JP2001299669A - 食器乾燥器 - Google Patents

食器乾燥器

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JP2001299669A
JP2001299669A JP2000121269A JP2000121269A JP2001299669A JP 2001299669 A JP2001299669 A JP 2001299669A JP 2000121269 A JP2000121269 A JP 2000121269A JP 2000121269 A JP2000121269 A JP 2000121269A JP 2001299669 A JP2001299669 A JP 2001299669A
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JP
Japan
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hot air
air outlet
tableware basket
collecting plate
water collecting
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Pending
Application number
JP2000121269A
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English (en)
Inventor
Satoru Fukushima
哲 福島
Yuji Atsumi
裕二 渥美
Kazuo Kitamura
一夫 北村
Kiyoshi Someno
喜好 染野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Kanazawa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Kanazawa Kogyo Co Ltd
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥むらをなくし、全体を効率よく迅速に乾
燥する。 【解決手段】 温風を生成する温風発生装置33からの
温風を誘導ダクト85によって誘導分割し、分割された
温風を2箇所以上の温風吹出し口27から食器かご31
及び集水板29等が配置された庫内へ向けて吹き出すよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、食器乾燥器に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に食器乾燥器の概要は、乾燥器本体
内に配置された食器かごと食器かごの下方に配置され、
水滴を受ける集水板とを有し、食器かごに入れられた食
器等は、庫内へ吹き出される温風によって乾燥が行なわ
れる構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】食器かごの食器等は、
庫内へ吹き出される温風によって乾燥が行なわれる構造
となっているが、食器かごのいずれの場所に置いたもの
でも、均一な乾燥が求められる。
【0004】特に、洗った食器等が多い場合には庫内が
一杯となり、混み合う配置となって、温風が隅々まで行
き渡りにくくなる。このため、吹出し口の周辺では早く
乾燥が終了し、遠い場所では乾燥終了までに時間がかか
る不具合いを招いている。これは、乾燥効率の面で、ま
た、ランニングコストの面でも望ましくない。
【0005】そこで、この発明は前記問題点の解消を図
った食器乾燥器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1にあっては、乾燥器本体内に配
置された食器かごと、食器かごの下方に配置され水滴を
受ける集水板と、温風を生成する温風発生装置と、温風
発生装置からの温風を誘導する誘導ダクトと、誘導ダク
トを介して誘導分割され2箇所以上から温風を庫内へ吹
き出す温風吹出し口と、庫内の空気を外へ排気する排気
口とを備えている。
【0007】これにより、温風発生装置からの温風は、
2箇所以上の温風吹出し口から庫内の広範囲にわたって
吹き出されるため、庫内の温度分布をほぼ均一にでき
る。この結果、各場所による食器乾燥時間のタイムラグ
が小さく抑えられ、効率のよい乾燥が得られる。
【0008】また、この発明の請求項2によれば、温風
吹出し口からの温風を、庫内の後方から前方へ向けて吹
き出すようにする。
【0009】これにより、温風は後方から前方へ、前方
から後方へ向け庫内を循環する乾燥循環風によって効率
のよい乾燥が得られる。
【0010】また、この発明の請求項3によれば、温風
発生装置からの温風を誘導ダクトによって左右へ分岐
し、各温風吹出し口へ向けて誘導案内する。
【0011】これにより、温風発生装置からの温風を、
各温風吹出し口からほぼ均等に庫内へ吹き出すことがで
きる。
【0012】また、この発明の請求項4によれば、温風
吹出し口に、温風拡散用のルーバーを備える。
【0013】これにより、温風を庫内全体にわたってム
ラなく吹き出すことができる。
【0014】また、この発明の請求項5によれば、温風
吹出し口からの温風を、食器かごの底面と集水板との間
に吹き出すようにする。
【0015】これにより、温風は食器かごの底面から上
方へ抜ける経由と、食器かごの下を通る経由の循環風に
よって乾燥が行なわれ、効率のよい乾燥が期待できる。
【0016】また、この発明の請求項6によれば、集水
板は、一部領域に上方へ突出する張り出し部を有し、張
り出し部には、温風吹出し口から温風を食器かごへ向け
て案内する傾斜案内面を備え、内側は温風発生装置の配
置スペースとなっている。
【0017】これにより、温風吹出し口から吹き出され
た温風は、張り出し部の傾斜案内面によって食器かごへ
向かう乾燥風が得られるようになる。一方、張り出し部
によって上方に、温風発生装置の配置スペースが拡大
し、温風発生装置を配置する設計自由度の面で大変好ま
しいものとなる。
【0018】また、この発明の請求項7によれば、排気
口を、温風吹出し口のほぼ上方に配置する。
【0019】これにより、温風吹出し口から吹き出され
た温風は、食器かごを経由して排気されるようになり、
乾燥性能が向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7の図面を参照
しながらこの発明の実施の形態について具体的に説明す
る。
【0021】図1は食器乾燥器1を示しており、食器乾
燥器1の乾燥器本体3は合成樹脂の材質で作られてい
る。乾燥器本体3の底面には前後左右の4箇所に支脚5
が設けられ、その支脚5により所定の場所に設置可能と
なっている。
【0022】乾燥器本体3の上方は円弧状の蓋7となっ
ていて、内部が見える合成樹脂の材質で作られている。
蓋7は固定蓋9と第1、第2可動蓋11、13とで構成
されており、後方(図面右側)に位置するのが固定蓋
7、中央と前方に位置するのが第1、2可動蓋11、1
3で、前方の第1可動蓋11には開閉用の取手15が設
けられている。
【0023】固定蓋7は、乾燥器本体3の両側部に設け
られたヒンジ部材17のヒンジピン19によって両端支
持されると共に、底部は乾燥器本体3の開口周縁部21
に固定支持されている。
【0024】第1、第2可動蓋11、13は、前記ヒン
ジ部材17のヒンジピン19によって回動自在に両端支
持されている。中央の第2可動蓋13は全閉時におい
て、前方のフランジ13aが第1可動蓋11のフランジ
ストッパ11aと、後方のフランジ13bが固定蓋9の
フランジストッパ9aとそれぞれ係止することで固定支
持され、第1可動蓋11とは前方のフランジ11aとフ
ランジストッパ13aとで一体の連動関係が確保されて
いる。
【0025】したがって、取手15を持って第1可動蓋
11を矢印の如く上方へ回動し、第2可動蓋13と共に
後部ストッパ23に当るまで回動させることで、図7仮
想線で示すように固定蓋9の外側に納まる大きな開口状
態が確保されるようになっている。
【0026】中央の第2可動蓋13は図2に示すように
排気口25を有し、排気口25は、後述する温風吹出し
口27のほぼ上方に位置するレイアウト構造となってい
て、形状は縦長のスリット状に形成され、左右方向に所
定の領域にわたって設けられている。
【0027】一方、乾燥器本体3内には、集水板29が
配置され、集水板29の上方には食器かご31が、下方
には温風発生装置33と温風発生装置33からの温風を
庫内へ誘導する誘導ダクト35がそれぞれ設けられてい
る。
【0028】集水板29は、ステンレスの材質で作られ
たステンレスシンクとなっていて、底部37と底部37
から立上がる周壁部39と周壁部39から水平に屈曲さ
れた周縁フランジ部41と周縁フランジ部41から下方
へ短く屈曲された垂直支持部43とから成っている。垂
直支持部43は、図2に示すように前記開口周縁部21
を構成する周縁取付枠体45の組付溝47内に挿入セッ
トされている。
【0029】組付溝47の溝底には所定の間隔で係合孔
49が設けられ、その係合孔49に前記垂直支持部47
から下方へ舌片状に延長された係合爪部51が上から下
へ抜けるように貫通している。貫通した係合爪部51は
内側へ向け強制的に屈曲させることで、上方への抜け方
向の動きが規制された拘束状態が確保されるようになっ
ている。なお、前記周縁取付枠体45は、乾燥器本体3
の開口周縁部21にビス53により一体に固定支持され
ている。
【0030】集水板29の底部29の一部領域には図5
に示すように上方へ張り出す張り出し部55と排水孔5
7とがそれぞれ設けられている。
【0031】排水孔57は下部に設けられた引出式の水
受皿59と連通し、食器等からの水滴は排水孔57を介
して水受皿59に溜るようになっている。
【0032】張り出し部55は、底部に沿って流れる温
風を上方の食器かご31へ向けて案内する傾斜案内面6
1を備え、内側は温風発生装置33の配置スペースとな
っている。したがって、上方に配置スペースが拡大し、
温風発生装置33を配置するための設計自由度の面で大
変好ましいものとなる。
【0033】食器かご31は、図1、2に示すようにス
テンレスの材質により縦・横に枠組されることで形成さ
れ、第1の食器かご63と第2の食器かご65とで2段
かごの構造となっている。
【0034】第1の食器かご63は、下方に配置される
メインの食器かごとなっている。第1の食器かご63の
奥側はパイプ状の仕切り部材67によって仕切られた左
右に長いまな板置き部69となっている。
【0035】第1の食器かご63は、係止段部71が設
けられ、係止段部71を集水板29の周縁フランジ部4
1に載せることで、着脱自在にセット可能となってい
る。
【0036】この第1の食器かご63のセット時におい
て、集水板29の底部37と第1の食器かご63の底面
との間には所定寸法の風路73が確保されるようになっ
ている。
【0037】第2の食器かご65は、上方に配置される
サブの食器かごとなっていて、前後に長い形状となって
いる。第2の食器かご65の前後にはセット支脚部7
5,76がそれぞれ設けられ、前方のセット支脚部75
は、第1の食器かご63の開口縁63aに、後方のセッ
ト支脚部76は第1の食器かご63のまな板置き部69
を形成する仕切り部材67にそれぞれ載せることで、着
脱自在にセットできるようになっている。
【0038】また、必要に応じて左右方向へのスライド
移動が可能となっている。
【0039】温風発生装置33は、駆動モータ77と駆
動モータ77によって回転動力が与えられるフアン79
から成る送風機81と、温風を生成するヒータ83とか
ら成り、前面の操作パネル85に設けられた操作スイッ
チ86により運転・制御されるようになっている。
【0040】送風機81は、ほぼ中央部位で前記集水板
29に設けられた張り出し部55の内側に配置されてい
る。ヒータ83は、後方へ向けて吹き出す送風機81の
送風口81aと接続連通し合う誘導ダクト85内に配置
されている。
【0041】誘導ダクト85は、ヒータ83からの温風
を左右へ分岐して流すT字状の形状となっていて、左右
には前記した温風吹出し口27が設けられている。
【0042】温風吹出し口27は、第1の食器かご63
の底面と集水板29との間で、後方から前方へ向かって
温風を吹き出すようになっている。
【0043】温風吹出し口27には、庫内の全領域にわ
たって温風を吹き出すためのルーバー87を備えてい
る。
【0044】なお、温風吹出し口27からの温風は、中
央部から左右へ分岐して吹き出される手段となっている
が、図8に示すように誘導ダクト85によって、生成さ
れた温風を右側から左側へ向け誘導しながら複数の各温
風吹出し口27から庫内へ向け吹き出す手段としてもよ
い。
【0045】このように構成された食器乾燥器1によれ
ば、温風発生装置33で生成された温風は各温風吹出し
口27から庫内へ向けて吹き出される。この時、温風発
生装置87で生成された温風は、誘導ダクト85によっ
て左右にバランスよく分岐され、各温風吹出し口27へ
向かうほぼ均等な流れが得られる。
【0046】また、温風吹出し口27からはルーバー8
7によって片寄りが起ることなく全領域へ向けて吹出す
ことが可能となる。
【0047】温風吹出し口27から吹き出された温風
は、後方から前方へ向かう時に、一部分は張り出し部5
5の傾斜案内面61によって食器かご31へ向かう流れ
が得られる一方、食器かご31を経由した温風は後壁面
に当った後、蓋7の弧面に沿う循環風の流れとによって
効率のよい乾燥が行なわれる。
【0048】また、仕事を終えた循環風の一部は排気口
25から効率よく外へ排気されるようになる。
【0049】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明の食器乾
燥器によれば庫内をほぼ均一な温度分布にすることがで
きるため、全体にわたって迅速に乾燥が終了し、効率の
よい乾燥が得られると共に、乾燥効率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる食器乾燥器の概要切断側面
図。
【図2】食器乾燥器の概要切断正面図。
【図3】図2のA部の拡大図。
【図4】食器乾燥器の集水板を取外して上方から見た概
要説明図。
【図5】食器乾燥器の集水板を上から見た概要平面図。
【図6】食器乾燥器全体の概要正面図。
【図7】食器乾燥器全体の概要側面図。
【図8】一方から他方へ向け誘導ダクト内を流れる温風
を各温風吹出し口から庫内へ向け吹き出すようにした別
の実施形態を示す説明図。
【符号の説明】
3…乾燥器本体 25…排気口 27…温風吹出し口 29…集水板 31…食器かご 33…温風発生装置 85…誘導ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渥美 裕二 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 北村 一夫 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 染野 喜好 茨城県猿島郡総和町女沼1663番地 金澤工 業株式会社内 Fターム(参考) 3B082 JA01 JA03 JC02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥器本体内に配置された食器かごと、
    食器かごの下方に配置され水滴を受ける集水板と、温風
    を生成する温風発生装置と、温風発生装置からの温風を
    誘導する誘導ダクトと、誘導ダクトを介して2箇所以上
    から温風を庫内へ吹き出す温風吹出し口と、庫内の空気
    を外へ排気する排気口とを備えていることを特徴とする
    食器乾燥器。
  2. 【請求項2】 温風吹出し口は、庫内の後方から前方へ
    向けて吹き出すことを特徴とする請求項1記載の食器乾
    燥器。
  3. 【請求項3】 誘導ダクトは、温風発生装置からの温風
    を左右へ分岐し、各温風吹出し口へ向けて誘導案内する
    ことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の食
    器乾燥器。
  4. 【請求項4】 温風吹出し口は、温風拡散用のルーバー
    を備えていることを特徴とする請求項1、2、3のいず
    れかに記載の食器乾燥器。
  5. 【請求項5】 温風吹出し口は、食器かごの底面と集水
    板との間に温風を吹き出すことを特徴とする請求項1、
    2、3、4のいずれかに記載の食器乾燥器。
  6. 【請求項6】 集水板は、一部領域に上方へ突出する張
    り出し部を有し、張り出し部には、温風吹出し口から温
    風を食器かごへ向けて案内する傾斜案内面を備え、内側
    は温風発生装置の配置スペースとなっていることを特徴
    とする請求項1又は5に記載の食器乾燥器。
  7. 【請求項7】 排気口は、温風吹出し口のほぼ上方に配
    置されていることを特徴とする請求項1記載の食器乾燥
    器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014226148A (ja) * 2013-05-17 2014-12-08 象印マホービン株式会社 温風供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014226148A (ja) * 2013-05-17 2014-12-08 象印マホービン株式会社 温風供給装置

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