JP2001306311A - ソフトウェア開発装置及びソフトウェア開発方法 - Google Patents

ソフトウェア開発装置及びソフトウェア開発方法

Info

Publication number
JP2001306311A
JP2001306311A JP2000122495A JP2000122495A JP2001306311A JP 2001306311 A JP2001306311 A JP 2001306311A JP 2000122495 A JP2000122495 A JP 2000122495A JP 2000122495 A JP2000122495 A JP 2000122495A JP 2001306311 A JP2001306311 A JP 2001306311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
application
program
source program
model
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000122495A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Mori
昌也 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP2000122495A priority Critical patent/JP2001306311A/ja
Publication of JP2001306311A publication Critical patent/JP2001306311A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テストやデバックを含めたソフトウェア開発
効率を向上を図ったソフトウェア開発装置を提供する。 【解決手段】 モデル変換部101によりモデル化され
たアプリケーションを分析及び設計するためのデータベ
ースモデルに変換し、このデータベースモデルはプログ
ラム生成部102に入力される。データ抽出部102a
により必要なデータが抽出され、アプリケーション用プ
ログラム生成部102b、データ・モニタ用プログラム
生成部102cによりアプリケーションソースプログラ
ム及びデータ・モニタソースプログラムが生成される。
それぞれ生成されたソースプログラムはコンパイラ部1
03に入力されてそれぞれ機械語に変換され、アプリケ
ーションプログラム実行体、データ・モニタプログラム
実行体が生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、実現しようとする
アプリケーション機能をソフトウェア的にモデル化し
て、このモデルから目的とする計算機上で動作するプロ
グラムを自動で生成するソフトウェア開発装置及びソフ
トウェア開発方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実現しようとするアプリケーショ
ン機能をソフトウェア的にモデル化して、このモデルか
ら目的とする計算機上で動作するプログラムを自動で生
成するソフトウェア開発装置が提案されている。
【0003】このようなソフトウェア開発装置で開発し
たアプリケーションをテストしデバックする際には、ア
プリケーションのモデルに合わせたデータ・モニタをア
プリケーションとは別途に設計・作成して使用するか、
汎用のデバックツールを使用するようにしている。ここ
で、データ・モニタとは、アプリケーションを実行中に
オンラインでアプリケーションのメモリデータ(テーブ
ル等)を参照・検索あるいは設定するためのデバックツ
ールである。
【0004】図5は従来のプログラム生成までの流れを
示す説明図であり、図5を用いて上述したアプリケーシ
ョンのモデルに合わせたデータ・モニタをアプリケーシ
ョンとは別途に設計・作成してデータ・モニタプログラ
ム実行体生成までの流れを説明する。
【0005】図5において、500はソフトウェア開発
装置、501はアプリケーション要求仕様のソフトウェ
アモデルであり、データベース変換プログラム504に
よりアプリケーションソフトウェアを分析及び設計する
ためのデータベースモデルであるアプリケーション分析
・設計モデル(データベース)に変換される。
【0006】そして、プログラム生成プログラム(デー
タベースエンジン)507によりアプリケーション用プ
ログラム生成ルール508に従ってアプリケーションソ
ース・プログラム509が生成される。このアプリケー
ションソース・プログラム509はマシン語翻訳プログ
ラム(コンパイラ)511により機械語に変換され、さ
らにアプリケーション用ランタイム・プログラム(ライ
ブラリ)512と結合されて、アプリケーションプログ
ラム実行体513が生成される。
【0007】また、上述したアプリケーションのモデル
に合わせたデータ・モニタをアプリケーションとは別途
に設計・作成して使用する場合には、データ・モニタ要
求仕様のソフトウェアモデル502が上述したアプリケ
ーション要求仕様のソフトウェアモデル501同様にデ
ータベース化され、ソースプログラムが生成されてから
データ・モニタプログラム実行体(デバックツール)5
14が生成される。
【0008】また、データ・モニタ・ソース・プログラ
ム510は、データ・モニタ分析・設計モデル506を
生成しないで、人間が直接手書きで作成する事もある。
なお、503はソフトウェア開発装置500全体を制御
する装置制御プログラムである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のソフトウェア開発装置において、アプリケ
ーションと別途にデータ・モニタを作成することは、全
体としての開発効率を著しく低下させるという問題点が
あった。
【0010】また、汎用のデバックツールを使用する
と、汎用に表示されるデータを人間がアプリケーション
に合わせて読み替えなくてはならないため、テストやデ
バックをやりにくく、上記同様、全体としての開発効率
を低下させてしまうという問題点があった。
【0011】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、テストやデバックを含めた
ソフトウェア開発効率を向上を図ったソフトウェア開発
装置及びソフトウェア開発方法を提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のソフトウェア開
発装置及びソフトウェア開発方法は次のように構成した
ものである。
【0013】(1)所定のモデルのアプリケーションを
分析及び設計するためのデータベースモデルに変換する
モデル変換手段と、該モデル変換手段によりデータベー
スモデルに変換されたアプリケーションに基づいて該ア
プリケーションのソースプログラム及び該アプリケーシ
ョンのデバックツールのソースプログラムを生成するソ
ースプログラム生成手段と、該ソースプログラム生成手
段により各々生成されたソースプログラムを機械語に翻
訳する翻訳手段とを有するようにした。
【0014】(2)上記(1)のソフトウェア開発装置
において、ソースプログラム生成手段はアプリケーショ
ンの実行時のメモリデータを参照、検索、設定するため
のデバックツールのソースプログラムを生成するように
した。
【0015】(3)ソフトウェア開発方法において、所
定のモデルのアプリケーションを分析及び設計するため
のデータベースモデルに変換し、該データベースモデル
に変換されたアプリケーションに基づいて該アプリケー
ションのソースプログラム及び該アプリケーションのデ
バックツールのソースプログラムを生成し、各々生成さ
れたソースプログラムを機械語に翻訳するようにした。
【0016】(4)上記(3)のソフトウェア開発方法
において、アプリケーションの実行時のメモリデータを
参照、検索、設定するためのデバックツールのソースプ
ログラムを生成し、該生成されたソースプログラムを機
械語に翻訳するようにした。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本実施例を図面を用いて説
明する。
【0018】図1は一実施例のソフトウェア開発装置の
要部構成を示すブロック図である。
【0019】図1において、101はアプリケーション
要求仕様のソフトウェアモデルを分析及び設計するため
のデータベースモデルに変換するモデル変換部(モデル
変換手段)である。
【0020】モデル変換部101によりモデル変換され
たソフトウェアモデル101はプログラム生成部(ソー
スプログラム生成手段)102に入力され、データ抽出
部102aにより必要なデータが抽出され、アプリケー
ション用プログラム生成部102b、データ・モニタ用
プログラム生成部102cによりアプリケーションソー
スプログラム及びデータ・モニタソースプログラムが生
成される。
【0021】それぞれ生成されたソースプログラムはコ
ンパイラ部103により機械語に変換され、アプリケー
ションプログラム実行体、データ・モニタプログラム実
行体が生成される。なお、データ・モニタプログラムは
アプリケーションの実行時のメモリデータを参照、検
索、設定するためのデバックツール((デバック支援ツ
ール)である。
【0022】図2は一実施例のプログラム生成までの流
れを示す説明図であり、図2を用いて上述したプログラ
ム生成までの流れを説明する。
【0023】図2において、200はソフトウェア開発
装置、201はアプリケーション要求仕様のソフトウェ
アモデルであり、データベース変換プログラム203に
よりアプリケーションソフトウェアを分析及び設計する
ためのデータベースモデルであるアプリケーション分析
・設計モデル(データベース)204に変換される。
【0024】そして、プログラム生成プログラム(デー
タベースエンジン)205によりアプリケーション用プ
ログラム生成ルール(データベース)207、データ・
モニタ用プログラム生成ルール(データベース)206
に従ってアプリケーションソース・プログラム208及
びデータモニタソースプログラム209が生成される。
【0025】このアプリケーションソース・プログラム
208及びデータ・モニタソースプログラム209はマ
シン語翻訳プログラム(コンパイラ)210により機械
語に変換され、アプリケーション用ランタイム・プログ
ラム(ライブラリ)212及びデータ・モニタ用ランタ
イム・プログラム(ライブラリ)211と結合されて、
アプリケーションプログラム実行体213及びデータ・
モニタプログラム実行体214が生成される。なお、2
02はソフトウェア開発装置200全体を制御する装置
制御プログラムである。
【0026】図4は一実施例のプログラム生成処理動作
を示すフローチャートであり、図1、図2で説明したプ
ログラム生成処理を簡単に説明する。なお、本動作は装
置制御プログラム202に基づいて不図示のCPUの指
示により実行される。
【0027】まず、ステップS101において、アプリ
ケーション要求仕様のソフトウェアモデルをデータベー
スモデルに変換する。次に、ステップS102におい
て、変換されたアプリケーションのモデルに基づいて該
アプリケーションのソースプログラム及びアプリケーシ
ョンのデータ・モニタソースプログラムを生成する。そ
の後、ステップS103において、それぞれをマシン語
に翻訳する。
【0028】以下、上記ソフトウェア開発装置におい
て、生成されたデータ・モニタプログラムを使用した場
合について説明する。図3は一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。なお、本実施例のデータ・モニ
タプログラムはオブジェクト指向で作成されたアプリケ
ーションのテスト/デバックを目的としており、オブジ
ェクトを指定して、アプリケーション動作中に、ある特
定の属性にどんな値がセットされているかを容易に確認
でき、インスタンスの有無を含め、インスタンスの数が
分かり、膨大な量のデータの調査がインスタンス単位に
容易にできるなどの機能を有し、オブジェクト指向型言
語により作られている。
【0029】図3において、300はシェル端末である
クライアント装置、400はサーバ装置であり、クライ
アント装置300によりデバック支援ツールをターゲッ
トとなる装置のノード・ネーム(IPアドレス)を指定
して起動させる。
【0030】上記のコマンド入力部302に入力される
コマンドにより以下の設定、要求を行う。
【0031】(1)ドメインの設定 デバック対象のドメインの設定を行う。
【0032】(2)インスタンス総数の表示 オブジェクトのインスタンスの総数を表示する。
【0033】(3)スナップ・ショット・ダンプの作成
(全インスタンス) 指定したオブジェクトの全インスタンスを対象にスナッ
プ・ショット・ダンプを作成する。
【0034】(4)スナップ・ショット・ダンプの作成
(属性値指定による検索) オブジェクトのインスタンスのうち、指定した属性が、
指定した値であるインスタンスを対象に、スナップ・シ
ョット・ダンプを作成する。
【0035】(5)スナップ・ショット・ダンプの作成
(属性値範囲指定による検索) オブジェクトのインスタンスのうち、指定した属性が、
指定した値の範囲であるインスタンスを対象にスナップ
・ショット・ダンプを作成する。
【0036】(6)スナップ・ショット・ダンプ上のイ
ンスタンスの識別子属性を表示 スナップ・ショット・ダンプ上のインスタンスの識別子
をN個ずつ表示する。なお、Nは省略可能であり、省略
するとN=1となる。
【0037】(7)スナップ・ショット・ダンプ上のイ
ンスタンスの全属性を表示 スナップ・ショット・ダンプ上のインスタンスをN個ず
つ表示する。このとき、スナップ・ショット・ダンプ上
のインスタンスと同じ識別子属性を持つインスタンスを
実インスタンス群からサーチして実インスタンスの全属
性を表示する。検索の結果、実インスタンスが存在しな
い場合は、スナップ・ショット・ダンプ上の識別子属性
を表示する。なお、Nは省略可能であり、省略するとN
=1となる。
【0038】(8)インスタンスの属性変更 上記(6)、(7)を行うためのコマンドにより最後に
表示されたインスタンスに対して属性の値を変更する。
【0039】上記(1)〜(8)を行うためのコマンド
がコマンド入力部302に入力されると、コマンド解析
部303により解析され、インスタンス一覧表示部30
4、属性一覧表示部305、属性変更要求部306、コ
マンドバッファ307を介してイーサネット(登録商
標)データ送信部308に入力される。そして、イーサ
ネットデータ送信部308に入力されたコマンド情報
は、送信先アドレス部313から送られてきた送信情報
をもとにソケット311、イーサネット(UDP/I
P)415を介してサーバ装置400に送られる。31
2はイーサネット初期化部である。
【0040】サーバ装置400ではクライアント装置3
00から送られてきたコマンド情報をソケット409を
介してイーサネットデータ受信部406で受信する。受
信したコマンド情報はコマンド解析部407により解析
され、そのコマンド情報に応じてインスタンス一覧デー
タ作成部410、属性一覧データ作成部411、属性変
更部412によりデータ作成、変更が行われ、その結果
がリザルトバッファ403に入力される。リザルトバッ
ファ403に入力された結果はイーサネット送信部40
5、ソケット409、イーサネット415を介してクラ
イアント装置300に送信される。
【0041】この結果はクライアント装置300側のソ
ケット311を介してイーサネット受信部309で受信
してリザルトバッファ310に入力される。そして、イ
ンスタンス一覧表示部304、属性一覧表示部305、
属性変更要求部306に入力され、結果が表示される。
【0042】以上のようにしてアプリケーション414
のデータモニタを行ようにしている。なお、401はイ
ンスタンス・モニタスレッド、402はアプリケーショ
ンスレッドである。
【0043】上記のようなインスタンス・モニタプログ
ラム(データ・モニタプログラム)により例えば、列車
運行制御システム(PRC)の列車が路線のどこを走行
しているか追跡する列車追跡サブ・システム(TRAC
E)として実施した場合にはある特定の列車が特定の駅
に到着した時刻を調査することができる。
【0044】また、列車運行制御システム(PRC)の
ダイア管理サブ・システム(Diagram Sche
dule)として実施した場合には、ダイア管理サブシ
ステムは、日付け変更時に、前日のダイアを全て消去し
て、当日の新たなダイアを読み込ませる。この時、前日
のダイアが全て消去されたことを確認することができ
る。
【0045】また、上記ダイア管理サブシステムにおい
て、前日のダイアが全て消去されたことを確認した後、
当日のダイアの読み込み行った際に、読み込まれたダイ
ア情報の内、始発列車の情報が正当であることを確認す
ることができる。
【0046】このように本実施例では、アプリケーショ
ンのモデルから目的とするプログラムを生成するとき
に、アプリケーションのモデルに合わせたデータ・モニ
タを同時に自動で生成するようにした。すなわち、アプ
リケーションの機能モデルからデータ・モニタに必要な
情報を抽出し、これを利用してアプリケーションのモデ
ルに合わせたデータ・モニタを自動で生成するようにし
た。
【0047】これにより、別途に設計・作成することな
く、アプリケーションに特化した専用のデータモニタを
利用できるようになり、ソフトウェアのテスト・デバッ
クが効率的に行えるようになり、全体としてのソフトウ
ェア開発効率を向上させることができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定のモデルのアプリケーションを分析及び設計するた
めのデータベースモデルに変換するモデル変換手段と、
該モデル変換手段によりデータベースモデルに変換され
たアプリケーションのモデルに基づいて該アプリケーシ
ョンのソースプログラム及び該アプリケーションのデバ
ックツールのソースプログラムを生成するソースプログ
ラム生成手段と、該ソースプログラム生成手段により各
々生成されたソースプログラムを機械語に翻訳する翻訳
手段とを有するようにしたため、デバックツールを別途
に設計・作成することなく、アプリケーションに特化し
た専用のデバックツールを利用できるようになり、ソフ
トウェアのテスト・デバックが効率的に行えるようにな
り、全体としてのソフトウェア開発効率を向上させるこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例のソフトウェア開発装置の要部構成
を示すブロック図
【図2】 一実施例のプログラム生成までの流れを示す
説明図
【図3】 一実施例のシステム構成を示すブロック図
【図4】 一実施例のプログラム生成処理動作を示すフ
ローチャート
【図5】 従来のプログラム生成までの流れを示す説明
【符号の説明】
101 モデル変換部(モデル変換手段) 102 プログラム生成部(ソースプログラム生成手
段) 102a データ抽出部 102b アプリケーション用プログラム生成部 102c データ・モニタ用プログラム生成部 103 コンパイラ部(翻訳手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のモデルのアプリケーションを分析
    及び設計するためのデータベースモデルに変換するモデ
    ル変換手段と、該モデル変換手段によりデータベースモ
    デルに変換されたアプリケーションに基づいて該アプリ
    ケーションのソースプログラム及び該アプリケーション
    のデバックツールのソースプログラムを生成するソース
    プログラム生成手段と、該ソースプログラム生成手段に
    より各々生成されたソースプログラムを機械語に翻訳す
    る翻訳手段とを有することを特徴とするソフトウェア開
    発装置。
  2. 【請求項2】 ソースプログラム生成手段はアプリケー
    ションの実行時のメモリデータを参照、検索、設定する
    ためのデバックツールのソースプログラムを生成するこ
    とを特徴とする請求項1記載のソフトウェア開発装置。
  3. 【請求項3】 所定のモデルのアプリケーションを分析
    及び設計するためのデータベースモデルに変換し、該デ
    ータベースモデルに変換されたアプリケーションに基づ
    いて該アプリケーションのソースプログラム及び該アプ
    リケーションのデバックツールのソースプログラムを生
    成し、各々生成されたソースプログラムを機械語に翻訳
    することを特徴とするソフトウェア開発方法。
  4. 【請求項4】 アプリケーションの実行時のメモリデー
    タを参照、検索、設定するためのデバックツールのソー
    スプログラムを生成し、該生成されたソースプログラム
    を機械語に翻訳することを特徴とする請求項3記載のソ
    フトウェア開発方法。
JP2000122495A 2000-04-24 2000-04-24 ソフトウェア開発装置及びソフトウェア開発方法 Withdrawn JP2001306311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000122495A JP2001306311A (ja) 2000-04-24 2000-04-24 ソフトウェア開発装置及びソフトウェア開発方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000122495A JP2001306311A (ja) 2000-04-24 2000-04-24 ソフトウェア開発装置及びソフトウェア開発方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001306311A true JP2001306311A (ja) 2001-11-02

Family

ID=18632963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000122495A Withdrawn JP2001306311A (ja) 2000-04-24 2000-04-24 ソフトウェア開発装置及びソフトウェア開発方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001306311A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11150877B2 (en) Automatically generating machine learning models for software tools that operate on source code
CN110008113B (zh) 一种测试方法、装置、电子设备
JPH08202545A (ja) ターゲット言語コードを生成するためのオブジェクト指向システム及びその方法
US11314503B2 (en) Software development documentation using machine learning
US10176078B1 (en) Debugging process
JPH07105044A (ja) コンピュータプログラムの実行をシュミレーションする方法及びシステム
JP2002215423A (ja) ソフトウェアモデル作成方法
CN110377283B (zh) Web前后端分离开发时前端有效数据的实现及同步方法
JP2010067188A (ja) プログラミングを支援するための情報処理装置、情報処理システム、プログラミング支援方法およびプログラム
CN113505082B (zh) 应用程序测试方法及装置
Kontogiannis et al. Comprehension and maintenance of large-scale multi-language software applications
CN114610301A (zh) 前端代码生成方法、装置、电子设备及存储介质
CN116346609A (zh) 基于go语言实现路由配置和参数绑定的方法
CN112667202B (zh) Mda与bpmn相结合的软件设计方法和装置
JPH08314760A (ja) プログラム開発支援装置
JP2001306311A (ja) ソフトウェア開発装置及びソフトウェア開発方法
JP4678770B2 (ja) シーケンス図作成方法及びその装置
Delmas et al. A verification and validation process for model-driven engineering
WO2020158460A1 (ja) デバッグ支援システムおよびデバッグ支援方法
US8694293B2 (en) Simulation support method, computer-readable storage medium storing simulation support program, and simulation support apparatus
JP2007115155A (ja) プログラム構造管理装置及びプログラム構造管理プログラム
JP2004287869A (ja) プログラム実行監視装置および方法
JP3067707B2 (ja) クライアント/サーバ・プログラム生成方法
US11487561B1 (en) Post simulation debug and analysis using a system memory model
KR20010112690A (ko) 컴퓨터 프로그램 개발 자원을 네트워크 상에서 연동하는방법

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070703