JP2001287064A - レーザ溶接部可視化装置 - Google Patents

レーザ溶接部可視化装置

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JP2001287064A
JP2001287064A JP2000108367A JP2000108367A JP2001287064A JP 2001287064 A JP2001287064 A JP 2001287064A JP 2000108367 A JP2000108367 A JP 2000108367A JP 2000108367 A JP2000108367 A JP 2000108367A JP 2001287064 A JP2001287064 A JP 2001287064A
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laser beam
ccd camera
laser
illumination
beam splitter
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JP2000108367A
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English (en)
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Katsura Owaki
桂 大脇
Taketo Yagi
武人 八木
Kazuyuki Tsuchiya
和之 土屋
Fumio Matsuzaka
文夫 松坂
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ溶接による溶融池を可視化して真上か
ら観察できるようにする。 【解決手段】 レーザ光1をビームスプリッター5で直
角に変向させて加工材3に照射するようにしてある溶接
トーチ4において、ビームスプリッター5の背面側に、
CCDカメラ6を、加工材3へ向かうレーザ光1と同軸
として配置する。CCDカメラ6の横に、高輝度パルス
光源9からの照明光10を加工材3表面の溶融池13へ
導くようにする照明ヘッド11を少なくとも2個所設置
する。照明ヘッド11により溶融池13に高輝度照明光
10をアクティブに与え、その部分をCCDカメラ6に
より真上から見て、溶融池13及びその周辺部を観察す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ溶接によって
生ずる加工材表面の溶融池を観察するために用いるレー
ザ溶接部可視化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】YAGレーザ溶接は、YAGレーザ光源
から発したレーザ光を、光ファイバーを通し溶接トーチ
まで伝送して溶接トーチにより加工材の表面に照射させ
るようにしたものである。
【0003】上記溶接によって生ずる溶融池の観察は、
溶接品質の管理、安定化のために重要なことであるが、
これまでは、溶融池の観察は殆ど実施されておらず、
又、実施する場合にも、波長フィルターを付けたCCD
カメラにより溶融池を溶接トーチの横から見るというよ
うなパッシブな観察方法であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なCCDカメラにより溶融池を溶接トーチの横から見る
というような観察方法では、溶融部を真上から見ること
はできず、正確に観察することはできなかった。
【0005】そこで、本発明は、溶融池及びその周辺部
を真上から正確に観察することができるレーザ溶接部可
視化装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、レーザ光をレーザ光変向部材で変向させ
てから集束レンズを通して加工材に照射させるようにし
てある溶接トーチの上記レーザ光変向部材をビームスプ
リッターとし、該ビームスプリッターの背面側に、加工
材に照射されるレーザ光と同軸となるようにCCDカメ
ラを配置し、該CCDカメラの横の位置に、高輝度パル
ス光源からの照明光をレーザ光集束部へ向けて導くよう
にする照明ヘッドを、CCDカメラを挟んで2個所以上
配置してなる可視化ヘッドを有する構成とする。
【0007】照明ヘッドから、プラズマ光やレーザ散乱
光の発光よりも高い輝度で溶融池へ向けて照明光を照射
し、レーザ光と同軸配置のCCDカメラで溶融池を見る
と、溶融池及びその周辺部を真上から正確に観察するこ
とができる。
【0008】又、可視化ヘッドを溶接トーチに一体化さ
せた構成とすることにより、コンパクト設計が可能とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の実施の一形態を示すもの
で、光ファイバーを通して伝送されてきたレーザ光1
を、レーザ光変向部材で直角に変向させてから集束レン
ズ2を通して加工材3に照射させるようにしてあるレー
ザ溶接トーチ4を有するYAGレーザ溶接装置におい
て、上記レーザ光変向部材を、半透明鏡製のビームスプ
リッター5とし、該ビームスプリッター5の背面側に、
高速度シャッター7及び波長フィルター8を備えたCC
Dカメラ6を、変向後のレーザ光1の光軸方向へ向けて
同軸配置すると共に、該CCDカメラ6にモニター12
を接続し、且つ上記CCDカメラ6の横の位置に、高輝
度パルス光源9からの照明光(短パルスレーザ光)10
をビームスプリッター5及び集束レンズ2を通してレー
ザ光集束部へ照射させるようにするための照明ヘッド1
1を、CCDカメラ6を前後又は左右で挟んで少なくと
も2個所設置してなる可視化ヘッドIを構成して、該可
視化ヘッドIを溶接トーチ4に一体化し、レーザ溶接時
に、加工材3の表面に形成された溶融池13に照明ヘッ
ド11から高輝度照明光10を照射してCCDカメラ6
によりビームスプリッター5及び集束レンズ2を通して
溶融池13を撮影して観察できるようにする。
【0011】なお、6aはCCDカメラ6のレンズ、1
1aは照明ヘッド11を構成する光ファイバー、11b
は同じく投光調整レンズを示す。
【0012】レーザ溶接トーチ4により加工材3の表面
に形成される溶融池13を観察する場合には、高輝度パ
ルス光源9からの高輝度照明光10を各照明ヘッド11
から発し、これをビームスプリッター5及び集束レンズ
2を通して溶融池13へアクティブに導くようにし、こ
のとき、溶融池13を撮影するCCDカメラ6の高速度
シャッター7を、図示しないタイミング装置からの指令
で高輝度パルス光源9の出力に同期させて開閉させるよ
うにし、溶融池13の画像をビームスプリッター5及び
集束レンズ2を通し撮影してモニター12に表示させる
ようにする。この際、照明ヘッド11はCCDカメラ6
の横に少なくとも2個所設置されているため、溶融池1
3に影を作ることはなく、これにより、これまでは見る
ことができなかった溶融池13及びその周辺部の真上か
らの状況を、モニター12で浮かび上がるような状態と
してリアルタイムで見ることができる。
【0013】このように、本発明では、高輝度パルス光
源9による高輝度照明光10を、照明ヘッド11により
溶融池13にアクティブに導くことができ、しかも、C
CDカメラ6が加工材3へ向かうレーザ光1と同軸配置
としてあることから、溶融池13及びその周辺部を真上
から見ることができ、したがって、溶接時のキーホール
の形成状況等を鮮明な可視画像として観察することがで
きる。又、可視化ヘッドIは、CCDカメラ6と照明ヘ
ッド11とを集約させて、溶接トーチ4と一体型として
あるため、後付けするタイプに比して相対的にコンパク
トな設計となる点でも有利となる。
【0014】なお、本発明は上記実施の形態にのみ限定
されるものではなく、たとえば、CCDカメラ6に装備
させた波長フィルター8に、該波長フィルター8とは透
過波長帯域が異なる波長フィルターを減衰フィルターと
して併設し、溶融池13の情報をカラー画像として得ら
れるようにしてもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0015】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のレーザ溶接部
可視化装置によれば、レーザ光をレーザ光変向部材で変
向させてから集束レンズを通して加工材に照射させるよ
うにしてある溶接トーチの上記レーザ光変向部材をビー
ムスプリッターとし、該ビームスプリッターの背面側
に、加工材に照射されるレーザ光と同軸となるようにC
CDカメラを配置し、該CCDカメラの横の位置に、高
輝度パルス光源からの照明光をレーザ光集束部へ向けて
導くようにする照明ヘッドを、CCDカメラを挟んで2
個所以上配置してなる構成としてあるので、高輝度パル
ス光源による高輝度照明を溶融池にアクティブに与える
ことができ、その部分をレーザ光と同軸配置のCCDカ
メラによって見ることができることにより、溶融池及び
その周辺部を真上から見ることができて、溶接時のキー
ホールの形成状況等のより鮮明且つ正確な観察が可能と
なり、したがって、溶接品質の管理、安定化に寄与する
ことができ、又、可視化ヘッドを溶接トーチに一体化さ
せた構成とすることにより、コンパクトな設計とするこ
とができて有利となる、等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーザ溶接部可視化装置の実施の一形
態を示す概略図である。
【符号の説明】
I 可視化ヘッド 1 レーザ光 2 集束レンズ 3 加工材 4 溶接トーチ 5 ビームスプリッター(レーザ光変向部材) 6 CCDカメラ 9 高輝度パルス光源 10 照明光 11 照明ヘッド
フロントページの続き (72)発明者 土屋 和之 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社生産技術開発セン ター内 (72)発明者 松坂 文夫 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東京エンジニアリング センター内 Fターム(参考) 4E068 BA00 CA17 CC02 CD15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光をレーザ光変向部材で変向させ
    てから集束レンズを通して加工材に照射させるようにし
    てある溶接トーチの上記レーザ光変向部材をビームスプ
    リッターとし、該ビームスプリッターの背面側に、加工
    材に照射されるレーザ光と同軸となるようにCCDカメ
    ラを配置し、該CCDカメラの横の位置に、高輝度パル
    ス光源からの照明光をレーザ光集束部へ向けて導くよう
    にする照明ヘッドを、CCDカメラを挟んで2個所以上
    配置してなる可視化ヘッドを有することを特徴とするレ
    ーザ溶接部可視化装置。
  2. 【請求項2】 可視化ヘッドを溶接トーチに一体化させ
    た請求項1記載のレーザ溶接部可視化装置。
JP2000108367A 2000-04-10 2000-04-10 レーザ溶接部可視化装置 Pending JP2001287064A (ja)

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