電状態のカーバッテリ
ーを、充電電源につないで電圧を調節し、放電電流を丁
度補う充電電流を流したときミューニュートリノビーム
が発生する現象は上記のように説明できる。なお、この
ニュートリノビームの検出は以前(特許願 平成11−
51363)の方法で、太陽電池またはカーバッテリー
を使って簡単にできる。電池に磁場をかけなくてもミュ
ーニュートリノビームを発生できるようになったこと
は、ミューニュートリノビームの発生面積を拡大し、強
度を増大することを極めて容易にした。何故なら、単純
に多数の蓄電池を並べるだけでよくなったからである。
これはニュートリノ通信の実用化にも重要である。以上
は蓄電池の現象を示したが、一般の電池、例えば図2に
示したように、ボルタ電堆(約0.55V)の放電電流
を乾電池(1.5V)と可変抵抗を使って打ち消しても
ミューニュートリノビームが発生する。
電流を合成すると、電子流が正極の内部表面で反射し
て、見かけ上電子流は静止する。即ち、磁場をかけたの
と同様な効果の静止型電子層が正極板の内部表面で形成
される。負荷抵抗に接続されて放電状態のカーバッテリ
ーを、充電電源につないで電圧を調節し、放電電流を丁
度補う充電電流を流したときミューニュートリノビーム
が発生する現象は上記のように説明できる。なお、この
ニュートリノビームの検出は以前(特許願 平成11−
51363)の方法で、太陽電池またはカーバッテリー
を使って簡単にできる。電池に磁場をかけなくてもミュ
ーニュートリノビームを発生できるようになったこと
は、ミューニュートリノビームの発生面積を拡大し、強
度を増大することを極めて容易にした。何故なら、単純
に多数の蓄電池を並べるだけでよくなったからである。
これはニュートリノ通信の実用化にも重要である。以上
は蓄電池の現象を示したが、一般の電池、例えば図2に
示したように、ボルタ電堆(約0.55V)の放電電流
を乾電池(1.5V)と可変抵抗を使って打ち消しても
ミューニュートリノビームが発生する。
3、発明の方法(2)−電池とコンデンサーの組み合わ
せ 蓄電池、電池の代りに図3に示したように、平面コンデ
ンサーに並列に抵抗を入れ、電源に接続する場合を考え
る。このとき、コンデンサーの充電と放電が釣り合って
コンデンサーに電流が流れなくなる平衡状態のコンデン
サーの電圧Vcは、充電電源の電圧をVs、内部抵抗を
rs、並列抵抗をRとすれば、 Vc=VsR/(R+rs)=Vs/(1+rs/R) で表示される。この平衡状態では、コンデンサーの正極
側の内部表面に蓄電池、電池の場合と同様な「電子静止
型電気二重層」が形成される。事実、このとき、広範囲
の並列抵抗に渡って平面コンデンサーの表面に垂直にミ
ューニュートリノビームの発生が観測された。
せ 蓄電池、電池の代りに図3に示したように、平面コンデ
ンサーに並列に抵抗を入れ、電源に接続する場合を考え
る。このとき、コンデンサーの充電と放電が釣り合って
コンデンサーに電流が流れなくなる平衡状態のコンデン
サーの電圧Vcは、充電電源の電圧をVs、内部抵抗を
rs、並列抵抗をRとすれば、 Vc=VsR/(R+rs)=Vs/(1+rs/R) で表示される。この平衡状態では、コンデンサーの正極
側の内部表面に蓄電池、電池の場合と同様な「電子静止
型電気二重層」が形成される。事実、このとき、広範囲
の並列抵抗に渡って平面コンデンサーの表面に垂直にミ
ューニュートリノビームの発生が観測された。
4、発明の方法(3)−コンデンサーと交流電源の組み
合わせ 図4に示したように、平面コンデンサーを交流電源に接
続し、電圧を正弦波とすれば、コンデンサーを流れる電
流は余弦波となる。従って、電圧の正、負最大値で電流
が0になる。これは見方を変えると、充電電流と放電電
流が打ち消し合う時である。この時、瞬間的にコンデン
サーの内部表面に電子静止型電気二重層が形成される。
かくて、この組み合わせからもミューニュートリノビー
ムが発生する。
合わせ 図4に示したように、平面コンデンサーを交流電源に接
続し、電圧を正弦波とすれば、コンデンサーを流れる電
流は余弦波となる。従って、電圧の正、負最大値で電流
が0になる。これは見方を変えると、充電電流と放電電
流が打ち消し合う時である。この時、瞬間的にコンデン
サーの内部表面に電子静止型電気二重層が形成される。
かくて、この組み合わせからもミューニュートリノビー
ムが発生する。
5、コンデンサー型の特長 コンデンサー型は<1>電源電圧、並列抵抗の調節が不
要である、<2>カーバッテリー等に較べて軽量化でき
る、<3>大面積化が容易である、<4>発生するミュ
ーニュートリノのエネルギーを充電電源の電圧で調節で
きる、<5>カーバッテリーではできなかった方向を自
由に変えられる、<6>構造が簡単で安価にできる、<
7>化学変化しないので維持が容易で安全でもある等、
蓄電池型、電池型に較べて数々の特長がある。
要である、<2>カーバッテリー等に較べて軽量化でき
る、<3>大面積化が容易である、<4>発生するミュ
ーニュートリノのエネルギーを充電電源の電圧で調節で
きる、<5>カーバッテリーではできなかった方向を自
由に変えられる、<6>構造が簡単で安価にできる、<
7>化学変化しないので維持が容易で安全でもある等、
蓄電池型、電池型に較べて数々の特長がある。
6、発明の波及 この発明をもっと一般化すると、複数の電池と抵抗、コ
ンデンサーの組み合わせでミューニュートリノビームが
発生する場合が生ずることである。この観点から最も興
味深いのは「人体からのミューニュートリノビーム発
生」である。何故なら、人体は多数の電池、抵抗、コン
デンサーの集合体であり、人体の動作、心の極度の興奮
によって電池の組み合わせ状態も変化するからである。
事実、著者が30mも離れた、電磁波が完全にシールド
されている場所で(手を握り締める)、(強く手を合わ
せる)、(身体の一部に力を入れる)等を行なったと
き、ミューニュートリノビームが検出された。以前の発
明(特願平11−301497)の人体からのミューニ
ュートリノビーム発生法では人体に外部磁場をかけなけ
ればならなかった。しかし、今回の発明では磁場が不要
なので純粋に人体の状態でミューニュートリノビームが
発生している。かくて、中国の気功等に於ける未知の伝
達物の正体解明にもつながる。 なお、平面コンデンサ
ーによるミューニュートリノビームの検出方法に関して
は、すでに特許願 平11−51363に発表してあ
り、また、人体による検出方法も特許願 平11−30
1497に発表してある。
ンデンサーの組み合わせでミューニュートリノビームが
発生する場合が生ずることである。この観点から最も興
味深いのは「人体からのミューニュートリノビーム発
生」である。何故なら、人体は多数の電池、抵抗、コン
デンサーの集合体であり、人体の動作、心の極度の興奮
によって電池の組み合わせ状態も変化するからである。
事実、著者が30mも離れた、電磁波が完全にシールド
されている場所で(手を握り締める)、(強く手を合わ
せる)、(身体の一部に力を入れる)等を行なったと
き、ミューニュートリノビームが検出された。以前の発
明(特願平11−301497)の人体からのミューニ
ュートリノビーム発生法では人体に外部磁場をかけなけ
ればならなかった。しかし、今回の発明では磁場が不要
なので純粋に人体の状態でミューニュートリノビームが
発生している。かくて、中国の気功等に於ける未知の伝
達物の正体解明にもつながる。 なお、平面コンデンサ
ーによるミューニュートリノビームの検出方法に関して
は、すでに特許願 平11−51363に発表してあ
り、また、人体による検出方法も特許願 平11−30
1497に発表してある。
【図1】本発明の蓄電池(カーバッテリーの例)の構成
と放電及び充電の回路を示す。
と放電及び充電の回路を示す。
【図2】本発明の電池(ボルタ電堆)の放電電流を別の
電池(乾電池)で打ち消す回路を示す。
電池(乾電池)で打ち消す回路を示す。
【図3】本発明のコンデンサーの充電と放電の回路を示
す。
す。
【図4】本発明のコンデンサーに交流電源を接続した回
路を示す。
路を示す。
【図1】VB:蓄電池(カーバッテリー)の電圧、
Vs:充電電源の電圧、R:負荷抵抗、rs:充電内部
抵抗。i:合成(放電と充電)電流。e:正極内面の電
子層、H+:蓄電池内部の水素正イオン流。ν:ミュー
ニュートリノビーム。
Vs:充電電源の電圧、R:負荷抵抗、rs:充電内部
抵抗。i:合成(放電と充電)電流。e:正極内面の電
子層、H+:蓄電池内部の水素正イオン流。ν:ミュー
ニュートリノビーム。
【図2】VBO:ボルタ電堆の電圧、Al:アルミ板
(20cm×30cm)、Cu:銅板、P:食塩水に浸
した紙、VD:乾電池の電圧、R:可変抵抗(R=R1
+R2)。i:ボルタ電堆(〜0.55V)と乾電池
(〜1.5V)の合成電流。ν:ミューニュートリノビ
ーム。
(20cm×30cm)、Cu:銅板、P:食塩水に浸
した紙、VD:乾電池の電圧、R:可変抵抗(R=R1
+R2)。i:ボルタ電堆(〜0.55V)と乾電池
(〜1.5V)の合成電流。ν:ミューニュートリノビ
ーム。
【図3】MP:金属板、Ins:絶縁物フイルム、
Vs:充電電源の電圧、Vc:コンデンサーの平衡状態
の端子電圧、i:放電と充電の合成電流、R:並列抵抗
(コンデンサーの放電用)、rs:充電電源の内部抵
抗。ν:ミューニュートリノビーム。*MPの面積=4
0×36.5cm2
Vs:充電電源の電圧、Vc:コンデンサーの平衡状態
の端子電圧、i:放電と充電の合成電流、R:並列抵抗
(コンデンサーの放電用)、rs:充電電源の内部抵
抗。ν:ミューニュートリノビーム。*MPの面積=4
0×36.5cm2
【図4】MP:金属板、Ins:絶縁物フイルム、V
AC:交流電源電圧、i:交流電源電流、ω:交流の角
周波数、t:時間。ν:ミューニュートリノビーム。
AC:交流電源電圧、i:交流電源電流、ω:交流の角
周波数、t:時間。ν:ミューニュートリノビーム。
Claims (2)
- 【請求項1】電池を負荷抵抗で放電させながら別電源に
つないで、電池の放電電流を打ち消すように別電源から
電流を流し、電池からミューニュートリノを発生させる
方法。 - 【請求項2】コンデンサーに、並列抵抗を入れて直流電
源に接続するか、または、交流電源を接続し、コンデン
サーからミューニュートリノを発生させる方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000166815A JP2001313199A (ja) | 2000-04-26 | 2000-04-26 | 電池及びコンデンサーからのニュートリノ発生法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000166815A JP2001313199A (ja) | 2000-04-26 | 2000-04-26 | 電池及びコンデンサーからのニュートリノ発生法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001313199A true JP2001313199A (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=18670074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000166815A Pending JP2001313199A (ja) | 2000-04-26 | 2000-04-26 | 電池及びコンデンサーからのニュートリノ発生法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001313199A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9350189B2 (en) | 2012-03-20 | 2016-05-24 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack and method of controlling the same |
-
2000
- 2000-04-26 JP JP2000166815A patent/JP2001313199A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9350189B2 (en) | 2012-03-20 | 2016-05-24 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack and method of controlling the same |
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