JP2001287101A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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JP2001287101A
JP2001287101A JP2000108022A JP2000108022A JP2001287101A JP 2001287101 A JP2001287101 A JP 2001287101A JP 2000108022 A JP2000108022 A JP 2000108022A JP 2000108022 A JP2000108022 A JP 2000108022A JP 2001287101 A JP2001287101 A JP 2001287101A
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arm
work
workpiece
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JP2000108022A
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Noboru Saito
昇 斎▲藤▼
Kazuo Shibuya
一男 渋谷
Shuichiro Matano
修一郎 俣野
Tadashi Shimizu
忠 清水
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的長尺物のワークでも高精度に加工する
ことができる工作機械を提供すること。 【解決手段】 ワークを把持して回転させる主軸台12
0と、前記主軸台に把持されている前記ワーク側に配置
され、工具を把持して前記主軸台の軸線方向及びそれと
直交する方向に移動し、前記主軸台に把持されている前
記ワークを加工する刃物台130と、前記主軸台の軸線
方向に延び、かつ前記刃物台側に突き出るようにして、
前記主軸台の上部に配設されたアーム140と、前記ア
ームの突き出し先端部に配設され、前記主軸台に把持さ
れている前記ワークのセンタを支持するセンタ支持治具
150とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主軸台と刃物台を
備えた工作機械に関し、特に刃物台が櫛歯型のテーブル
を有する櫛歯型数値制御旋盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、一般的な工作機械の1つである
タレット型数値制御旋盤を示す側面図である。このタレ
ット型数値制御旋盤10は、ベッド11上に、主軸台1
2、旋回刃物台13、心押台14が配設されている。主
軸台12は、主軸12aのチャック12bにワークWを
把持して回転させるようになっている。
【0003】旋回刃物台13は、複数の工具Tを把持し
旋回して所定の工具Tを選択し、主軸台12の軸線方向
及びそれと直交する方向に移動し、主軸台12に把持さ
れているワークWを加工するようになっている。心押台
14は、主軸台12に把持されているワークWのセンタ
を支持するようになっている。
【0004】このような構成のタレット型数値制御旋盤
10によりワークWを加工する場合、旋回刃物台13の
旋回精度の制約から現状の外径加工精度は±0.02m
mが限界であるため、±0.003mm程度の外径加工
精度が要求されるときはセンタレス研削盤を用いてい
る。ところが、センタレス研削盤では砥石の製作精度の
限界から複雑な形状のワークやR形状精度が0.005
mm程度あるワークの加工精度を確保することができな
いという欠点がある。
【0005】そこで、従来は、複雑な形状のワークやR
形状精度が0.005mm程度あるワークを加工する場
合、刃物台が旋回しない櫛歯型数値制御旋盤を用いて加
工精度を確保している。
【0006】図5は、一般的な工作機械の1つである櫛
歯型数値制御旋盤を示す側面図である。この櫛歯型数値
制御旋盤20は、ベッド21上に、主軸台22、刃物台
23が配設されている。主軸台22は、主軸22aのチ
ャック22bにワークWを把持して回転させるようにな
っている。刃物台23は、櫛歯テーブル23a上で複数
の工具Tを把持し主軸台22の軸線方向に直交する方向
に移動して所定の工具Tを選択し、主軸台22の軸線方
向に移動し、主軸台22に把持されているワークWを加
工するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したタレット型数
値制御旋盤10は、主軸台12に把持されているワーク
Wのセンタを支持する心押台14を備えているため、比
較的長尺物のワークW、例えばφ8mm×100mmの
ワークWでもセンタずれを抑えて加工することができ
る。ところが、櫛歯型数値制御旋盤20は、主軸台22
の軸線上に刃物台23が配置されているため、心押台を
配置することができず、比較的長尺物のワークWを加工
するときにセンタずれが生じ易いという問題があった。
【0008】そこで本発明は上記課題を解消し、比較的
長尺物のワークでも高精度に加工することができる工作
機械を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、ワークを把持して回転させる主軸台と、前記主軸
台に把持されている前記ワーク側に配置され、工具を把
持して前記主軸台の軸線方向及びそれと直交する方向に
移動し、前記主軸台に把持されている前記ワークを加工
する刃物台とを備えた工作機械において、前記主軸台の
軸線方向に延び、かつ前記刃物台側に突き出るようにし
て、前記主軸台の上部に配設されたアームと、前記アー
ムの突き出し先端部に配設され、前記主軸台に把持され
ている前記ワークのセンタを支持するセンタ支持治具と
を備えることにより達成される。
【0010】上記構成によれば、センタ支持治具を主軸
台の上部から延びるアームにより支えるオーバーハング
構造としているので、主軸台の軸線上に刃物台が配置さ
れた櫛歯型数値制御旋盤でもコンパクトに配設すること
が可能であり、比較的長尺物のワークでも高精度に加工
することができるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0012】図1は、本発明の工作機械である櫛歯型数
値制御旋盤の好ましい実施の形態を示す概略斜視図であ
る。この櫛歯型数値制御旋盤100は、ベッド110上
に、主軸台120及び刃物台130が配設され、さらに
主軸台120上に、アーム140及びセンタ支持治具1
50が配設されている。
【0013】主軸台120は、主軸121のチャック1
22にワークを把持して回転させるようになっている。
刃物台130は、櫛歯テーブル131上で複数の工具T
を把持し主軸台120の軸線方向に直交する方向に移動
して所定の工具Tを選択し、主軸台120の軸線方向に
移動し、主軸台120の主軸121のチャック122に
把持されているワークを加工するようになっている。
【0014】アーム140は、主軸台120の軸線方向
に延び、かつ刃物台130側に突き出るようにして、主
軸台120の上部に配設されている。センタ支持治具1
50は、アーム140の突き出し先端部に配設され、主
軸台120の主軸121のチャック122に把持されて
いるワークのセンタを支持するようになっている。
【0015】図2は、アーム140及びセンタ支持治具
150の取付構造を示す側面図である。アーム140
は、H鋼で製作されており、主軸台120の上部に配設
された部分(以下、第1アーム部分という)141と、
刃物台130側に突き出ている部分(以下、第2アーム
部分という)142とで着脱可能に分割されている。
【0016】第1アーム部分141は、第1アーム部分
141の中心線が主軸台120の軸線を平行に保ったま
ま垂直方向に移動させたときの線と合致するように、主
軸台120の上部に配置されてボルト101により固定
されている。そして、第1アーム部分141の刃物台1
30側の端部には、第2アーム部分142をワンタッチ
で着脱できる着脱チャック143の一方が装着されてい
る。
【0017】第2アーム部分142の一端部には第1ア
ーム部分141の着脱チャック143の一方にワンタッ
チで着脱できる着脱チャック143の他方が装着され、
他端部にはセンタ支持治具150がボルト102により
固定されている。センタ支持治具150は、基部160
と、スライド部170と、心押部180とを備えてお
り、心押部180の軸線が主軸台120の主軸121の
軸線と合致するように、第2アーム部分142の他端部
に配設されている。
【0018】図3は、センタ支持治具150の詳細構造
を示す一部断面側面図である。基部160は、略矩形板
状に形成されており、側部が第2アーム部分142の他
端部にボルト102により固定され、下部にはスライド
部170がボルト103により固定されている。
【0019】スライド部170は、ガイド171とスラ
イダ172を備えている。ガイド171は、略矩形板状
に形成され、下面に主軸台120の主軸121の軸線方
向に延びる溝171aが形成されており、上面が基部1
51の下部にボルト103により固定されている。
【0020】スライダ172は、上面にガイド171の
溝171aに挿入可能なボルト付き凸部172aが設け
られ、下部に心押部180を挿入可能な主軸台120の
主軸121の軸線方向に延びる円柱形状の穴172bが
設けられている。そして、スライダ172のスライド調
整ネジ173が、ガイド171を通ってスライダ172
に螺合されている。
【0021】心押部180は、心押181と第1保持部
182と第2保持部183と付勢部184を備えてい
る。心押181は、一端が円錐状、他端が円柱状に形成
されており、一端側が主軸台120側を向くようにして
スライダ172の穴172bに挿入されている。第1保
持部182は、スライダ172の穴172bから突き出
ている心押181の一端側に嵌め込まれ、スライダ17
2の側面にボルト104により固定されている。
【0022】第2保持部183は、スライダ172の穴
172bから突き出ている心押181の他端側に嵌め込
まれ、スライダ172の側面にボルト105により固定
されている。付勢部184は、心押181の他端面と第
2保持部183との間に配置された圧縮バネ184a
と、この圧縮バネ184aを押し付け可能なように第2
保持部183に螺合されたボルト184bを備えてい
る。
【0023】このような構成において、長尺物のワーク
を加工する場合のセッティング動作を説明する。先ず、
基部160の下部にガイド171の上面をボルト103
により固定する。続いて、ガイド171の溝171aに
スライダ172のボルト付き凸部172aを挿入して仮
固定する。続いて、スライダ172の穴172bに心押
181を挿入し、心押181の一端側に第1保持部18
2を嵌め込んでスライダ172の側面にボルト104に
より固定する。
【0024】続いて、心押181の他端側に圧縮バネ1
84aを配置し、ボルト184bが既に螺合された状態
の第2保持部183を嵌め込んでスライダ172の側面
にボルト105により固定する。以上によりセンタ支持
治具150の組立が完了する。そして、このセンタ支持
治具150の基部160の側部を第2アーム部分142
の他端部にボルト102により固定する。
【0025】次に、主軸台120上に第1アーム部分1
41をボルト101により固定する。続いて、第1アー
ム部分141の着脱チャック143の一方にセンタ支持
治具150が固定された第2アーム部分142の着脱チ
ャック143の他方を装着する。
【0026】この状態で、チャック122に例えばφ8
mm×100mmのワークを把持する。そして、スライ
ダ172のボルト付き凸部172aを緩め、心押181
の一端がワークに近接するまで、スライド調整ネジ17
3を回してスライダ172をガイド171の溝171a
に沿って移動させる。心押181の一端がワークに近接
したら、スライダ172のボルト付き凸部172aを締
めてスライダ172をガイド171に固定する。
【0027】次に、付勢部184のボルト184bを回
転させて圧縮バネ184aにより心押181の一端をワ
ークに押し付ける。このとき、心押181は第1保持部
182の側面に螺合されているボルト182aにより第
1保持部182の内面に押し付けられてセンタ出しされ
ているので、心押181の一端はワークのセンタを高精
度に支持することができる。以上によりセッティング動
作が完了するので、以降は通常の加工動作によりワーク
を加工する。
【0028】このときの加工条件として、主軸121の
回転数を1200rpm、刃物台130の送り速度を
0.07mm/rev、切り込み量を0.03mm〜
0.1mmとし、工具として刃先R=0.2mmの焼結
ダイアモンド工具、切削油としてフックスMAN−12
(商品名)を使用した場合、加工精度は0.006mm
(6σ)、R形状精度輪郭誤差0.005mmを達成す
ることができた。
【0029】尚、上述した実施形態では、アーム140
を第1アーム141と第2アーム142の2分割型に構
成したが、一体型として構成しても、また複数分割型と
して構成してもよい。また、主軸121のチャック12
2にワークをチャッキングするようにしたが、主軸12
1のチャック122にセンタをチャッキングして両セン
タ加工するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
比較的長尺物のワークでも高精度に加工することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工作機械である櫛歯型数値制御旋盤の
好ましい実施の形態を示す概略斜視図。
【図2】図1の櫛歯型数値制御旋盤のアーム及びセンタ
支持治具の取付構造を示す側面図。
【図3】図1の櫛歯型数値制御旋盤のセンタ支持治具の
詳細構造を示す一部断面側面図。
【図4】一般的な工作機械の1つであるタレット型数値
制御旋盤を示す側面図。
【図5】一般的な工作機械の1つである櫛歯型数値制御
旋盤を示す側面図。
【符号の説明】
100・・・櫛歯型数値制御旋盤、110・・・ベッ
ド、120・・・主軸台、121・・・主軸、122・
・・チャック、130・・・刃物台、131・・・櫛歯
テーブル、140・・・アーム、141・・・第1アー
ム部分、142・・・第2アーム部分、143・・・着
脱チャック、150・・・センタ支持治具、160・・
・基部、170・・・スライド部、171・・・ガイ
ド、172・・・スライダ、180・・・心押部、18
1・・・心押、182・・・第1保持部、183・・・
第2保持部、184・・・付勢部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 俣野 修一郎 埼玉県久喜市清久町1番10 ソニーマック ス株式会社内 (72)発明者 清水 忠 埼玉県久喜市清久町1番10 ソニーマック ス株式会社内 Fターム(参考) 3C045 BA01 BA19 BA40 DA01 FE01 FE02 3C048 AA01 BB16 DD11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを把持して回転させる主軸台と、 前記主軸台に把持されている前記ワーク側に配置され、
    工具を把持して前記主軸台の軸線方向及びそれと直交す
    る方向に移動し、前記主軸台に把持されている前記ワー
    クを加工する刃物台とを備えた工作機械において、 前記主軸台の軸線方向に延び、かつ前記刃物台側に突き
    出るようにして、前記主軸台の上部に配設されたアーム
    と、 前記アームの突き出し先端部に配設され、前記主軸台に
    把持されている前記ワークのセンタを支持するセンタ支
    持治具とを備えたことを特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】 前記アームが、前記主軸台の上部に配設
    された部分と、前記刃物台側に突き出ている部分とで着
    脱可能に分割されている請求項1に記載の工作機械。
  3. 【請求項3】 前記刃物台が櫛歯型のテーブルを有した
    櫛歯型数値制御旋盤である請求項1に記載の工作機械。
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