JP2001306009A - リアウィンドウ広告システム - Google Patents
リアウィンドウ広告システムInfo
- Publication number
- JP2001306009A JP2001306009A JP2000157399A JP2000157399A JP2001306009A JP 2001306009 A JP2001306009 A JP 2001306009A JP 2000157399 A JP2000157399 A JP 2000157399A JP 2000157399 A JP2000157399 A JP 2000157399A JP 2001306009 A JP2001306009 A JP 2001306009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertisement
- rear window
- projector
- automobile
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、自動車のリアウィンドウの広告に
関して、広告の占める面積を大きくしても、運転手の視
界を遮ることがなく、運転に支障をきたさないで、広告
の効果を上げることができる。また、広告内容の変更が
容易にでき即時性の高い内容の広告に対応することがで
きる広告システムの提供を目的とする。 【解決手段】 自動車のリアウィンドウ１の内側に精密
な回析格子１０を形成した偏向フィルム２を貼り、無線
呼出受信機６や携帯電話機１５等の無線情報端末、振動
センサー５およびプロジェクター３をマイクロコンピュ
ーター制御のコントローラー４に接続し、自動車の室内
で偏向フィルム２に対して斜めに光りが当たる位置にプ
ロジェクター３を取り付ける。
関して、広告の占める面積を大きくしても、運転手の視
界を遮ることがなく、運転に支障をきたさないで、広告
の効果を上げることができる。また、広告内容の変更が
容易にでき即時性の高い内容の広告に対応することがで
きる広告システムの提供を目的とする。 【解決手段】 自動車のリアウィンドウ１の内側に精密
な回析格子１０を形成した偏向フィルム２を貼り、無線
呼出受信機６や携帯電話機１５等の無線情報端末、振動
センサー５およびプロジェクター３をマイクロコンピュ
ーター制御のコントローラー４に接続し、自動車の室内
で偏向フィルム２に対して斜めに光りが当たる位置にプ
ロジェクター３を取り付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のリアウィンド
ウに静止画や動画を写し出し、広告を行うシステムに関
するものである。
ウに静止画や動画を写し出し、広告を行うシステムに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動車のリアウィンドウに広告を
表示する場合は、塗料で文字や絵を描いたり、印刷済み
のステッカーを貼っていた。リアウィンドウの広告は、
後続車の乗員に見てもらうためにある。自動車の乗員が
見る広告には、道路脇の広告があるが、乗員の視界には
入りずらく、また自動車は、短時間で広告の脇を通りす
ぎてしまうため、広告の効果は、あまり期待できなかっ
た。リアウィンドウの広告は、後続車の乗員の視界に入
りやすく、しかも信号待ちで停止している間、比較的長
時間広告を見ることになるため、道路脇の広告より効果
が期待できる。しかし、リアウィンドウに広告をしてい
る車において、その運転手は、ペイントやステッカーの
面積が大きくなると後方の視界をさえぎられ、運転に支
障をきたした。したがって、ペイントやステッカーによ
るリアウィンドウの広告は、面積を大きくすることがで
きないことから期待した程、広告の効果が上がらなかっ
た。また、ペイントやステッカーによる従来の方法で
は、容易に広告内容を変更することができないため、即
時性の高い内容の広告には不向きであった。
表示する場合は、塗料で文字や絵を描いたり、印刷済み
のステッカーを貼っていた。リアウィンドウの広告は、
後続車の乗員に見てもらうためにある。自動車の乗員が
見る広告には、道路脇の広告があるが、乗員の視界には
入りずらく、また自動車は、短時間で広告の脇を通りす
ぎてしまうため、広告の効果は、あまり期待できなかっ
た。リアウィンドウの広告は、後続車の乗員の視界に入
りやすく、しかも信号待ちで停止している間、比較的長
時間広告を見ることになるため、道路脇の広告より効果
が期待できる。しかし、リアウィンドウに広告をしてい
る車において、その運転手は、ペイントやステッカーの
面積が大きくなると後方の視界をさえぎられ、運転に支
障をきたした。したがって、ペイントやステッカーによ
るリアウィンドウの広告は、面積を大きくすることがで
きないことから期待した程、広告の効果が上がらなかっ
た。また、ペイントやステッカーによる従来の方法で
は、容易に広告内容を変更することができないため、即
時性の高い内容の広告には不向きであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、自動車のリ
アウィンドウの広告に関して、広告の占める面積を大き
くしても、運転手の視界を遮ることがなく、運転に支障
をきたさないで、広告の効果を上げることができる。ま
た、広告内容の変更が容易にでき即時性の高い内容の広
告に対応することができる広告システムの提供を目的と
する。
アウィンドウの広告に関して、広告の占める面積を大き
くしても、運転手の視界を遮ることがなく、運転に支障
をきたさないで、広告の効果を上げることができる。ま
た、広告内容の変更が容易にでき即時性の高い内容の広
告に対応することができる広告システムの提供を目的と
する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、リアウィンド
ウ広告システムであって、上記問題点を解決するため
に、自動車のリアウィンドウの内側に精密な回析格子を
形成した偏向フィルムを貼り、無線呼出受信機（通称ポ
ケットベル（登録商標））や携帯電話機等の無線情報端
末、振動センサーおよびプロジェクターをマイクロコン
ピューター制御のコントローラーに接続し、自動車の室
内で偏向フィルムに対して斜めに光りが当たる位置にプ
ロジェクターを取り付ける手段を講じたものである。
ウ広告システムであって、上記問題点を解決するため
に、自動車のリアウィンドウの内側に精密な回析格子を
形成した偏向フィルムを貼り、無線呼出受信機（通称ポ
ケットベル（登録商標））や携帯電話機等の無線情報端
末、振動センサーおよびプロジェクターをマイクロコン
ピューター制御のコントローラーに接続し、自動車の室
内で偏向フィルムに対して斜めに光りが当たる位置にプ
ロジェクターを取り付ける手段を講じたものである。
【０００５】
【作用】本発明は、前述の手段を講じたもので、使用に
際しては自動車のリアウィンドウの内側に貼られた偏向
フィルムをスクリーンとし、プロジェクターで静止画や
動画を投影する。偏向フィルムは、回析格子のピッチ
が、０．３μｍ〜２μｍの範囲で制御された精密な回析
格子を形成していて、プリズムのように光りを曲げるこ
とができる。偏向フィルムに対して斜めに光りが当たる
位置に取り付けたプロジェクターからの光りだけを映像
として光らせる。投影をしていないときは、フィルムは
透明なので背景を見ることができる。プロジェクターに
よる投影中でも、自動車の内側からと外側からの両方で
背景はそのまま映像を透過して見ることができるので、
運転手の視界を遮ることがなく、安全性が確保される。
プロジェクターで投影する静止画や動画は、無線情報端
末を設置してあることにより遠隔地からでも送ることが
できる。したがって、リアウィンドウの広告とは無縁で
あった個人の所有する自動車でも、このシステムを設け
て、広告主と契約すれば、自動車を走らせているだけ
で、広告収入を得ることができる。
際しては自動車のリアウィンドウの内側に貼られた偏向
フィルムをスクリーンとし、プロジェクターで静止画や
動画を投影する。偏向フィルムは、回析格子のピッチ
が、０．３μｍ〜２μｍの範囲で制御された精密な回析
格子を形成していて、プリズムのように光りを曲げるこ
とができる。偏向フィルムに対して斜めに光りが当たる
位置に取り付けたプロジェクターからの光りだけを映像
として光らせる。投影をしていないときは、フィルムは
透明なので背景を見ることができる。プロジェクターに
よる投影中でも、自動車の内側からと外側からの両方で
背景はそのまま映像を透過して見ることができるので、
運転手の視界を遮ることがなく、安全性が確保される。
プロジェクターで投影する静止画や動画は、無線情報端
末を設置してあることにより遠隔地からでも送ることが
できる。したがって、リアウィンドウの広告とは無縁で
あった個人の所有する自動車でも、このシステムを設け
て、広告主と契約すれば、自動車を走らせているだけ
で、広告収入を得ることができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図１は、本発明の第１実施例であり、無線情報端末
に無線呼出受信機６を使用したものである。図２は、偏
向フィルムの原理図で垂直方向の断面図である。図３
は、コントローラーのブロック図である。コントローラ
ー４はマイクロコンピューターで構成されていて、広告
主から無線呼出受信機６に送られてくる情報を処理して
プロジェクター３に信号を送る。広告主とリアウィンド
ウ広告システムの所有者とのあいだであらかじめ契約を
し、リアウィンドウ広告システムの所有者が、広告主に
対して無線呼出受信機６の呼出番号を通知しておく。広
告主は、無線呼出受信機６の文字を送る機能を利用し文
字情報による広告を送る。無線呼出受信機６に送られて
きた文字情報は、コントローラー４で処理されプロジェ
クター３に送られる。プロジェクター３は、その内容を
偏向フィルム２のスクリーンに投影する。従来のペイン
トやステッカーによる広告では、リアウィンドウ１の視
界を遮るので、運転の安全性を確保するため表示面積を
大きくすることができなかったが、本発明では、映像を
投影中でも背景を見ることができるため、運転者の視界
を妨げてしまうことがなく、安全性が確保されるので、
表示面積は最大限に大きくすることができる。そのた
め、広告効果が高くなる。また、広告内容の変更が容易
にできるため、即時性の高い内容の広告に対応すること
ができる。図４は、本発明の第２実施例であり、無線情
報端末に携帯電話機１５を使用したものである。無線呼
出受信機６を使用した場合に比較して多くの情報を送れ
ることから、文字情報だけでなく、静止画や動画も表示
することができる。静止画や動画は、文字情報だけの広
告に比較して広告効果をより高めることができる。図５
は、本発明の第３実施例であり、図４に示す第２実施例
のシステムにＦＭ送信機１６とアンテナ１７を設けたも
のである。広告主側では、映像と同時に音声のデータを
送り出す。リアウィンドウ広告システム側では、これを
携帯電話機１５で受信し、コントローラー４でデジタル
音声データを取り出し、デジタル・アナログ変換器１８
によりアナログ音声に変換し、ＦＭ送信機１６でＦＭ変
調して送信する。スクリーンには、映像と重ねて送信周
波数を表示する。後続車の乗員は、前方の車のリアウィ
ンドウ１に表示された周波数に自分の自動車のカーラジ
オの周波数を同調し、音声を聞くことができる。したが
って、後続車の乗員は、前方の車のリアウィンドウ１の
映像を見ながら、自分の自動車のラジオから広告の内容
に応じた音声を聞くことができるので、広告効果はより
高まることになる。なお、第１、第２および第３実施例
に共通することであるが、自動車が走行中にリアウィン
ドウ１に文字や映像を写し出すと、後続車の運転手が自
動車の走行中に広告に注意が向いてしまい運転に支障を
きたすことになる。そのためコントローラー４には、振
動センサー５を接続し、自動車が走行中には、文字や映
像を写し出さないようにし、停止している間だけ写し出
すようにすれば、後続車の運転手の安全運転を確保する
ことができる。また、送られてきた広告の内容は、コン
トローラー４のメモリに記録して繰り返し投影すること
ができる。
る。図１は、本発明の第１実施例であり、無線情報端末
に無線呼出受信機６を使用したものである。図２は、偏
向フィルムの原理図で垂直方向の断面図である。図３
は、コントローラーのブロック図である。コントローラ
ー４はマイクロコンピューターで構成されていて、広告
主から無線呼出受信機６に送られてくる情報を処理して
プロジェクター３に信号を送る。広告主とリアウィンド
ウ広告システムの所有者とのあいだであらかじめ契約を
し、リアウィンドウ広告システムの所有者が、広告主に
対して無線呼出受信機６の呼出番号を通知しておく。広
告主は、無線呼出受信機６の文字を送る機能を利用し文
字情報による広告を送る。無線呼出受信機６に送られて
きた文字情報は、コントローラー４で処理されプロジェ
クター３に送られる。プロジェクター３は、その内容を
偏向フィルム２のスクリーンに投影する。従来のペイン
トやステッカーによる広告では、リアウィンドウ１の視
界を遮るので、運転の安全性を確保するため表示面積を
大きくすることができなかったが、本発明では、映像を
投影中でも背景を見ることができるため、運転者の視界
を妨げてしまうことがなく、安全性が確保されるので、
表示面積は最大限に大きくすることができる。そのた
め、広告効果が高くなる。また、広告内容の変更が容易
にできるため、即時性の高い内容の広告に対応すること
ができる。図４は、本発明の第２実施例であり、無線情
報端末に携帯電話機１５を使用したものである。無線呼
出受信機６を使用した場合に比較して多くの情報を送れ
ることから、文字情報だけでなく、静止画や動画も表示
することができる。静止画や動画は、文字情報だけの広
告に比較して広告効果をより高めることができる。図５
は、本発明の第３実施例であり、図４に示す第２実施例
のシステムにＦＭ送信機１６とアンテナ１７を設けたも
のである。広告主側では、映像と同時に音声のデータを
送り出す。リアウィンドウ広告システム側では、これを
携帯電話機１５で受信し、コントローラー４でデジタル
音声データを取り出し、デジタル・アナログ変換器１８
によりアナログ音声に変換し、ＦＭ送信機１６でＦＭ変
調して送信する。スクリーンには、映像と重ねて送信周
波数を表示する。後続車の乗員は、前方の車のリアウィ
ンドウ１に表示された周波数に自分の自動車のカーラジ
オの周波数を同調し、音声を聞くことができる。したが
って、後続車の乗員は、前方の車のリアウィンドウ１の
映像を見ながら、自分の自動車のラジオから広告の内容
に応じた音声を聞くことができるので、広告効果はより
高まることになる。なお、第１、第２および第３実施例
に共通することであるが、自動車が走行中にリアウィン
ドウ１に文字や映像を写し出すと、後続車の運転手が自
動車の走行中に広告に注意が向いてしまい運転に支障を
きたすことになる。そのためコントローラー４には、振
動センサー５を接続し、自動車が走行中には、文字や映
像を写し出さないようにし、停止している間だけ写し出
すようにすれば、後続車の運転手の安全運転を確保する
ことができる。また、送られてきた広告の内容は、コン
トローラー４のメモリに記録して繰り返し投影すること
ができる。
【０００７】
【発明の効果】上に述べた手段を講じることによって、
広告主にとって新しい広告媒体ができ、しかも高い広告
効果が得られる。さらに、従来のペイントやステッカー
による広告では不可能であった即時性の高い内容の広告
にも対応できる。今まで、リアウィンドウの広告とは無
縁であった個人の所有する自動車でも、このシステムを
設けて広告主と契約すれば、自動車を走らせているだけ
で、広告収入を得ることができるという効果を奏する。
広告主にとって新しい広告媒体ができ、しかも高い広告
効果が得られる。さらに、従来のペイントやステッカー
による広告では不可能であった即時性の高い内容の広告
にも対応できる。今まで、リアウィンドウの広告とは無
縁であった個人の所有する自動車でも、このシステムを
設けて広告主と契約すれば、自動車を走らせているだけ
で、広告収入を得ることができるという効果を奏する。
【図１】本発明の第１実施例である。
【図２】偏向フィルムの原理図である。
【図３】コントローラーのブロック図である。
【図４】本発明の第２実施例である。
【図５】本発明の第３実施例である。
１・・・リアウィンドウ ２・・・偏向フィルム ３・・・プロジェクター ４・・・コントローラー ５・・・振動センサー ６・・・無線呼出受信機 ７・・・偏向フィルム ８・・・背景光 ９・・・プロジェクター投射光 １０・・・回析格子 １１・・・インターフェース １２・・・ＣＰＵ １３・・・ＲＯＭ １４・・・ＲＡＭ １５・・・携帯電話機 １６・・・ＦＭ送信機 １７・・・アンテナ １８・・・デジタル・アナログ変換器
Claims (2)
- 【請求項１】 自動車のリアウィンドウ（１）の内側に
精密な回析格子（１０）を形成した偏向フィルム（２）
を貼り、無線呼出受信機（６）や携帯電話機（１５）等
の無線情報端末、振動センサー（５）およびプロジェク
ター（３）をマイクロコンピューター制御のコントロー
ラー（４）に接続し、自動車の室内で偏向フィルム
（２）に対して斜めに光りが当たる位置にプロジェクタ
ー（３）を取り付けたリアウィンドウ広告システム。 - 【請求項２】 コントローラー（４）にＦＭ送信機（１
６）とアンテナ（１７）を接続した請求項１記載のリア
ウィンドウ広告システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000157399A JP2001306009A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | リアウィンドウ広告システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000157399A JP2001306009A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | リアウィンドウ広告システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001306009A true JP2001306009A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18662038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000157399A Pending JP2001306009A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | リアウィンドウ広告システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001306009A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1460583A1 (de) * | 2003-03-18 | 2004-09-22 | Horizont Deutschland GmbH | Verfahren zur Rückprojektion eines Bildes und Projektionsvorrichtung |
| JP2005173238A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Sharp Corp | 光学モジュール及び投影機並びに、この投影機を利用する電子機器、車両、投影システム及びショーケース |
| WO2013174632A1 (de) * | 2012-05-21 | 2013-11-28 | Lawo Informationssysteme Gmbh | Fahrgastinformationssystem und -verfahren |
| JP2014073831A (ja) * | 2006-03-16 | 2014-04-24 | M Brubaker Curtis | 移動物体上に非常に関連性の高い広告を表示することによって収入を得るためのシステム及び方法 |
| JP2017046185A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 学校法人 相模女子大学 | 表示システム |
| CN111993994A (zh) * | 2015-04-10 | 2020-11-27 | 麦克赛尔株式会社 | 图像投射装置和方法 |
-
2000
- 2000-04-19 JP JP2000157399A patent/JP2001306009A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1460583A1 (de) * | 2003-03-18 | 2004-09-22 | Horizont Deutschland GmbH | Verfahren zur Rückprojektion eines Bildes und Projektionsvorrichtung |
| JP2005173238A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Sharp Corp | 光学モジュール及び投影機並びに、この投影機を利用する電子機器、車両、投影システム及びショーケース |
| JP2014073831A (ja) * | 2006-03-16 | 2014-04-24 | M Brubaker Curtis | 移動物体上に非常に関連性の高い広告を表示することによって収入を得るためのシステム及び方法 |
| WO2013174632A1 (de) * | 2012-05-21 | 2013-11-28 | Lawo Informationssysteme Gmbh | Fahrgastinformationssystem und -verfahren |
| CN111993994A (zh) * | 2015-04-10 | 2020-11-27 | 麦克赛尔株式会社 | 图像投射装置和方法 |
| CN112078365A (zh) * | 2015-04-10 | 2020-12-15 | 麦克赛尔株式会社 | 车辆 |
| JP2017046185A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 学校法人 相模女子大学 | 表示システム |
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