JP2001299120A - 動物飼育用敷材 - Google Patents

動物飼育用敷材

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JP2001299120A
JP2001299120A JP2000126105A JP2000126105A JP2001299120A JP 2001299120 A JP2001299120 A JP 2001299120A JP 2000126105 A JP2000126105 A JP 2000126105A JP 2000126105 A JP2000126105 A JP 2000126105A JP 2001299120 A JP2001299120 A JP 2001299120A
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raising
litter
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Ryoji Kusama
良次 草間
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Nikko Planning Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K1/00Housing animals; Equipment therefor
    • A01K1/015Floor coverings, e.g. bedding-down sheets ; Stable floors
    • A01K1/0152Litter
    • A01K1/0154Litter comprising inorganic material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01K1/015Floor coverings, e.g. bedding-down sheets ; Stable floors
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    • A01K1/0155Litter comprising organic material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01K1/00Housing animals; Equipment therefor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来から動物飼育用敷材として使用されてい
た稲藁、麦藁、天然砂、人工砂などの代用品として、古
紙を主原料とし、古紙の有効な再利用方法をはかった動
物飼育用敷材を提供すると共に、安価で簡単に入手する
ことができ、敷材として非常に使用し易い形態とするこ
とが容易であり、さらに悪臭の発生を防止することがで
き、しかも雑菌の繁殖を防止し、畜舎や室内トイレなど
の衛生状態が悪くならないようにすることができる動物
飼育用敷材を提供する。 【解決手段】 粒状にするか、又は裁断した古紙に光触
媒物質を付着させたものとしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、牛、馬、豚など
家畜用動物の畜舎の床に敷いたり、犬、猫などペット用
動物の室内トイレの敷材として使用し、悪臭の発生を防
止すると共に畜舎、ペット用動物の室内トイレなどの衛
生状態を維持するための動物飼育用敷材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、牛、馬、豚など家畜用動物の畜舎
の床などに敷いておく飼育用敷材としては、稲藁や麦藁
などが使用されていた。稲藁や麦藁が使用されるのは、
これらは家畜の飼料の一部となると共に、保温性に富む
ため冬場などには家畜を寒冷から守ることができ、また
家畜の排糞尿中の水分を吸収するため床の汚れが少な
く、畜舎の清掃作業が簡単に行なえるなどの利点がある
からである。
【0003】また、犬、猫などペット用動物の飼育用敷
材としては、天然砂、パルプを固めた人工砂などが使用
されていた。天然砂、人工砂が使用されるのは、これら
はペット用動物が自然と好むと共に、吸水性に富んでお
り、ペット用動物の排糞尿中の水分を吸収するため室内
トイレの汚れが少なく、清掃作業が簡単に行なえるなど
の利点があるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昨今、
稲藁や麦藁は、その絶対量の不足と、農作業の機械化に
伴うコンバインなどの導入によって、稲藁や麦藁が細か
く切断されてしまって昔ながらの形態のものが得られな
くなっており、入手が困難なうえに、敷材としても非常
に使用し難いものになっている。
【0005】さらに、稲藁や麦藁は、家畜の飼料の一部
となるので、敷材として使用するには購入費が非常に高
くつくため、価格的に採算が合わない状況となってい
る。
【0006】しかも、稲藁や麦藁は、家畜の排糞尿中の
水分を吸収するものの、悪臭の発生を防止することがで
きず、畜舎近辺の住民などに迷惑をかけ、環境汚染問題
となっている。
【0007】また、天然砂、人工砂においても、ペット
用動物の排糞尿中の水分を吸収するものの、悪臭の発生
を防止することができず、室内に悪臭が充満し、住環境
が悪くなってしまう。
【0008】さらにまた、家畜やペット用動物の排糞尿
は、その臭いもさることながら、雑菌の繁殖をうなが
し、畜舎や室内トイレの衛生状態が悪くなり、家畜やペ
ット用動物の健康状態にも影響を与えることがある。
【0009】一方、昨今、古新聞、古雑誌、古ダンボー
ルに代表される古紙は、市場にだぶついており、紙製品
への再生だけでなく、その有効な再利用方法の出現が望
まれている。
【0010】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するためになされたものであり、従来から動物飼育用
敷材として使用されていた稲藁、麦藁、天然砂、人工砂
などの代用品として、古紙を主原料とし、古紙の有効な
再利用方法をはかった動物飼育用敷材を提供すると共
に、安価で簡単に入手することができ、敷材として非常
に使用し易い形態とすることが容易であり、さらに悪臭
の発生を防止することができ、しかも雑菌の繁殖を防止
し、畜舎や室内トイレなどの衛生状態が悪くならないよ
うにすることができる動物飼育用敷材を提供することを
目的としてなされたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の動
物飼育用敷材は、粒状にするか、又は裁断した古紙に光
触媒物質を付着させたものとしている。
【0012】そして、この発明において、前記光触媒物
質は酸化チタン、酸化亜鉛、酸化第二スズ、チタン酸ス
トロンチウム、三酸化タングステン、酸化ビスマス、酸
化第二鉄から選ばれるものとしている。
【0013】さらに、この発明において、前記光触媒物
質は約0.2〜2g/m2 になるように古紙に付着させ
たものとしている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の動物飼育用敷材
の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1は、この発明の動物飼育用敷材1を示
しており、長さを約10〜60cm、幅を約0.5〜2
cmに裁断した古紙に、光触媒物質を付着させたものと
している。動物飼育用敷材1をこのように裁断したもの
にすれば、家畜用動物の畜舎の床に敷くのに好ましいも
のとなる。
【0016】古紙は、前記したように裁断したものとし
てよいが、直径が約0.5〜2cmの粒状にしたものに
することもできる。動物飼育用敷材1をこのような粒状
にしたものにすれば、ペット用動物の室内トイレの敷材
として使用するのに好ましいものとなる。
【0017】この発明において、古紙としては、古新聞
紙、古雑誌、古ダンボールなどが通常使用されるが、新
聞の折り込み広告、コピー用紙やコンピュータ用紙、封
筒、菓子箱、包装紙などの古紙であってもよいことは言
うまでもない。なお、この発明で使用される古紙は、家
畜やペット用動物の排糞尿中の水分の吸収性を高めるた
め、吸水性に富んだものであるのが好ましい。
【0018】この発明において、光触媒物質としては、
酸化チタン、酸化亜鉛、酸化第二スズ、チタン酸ストロ
ンチウム、三酸化タングステン、酸化ビスマス、酸化第
二鉄などから選ばれるものが使用される。そして、この
発明で使用される光触媒物質は、例えば、粉末にしたも
のを水や有機溶剤に混合させて、光触媒物質が約1〜1
0重量%含まれる混合液を作成し、これを噴霧したり、
この混合液中に浸漬することにより、この混合液を古紙
に約20g/m2 になるように付着させたものとしてい
る。したがって、この発明において、前記光触媒物質は
約0.2〜2g/m2 になるように古紙に付着させたも
のとしている。光触媒物質が0.2g/m2 未満であれ
ば、後に述べる光触媒効果が不充分となり、光触媒物質
が2g/m2 を超えても後に述べる光触媒効果にそれほ
ど変わりはない。なお、前記混合液を噴霧したり、この
混合液中に浸漬することにより、光触媒物質は古紙の繊
維に絡みつき充分な付着力を有するが、混合液中に接着
力を高める薬剤を混入させることによって、より堅固な
付着力を得るものとしてもよい。
【0019】以上のように構成されるこの発明の動物飼
育用敷材を使用するには、従来から使用されていた稲
藁、麦藁、天然砂、人工砂などと同様に、牛、馬、豚な
どの畜舎内外の床や地面、ペット用動物の室内トイレに
敷いておけばよいが、畜舎内の床、室内トイレでは、蛍
光灯やブラックライトによる紫外線を照射させたり、畜
舎外の地面では太陽光による紫外線を照射させて、古紙
に付着させた光触媒物質を活性化させる必要がある。
【0020】すなわち、この発明の動物飼育用敷材に紫
外線を照射させることにより、活性化した光触媒物質
は、空気中の微量の水分と反応し、水酸基ラジカルやス
ーパオキシドイオンなどの活性酸素種を生成させる。そ
して、この活性酸素種が、家畜やペット用動物の排糞尿
などの有機物を分解し、また悪臭や細菌に対してもその
組成を分離、分解することになる。これにより、家畜や
ペット用動物の排糞尿から発生する悪臭を除去すると共
に、畜舎内外、室内トイレでの雑菌の繁殖も抑えること
ができる。
【0021】なお、この発明の動物飼育用敷材におい
て、光触媒物質を有機溶剤に混合させた混合液を噴霧し
たり、この混合液中に浸漬することにより、光触媒物質
を古紙に付着させたものとした場合には、紫外線の作用
により一般にいう白亜化現象(チョーキング)を起こす
ことがあるが、家畜に対する使用期間を短くし、頻繁に
新しいものと取り替えていれば問題はない。
【0022】そして、この発明の動物飼育用敷材は、頻
繁に新しいものと取り替えられることにより、主原料と
なる古紙がどんどん消費されていくことになり、滞留し
た古紙の処分にも役立つことになる。また、使用済の動
物飼育用敷材は、焼却炉などで容易に焼却処理されるの
で、二次公害発生の問題はない。
【0023】
【実施例】次に、この発明の動物飼育用敷材の実施品に
ついて、以下に示すような時間経過による悪臭濃度の測
定を行い、その悪臭の除去効果を調べた。
【0024】先ず、20gの古新聞を、長さ約30c
m、幅約1cmに裁断し、10gの酸化チタン粉末を1
リットルの水に混合させ、これを噴霧することにより、
混合液を古新聞に約20g/m2 になるように付着させ
てから乾燥させ、この発明の動物飼育用敷材の実施品を
得た。一方、比較品として、20gの古新聞を、単に長
さ約30cm、幅約1cmに裁断したものを用意した。
【0025】このようにして得た実施品及び比較品をそ
れぞれ、図1に示したように、1m 2 の床Fに敷きつ
め、約30cmの距離をおいて二本の20Wブラックラ
イトLを照射させる。次に、悪臭源としてのアンモニア
水をこれら実施品及び比較品に噴霧して、時間経過によ
るニオイ濃度の変化をニオイセンサーS(新コスモス電
機株式会社製:XP329/汎用型)により測定した。
測定結果は、図2に示した。なお、図中の測定値は、ニ
オイセンサーの表示値を百分率に換算したものを示して
いる。
【0026】図2より明らかなように、実施品において
は、アンモニア濃度が30分経過後には約20%とな
り、180分経過後には5%以下になり、顕著な悪臭除
去効果が見られたが、比較品においては、アンモニア濃
度が30分経過後には約60%であり、180分経過後
にも約40%であり、ほとんど自然に放散したものと考
えられ、悪臭除去効果は見られなかった。
【0027】
【発明の効果】この発明の動物飼育用敷材は、以上に述
べたように構成されているので、従来から使用されてい
た稲藁、麦藁、天然砂、人工砂などの代用品となり、古
紙の有効な再利用方法をはかると共に、安価で簡単に入
手することができ、敷材として非常に使用し易い形態と
することが容易であり、さらに悪臭の発生を防止するこ
とができ、しかも雑菌の繁殖を防止し、畜舎や室内トイ
レなどの衛生状態が悪くならないようにすることができ
るものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の動物飼育用敷材の一実施形態を示す
斜視図である。
【図2】この発明の動物飼育用敷材の悪臭除去の測定方
法を示す概略図である。
【図3】この発明の動物飼育用敷材の悪臭除去の測定結
果を示すグラフである。
【符号の説明】 1 動物飼育用敷材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒状にするか、又は裁断した古紙に光触
    媒物質を付着させたことを特徴とする動物飼育用敷材。
  2. 【請求項2】 前記光触媒物質が酸化チタン、酸化亜
    鉛、酸化第二スズ、チタン酸ストロンチウム、三酸化タ
    ングステン、酸化ビスマス、酸化第二鉄から選ばれるも
    のであることを特徴とする請求項1記載の動物飼育用敷
    材。
  3. 【請求項3】 前記光触媒物質を約0.2〜2g/m2
    になるように古紙に付着させたことを特徴とする請求項
    1記載の動物飼育用敷材。
JP2000126105A 2000-04-26 2000-04-26 動物飼育用敷材 Withdrawn JP2001299120A (ja)

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