JP2001307242A - 照明機能付き盗難防止ゲート - Google Patents
照明機能付き盗難防止ゲートInfo
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- JP2001307242A JP2001307242A JP2000115060A JP2000115060A JP2001307242A JP 2001307242 A JP2001307242 A JP 2001307242A JP 2000115060 A JP2000115060 A JP 2000115060A JP 2000115060 A JP2000115060 A JP 2000115060A JP 2001307242 A JP2001307242 A JP 2001307242A
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- JP
- Japan
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- gate
- light
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- gates
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 店舗の入口に設置して万引きを防止する為
に、商品に付着した無線タグにてゲート間の乱された電
波を検出する盗難防止ゲートであって、店舗のファッシ
ョン性を損うことなく、また警報を発しても不快感を与
えない盗難防止ゲートの提供。 【解決手段】 ゲート１ａ，１ｂは光信号が通過できる
透明なアクリル樹脂板で構成し、ゲート１ａ，１ｂを載
せて起立する基台２ａ，２ｂには赤色、緑色、青色の３
原色の光を放つ発光ダイオード６ａ，６ｂ，６ｃを備
え、これら発光ダイオード６ａ，６ｂ，６ｃの光を適当
に配合・調整するコントローラを設けている。
に、商品に付着した無線タグにてゲート間の乱された電
波を検出する盗難防止ゲートであって、店舗のファッシ
ョン性を損うことなく、また警報を発しても不快感を与
えない盗難防止ゲートの提供。 【解決手段】 ゲート１ａ，１ｂは光信号が通過できる
透明なアクリル樹脂板で構成し、ゲート１ａ，１ｂを載
せて起立する基台２ａ，２ｂには赤色、緑色、青色の３
原色の光を放つ発光ダイオード６ａ，６ｂ，６ｃを備
え、これら発光ダイオード６ａ，６ｂ，６ｃの光を適当
に配合・調整するコントローラを設けている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は万引きを防止する為
に、店舗の入口に設置する盗難防止ゲートに関するもの
である。
に、店舗の入口に設置する盗難防止ゲートに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】店舗の入口には盗難防止用のゲートが設
置されている場合があり、所定の会計処理を行わないで
商品を持ち出しする場合、すなわち万引きする場合に
は、該ゲートを通過する際に警報が発するようになって
いる。これは、ある特定の周波数に共振すると電波を発
信する非接触通信式記憶媒体、いわゆる無線タグを各商
品に付すと共に、店舗の入口に特定の周波数を発信する
発信機と、無線タグからの電波を受信する受信機を設置
している。そして、一方のゲートから発信される電波が
無線タグによって乱され、これが他方のゲートに受信す
ると警報器から警報を発することが出来る。
置されている場合があり、所定の会計処理を行わないで
商品を持ち出しする場合、すなわち万引きする場合に
は、該ゲートを通過する際に警報が発するようになって
いる。これは、ある特定の周波数に共振すると電波を発
信する非接触通信式記憶媒体、いわゆる無線タグを各商
品に付すと共に、店舗の入口に特定の周波数を発信する
発信機と、無線タグからの電波を受信する受信機を設置
している。そして、一方のゲートから発信される電波が
無線タグによって乱され、これが他方のゲートに受信す
ると警報器から警報を発することが出来る。
【０００３】従って、客が所定の会計処理をすること
で、付着している無線タグが取外されるならば、盗難防
止用のゲートを通過しても警報が発することはない。ま
た無線タグの機能が停止する処理をすることもある。と
ころで、従来の盗難防止ゲートは、主に金属製パイプ、
ケースを組合せたハシゴ型であり、一見して盗難防止ゲ
ートであることが分かり、出入りする客には違和感を与
えることになる。そして、展示・販売する商品によって
は店舗のファッション性がこの金属製盗難防止ゲートに
よって損われるといった問題も残されている。一方にお
いて、警報手段としては警報音を発するのが大半である
為に、一般の客に迷惑を及ぼすことがあると同時に不快
感を与える場合もある。
で、付着している無線タグが取外されるならば、盗難防
止用のゲートを通過しても警報が発することはない。ま
た無線タグの機能が停止する処理をすることもある。と
ころで、従来の盗難防止ゲートは、主に金属製パイプ、
ケースを組合せたハシゴ型であり、一見して盗難防止ゲ
ートであることが分かり、出入りする客には違和感を与
えることになる。そして、展示・販売する商品によって
は店舗のファッション性がこの金属製盗難防止ゲートに
よって損われるといった問題も残されている。一方にお
いて、警報手段としては警報音を発するのが大半である
為に、一般の客に迷惑を及ぼすことがあると同時に不快
感を与える場合もある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の盗
難防止ゲートには上記のごとき問題がある。本発明が解
決しようとする課題はこの問題点であり、店舗のファッ
ション性を損うことのない,また警報を発しても不快感
を客に与えない照明機能付き盗難防止ゲートを提供す
る。
難防止ゲートには上記のごとき問題がある。本発明が解
決しようとする課題はこの問題点であり、店舗のファッ
ション性を損うことのない,また警報を発しても不快感
を客に与えない照明機能付き盗難防止ゲートを提供す
る。
【０００５】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る盗難防止ゲー
トは２枚の透明板を所定の間隔をおいて起立したゲート
であり、このゲートには細いワイヤーが埋着されてい
る。商品に付されている無線タグにて乱された電波はこ
のワイヤーに入って受信され、警報を発することが出来
る。この構造はゲートが透明板とした点以外は従来のゲ
ートと同じように構成している。
トは２枚の透明板を所定の間隔をおいて起立したゲート
であり、このゲートには細いワイヤーが埋着されてい
る。商品に付されている無線タグにて乱された電波はこ
のワイヤーに入って受信され、警報を発することが出来
る。この構造はゲートが透明板とした点以外は従来のゲ
ートと同じように構成している。
【０００６】そして本発明のゲートは従来の盗難防止機
能だけでなく、照明機能が備わっていて、ゲートは明る
く光を放つことが出来るように成っている。そこで、ゲ
ート下端の基台には発光ダイオード等を用いた光源を備
え、該光源からは所定の色彩を持つ光を放つことが出来
る。光源は単色又は複数色の光で構成され、これらの光
を適当に配合・調整するコントローラを有している。
能だけでなく、照明機能が備わっていて、ゲートは明る
く光を放つことが出来るように成っている。そこで、ゲ
ート下端の基台には発光ダイオード等を用いた光源を備
え、該光源からは所定の色彩を持つ光を放つことが出来
る。光源は単色又は複数色の光で構成され、これらの光
を適当に配合・調整するコントローラを有している。
【０００７】基台内に配置された光源から放たれた光は
透明なゲートを通過するが、ゲートにはアンテナ用のワ
イヤーが埋着され、また適当な文字や図形を形成する溝
が削設されているならば、これらの部分で光は乱反射し
て外部へ明かりを放つ。そこで、商品が万引きされた場
合には、ゲートがそれを感知して警報を発するが、本発
明のゲートは放射している光の色を変えることが出来
る。すなわち、光の色彩の変化を警報信号として利用出
来る。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
透明なゲートを通過するが、ゲートにはアンテナ用のワ
イヤーが埋着され、また適当な文字や図形を形成する溝
が削設されているならば、これらの部分で光は乱反射し
て外部へ明かりを放つ。そこで、商品が万引きされた場
合には、ゲートがそれを感知して警報を発するが、本発
明のゲートは放射している光の色を変えることが出来
る。すなわち、光の色彩の変化を警報信号として利用出
来る。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【０００８】
【実施例】図１は本発明に係る照明機能付き盗難防止ゲ
ートを示している実施例であり、同図の１ａ，１ｂはゲ
ート、２ａ，２ｂは基台を示し、ゲート１ａ，１ｂは基
台２ａ，２ｂに載って垂直に起立し、所定の距離をおい
て配置されている。そしてゲート１ａ，１ｂはアクリル
樹脂から成る透明な長方形板であり、外周及び中間には
細いワイヤーが埋着されている。ゲート１ａ，１ｂは、
その材質が透明なアクリル板を使用している以外は従来
のゲートと同じであり、ここでの詳細な説明は省略す
る。
ートを示している実施例であり、同図の１ａ，１ｂはゲ
ート、２ａ，２ｂは基台を示し、ゲート１ａ，１ｂは基
台２ａ，２ｂに載って垂直に起立し、所定の距離をおい
て配置されている。そしてゲート１ａ，１ｂはアクリル
樹脂から成る透明な長方形板であり、外周及び中間には
細いワイヤーが埋着されている。ゲート１ａ，１ｂは、
その材質が透明なアクリル板を使用している以外は従来
のゲートと同じであり、ここでの詳細な説明は省略す
る。
【０００９】本発明ではゲート１ａ，１ｂの間は、客が
出入りする入口３と成っていて、このゲート１ａ，１ｂ
は店舗の出入口に設置されている。図２では図１(ｂ)の
Ａ―Ａ断面拡大図を示しているように、ゲート１の周囲
及び中間には溝４が沿設され、この溝４にはアンテナと
なる細いワイヤー５が嵌って接着されている。そこで一
方側のゲート１ａに設けているワイヤー５ａは電波の送
信アンテナとなり、他方のゲート１ｂに設けているワイ
ヤー５ｂは受信アンテナとなっている。
出入りする入口３と成っていて、このゲート１ａ，１ｂ
は店舗の出入口に設置されている。図２では図１(ｂ)の
Ａ―Ａ断面拡大図を示しているように、ゲート１の周囲
及び中間には溝４が沿設され、この溝４にはアンテナと
なる細いワイヤー５が嵌って接着されている。そこで一
方側のゲート１ａに設けているワイヤー５ａは電波の送
信アンテナとなり、他方のゲート１ｂに設けているワイ
ヤー５ｂは受信アンテナとなっている。
【００１０】ゲート１ａを起立している基台２ａには電
波の送信器が備えられ、ゲート１ｂを起立する基台２ｂ
には受信器が備わっている。そこで送信器から送り出さ
れる電波は送信用のアンテナとなるゲート１ａのワイヤ
ー５ａから発信され、これが受信用のアンテナとなるゲ
ート１ｂのワイヤー５ｂに受信されて受信器へ入る。こ
の両ゲート１ａ，１ｂ間を無線タグが通過するならば送
信アンテナであるワイヤー５ａから発信された電波は乱
されて受信用のアンテナとなるワイヤー５ｂに受信さ
れ、電波が乱されたことを受信器が確認する。
波の送信器が備えられ、ゲート１ｂを起立する基台２ｂ
には受信器が備わっている。そこで送信器から送り出さ
れる電波は送信用のアンテナとなるゲート１ａのワイヤ
ー５ａから発信され、これが受信用のアンテナとなるゲ
ート１ｂのワイヤー５ｂに受信されて受信器へ入る。こ
の両ゲート１ａ，１ｂ間を無線タグが通過するならば送
信アンテナであるワイヤー５ａから発信された電波は乱
されて受信用のアンテナとなるワイヤー５ｂに受信さ
れ、電波が乱されたことを受信器が確認する。
【００１１】一方、本発明の透明なアクリル製ゲートに
は照明装置が備えられている。この照明装置は基台に取
付けられて光は透明なゲート１を通過するが、該ゲート
１にはアンテナ用のワイヤー５が埋着されている為に、
該ワイヤー５に当って光は乱反射する。その為に、ワイ
ヤー５の周りは明るく輝くことが出来る。また、ゲート
面に文字、図形、模様等を削設するならば、形成した溝
部で光が乱反射する為に、これら各文字、図形、模様は
明るく光り輝いて浮かび上がる。
は照明装置が備えられている。この照明装置は基台に取
付けられて光は透明なゲート１を通過するが、該ゲート
１にはアンテナ用のワイヤー５が埋着されている為に、
該ワイヤー５に当って光は乱反射する。その為に、ワイ
ヤー５の周りは明るく輝くことが出来る。また、ゲート
面に文字、図形、模様等を削設するならば、形成した溝
部で光が乱反射する為に、これら各文字、図形、模様は
明るく光り輝いて浮かび上がる。
【００１２】図３は基台２に配列している発光ダイオー
ド６を示しているが、照明装置は赤色発光ダイオード６
ａ，６ａ…と緑色発光ダイオード６ｂ，６ｂ…、及び青
色発光ダイオード６ｃ，６ｃ…とで構成している。そし
てこれら各発光ダイオード６ａ，６ａ…、６ｂ，６ｂ
…、６ｃ，６ｃ…は一列に配列されて基台２に配置され
ている。
ド６を示しているが、照明装置は赤色発光ダイオード６
ａ，６ａ…と緑色発光ダイオード６ｂ，６ｂ…、及び青
色発光ダイオード６ｃ，６ｃ…とで構成している。そし
てこれら各発光ダイオード６ａ，６ａ…、６ｂ，６ｂ
…、６ｃ，６ｃ…は一列に配列されて基台２に配置され
ている。
【００１３】この赤色、緑色、青色は光の３原色を構成
している為に、上記赤色発光ダイオード６ａ，６ａ…と
緑色発光ダイオード６ｂ，６ｂ…、及び青色発光ダイオ
ード６ｃ，６ｃ…を適当に組合せることであらゆる色彩
の明かりを作ることが出来る。その為に、これら発光ダ
イオード６ａ，６ａ…、６ｂ，６ｂ…、６ｃ，６ｃ…を
発光制御するコントローラを備えている。
している為に、上記赤色発光ダイオード６ａ，６ａ…と
緑色発光ダイオード６ｂ，６ｂ…、及び青色発光ダイオ
ード６ｃ，６ｃ…を適当に組合せることであらゆる色彩
の明かりを作ることが出来る。その為に、これら発光ダ
イオード６ａ，６ａ…、６ｂ，６ｂ…、６ｃ，６ｃ…を
発光制御するコントローラを備えている。
【００１４】以上述べたように、本発明の照明機能付き
盗難防止ゲートは、ゲートを透明板で構成し、周囲にア
ンテナとなるワイヤーを埋着し、そして基台には例えば
３色の明かりを放つ光源を備えた照明装置を備えたもの
であり、次のような効果を得ることが出来る。
盗難防止ゲートは、ゲートを透明板で構成し、周囲にア
ンテナとなるワイヤーを埋着し、そして基台には例えば
３色の明かりを放つ光源を備えた照明装置を備えたもの
であり、次のような効果を得ることが出来る。
【００１５】
【発明の効果】本発明の盗難防止ゲートは従来のゲート
をアクリル等の透明板で構成している為に従来の金属製
ゲートに比較して違和感はなく、また店舗の内装を損な
うこともない。すなわち、該ゲートを店舗の装飾装置の
一つとしてとらえることが出来、他の内装品との調和が
図られる。そして、商品が万引きされた場合にはゲート
がそれを感知し、ゲートが放つ光の色彩を変えることが
出来る。例えば緑色の明かりをゲートからの警報信号に
て赤色に変化させて万引を知らせることが出来る為に、
従来の警報音やパトライトに比較して警報手段が温和に
感じられる。
をアクリル等の透明板で構成している為に従来の金属製
ゲートに比較して違和感はなく、また店舗の内装を損な
うこともない。すなわち、該ゲートを店舗の装飾装置の
一つとしてとらえることが出来、他の内装品との調和が
図られる。そして、商品が万引きされた場合にはゲート
がそれを感知し、ゲートが放つ光の色彩を変えることが
出来る。例えば緑色の明かりをゲートからの警報信号に
て赤色に変化させて万引を知らせることが出来る為に、
従来の警報音やパトライトに比較して警報手段が温和に
感じられる。
【００１６】そして、本発明のゲートは明かりを放つこ
とが出来、それもゲート面に文字や図形などを削設する
ことで、これら文字及び図形などは明かりで浮かび上が
る。基台に取付けた照明装置として、赤色、緑色、青色
の光を配合・調整するならば、あらゆる明かりを作るこ
とが出来、店舗入口の照明器としての機能を果たすと共
に、店舗のファッション性が向上する。
とが出来、それもゲート面に文字や図形などを削設する
ことで、これら文字及び図形などは明かりで浮かび上が
る。基台に取付けた照明装置として、赤色、緑色、青色
の光を配合・調整するならば、あらゆる明かりを作るこ
とが出来、店舗入口の照明器としての機能を果たすと共
に、店舗のファッション性が向上する。
【図１】本発明に係る盗難防止ゲートを示す実施例。
【図２】図１のＡ―Ａ断面拡大図。
【図３】発光ダイオードを配列した照明装置。
１ ゲート ２ 基台 ３ 入口 ４ 溝 ５ ワイヤー ６ 発光ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸本 昌和 福井県福井市東郷二ケ町11−１−39 Ｆターム(参考） 5C084 AA03 AA09 BB31 CC35 DD07 DD31 EE07 HH07 HH12
Claims (5)
- 【請求項１】 店舗の入口に設置して万引きを防止する
為に、商品に付着した無線タグにてゲート間の乱された
電波を検出する盗難防止ゲートにおいて、各ゲートは光
が通過できるように透明又は半透明なアクリル樹脂板等
で構成し、ゲートを載せて起立する基台には単色又は複
数色の光を放つ光源を備え、該光源の光を適当に配合・
調整するコントローラを設けたことを特徴とする照明機
能付き盗難防止ゲート。 - 【請求項２】 店舗の入口に設置して万引きを防止する
為に、商品に付着した無線タグにてゲート間の乱された
電波を検出する盗難防止ゲートにおいて、各ゲートは光
が通過できるように透明又は半透明なアクリル樹脂板等
で構成し、ゲートを載せて起立する基台には単色又は複
数色の光を放つ光源を備え、該光源の光を適当に配合・
調整するコントローラを設け、さらにゲート面には文
字、図形、模様等を削設したことを特徴とする照明機能
付き盗難防止ゲート。 - 【請求項３】 万引きをした際には、無線タグによる電
波の乱れを検出して光源から発する光の色彩を変化する
ように制御した請求項１、又は請求項２記載の照明機能
付き盗難防止ゲート。 - 【請求項４】 上記光源として発光ダイオードを用いた
請求項１、請求項２、又は請求項３記載の照明機能付き
盗難防止ゲート。 - 【請求項５】 赤色、緑色、及び青色の３原色の光を放
つ光源を備えた請求項１、請求項２、請求項３、又は請
求項４記載の照明機能付き盗難防止ゲート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000115060A JP2001307242A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | 照明機能付き盗難防止ゲート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000115060A JP2001307242A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | 照明機能付き盗難防止ゲート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001307242A true JP2001307242A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18626769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000115060A Pending JP2001307242A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | 照明機能付き盗難防止ゲート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001307242A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542903A (ja) * | 2005-06-06 | 2008-11-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | セキュリティ照明システムおよび方法並びにそのための制御ユニット |
| CN102426746A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-04-25 | 黄秉炎 | 抗干扰无线射频防盗系统及抗干扰的应用方法 |
| JP2012178073A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Nohmi Bosai Ltd | 放火抑止システム |
-
2000
- 2000-04-17 JP JP2000115060A patent/JP2001307242A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542903A (ja) * | 2005-06-06 | 2008-11-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | セキュリティ照明システムおよび方法並びにそのための制御ユニット |
| JP2012178073A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Nohmi Bosai Ltd | 放火抑止システム |
| CN102426746A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-04-25 | 黄秉炎 | 抗干扰无线射频防盗系统及抗干扰的应用方法 |
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