JP2001309335A - 映像視聴システム及び映像端末装置 - Google Patents

映像視聴システム及び映像端末装置

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JP2001309335A
JP2001309335A JP2000116365A JP2000116365A JP2001309335A JP 2001309335 A JP2001309335 A JP 2001309335A JP 2000116365 A JP2000116365 A JP 2000116365A JP 2000116365 A JP2000116365 A JP 2000116365A JP 2001309335 A JP2001309335 A JP 2001309335A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテンツ視聴中に視聴を中断し、ユーザ
が視聴の再開にあたり、中断時まで視聴していたコンテ
ンツを再び指定して視聴・再生を再開するという複雑な
操作が不要となり、視聴・再生の再開までに時間を要す
ることなく、操作に不慣れな場合でも簡単に再開を行う
ことができ、きわめて操作性がよい映像視聴システムを
提供する。 【解決手段】 チューナーユニットやビデオサーバー等
のサーバー機器、および複数の受像機等の映像端末など
が相互にネットワークで接続された映像視聴システムに
おいて、映像端末(受像機)側の電源投入操作により、
ユーザーが視聴を開始する際に前回電源切断時の接続状
態を自動的に再現する事により、ユーザーの利便性を図
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】受像機等の映像端末とビデオ
サーバーやチューナーユニット等のサーバー機器とがネ
ットワークを介して相互に接続された映像視聴システム
及びその映像端末装置に関する
【0002】
【従来の技術】地上波放送・衛星放送・ケーブルテレビ
等を介して伝送/配信される映像・音声・他の情報等の
コンテンツを受信するチューナユニット(機器)、映像
・音声・他の情報等のコンテンツを蓄積するビデオサー
バ(機器)、チューナユニット(機器)やビデオサーバ
(機器)から供給されるコンテンツを視聴する受像機、
及びこれらをネットワークにて接続したネットワーク型
家電機器が提案されている。ネットワークには複数の受
像機を接続することが可能であり、例えば、各部屋毎に
受像機を配置してコンテンツを視聴することが可能に構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】各部屋でのコンテンツ
視聴において、例えば、ある部屋でコンテンツ視聴中に
視聴を中断し、再び前の部屋で視聴を再開する際に、従
来のように再生装置と受像機とが一対一の関係で接続さ
れている場合、例えば、最も単純なケースにおいて、再
生装置がVTRの場合再びテープを走行させて再生を再
開すればよく、特に再開に当たり複雑な操作を必要とし
ない。また、従来はチューナ装置と受像機とが1つの筐
体内に収納されており、電源をOFFにして再び電源を
ONにすると最後に視聴していたチャンネルを視聴可能
なように構成されいる場合が多く、この場合も視聴再開
にあたり複雑な操作は不要であった。しかしながら、チ
ューナ装置、再生装置、および受像機がネットワークで
接続されている構成であると、従来の装置のように受像
機に接続される機器が一対一の構成ではないため、視聴
を中断し、視聴を再開する場合に、どの機器とどの機器
とを接続すればいいのか、また、どのコンテンツを視聴
あるいは再生すればいいのかが一義的に決まらないた
め、ユーザが再開にあたり、中断時まで視聴していたコ
ンテンツを再び指定して視聴・再生を再開するという操
作を行う必要があり、視聴・再生の再開までに時間を要
したり、操作に不慣れな場合は、再開を行うことが出来
ない場合もあるなど、きわめて操作性が悪いという問題
点を有していた。そこで本発明は、チューナーユニット
やビデオサーバー等のサーバー機器、および複数の受像
機等の映像端末などが相互にネットワークで接続された
映像視聴システムにおいて、映像端末(受像機)側の電
源投入操作により、ユーザーが視聴を開始する際に前回
電源切断時の接続状態を自動的に再現する事により、ユ
ーザーの利便性を図る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は ネットワークを介して映像端末とサー
バー機器とが接続される映像視聴システムにおいて、前
記映像端末は前記ネットワークを介して信号源選択要求
あるいは映像信号再生要求を送出する機能を有し、前記
サーバー機器は複数の映像信号源および映像端末ID記
憶部を有し、前記信号源選択要求に対応して前記複数の
映像信号源からひとつを選択して出力される映像データ
を前記ネットワークを介して前記映像端末へ伝送し、前
記映像信号再生要求に対応して前記映像端末ID記憶部
を参照して該当する受像機IDに対応する映像信号源を
前記複数の映像信号源より選択して映像データを出力
し、前記信号源選択要求、あるいは前記映像信号再生要
求に含まれる受像機IDコードと選択情報とを前記映像
端末ID記憶部に記憶することを特徴とする映像視聴シ
ステムを提供する。また、上記の目的を達成するため
に、本発明は ネットワークを介して複数のサーバー機
器と接続が可能な映像端末であり、映像信号再生要求を
送出して前記複数のサーバー機器より選択したサーバー
機器からの映像を視聴可能であり、前記映像信号再生要
求により選択した前記サーバー機器の機器IDをソース
機器ID記憶部に記憶し、電源切断後に再び電源投入す
る際に前記ソース機器ID記憶部に記憶されていた機器
IDに対応する前記サーバー機器に対して映像信号再生
要求を出力することを特徴とする映像端末装置を提供す
る。
【0005】
【発明の実施形態】図1は本発明の実施例である映像視
聴システムを示す図であり、1は放送を受信するチュー
ナー、2は映像の録画および再生が可能なビデオサーバ
ー、A、Bは2台の受像機で、これらがネットワーク3
を介して相互に接続されている。尚、以下の説明におい
ては、サーバー機器としてチューナー1およびビデオサ
ーバー2,および映像端末としては受像機A、Bをネッ
トワーク3を介して接続した構成をその一例として説明
するが、本発明はこの構成に限定されるものではないネ
ットワークを介して映像端末とサーバー機器とが接続さ
れている構成であればよい。
【0006】チューナー1は、外部より供給される、例
えば、地上波放送・衛星放送・ケーブルテレビ網等から
供給されるのRF信号等より必要なチャンネルやコンテ
ンツを選択して所定の信号形式に変換して出力するチュ
ーナー部11、チューナー部11から供給される信号を
ネットワーク3で伝送するのに適した形態の信号、例え
ば、IEEE1394に準拠した形式の信号等に変換す
るインターフェース部12、チューナー1を制御する制
御部14とから構成されており、制御部14は視聴する
ために指定したコンテンツのチャンネルと視聴する受像
機IDとの関連情報を記憶する受像機ID記憶部13と
を含んで構成されている。
【0007】ビデオサーバ部2は、ストリーム番号とス
トリーム番号に対応するストリームデータとを記憶する
ストリーム記憶部21と、ネットワーク3を介して伝送
されるストリームデータをストリーム記憶部21にて記
録可能なデータ形式に変換すると共に、ストリームデー
タ記憶部21にて再生されたストリームデータをネット
ワーク3で伝送可能なデータ形式に変換するネットワー
クI/F部22と、ストリーム記憶部21およびネット
ワークI/F部22とを制御する制御部23とから構成
されている。制御部23は受像機ID、ストリーム番
号、及び位置情報を関連づけて記憶する受信ID記憶部
24を含んで構成されている。
【0008】受像機A(B)は、CRT、液晶表示装
置、プラズマディスプレィ等の画像を表示する表示部A
1(B1)と、電源投入、コンテンツの選択、記録指
示、再生指示、音量調節、予約録画設定、および番組情
報の取得指示等の受像機Aの各種操作を行う操作部A2
(B2)と、ネットワーク3より供給されるストリーム
データを所定の形式の信号に変換すると共に、受像機A
内部から出力される各種信号をネットワーク3で伝送可
能な形式の信号に変換するネットワークI/F部A3
(B3)と、ネットワークI/F部A3(B3)から供
給されるコンテンツに関するストリームデータを表示部
A1にて表示可能な信号にデコードするデコーダA4
(B4)と、ソース機器(サーバー機器)のIDとコン
テンツとに関する情報を蓄積するソース機器ID記憶部
A5とから構成されている。なお、図1では受像機Aと
受像機Bとが同様な構成のものをその一例として説明し
たが、受像機の構成は必ずしも同一である必要はなく、
少なくともネットワーク3に接続可能で、ネットワーク
3を介して伝送されるストリームデータを表示可能な構
成であればよい。
【0009】チューナー1およびビデオサーバー2が出
力する映像信号は、例えば、MPEGで圧縮されたスト
リームデータ(デジタル信号)であり、ネットワーク3
を介して受像機A、あるいは受像機Bに伝送され、受像
機A、あるいは受像機Bは入力されたストリーム信号を
デコーダA4、デコーダB4にてそれぞれデコード処理
し表示部A1、表示部B1に表示する。以降、映像信号
をストリームデータとして説明をするが、映像情報が伝
送される映像データであればよく信号形式に関しては伝
送形態や伝送路に適した形態のものを選択することが可
能であり、映像データと共に音声情報(音声データ)を
伝送することも可能である。
【0010】まず、例えば、受像機Aからチューナー1
の映像を視聴する場合を考える。図2に示すようにユー
ザーは受像機Aの操作部A2の操作により、映像のソー
スとしてチューナー1を指定する(S1)。操作部A2
のユーザーインターフェースとしては、その一例とし
て、画面上に表示されるGUIによるが、あらかじめ映
像ソースとなる機器が固定的に決められている場合では
通常のテレビ用リモコンのような形のハードウェアボタ
ンも可能である。
【0011】これによりチューナー1の機器IDが受像
機Aのソース機器ID記憶部A5に記憶される(S
2)。同時に、ネットワークI/F部A3およびネット
ワーク3経由を介して映像信号再生要求がチューナー1
に対して送信される。映像信号再生要求を受信したチュ
ーナー1は、要求送信元の受像機IDを元に受像機ID
記憶部14に記憶されいるデータを参照して受像機ID
に対応するチャンネルのデータを取りだし(S3)、チ
ャンネルデータはチューナー部11に供給され、チュー
ナー部11は指定のチャンネルを選択して、指定のチャ
ンネルのストリームデータをネットワークI/F部12
を経由してネットワーク3に送出する(S4)。受像機
Aでは受信した映像信号をデコーダA4にてデコード処
理して表示部A1に表示する(S5)ことによりコンテ
ンツを視聴できる。
【0012】ここで、図3に示すようにユーザーが、例
えば、受像機Aの操作部A2の操作により、別のチャン
ネルを選択した場合(S10)は、ネットワーク3を経
由してチャンネル選択要求がチューナー1に送信され、
チューナー1は受信したチャンネル選択要求に基づいて
受像機ID記憶部14に記憶されている該当する受像機
IDに対応するチャンネル情報を書きかえてデータを更
新すると共に、チューナー部11のチャンネルを切換え
てストリームデータをネットワーク3を介して受像機に
伝送する(S11)。また、受像機Aは供給されたスト
リームデータをデコーダA4でデコード処理して表示部
A1で表示する。(S12)
【0013】ここで、例えば、図4に示すようにユーザ
ーが視聴を一時終了して受像機Aの電源を切断した場合
(S21)も受像機A内のソース機器ID記憶部A5に
記憶されているサーバー機器(例えば、チューナー)の
IDは保持されている。
【0014】ユーザーが再度受像機Aの電源を投入した
時(S22)、受像機Aは自動的にソース機器ID記憶
部A5の内容を参照してサーバー機器のIDを取り出し
(S23)、チューナー1に対して映像信号再生要求を
ネットワーク3経由で送出する。映像信号再生要求を受
信したチューナー1は受像機ID記憶部13を参照し、
受像機AのIDに対応したチャンネルデータを取り出し
て(S24)チューナー部11に提供し、チューナー部
11はチャンネルデータに基づいてチャンネルを選択し
(S25)、ストリームデータをネットワーク3を介し
て受像機Aに対して出力し、受像機Aはネットワーク3
経由で供給されたストリームデータをデコーダA4でデ
コーダ処理して表示部A1に表示する(S26)。この
ようにして、受像機Aは前回電源を切断した時と同様の
接続状態を電源投入時に再現できる事になる。
【0015】また、受像機ID記憶部14は各受像機I
D毎に対応するチャンネルを記憶しているため、受像機
A、受像機Bの2台を使用して同様の操作を行った場合
でもそれぞれの受像機A、B毎に前回の状態を保持する
事が可能となっている。
【0016】次に、例えば、図5に示すように受像機B
からビデオサーバー2に記録されている映像を再生して
視聴する場合を考える。受像機Bの操作部B2の操作に
より、ビデオサーバー2を選択すること(S31)によ
りビデオサーバー2の機器IDが受像機Bのソース機器
ID記憶部B5に記憶される(S32)。同時に、ネッ
トワークI/F部B3およびネットワーク3を介して映
像信号再生要求がビデオサーバー2に対して送信され
る。映像信号再生要求を受信したビデオサーバー2は、
受像機ID記憶部23を参照して要求送信元の受像機I
Dに対応するストリーム番号を取りだし(S33)、取
り出したストリーム番号に対応したストリームデータを
ストリーム記憶部21からネットワークI/F部22及
びネットワーク3を経由して送出し(S34)、受像機
Aではネットワーク3経由で受信したストリームデータ
をデコーダA4にてデコード処理して表示部A1に表示
すること(S35)により指定の番組の再生して視聴す
ることができる。
【0017】ここでユーザーが、例えば、図6に示すよ
うに受像機Bの操作部B2の操作により、記録済みの別
の番組を選択した場合(S41)は、ネットワーク3を
経由してストリーム選択要求がビデオサーバー2に送信
され、ビデオサーバー2は受信したストリーム選択要求
に基づいて受像機ID記憶部24を更新し、該当するI
Dに対応するストリーム番号を書きかえると共に、スト
リーム記憶部21から指定のストリームデータをネット
ワーク3を介して受像機Bへ出力する(S42)。受像
機Bは供給されたストリームデータをデコーダB4でデ
コード処理して表示部B1で表示する(S43)。
【0018】ここで図7に示すようにユーザーが視聴を
終了して受像機Bの電源を切断した場合(S51)も受
像機B内のソース機器ID記憶部B5のサーバー機器の
機器ID(ビデオサーバー)は保持されている。また、
ビデオサーバー2側では、受像機Bの電源が切られたこ
とを認識して映像信号の送信を中断し(S52)、どこ
まで送信し終わったを示す位置情報を受像機IDと関連
づけて受像機ID記憶部24に記録する(S53)。
【0019】ユーザーが再度受像機Bの電源を投入した
時(S54)、受像機Bは自動的にソース機器ID記憶
部B5を参照してサーバー機器の機器IDを取り出して
(S55)ビデオサーバー2に対して映像信号再生要求
を送出する。映像信号再生要求を受け取ったビデオサー
バー2は受像機ID記憶部24を参照し、受像機Bの受
像機IDに対応したストリーム番号を取り出し(S5
6)、この時、同時に受像機ID記憶部24の位置情報
が示すストリーム記憶部21の記憶場所(アドレス)よ
りストリームデータを再生して出力し(S57)、ネッ
トワーク3を介して受像機Bに伝送する。受像機Bはデ
コーダB4でデコード処理して表示部B1で表示する
(S58)。このようにして受像機Bは前回電源を切断
した時と同様の接続状態及び再生状態を電源投入時に再
現できることになる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述したように、ネットワーク
を介して接続された1台または複数台の受像機を配置し
た各部屋でのコンテンツ視聴において、例えば、ある部
屋でコンテンツ視聴中に視聴を一時中断し、視聴の再開
するにあたり、ユーザが中断時まで視聴していたコンテ
ンツを再び指定して視聴・再生を再開するという複雑な
操作が不要となり、視聴・再生の再開までに時間を要す
ることなく、操作に不慣れな場合でも簡単に再開を行う
ことができ、きわめて操作性がよいという利点を有す
る。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例である映像視聴システムの構
成を示す図である。
【図2】 チューナーを選択した際の動作を説明する図
である。
【図3】 チューナーのチャンネルを指定した際の動作
を説明する図である。
【図4】 チューナの電源を切断し、再度投入した際の
動作を説明する図である。
【図5】 ビデオサーバーを選択した際の動作を説明す
る図である。
【図6】 ビデオサーバーに記録されている別番組の再
生を指定した際の動作を説明する図である。
【図7】 ビデオサーバーの電源を切断し、再度投入し
た際の動作を説明する図である。
【符号の説明】
1・・・チューナー 2・・・ビデオサーバー 3・・・ネットワーク A、B・・・受像機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークを介して映像端末とサーバー
    機器とが接続される映像視聴システムにおいて、 前記映像端末は前記ネットワークを介して信号源選択要
    求あるいは映像信号再生要求を送出する機能を有し、 前記サーバー機器は複数の映像信号源および映像端末I
    D記憶部を有し、前記信号源選択要求に対応して前記複
    数の映像信号源からひとつを選択して出力される映像デ
    ータを前記ネットワークを介して前記映像端末へ伝送
    し、前記映像信号再生要求に対応して前記映像端末ID
    記憶部を参照して該当する受像機IDに対応する映像信
    号源を前記複数の映像信号源より選択して映像データを
    出力し、前記信号源選択要求、あるいは前記映像信号再
    生要求に含まれる受像機IDコードと選択情報とを前記
    映像端末ID記憶部に記憶することを特徴とする映像視
    聴システム。
  2. 【請求項2】ネットワークを介して複数のサーバー機器
    と接続が可能な映像端末であり、 映像信号再生要求を送出して前記複数のサーバー機器よ
    り選択したサーバー機器からの映像を視聴可能であり、
    前記映像信号再生要求により選択した前記サーバー機器
    の機器IDをソース機器ID記憶部に記憶し、電源切断
    後に再び電源投入する際に前記ソース機器ID記憶部に
    記憶されていた機器IDに対応する前記サーバー機器に
    対して映像信号再生要求を出力することを特徴とする映
    像端末装置。
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