JP2001303951A - 排気マニホールドの遮熱構造 - Google Patents

排気マニホールドの遮熱構造

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JP2001303951A JP2000124260A JP2000124260A JP2001303951A JP 2001303951 A JP2001303951 A JP 2001303951A JP 2000124260 A JP2000124260 A JP 2000124260A JP 2000124260 A JP2000124260 A JP 2000124260A JP 2001303951 A JP2001303951 A JP 2001303951A
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oxygen sensor
exhaust manifold
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shield plate
heat
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Hironori Kitagawa
裕基 北川
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Suzuki Motor Corp
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1444Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
    • F02D41/1454Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio
    • F02D41/1456Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio with sensor output signal being linear or quasi-linear with the concentration of oxygen

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 酸素センサ及びハーネスの熱劣化を極力防止
する排気マニホールドの遮熱構造を提供する。 【解決手段】 遮熱板アッパ10に、直下に排気マニホ
ールド1が臨まないよう配置した酸素センサ挿通孔12
を設けておいて、酸素センサ8を排気マニホールド1の
側方に向けて斜めに突設するようにして、該酸素センサ
8を酸素センサ挿通孔12に突出した。このように構成
することにより、排気マニホールド12の輻射熱が酸素
センサ8及びハーネス9に直接的に接触することがな
く、酸素センサ8及びハーネス9の熱劣化を極力防止す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンのシリン
ダヘッドに接続される排気マニホールドの遮熱構造に関
するもので、特に、当該排気マニホールドに設置された
酸素センサの熱劣化を極力防止する排気マニホールドの
遮熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジンには排気マニホールド
が接続されており、各々の燃焼室から排気された排気ガ
スを流下させている。このような排気マニホールド21
には、図6ないし図9に示すように、燃焼ガスの状態を
コントロールユニットにフィードバックするための酸素
センサ8が設けられており、該酸素センサ8はシリンダ
配列方向に配設された複数の排気管22ないし25の両
側に位置する排気管のいずれか一方(図6では排気管2
2)に設置されている。そして、酸素センサ8は、当該
排気管22の所定位置に形成された酸素センサ取付部2
6に取付けられることにより、排気マニホールド21の
上方に向けて突出するよう設けられている。また、酸素
センサ8の上方には、上記コントロールユニットに信号
を送信するためのハーネス9が延出されており、該ハー
ネス9はシリコン等により酸素センサ8に固定されてい
る。そして、これらハーネス9及びハーネス固定用のシ
リコンは、排気マニホールドの上方に配置されるため、
高温となる排気マニホールドの輻射熱により熱劣化し易
かった。そこで、従来から、排気マニホールド21に遮
熱板32を設けて、酸素センサ8のハーネス9及びハー
ネス固定用のシリコンの熱劣化を防ぐことが広く行われ
ていた。この遮熱板32には、図8によく示されるよう
に、酸素センサ8の外径よりも大きな径を有した酸素セ
ンサ挿通孔27が設けられおり、酸素センサ8のハーネ
ス9及びハーネス固定用のシリコンを排気マニホールド
21の輻射熱から保護していた。
【0003】しかしながら、従来の排気マニホールド2
1の遮熱構造では、上記遮熱板32の酸素センサ挿通孔
27は直下に排気マニホールド21が臨む位置に設けら
れ、また、酸素センサ8は該酸素センサ挿通孔27から
上方に突出されるので、酸素センサ8と酸素センサ挿通
孔27との間隙から放出された排気マニホールドの輻射
熱が、酸素センサ8のハーネス9及びハーネス固定用の
シリコンに直接触れることになり、熱劣化対策としては
不十分であった。
【0004】また、図9に示すように、横置きレイアウ
トのエンジン31においては、排気マニホールドの前方
にラジエータ34が配置されており、このようなエンジ
ン31では、遮熱板32を排気マニホールド21の形状
に沿うようにして形成し、排気マニホールド21の前方
に位置するラジエータ34の冷却効率を向上させるよう
にしていた。このような排気マニホールド21の遮熱構
造では、エンジン31と遮熱板32との間の換気が悪く
なり、籠った熱が酸素センサ8と酸素センサ挿通孔27
との間隙から放出され、ハーネス9及びハーネス固定用
のシリコンを熱劣化させるばかりでなく、酸素センサ8
に悪影響を及ぼす恐れがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
事情に鑑みてなされたもので、排気マニホールドに設置
された酸素センサ及び該酸素センサのハーネスを極力熱
害から防護する排気マニホールドの遮熱構造を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1に記載の発明は、エンジンの
シリンダ配列方向に並設された排気管のうち、両側に位
置する少なくとも一方の排気管に酸素センサを備えた排
気マニホールドの遮熱構造であって、排気マニホールド
の上方に設けられ、直下に排気マニホールドが臨まない
ようにして酸素センサ挿通孔を配置した遮熱板アッパ
と、該遮熱板アッパの下方に設けられる遮熱板ロアとを
具備して、酸素センサを排気マニホールドの側方に向け
て斜めに突出させるようにして酸素センサ挿通孔に挿通
することを特徴とする。
【0007】このように構成することで、酸素センサ及
び該酸素センサのハーネスに、酸素センサと酸素センサ
挿通孔との間隙から放出された排気マニホールドの輻射
熱が直接触れてしまうことがなく、酸素センサ及び該酸
素センサのハーネスの熱劣化を極力防止することができ
る。また、遮熱板ロアにより、排気マニホールド周辺に
配置された保機類を排気マニホールドの輻射熱から保護
することができる。
【0008】また、本発明のうち請求項2に記載の発明
は、遮熱板ロアは、上方側縁が遮熱板アッパの下方側縁
に沿うよう形成され、下方が開放されていることを特徴
とする。
【0009】このように構成することで、遮熱板ロアの
下方の開口により遮熱板エンジンと遮熱板との間の空間
の換気が行われ、排気マニホールドの輻射熱が籠り酸素
センサ及び酸素センサのハーネスを熱劣化させてしまう
ようなことを防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態の排気マニ
ホールドの遮熱構造を図1ないし図5に基づいて説明す
る。なお、前述した従来技術と構成が同じ部分において
は同じ名称を用いて、同じ符号を付与する。本排気マニ
ホールド1の遮熱構造は、遮熱板アッパ10に、直下に
排気マニホールド1が臨まないよう配置した酸素センサ
挿通孔12を設けておいて、酸素センサ8を排気マニホ
ールド1に該排気マニホールドの側方に向けて斜めに突
設することにより、該酸素センサ8を遮熱板アッパ10
に形成された酸素センサ挿通孔12に突出した。これに
より、排気マニホールド1の輻射熱が酸素センサ8及び
該酸素センサ8のハーネス9に直接的に接触しないよう
にして、酸素センサ8及びハーネス9の熱劣化を極力防
止する構造になっている。
【0011】また、本排気マニホールドの遮熱構造は、
下方が開放された形状の遮熱板ロア11を上記遮熱板ア
ッパ10に沿わせて排気マニホールド1に設けることに
より、酸素センサ8の周囲を換気して酸素センサ8の熱
劣化を防止すると共に、排気マニホールド1の前方に配
置されるラジエータ34(図5参照)の冷却効率を向上
する構造になっている。
【0012】上記排気マニホールド1には、エンジン3
1の排気ポートに連通される排気管2ないし5が鋳造す
ることで配設されており、所定の位置に遮熱板アッパ1
0及び遮熱板ロア11を取付けるための図示しない取付
座が設けられている。また、排気管2ないし5のうち図
1中の最も右側に位置する排気管2には、酸素センサ取
付部6が設けられており、該酸素センサ取付部6の略中
央部には排気管2の内側に連通し、酸素センサ8のねじ
部が螺合する酸素センサ取付用孔(図示せず)が設けら
れている。また、上記酸素センサ取付用孔の軸線は、当
該排気マニホールド1の側方(図1中の右側)に向けて
傾斜して設けられ、遮熱板アッパ10に形成された酸素
センサ挿通孔12の略中央を貫通するよう構成されてい
る。
【0013】また、遮熱板アッパ10と遮熱板ロア11
とは、各々が板金部材で構成され、図示しないボルトで
排気マニホールド1の取付座に固定されている。そし
て、上記遮熱板アッパ10には、酸素センサ8の外径よ
りも大きな径を有した酸素センサ挿通孔12が、直下に
排気管2を臨まないよう配置して設けられている。ま
た、遮熱板ロア11は、上方側縁が遮熱板アッパ10に
沿うよう形成され、下方が開放された形状になっている
(図4の(b)参照)。そして、遮熱板ロア11を排気
マニホールド1に取付した状態では、遮熱板アッパ10
と遮熱板ロア11との間に所定の間隔の間隙(図3中の
t)が形成され、この間隙と遮熱板ロア11の下方が開
放された形状とにより遮熱板10及び11とエンジン3
1との間を換気する。これにより、酸素センサ8と酸素
センサ挿通孔12との間の通気性が向上し、酸素センサ
8及びハーネス9の熱劣化を防止する構造になってい
る。
【0014】なお、本排気マニホールド1の遮熱構造で
は、酸素センサ8を図1中の最も右に位置する排気管2
に設けたが、最も左に位置する排気管5に設けて構成し
てもよく、要するに、遮熱板アッパ10に、直下に排気
マニホールド1が臨まないよう酸素センサ挿通孔12を
配置して、該酸素センサ挿通孔12に酸素センサ8を突
出させるよう構成されていればよい。
【0015】このような構成において、本実施の形態の
排気マニホールドの遮熱構造の作用を説明する。エンジ
ン運転時における排気マニホールド1は高温となり、そ
の輻射熱は遮熱板アッパ10及び遮熱板ロア11により
遮熱され、遮熱された熱の一部は、図3によく示される
ように、酸素センサ8と酸素センサ挿通孔12との間か
ら上昇するようにして放出される。したがって、熱流
(図3中のF)と、酸素センサ8との接触を極力小さく
することができると共にハーネス9との直接的な接触を
防いで、酸素センサ8及びハーネス9の熱劣化を防止す
ることができる。また、遮熱板アッパ10の下方に遮熱
板ロア11を設けたことにより、図5に示すように、排
気マニホールド1の前方に配置されたラジエータ34へ
の輻射熱の影響を極力小さくすることができ、ラジエー
タ34の冷却効率を向上させることができる。
【0016】また、本排気マニホールド1の遮熱構造
は、遮熱板アッパ10と遮熱板ロア11との間に所定間
隔の間隙(図3中のt)を設けると共に遮熱板ロア11
の下方を開放したので、エンジン31と遮熱板10及び
11との間の換気が行われることにより、酸素センサ8
と酸素センサ挿通孔12との間の通気性を向上させるこ
とができる。したがって、酸素センサ8周囲が換気され
ることにより酸素センサ8が冷却され、酸素センサ8の
熱劣化を防止することができる。また、エンジン31と
遮熱板10及び11との間の過剰な温度上昇を防ぐこと
ができ、周辺機器の信頼性を向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明のうち請求項1に記載の発明によ
れば、遮熱板アッパに、直下に排気マニホールドが臨ま
ないよう配置した酸素センサ挿通孔を設けておいて、酸
素センサを排気マニホールドに該排気マニホールドの側
方に向けて斜めに突設することで、該酸素センサを遮熱
板アッパに形成された酸素センサ挿通孔に突出したの
で、排気マニホールドの輻射熱が酸素センサ及び該酸素
センサのハーネスに直接的に接触することがなく、酸素
センサ及びハーネスの熱劣化を極力防止することができ
る。また、遮熱板アッパの下方に遮熱板ロアを設けたの
で、排気マニホールドの輻射熱をより効率的に遮熱する
ことができ、特に、横置きレイアウトのエンジンにおい
ては、排気マニホールド前方に配置されたラジエータの
冷却効率を向上させることができる。
【0018】また、本発明のうち請求項2に記載の発明
によれば、遮熱板アッパと遮熱板ロアとの間に所定間隔
の間隙を設けると共に遮熱板ロアの下方を開放したの
で、エンジンと遮熱板との間の換気が行われ、酸素セン
サと酸素センサ挿通孔との間の通気性が向上し、酸素セ
ンサの熱劣化を防止することができる。また、エンジン
と遮熱板との間の過剰な温度上昇を防ぐことができ、周
辺機器の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の排気マニホールドの遮熱構造を
示す正面図である。
【図2】本実施の形態の排気マニホールドの遮熱構造を
示す平面図である。
【図3】本実施の形態の排気マニホールドの遮熱構造を
示す側面図である。
【図4】酸素センサの取付構造を示す一部の詳細図で、
(a)は図2における一部拡大図で、(b)は遮熱板ロ
アの下方が開放されている状態を示す図である。
【図5】本実施の形態の排気マニホールドの遮熱構造を
示す説明図である。
【図6】従来の排気マニホールドの遮熱構造を示す正面
図である。
【図7】従来の排気マニホールドの遮熱構造を示す側面
図である。
【図8】従来の酸素センサの取付構造を示すために、図
6の一部を拡大した図である。
【図9】従来の排気マニホールドの遮熱構造を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 排気マニホールド 2 排気管 8 酸素センサ 10 遮熱板アッパ 11 遮熱板ロア 12 酸素センサ挿通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのシリンダ配列方向に並設され
    た排気管のうち、両側に位置する少なくとも一方の排気
    管に酸素センサを備えた排気マニホールドの遮熱構造で
    あって、 前記排気マニホールドの上方に設けられ、直下に前記排
    気マニホールドが臨まないようにして酸素センサ挿通孔
    を配置した遮熱板アッパと、該遮熱板アッパの下方に設
    けられる遮熱板ロアとを具備して、 前記酸素センサを排気マニホールドの側方に向けて斜め
    に突出させるようにして前記酸素センサ挿通孔に挿通す
    ることを特徴とする排気マニホールドの遮熱構造。
  2. 【請求項2】 前記遮熱板ロアは、上方側縁が前記遮熱
    板アッパの下方側縁に沿うよう形成され、下方が開放さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の排気マニホ
    ールドの遮熱構造。
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