JP2001291031A - 保険付き商品取引システム - Google Patents

保険付き商品取引システム

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JP2001291031A
JP2001291031A JP2000107430A JP2000107430A JP2001291031A JP 2001291031 A JP2001291031 A JP 2001291031A JP 2000107430 A JP2000107430 A JP 2000107430A JP 2000107430 A JP2000107430 A JP 2000107430A JP 2001291031 A JP2001291031 A JP 2001291031A
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JP
Japan
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insurance
insurance company
transaction
consumer
product
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JP2000107430A
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English (en)
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Hidenori Nokubo
秀紀 野久保
Wataru Kuramochi
渉 倉持
Kennosuke Sugizaki
堅之助 杉崎
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット上の仮想店舗で取引する際の
生活者側の不安を解消できる保険付き商品取引システム
を提供する。 【解決手段】 本発明の保険付き商品取引システムは、
(1)インターネット上の仮想店舗2が扱う商品を、保
険会社3が保証する旨を表示する手段、(2)商品取引
を希望する生活者1の本人認証に必要な個人情報を入力
し、当該個人情報を、認証機関4に送信する手段、
(3)認証機関の認証結果に基づいて、取引の可否を判
断し、その判断結果が、「可」の場合は、取引商品に対
する保険料、保証条件を生活者に提示する手段、の各手
段を備えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
上の取引に関する発明である。詳しくは、インターネッ
ト上の仮想店舗で商品取引する際に、見えない相手と取
引する際に生ずる生活者側の不安を解消できる商品取引
システムに関する。
【0002】
【従来技術】インターネット上で取引をおこなうことが
実際に開始されはじめている。しかし、生活者(買物を
する側の一般消費者を、以下および特許請求の範囲にお
いて、このように「生活者」という。」)が、インター
ネット上で商品取引する際は、見えない相手と取引する
わけで、通常の取引に比べて不安感が大きく、サイト
(インターネット上の店舗)を訪れる生活者は多いが、
取引に結びつきにくいという課題がある。これは、以下
のような事情に起因する。 生活者は、インターネット上のサイトがいつまで存在
しいつ無くなるか分からない。注文しても購入した商品
が手元に届くか分からない。さらに、購入した商品に不
備があったり、万一故障しても保証されるか否かが分か
らない。 生活者が本人なのか否か、クレジットカードに不正が
ないか否かを確認するために、取引サイトにおいて認証
機関等を利用して本人認証をおこなうことが知られてい
る。このとき、個人情報を本人認証以外の目的には使わ
ない旨の説明書きがあったとしても、生活者側の立場に
おいては、個人情報を認証機関等に提示することに対し
て不安感が存在する。
【0003】他方、商品価格が低く、商品品目も多い個
々の商品について、いちいち個別に保険契約を結ぶとな
ると、経費と手間がかかるため、保険会社としては、結
果として高い保険料を生活者に請求せざるを得ないとい
う問題がある。したがって、生活者側としては、高い保
険料で、かつ、いちいち契約書類作成のために必要な事
項を入力するとなると、気軽にインターネット上で取引
するメリットが薄くなるという問題もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では、
保険会社の信用とリスク判定能力を利用して、インター
ネット上の見えない相手と取引する際に生ずる生活者側
の不安解消(または信用確保)、ならびに保険会社側の
生活者獲得推進と契約手続の簡易化・自動化による経費
削減とを可能にする取引システムの提供を目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨は、インターネットを利用した商品取引
において、(1)インターネット上の仮想店舗が扱う商
品を、保険会社が保証する旨を表示する手段、(2)商
品取引を希望する生活者の本人認証に必要な個人情報を
入力し、当該個人情報を、認証機関に送信する手段、
(3)認証機関の認証結果に基づいて、取引の可否を判
断し、その判断結果が、「可」の場合は、取引商品に対
する保険料、保証条件を生活者に提示する手段、を備え
ることを特徴とする保険付き商品取引システム、にあ
る。かかる商品取引システムであるため、インターネッ
ト取引における生活者の不安を解消できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の取引システムにつ
いて、図面を参照して説明する。 (実施形態1)図1は、仮想店舗と生活者、保険会社、
認証機関の関係を示す図である。本発明の商品取引シス
テムの一般的な実施形態を示す図である。図1におい
て、10は店舗2のホームページ(サイト)画面であっ
て、画面には商品名のリスト11や生活者情報入力フォ
ーム12、保険会社の案内13が表示されている。生活
者1はホームページ画面に向かっており、仮想店舗の商
品を購入しようとする場合は、生活者情報入力フォーム
12に必要な自己の情報を入力する。さらに具体的に商
品を選択した場合は、商品名11aをクリックすること
により画面に商品が表示され、当該商品が気に入った場
合は、購入チェック欄11bをクリックすることによ
り、当該商品の購入のデータが記録される。
【0007】保険会社の案内13は保険会社3のホーム
ページ31とリンクしており、その案内文には、「〇〇
保険会社は、××店舗の商品を保証します。△△認証機
関の認証についても保証します。」というような表示が
なされる。これにより、生活者1は、当該店舗の商品が
保証されることを知り、不安なく商品を購入することが
できる。ここに、商品の保証とは品質の保証や、欠陥が
あった場合の交換、商品が期待に反する場合の返品可能
性等を意味する。また、保証のみではなく、商品に欠陥
が伴う場合に生活者に生じた何らかの損害に対する補償
(精神的または金銭的補償)をも加味するものであって
よい。
【0008】「認証機関の認証についても保証しま
す。」の表示により認証機関がなした認証についても保
険会社が保証してすることを表明しているが、この表示
は必須のものではない。「認証機関の認証について保証
する。」という趣旨は、インターネット上で認証機関
に、自己の個人情報を開示する際、認証機関が信用でき
るものであることの保証も保険会社がおこなうことで、
生活者の認証に対する不安感を軽減できるので、知名度
の低い取引サイト(店舗)での認証行為についても生活
者は安心して個人情報を開示できる効果がある。生活者
に安心感を与えることがねらいであるが、開示した個人
情報が認証機関により万一、外部に漏洩した場合であっ
ても、それに相当する補償を保険会社がおこなうことを
約束するものであってもよい。
【0009】商品取引を希望する生活者の本人認証に必
要な個人情報を入力する機能は、生活者情報入力フォー
ム12で行うことができる。生活者の個人情報とは通常
は、その属性情報であって、低額の取引の場合は、氏
名、住所、電話番号、クレジット情報、等の内容のもの
である。クレジットNo.等は他人に知られると不正使
用等の原因となるので機密を保持する必要がある。これ
らはあらかじめ定型の入力フォームを店舗ホームベージ
上に用意しておき、生活者は直接必要事項を入力するよ
うにしておく。
【0010】生活者が情報を入力し、確認ボタン(不図
示)を押すと、当該入力情報(生活者の個人情報)が、
外部の認証機関4に送信される。認証機関に情報が送信
されることは、サイトに表示していることが必要であ
る。認証機関とは個人信用情報組織ともいわれ、消費者
のクレジット取引に基づく客観的な属性情報を収集し提
供する組織または機関であって、大多数の生活者につい
ての個人情報が蓄積されており、当該生活者についての
過去のクレジット取引経過やリスク情報を知ることがで
きるのが通常である。生活者の過去の取引について、支
払い延滞や貸し倒れ等の重要なリスク情報が発見された
場合は、保険取引「否」の判断がされるが、支払い能力
が保証され特別なリスク情報が発見されない場合は、保
険取引「可」の判断がされる。認証機関と保険会社間に
は、ネットワークが形成され、当該判断結果が保険会社
のサーバーに送信されて蓄積される。なお、当該判断結
果を保険会社のサーバーに送信、蓄積せず、直接店舗サ
ーバーに送り、ここに蓄積するようにしてもよい。
【0011】認証機関の保険取引「可」の判断がされ、
さらに保険会社がその認証結果に同意する場合は、通常
の条件により、取引商品に対する保険料、保証条件がデ
ィスプレイ上で生活者に提示される。生活者のリスク情
報によっては保険料や保証条件が変わるものとすること
ができる。あるいは保険会社「可」の場合の保険料や条
件を予め店舗と保険会社の間で取り決めておくことで、
いちいち認証結果について、保険会社を介さずに処理す
ることができる。その提示された条件を生活者が承認で
きれば、保険加入のボタンをクリックする。さらに生活
者は、購入チェック欄11bをクリックして商品を購入
することになる。
【0012】図2は、本発明の取引システムを使用する
場合のフローチャートを示している。前記のように、デ
ィスプレイ画面において、店舗−保険会社間の契約に基
づき、店舗が扱う商品について、保険会社が保証するこ
とが店舗のホームページ(サイト)を通じて、生活者に
伝えられる(S1)。ホームページを見た生活者は、購
入希望商品情報を入力すると共に、氏名、住所、電話番
号、クレジットNo.等の個人情報を入力する(S
2)。入力された生活者の個人情報は認証機関に送信さ
れ、認証機関は当該入力情報に基づいて、クレジットの
真贋、本人認証などを行い、その認証結果を保険会社サ
ーバに送信する(S3)。当該認証結果に基づいて保険
会社は保証(補償)の可否を判断する(S4)。保証
(補償)可能な場合(S5)には、店舗のホームページ
にその保証条件が生活者に提示され、生活者が条件を承
認する場合は、注文商品の確認表示(商品名、価格)の
入力を行う(S6)。S6では保証条件を確認した後
に、商品名、価格の入力を行っているが、前記のように
保証条件を生活者が確認した後に、購入確認のチェック
のみをするものであってもよい。
【0013】上記の場合、保険会社が商品の保証をして
いることを画面に明示しているが、保険の有無について
は、明示しないで、生活者が保険の有無を保険会社にア
クセスして、任意に直接確認できるように、〔保険確
認〕等のクリックボタンを設けるようにしておいてもよ
い。
【0014】このように、インターネット上の仮想店舗
の扱う商品についての保証を、保険会社がおこなうの
で、生活者側は、当該保険の存在とその保証内容を信用
しさえすれば、知名度の低い取引サイト(店舗)、ある
いは商品についても、低いリスクで(あるいは安心し
て)買い物ができる効果が生じる。一方、保険会社側
は、個々の生活者へ何らアプローチしなくても、仮想店
舗上で買い物を試みる生活者に対して、保険契約の提示
ができるので、顧客獲得が容易になるという効果があ
る。
【0015】(実施形態2)保険会社において、損害保
証(補償)可能と判断した場合、補償する旨とその際の
損害保険額を生活者に表示するが、生活者は、保険に入
らずに保険なしで商品を購入することができるようにし
ておいてもよい。保険に入らなくても保証(補償)を受
けられないだけなので、納得する生活者は保険に入らず
に取引を行うことになる。この場合は、〔保険確認〕等
のクリックボタンを設け、保険加入の要否を選択できる
ようにしておくことが好ましい。また、保険会社は一社
に限らず、複数の保険会社を選択できるようにしてもよ
い。
【0016】(実施形態3)生活者の情報を認証機関が
認証し、その結果を保険会社が保証してもよい。その場
合は、認証についても保険会社が保証する旨を表示す
る。この場合も保険の有無については、明示しないで、
生活者が保険の有無を保険会社にアクセスして、任意に
直接確認できるように、〔認証保証確認〕等のボタンを
設けるようにしておいてもよい。 (実施形態4)取引の成立、不成立にかかわらず、保険
会社のサーバー、または認証機関のサーバーは、生活者
に関する査定結果を蓄積し、ある一定期間内に、再度、
査定要請があった場合は、蓄積されている査定情報を再
利用するようにしてもよい。この場合は、保険会社が取
引の都度、認証機関と交信しなくてよいか、通信しても
短時間で済むので接続コストや通信費を節減できる効果
が生じる。
【0017】(実施形態5)取引不可能の認定がされた
生活者については、その旨をマークして店舗側のサーバ
ーに蓄積して、ある一定期間内に、再度、同じ生活者か
らのアクションがあった際は、取引不可能である旨の情
報を生活者に返すようにしてもよい。かかる処置により
サイトの利用効率を高めることができる。 (実施形態6)前記の認証機関は、インターネット上で
サイトを運営する機関であってもよいし、店舗自身が認
証をおこなうものであってもよい。場合によっては、保
険会社が認証機関の役割を兼ねてもよい。この場合は認
証機関による認証コスト、接続や通信コストを低減でき
るが、それに伴うリスク負担は、機関や店舗あるいは保
険会社が負うことになる。
【0018】
【発明の効果】上述のように、インターネット上の仮想
店舗の扱う商品についての保証を、保険会社がおこなう
ので、生活者側は、当該保険の存在とその保証内容を信
用して安心して買い物ができる効果が生じ、ネット取引
を促進することができる。一方、保険会社側は、個々の
生活者へ何らアプローチしなくても、仮想店舗上で買い
物を試みる生活者に対して、保険契約の提示ができるの
で、顧客獲得が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 仮想店舗と生活者、保険会社、認証機関の関
係を示す図である。
【図2】 本発明の取引システムを使用する場合のフロ
ーチャートを示している。
【符号の説明】
1 生活者 2 店舗 3 保険会社 4 認証機関 10 店舗ホームページ画面 11 商品名リスト 12 入力フォーム 13 保険会社の案内
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉崎 堅之助 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 5B049 AA05 BB11 BB46 CC05 CC08 EE21 GG02 5B055 CC00 CC11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットを利用した商品取引にお
    いて、以下の(1)から(3)の手段を備えることを特
    徴とする保険付き商品取引システム。 (1)インターネット上の仮想店舗が扱う商品を、保険
    会社が保証する旨を表示する手段。 (2)商品取引を希望する生活者の本人認証に必要な個
    人情報を入力し、当該個人情報を、認証機関に送信する
    手段。 (3)認証機関の認証結果に基づいて、取引の可否を判
    断し、その判断結果が、「可」の場合は、取引商品に対
    する保険料、保証条件を生活者に提示する手段。
  2. 【請求項2】 取引の可否判断は、認証機関の認証結果
    を受けて、保険会社が判断することを特徴とする請求項
    1記載の保険付き商品取引システム。
  3. 【請求項3】 当該店舗の商品を保険会社が保証してい
    ることについて、生活者が直接保険会社にアクセスして
    確認可能にする手段を、さらに備えることを特徴とする
    請求項1記載の保険付き商品取引システム。
  4. 【請求項4】 保険会社が、店舗が扱う商品の保証に加
    えて、認証機関の認証についても保証する旨を表示する
    手段、をさらに備えることを特徴とする請求項1および
    請求項3記載の保険付き商品取引システム。
  5. 【請求項5】 認証機関の認証についても保険会社が保
    証していることについて、生活者が直接保険会社にアク
    セスして確認可能にする手段を、さらに備えることを特
    徴とする請求項4記載の保険付き商品取引システム。
JP2000107430A 2000-04-10 2000-04-10 保険付き商品取引システム Pending JP2001291031A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003048992A1 (fr) * 2001-12-05 2003-06-12 Realize Inc. Appareil de verification d'informations sur des attributs, appareil d'utilisation d'informations sur des attributs, et appareil d'authentification d'informations sur des attributs

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003048992A1 (fr) * 2001-12-05 2003-06-12 Realize Inc. Appareil de verification d'informations sur des attributs, appareil d'utilisation d'informations sur des attributs, et appareil d'authentification d'informations sur des attributs

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