JP2001285529A - 通信サービスシステム、通信システム、端末および現通信可能量変更方法 - Google Patents

通信サービスシステム、通信システム、端末および現通信可能量変更方法

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JP2001285529A
JP2001285529A JP2000095726A JP2000095726A JP2001285529A JP 2001285529 A JP2001285529 A JP 2001285529A JP 2000095726 A JP2000095726 A JP 2000095726A JP 2000095726 A JP2000095726 A JP 2000095726A JP 2001285529 A JP2001285529 A JP 2001285529A
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communication
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春巳 青山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ある端末(例えば、移動機)を用いて、他の
端末の現通信可能量にプリペイド通信可能量を加算す
る。 【解決手段】 カードサービス制御装置240は、移動
機210からプリペイドカード番号および移動機220
の番号を受信する。受信したプリペイドカード番号を該
番号に対応するプリペイド通信可能度数に変換する。変
換したプリペイド通信可能度数および移動機220の番
号を、サービス制御ノード260に送信する。サービス
制御ノード260は、受信したプリペイド通信可能度数
を、受信した移動機220の番号に対応する現通信可能
度数に加算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ある端末(例え
ば、移動機)を用いて、他の端末の現通信可能量にプリ
ペイド通信可能量を加算できる通信サービスシステム、
通信システム、端末および現通信可能量変更方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリペイドカードを購入する等し
て、通信料を前払い(プリペイド)し、後に通信(通
話)を行うことが可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1は、通信サービス
システムの構成例を示す図である。図1に示す通信サー
ビスシステムは、加入者交換機(MLS:Mobile Local
Switch)130、カードサービス制御装置(MCSC
P:Mobile Card Service Control Point)140、サ
ービスオーダシステム(ALADIN)150、および
サービス制御ノード(MSCP:Mobile Service Contr
ol Point)160を備え、移動機110、120に通信
サービスを提供する。
【0004】例えば、プリペイドカードを購入した加入
者Aが自己の移動機110についてチャージ(充当)操
作を行う場合を考える。まず、加入者Aは、移動機11
0を用いて(通信可能)度数チャージ用の特別な番号を
ダイアルする(図1の(a))。次に、プリペイドカード
に記載された番号を入力する((b))。こうして、カー
ドサービス制御装置140は、移動機110から加入者
交換機130を介して、度数(プリペイド度数)チャー
ジ要求を受ける((c))。その際、プリペイドカード番
号を受信する。また、移動機110の番号も受信する。
カードサービス制御装置140は、受信したプリペイド
カード番号をチェックする((d))。プリペイドカード
番号が不正でない場合、カードサービス制御装置140
は、プリペイドカード番号を対応するプリペイド度数
(通信可能度数)に変換する。そして、プリペイド度数
および移動機110の番号を、サービスオーダシステム
150を介してサービス制御ノード160に送信する
((e))。サービス制御ノード160は、プリペイド度
数を、移動機110の現通信可能度数に加算し
((f))、加算結果(チャージ結果)をカードサービス
制御装置140に送信する((g))。カードサービス制
御装置140は、加算結果(チャージ結果)を移動機1
10に送信する((h))。
【0005】チャージを行った後、移動機110は、加
入者交換機130を介して、例えば移動機120と通信
(通話)を行うことができる((i))。通信終了後、加
入者交換機130は、通信度数(通信量)に応じて、移
動機110の現通信可能度数を減じるようにサービス制
御ノード160に要求する((j))。サービス制御ノー
ド160は、移動機110の現通信可能度数を減じる
((k))。
【0006】図1のような通信システムにおいて、加入
者Aが移動機110を用いて、自己の移動機110につ
いてチャージを行えるばかりでなく、他の加入者Bの移
動機120についてチャージを行えれば便利である。
【0007】そこで、本発明の目的は、ある端末(例え
ば、移動機)を用いて、他の端末の現通信可能量にプリ
ペイド通信可能量を加算できるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、プリペイド通信可能量管
理手段と現通信可能量管理手段とを備えた通信サービス
システムであって、前記プリペイド通信可能量管理手段
は、プリペイド識別情報および該情報に対応するプリペ
イド通信可能量を管理する手段と、チャージを依頼する
端末から前記プリペイド識別情報およびチャージ先端末
の識別情報を受信すると、受信した該プリペイド識別情
報を該情報に対応するプリペイド通信可能量に変換し、
変換した該プリペイド通信可能量および受信した前記チ
ャージ先端末識別情報を前記現通信可能量管理手段に送
信する手段とを有し、前記現通信可能量管理手段は、端
末識別情報および該情報に対応する現通信可能量を管理
する手段と、前記プリペイド通信可能量管理手段から前
記プリペイド通信可能量および前記チャージ先端末識別
情報を受信すると、受信した該プリペイド通信可能量
を、受信した該チャージ先端末識別情報に対応する現通
信可能量に加算する手段とを有し、前記チャージを依頼
する端末の識別情報と前記チャージ先端末の識別情報と
は異なってもよいことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の通信サービスシステムであって、端末の通信を仲介
し、該端末の通信量に応じて、該端末の現通信可能量を
減じるように前記現通信可能量管理手段に要求する交換
機をさらに備えたことを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の通信サービスシステムであって、前記プリペ
イド識別情報はプリペイドカードに記載されており、該
プリペイドカードは流通可能であることを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1ないし
3のいずれかに記載の通信サービスシステムであって、
前記端末は移動機であることを特徴とする。
【0012】請求項5に記載の発明は、通信システムで
あって、請求項1ないし4のいずれかに記載の通信サー
ビスシステムと、該通信サービスシステムと通信を行う
端末とを備えたことを特徴とする。
【0013】請求項6に記載の発明は、端末であって、
プリペイド識別情報およびチャージ先端末の識別情報を
入力するようにしたことを特徴とする。
【0014】請求項7に記載の発明は、プリペイド識別
情報および該情報に対応するプリペイド通信可能量を管
理するプリペイド通信可能量管理手段と、端末識別情報
および該情報に対応する現通信可能量を管理する現通信
可能量管理手段とを備えた通信サービスシステムにおけ
る現通信可能量変更方法であって、前記プリペイド通信
可能量管理手段において、チャージを依頼する端末から
前記プリペイド識別情報およびチャージ先端末の識別情
報を受信するステップと、前記プリペイド通信可能量管
理手段において、受信した前記プリペイド識別情報を該
情報に対応するプリペイド通信可能量に変換するステッ
プと、変換した前記プリペイド通信可能量および受信し
た前記チャージ先端末識別情報を、前記プリペイド通信
可能量管理手段から前記現通信可能量管理手段に送信す
るステップと、前記現通信可能量管理手段において、受
信した前記プリペイド通信可能量を、受信した前記チャ
ージ先端末識別情報に対応する現通信可能量に加算する
ステップとを備え、前記チャージを依頼する端末の識別
情報と前記チャージ先端末の識別情報とは異なってもよ
いことを特徴とする。
【0015】請求項8に記載の発明は、請求項7に記載
の現通信可能量変更方法であって、前記プリペイド識別
情報はプリペイドカードに記載されており、該プリペイ
ドカードは流通可能であることを特徴とする。
【0016】請求項9に記載の発明は、請求項7または
8に記載の現通信可能量変更方法であって、前記端末は
移動機であることを特徴とする。
【0017】以上の構成によれば、ある端末を用いて、
他の端末の現通信可能量にプリペイド通信可能量を加算
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について詳しく説明する。
【0019】図2は、本発明の実施形態に係る通信サー
ビスシステムの構成例を示す図である。図2に示す通信
サービスシステムは、加入者交換機230、カードサー
ビス制御装置240、サービスオーダシステム250、
およびサービス制御ノード260を備え、移動機21
0、220に通信サービスを提供する。本実施形態にお
いては、カードサービス制御装置240とサービス制御
ノード260とを別々に構成しているが、両者を一体と
して構成することも考えられる。
【0020】本実施形態においては、プリペイドカード
番号が記載されたプリペイドカードを購入することによ
り通信可能量(ここでは、度数)に対するプリペイドを
行う。ただし、各プリペイドを識別できるのであれば、
必ずしもプリペイドカードを通じてプリペイドを行わな
くてもよい。また、各プリペイドを識別するためにカー
ド番号以外の情報(文字等)を用いてもよい。さらに、
通信可能量は、度数以外、例えば、時間、料金等として
取り扱ってもよい。
【0021】プリペイドカードは、流通可能なものとす
ることができる。また、例えば番号をシールで隠蔽した
スクラッチカードとすることができ、コンビニエンスス
トア等で販売されるものとすることができる。利用者は
シールをはがし(スクラッチ)し、番号を入手できる。
プリペイドカードとしては、例えば1000円、300
0円、5000円等の種類を設けることができる。プリ
ペイドカード番号は、例えば、乱数を用いてランダムに
発生させた番号(例えば、12桁、14桁)とすること
ができる。
【0022】プリペイドカード番号、および該カード番
号に対応する通信可能量(プリペイド度数)はカードサ
ービス制御装置240で管理される。また、移動機およ
び該移動機の現通信可能量、より具体的には、移動機識
別情報および該情報に対応する現通信可能量は、サービ
ス制御ノード260で管理される。
【0023】ここで、プリペイドカードを購入した加入
者Aが加入者Bの移動機220についてチャージ(充
当)操作を行う場合を考える。まず、加入者Aは、移動
機210を用いて(通信可能)度数チャージ用の特別な
番号をダイアルする(図2の(a))。次に、プリペイド
カードに記載された番号、およびチャージ先の移動機番
号(ここでは、移動機220の番号)を入力する
((b))。チャージ先の移動機番号としては、移動機2
10の番号を入力してもよいし、他の移動機の番号を入
力してもよい。
【0024】こうして、カードサービス制御装置240
は、移動機210から加入者交換機230を介して、度
数(プリペイド度数)チャージ要求を受ける((c))。
その際、プリペイドカード番号およびチャージ先移動機
番号を受信する。
【0025】カードサービス制御装置240は、受信し
たプリペイドカード番号をチェックする((d))。ここ
で、例えば、1回の接続で3回入力間違いをした場合に
は接続を強制切断するようにすることができる。入力間
違いとしては、例えば、使用済みカード番号を入力した
場合、存在しないカード番号を入力した場合、盗難・紛
失カード番号を入力した場合等が考えられる。また、例
えば、1日に強制切断5回で度数チャージを規制する
(度数チャージを不可にする)ようにすることができ
る。
【0026】プリペイドカード番号が不正でない場合、
カードサービス制御装置140は、プリペイドカード番
号を対応するプリペイド度数(通信可能度数)に変換す
る。そして、プリペイド度数およびチャージ先移動機番
号を、サービスオーダシステム250を介してサービス
制御ノード260に送信する((e))。サービス制御ノ
ード260は、プリペイド度数を、チャージ先移動機
(ここでは、移動機220)の現通信可能度数、すなわ
ち、チャージ先移動機番号に対応する現通信可能度数に
加算する((f))。このようにして、ある端末(移動
機)を用いて、他の端末(移動機)の現通信可能度数
(現通信可能量)にプリペイド通信可能度数(通信可能
量)を加算できる。
【0027】その後、サービス制御ノード260は、加
算結果(チャージ結果)をカードサービス制御装置24
0に送信する((g))。カードサービス制御装置240
は、加算結果(チャージ結果)を移動機210に送信す
る((h))。
【0028】例えば、チャージを受けた移動機220
は、加入者交換機230を介して、移動機210と通信
(通話)を行うことができる((i))。通信終了後、加
入者交換機230は、通信度数(通信量)に応じて、移
動機220の現通信可能度数を減じるようにサービス制
御ノード260に要求する((j))。サービス制御ノー
ド260は、移動機220の現通信可能度数を減じる
((k))。加入者交換機230は、移動機220が通信
を始める前に、サービス制御ノード260から移動機2
20の現通信可能度数を取得しておき、その度数を使い
果たしたら通信を切断するようにすることができる。
【0029】図3は、本実施形態に係るカードサービス
制御装置の構成例を示す図である。カードサービス制御
装置240は、サービスシナリオ制御部242、データ
ベースマシン244、246、およびデータベース24
8を備える。データベース248には、プリペイドカー
ド番号とそれに対応する度数の情報、チャージ履歴等が
格納されている。チャージを終えたプリペイドカードは
使用済みとされる。データベースマシン244、246
は、データベースを管理する。本実施形態においては、
運用系と待機系の二重構成となっている。サービスシナ
リオ制御部242は、各種の制御を行う。
【0030】本実施形態においては、本発明を、移動機
を含む移動通信システムに適用したが、本発明は、他の
種類の端末(例えば、固定端末(電話))を含む通信シ
ステムに適用することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、あ
る端末を用いて、他の端末の現通信可能量にプリペイド
通信可能量を加算できる。
【0032】これにより、他者へ通信料金を贈答する場
合に、プリペイドカードを送らなくてもすみ、手元の移
動機で操作を行うことにより即座に贈答を行える。ま
た、例えば、支払能力のない子供が保持する移動機への
チャージを親が行う場合、利便性が増す。さらに、プリ
ペイドカードを贈答する過程での事故等を回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信サービスシステムの構成例を示す図であ
る。
【図2】本発明の実施形態に係る通信サービスシステム
の構成例を示す図である。
【図3】本発明の実施形態に係るカードサービス制御装
置の構成例を示す図である。
【符号の説明】
110、120、210、220 移動機 130、230 加入者交換機 140、240 カードサービス制御装置 150、250 サービスオーダシステム 160、260 サービス制御ノード 142 サービスシナリオ制御部 144、146 データベースマシン 148 データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 17/00 H04M 17/00 A H04B 7/26 109J Fターム(参考) 5K024 AA00 AA71 BB00 CC11 DD01 DD05 GG00 GG01 GG03 GG06 5K025 CC01 DD06 EE01 FF11 FF12 FF22 FF23 GG00 GG03 GG10 5K040 BB04 CC07 DD01 EE06 5K067 AA21 AA29 BB04 DD17 DD23 DD29 EE02 EE10 EE16 GG01 GG11 9A001 DD10 HH34 KK56

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリペイド通信可能量管理手段と現通信
    可能量管理手段とを備えた通信サービスシステムであっ
    て、 前記プリペイド通信可能量管理手段は、 プリペイド識別情報および該情報に対応するプリペイド
    通信可能量を管理する手段と、 チャージを依頼する端末から前記プリペイド識別情報お
    よびチャージ先端末の識別情報を受信すると、受信した
    該プリペイド識別情報を該情報に対応するプリペイド通
    信可能量に変換し、変換した該プリペイド通信可能量お
    よび受信した前記チャージ先端末識別情報を前記現通信
    可能量管理手段に送信する手段とを有し、 前記現通信可能量管理手段は、 端末識別情報および該情報に対応する現通信可能量を管
    理する手段と、 前記プリペイド通信可能量管理手段から前記プリペイド
    通信可能量および前記チャージ先端末識別情報を受信す
    ると、受信した該プリペイド通信可能量を、受信した該
    チャージ先端末識別情報に対応する現通信可能量に加算
    する手段とを有し、 前記チャージを依頼する端末の識別情報と前記チャージ
    先端末の識別情報とは異なってもよいことを特徴とする
    通信サービスシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信サービスシステム
    であって、端末の通信を仲介し、該端末の通信量に応じ
    て、該端末の現通信可能量を減じるように前記現通信可
    能量管理手段に要求する交換機をさらに備えたことを特
    徴とする通信サービスシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の通信サービス
    システムであって、前記プリペイド識別情報はプリペイ
    ドカードに記載されており、該プリペイドカードは流通
    可能であることを特徴とする通信サービスシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の通
    信サービスシステムであって、前記端末は移動機である
    ことを特徴とする通信サービスシステム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の通
    信サービスシステムと、該通信サービスシステムと通信
    を行う端末とを備えたことを特徴とする通信システム。
  6. 【請求項6】 プリペイド識別情報およびチャージ先端
    末の識別情報を入力するようにしたことを特徴とする端
    末。
  7. 【請求項7】 プリペイド識別情報および該情報に対応
    するプリペイド通信可能量を管理するプリペイド通信可
    能量管理手段と、端末識別情報および該情報に対応する
    現通信可能量を管理する現通信可能量管理手段とを備え
    た通信サービスシステムにおける現通信可能量変更方法
    であって、 前記プリペイド通信可能量管理手段において、チャージ
    を依頼する端末から前記プリペイド識別情報およびチャ
    ージ先端末の識別情報を受信するステップと、 前記プリペイド通信可能量管理手段において、受信した
    前記プリペイド識別情報を該情報に対応するプリペイド
    通信可能量に変換するステップと、 変換した前記プリペイド通信可能量および受信した前記
    チャージ先端末識別情報を、前記プリペイド通信可能量
    管理手段から前記現通信可能量管理手段に送信するステ
    ップと、 前記現通信可能量管理手段において、受信した前記プリ
    ペイド通信可能量を、受信した前記チャージ先端末識別
    情報に対応する現通信可能量に加算するステップとを備
    え、前記チャージを依頼する端末の識別情報と前記チャ
    ージ先端末の識別情報とは異なってもよいことを特徴と
    する現通信可能量変更方法。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の現通信可能量変更方法
    であって、前記プリペイド識別情報はプリペイドカード
    に記載されており、該プリペイドカードは流通可能であ
    ることを特徴とする現通信可能量変更方法。
  9. 【請求項9】 請求項7または8に記載の現通信可能量
    変更方法であって、前記端末は移動機であることを特徴
    とする現通信可能量変更方法。
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