JP2001283612A - 薄型発光装置 - Google Patents
薄型発光装置Info
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- JP2001283612A JP2001283612A JP2000092707A JP2000092707A JP2001283612A JP 2001283612 A JP2001283612 A JP 2001283612A JP 2000092707 A JP2000092707 A JP 2000092707A JP 2000092707 A JP2000092707 A JP 2000092707A JP 2001283612 A JP2001283612 A JP 2001283612A
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- light emitting
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 基板が湾曲し易く、車両用ランプ装置への適
用が容易な薄型発光装置を提供する。 【解決手段】 ＬＥＤチップ６及び透明樹脂７を配置す
る基板４が、二次元的に湾曲可能な薄型の板形状である
ため、一方向にのみ二次元的に湾曲した状態で車体に組
み付けされる車両用ランプ装置への適用が容易である。
また、車両用ランプ装置自体も薄型化でき、車体への組
み付けが容易である。
用が容易な薄型発光装置を提供する。 【解決手段】 ＬＥＤチップ６及び透明樹脂７を配置す
る基板４が、二次元的に湾曲可能な薄型の板形状である
ため、一方向にのみ二次元的に湾曲した状態で車体に組
み付けされる車両用ランプ装置への適用が容易である。
また、車両用ランプ装置自体も薄型化でき、車体への組
み付けが容易である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、薄型発光装置、
特にＬＥＤチップを利用した発光装置で、車両用ランプ
装置への適用に好適なものである。
特にＬＥＤチップを利用した発光装置で、車両用ランプ
装置への適用に好適なものである。
【０００２】
【従来の技術】ＬＥＤチップを半田を用いずに基板上に
配置し、そのＬＥＤチップを透明樹脂で覆って固定した
発光装置は、従来より知られている（例えば、特開平８
−２８７７１９号公報参照）。この種の発光装置は、半
田を用いていないため、基板を曲げる方向に力を加えて
も、ＬＥＤチップが基板から簡単に外れない特性を有す
る。
配置し、そのＬＥＤチップを透明樹脂で覆って固定した
発光装置は、従来より知られている（例えば、特開平８
−２８７７１９号公報参照）。この種の発光装置は、半
田を用いていないため、基板を曲げる方向に力を加えて
も、ＬＥＤチップが基板から簡単に外れない特性を有す
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の発光装置にあっては、基板に曲げ方向の力を
加えると多少湾曲するものの、積極的に湾曲できる構造
になっていない。従って、湾曲した形状を有する車両用
ランプなどには、適用が困難である。
うな従来の発光装置にあっては、基板に曲げ方向の力を
加えると多少湾曲するものの、積極的に湾曲できる構造
になっていない。従って、湾曲した形状を有する車両用
ランプなどには、適用が困難である。
【０００４】すなわち、車両用ランプの場合、車体のフ
ロント部やリヤ部、或いはリヤパーセル部には、車幅方
向に沿って前後に湾曲した状態のランプ装置（ターンシ
グナルランプ、ストップランプ、ハイマウントランプ
等）が取付けられている。例えば、車体の後部の左右両
側に取付けられているストップランプは、車体の後面か
ら側面まで回り込んだスラント形状に対応して、そのア
ウタカバーが後面から側面まで回り込んだ二次元的湾曲
形状をしている。ところが、従来の発光装置を、このよ
うな車両用ランプに適用するには、基板を予め湾曲形状
に成形しておく必要があり、発光装置の製造が面倒で、
その意味でランプ装置への適用が困難となる。
ロント部やリヤ部、或いはリヤパーセル部には、車幅方
向に沿って前後に湾曲した状態のランプ装置（ターンシ
グナルランプ、ストップランプ、ハイマウントランプ
等）が取付けられている。例えば、車体の後部の左右両
側に取付けられているストップランプは、車体の後面か
ら側面まで回り込んだスラント形状に対応して、そのア
ウタカバーが後面から側面まで回り込んだ二次元的湾曲
形状をしている。ところが、従来の発光装置を、このよ
うな車両用ランプに適用するには、基板を予め湾曲形状
に成形しておく必要があり、発光装置の製造が面倒で、
その意味でランプ装置への適用が困難となる。
【０００５】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、基板が湾曲し易く、車両用ラ
ンプ装置への適用が容易な薄型発光装置を提供するもの
である。
してなされたものであり、基板が湾曲し易く、車両用ラ
ンプ装置への適用が容易な薄型発光装置を提供するもの
である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の発明
は、基板に複数のＬＥＤチップを配置し、各ＬＥＤチッ
プを透明樹脂で覆って固定した構造で、前記基板が、二
次元的に湾曲可能な薄型の板形状である。
は、基板に複数のＬＥＤチップを配置し、各ＬＥＤチッ
プを透明樹脂で覆って固定した構造で、前記基板が、二
次元的に湾曲可能な薄型の板形状である。
【０００７】請求項１に記載の発明によれば、基板が二
次元的に湾曲可能な薄型の板形状であるため、一方向に
のみ二次元的に湾曲した状態で車体に組み付けされる車
両用ランプ装置への適用が容易である。また、車両用ラ
ンプ装置自体も薄型化でき、車体への組み付けが容易で
ある。
次元的に湾曲可能な薄型の板形状であるため、一方向に
のみ二次元的に湾曲した状態で車体に組み付けされる車
両用ランプ装置への適用が容易である。また、車両用ラ
ンプ装置自体も薄型化でき、車体への組み付けが容易で
ある。
【０００８】請求項２に記載の発明は、基板に複数のＬ
ＥＤチップを配置し、各ＬＥＤチップを透明樹脂で覆っ
て固定した構造で、前記基板が、三次元的に湾曲可能な
薄型の格子形状である。
ＥＤチップを配置し、各ＬＥＤチップを透明樹脂で覆っ
て固定した構造で、前記基板が、三次元的に湾曲可能な
薄型の格子形状である。
【０００９】請求項２に記載の発明によれば、基板が三
次元的に湾曲可能な薄型の格子形状であるため、複数の
方向へ三次元的に湾曲した状態で車体に組み付けされる
車両用ランプ装置への適用が容易である。この場合にお
いても、車両用ランプ装置自体を薄型化できる。更に、
基板が格子状のため、薄型発光装置の軽量化及び放熱性
の面においても優れている。
次元的に湾曲可能な薄型の格子形状であるため、複数の
方向へ三次元的に湾曲した状態で車体に組み付けされる
車両用ランプ装置への適用が容易である。この場合にお
いても、車両用ランプ装置自体を薄型化できる。更に、
基板が格子状のため、薄型発光装置の軽量化及び放熱性
の面においても優れている。
【００１０】請求項３に記載の発明は、ＬＥＤチップ
が、格子形状の基板の交点に配置されている。
が、格子形状の基板の交点に配置されている。
【００１１】請求項３に記載の発明によれば、前記格子
形状の基板において、ＬＥＤチップを基板中で変形度合
いの小さい交点に配置したため、万一、基板が無理に折
り曲げられたような場合においても、ＬＥＤチップの保
護の面で優れる。
形状の基板において、ＬＥＤチップを基板中で変形度合
いの小さい交点に配置したため、万一、基板が無理に折
り曲げられたような場合においても、ＬＥＤチップの保
護の面で優れる。
【００１２】請求項４に記載の発明は、基板の厚さが、
０．２〜０．９ｍｍである。
０．２〜０．９ｍｍである。
【００１３】請求項４に記載の発明によれば、基板の厚
さが、０．２〜０．９ｍｍであるため、基板の必要な強
度を保持しながら、容易に湾曲できる柔軟性を得ること
ができる。
さが、０．２〜０．９ｍｍであるため、基板の必要な強
度を保持しながら、容易に湾曲できる柔軟性を得ること
ができる。
【００１４】請求項５に記載の発明は、透明樹脂が、ド
ーム型である。
ーム型である。
【００１５】請求項５に記載の発明によれば、透明樹脂
がドーム型であるため、透明樹脂がレンズとして機能
し、ＬＥＤチップの光の利用率が向上する。
がドーム型であるため、透明樹脂がレンズとして機能
し、ＬＥＤチップの光の利用率が向上する。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【００１７】図１〜図４は、この発明の第１実施形態を
示す図である。この第１実施形態に係るランプ装置１
は、自動車のリヤ部に設けたストップランプで、図４に
上から見た断面図を示している。図４中、Ａが車体後方
で、Ｂが車体外側を示している。すなわち、このランプ
装置１は、車体のスラント形状に合わせて、それぞれ車
体後面から側面に回り込んだ二次元的な湾曲形状をして
いる。このランプ装置１は、表面がアウタカバー２にて
覆われ、内部に薄型発光装置３を備えている。内部の薄
型発光装置３の厚さが小さいため、ランプ装置１自体の
厚さＤも小さく、車体への組み付けが容易であると共
に、車体側のスペースＳを広く確保することができる。
示す図である。この第１実施形態に係るランプ装置１
は、自動車のリヤ部に設けたストップランプで、図４に
上から見た断面図を示している。図４中、Ａが車体後方
で、Ｂが車体外側を示している。すなわち、このランプ
装置１は、車体のスラント形状に合わせて、それぞれ車
体後面から側面に回り込んだ二次元的な湾曲形状をして
いる。このランプ装置１は、表面がアウタカバー２にて
覆われ、内部に薄型発光装置３を備えている。内部の薄
型発光装置３の厚さが小さいため、ランプ装置１自体の
厚さＤも小さく、車体への組み付けが容易であると共
に、車体側のスペースＳを広く確保することができる。
【００１８】薄型発光装置３は、０．２〜０．９ｍｍ
（好ましくは０．２〜０．５ｍｍ）の薄い基板４上に配
線５をプリントし、その上に複数のＬＥＤチップ（発光
ダイオードチップ）６を配置している。基板４はガラス
エポキシ樹脂製で、ＬＥＤチップ６はエポキシ樹脂製で
ある。そして、そのＬＥＤチップ６は、それぞれドーム
型の透明樹脂７で覆われ、この透明樹脂７で覆われるこ
とにより、基板４に固定されている。図１は、基板４の
みを示す全体斜視であるが、配線５の密集していない箇
所には切欠部Ｋが部分的に形成されている。
（好ましくは０．２〜０．５ｍｍ）の薄い基板４上に配
線５をプリントし、その上に複数のＬＥＤチップ（発光
ダイオードチップ）６を配置している。基板４はガラス
エポキシ樹脂製で、ＬＥＤチップ６はエポキシ樹脂製で
ある。そして、そのＬＥＤチップ６は、それぞれドーム
型の透明樹脂７で覆われ、この透明樹脂７で覆われるこ
とにより、基板４に固定されている。図１は、基板４の
みを示す全体斜視であるが、配線５の密集していない箇
所には切欠部Ｋが部分的に形成されている。
【００１９】薄型発光装置３は、基板４が薄く、また切
欠部Ｋも部分的に形成されているため、ランプ装置１の
全体形状に沿って、二次元的な湾曲形状に曲げるのが容
易で、曲げた状態においても、過度の内部応力は生じる
ことなく、安定した状態が得られる。それでいて、必要
な強度は保たれており、簡単に破損しない。更に、ＬＥ
Ｄチップ６は透明樹脂７により覆われて固定されている
と共に、ＬＥＤチップ６の材質（ガラスエポキシ樹脂）
と、基板４の材質（エポキシ樹脂）との密着性が良いた
め、前述のように、基板５を曲げても、ＬＥＤチップ６
が基板４から剥離することはない。
欠部Ｋも部分的に形成されているため、ランプ装置１の
全体形状に沿って、二次元的な湾曲形状に曲げるのが容
易で、曲げた状態においても、過度の内部応力は生じる
ことなく、安定した状態が得られる。それでいて、必要
な強度は保たれており、簡単に破損しない。更に、ＬＥ
Ｄチップ６は透明樹脂７により覆われて固定されている
と共に、ＬＥＤチップ６の材質（ガラスエポキシ樹脂）
と、基板４の材質（エポキシ樹脂）との密着性が良いた
め、前述のように、基板５を曲げても、ＬＥＤチップ６
が基板４から剥離することはない。
【００２０】以上のように、薄型発光装置３が二次元的
に湾曲状に曲がりやすいため、湾曲した形状のランプ装
置１への適用が容易である。また、透明樹脂７がドーム
型であるため、透明樹脂７がレンズとして機能し、ＬＥ
Ｄチップ６の光の利用率が向上する。従って、ＬＥＤチ
ップ６の数を少なくすることができ、薄型発光装置３の
構造が簡略化すると共に、コストの面でも有利である。
に湾曲状に曲がりやすいため、湾曲した形状のランプ装
置１への適用が容易である。また、透明樹脂７がドーム
型であるため、透明樹脂７がレンズとして機能し、ＬＥ
Ｄチップ６の光の利用率が向上する。従って、ＬＥＤチ
ップ６の数を少なくすることができ、薄型発光装置３の
構造が簡略化すると共に、コストの面でも有利である。
【００２１】図５は、この発明の第２実施形態を示す図
である。この実施形態に係る薄型発光装置８では、基板
９を格子状にしたものである。そして、ＬＥＤチップ６
を格子状の基板９の交点９ａに配置し、前記実施形態と
同様に透明樹脂７で覆ったものである。この実施形態に
よれば、基板９が格子状のため、一方向のみに曲がる二
次元的な湾曲状態に限らず、横に曲がりながら上下にも
曲がるような三次元的な湾曲状態にすることができる。
三次元的に湾曲した全体形状を有するランプ装置にも容
易に適用することができる。
である。この実施形態に係る薄型発光装置８では、基板
９を格子状にしたものである。そして、ＬＥＤチップ６
を格子状の基板９の交点９ａに配置し、前記実施形態と
同様に透明樹脂７で覆ったものである。この実施形態に
よれば、基板９が格子状のため、一方向のみに曲がる二
次元的な湾曲状態に限らず、横に曲がりながら上下にも
曲がるような三次元的な湾曲状態にすることができる。
三次元的に湾曲した全体形状を有するランプ装置にも容
易に適用することができる。
【００２２】更に、ＬＥＤチップ６を配置した基板９の
交点９ａは、基板９中においても、変形度合いの小さい
部位であるため、万一、基板９が無理に折り曲げられた
ような場合においても、ＬＥＤチップ６の保護の面で優
れる。加えて、基板９が格子状のため、薄型発光装置８
の軽量化及び放熱性の面においても優れている。その他
の構成及び作用効果は、先の実施形態と同様のため、重
複説明を省略する。
交点９ａは、基板９中においても、変形度合いの小さい
部位であるため、万一、基板９が無理に折り曲げられた
ような場合においても、ＬＥＤチップ６の保護の面で優
れる。加えて、基板９が格子状のため、薄型発光装置８
の軽量化及び放熱性の面においても優れている。その他
の構成及び作用効果は、先の実施形態と同様のため、重
複説明を省略する。
【００２３】
【発明の効果】この発明によれば、基板が二次元的に湾
曲可能な薄型の板形状であるため、一方向にのみ二次元
的に湾曲した状態で車体に組み付けされる車両用ランプ
装置への適用が容易である。また、車両用ランプ装置自
体も薄型化でき、車体への組み付けが容易である。
曲可能な薄型の板形状であるため、一方向にのみ二次元
的に湾曲した状態で車体に組み付けされる車両用ランプ
装置への適用が容易である。また、車両用ランプ装置自
体も薄型化でき、車体への組み付けが容易である。
【図１】この発明の第１実施形態に係る薄型発光装置の
基板を示す全体斜視図。
基板を示す全体斜視図。
【図２】第１実施形態の薄型発光装置を示す斜視図。
【図３】１つのＬＥＤチップ部分を示す拡大断面図。
【図４】薄型発光装置を適用したランプ装置を示す断面
図。
図。
【図５】この発明の第２実施形態に係る薄型発光装置を
示す斜視図。
示す斜視図。
１ ランプ装置 ２ アウタカバー ３、８ 薄型発光装置 ４、９ 基板 ６ ＬＥＤチップ ７ 透明樹脂 ９ａ 交点
Claims (5)
- 【請求項１】 基板に複数のＬＥＤチップを配置し、各
ＬＥＤチップを透明樹脂で覆って固定した構造で、 前記基板が、二次元的に湾曲可能な薄型の板形状である
ことを特徴とする薄型発光装置。 - 【請求項２】 基板に複数のＬＥＤチップを配置し、各
ＬＥＤチップを透明樹脂で覆って固定した構造で、 前記基板が、三次元的に湾曲可能な薄型の格子形状であ
ることを特徴とする薄型発光装置。 - 【請求項３】 請求項２に記載の薄型発光装置であっ
て、 ＬＥＤチップが、格子形状の基板の交点に配置されてい
ることを特徴とする薄型発光装置。 - 【請求項４】 請求項１〜３のいずれか１項に記載の薄
型発光装置であって、 基板の厚さが、０．２〜０．９ｍｍであることを特徴と
する薄型発光装置。 - 【請求項５】 請求項１〜４のいずれか１項に記載の薄
型発光装置であって、 透明樹脂が、ドーム型であることを特徴とする薄型発光
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000092707A JP2001283612A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 薄型発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000092707A JP2001283612A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 薄型発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001283612A true JP2001283612A (ja) | 2001-10-12 |
Family
ID=18607998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000092707A Pending JP2001283612A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 薄型発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001283612A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6764210B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-07-20 | Ichikoh Industries, Ltd. | Stop lamp for vehicles |
| KR100463068B1 (ko) * | 2002-01-31 | 2004-12-23 | 주식회사 레다트 | 홀이 형성된 라인라이트 |
| WO2005029594A1 (fr) * | 2003-09-22 | 2005-03-31 | Fujian Joinluck Electronic Enterprise Co., Ltd. | Structure de diode electroluminescente |
| CN102686020A (zh) * | 2012-06-11 | 2012-09-19 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 背光模块的印刷电路板结构、背光模块及其液晶显示器 |
| JP2016119144A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用ランプ装置 |
| CN107534051A (zh) * | 2015-04-23 | 2018-01-02 | 联盟体育用品有限合股集团 | 用于板上芯片封装柔性发光二极管的方法和装置 |
| US11906133B2 (en) | 2022-03-31 | 2024-02-20 | Alliance Sports Group, L.P. | Outdoor lighting apparatus |
-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000092707A patent/JP2001283612A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6764210B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-07-20 | Ichikoh Industries, Ltd. | Stop lamp for vehicles |
| KR100463068B1 (ko) * | 2002-01-31 | 2004-12-23 | 주식회사 레다트 | 홀이 형성된 라인라이트 |
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| JP2016119144A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用ランプ装置 |
| CN107534051A (zh) * | 2015-04-23 | 2018-01-02 | 联盟体育用品有限合股集团 | 用于板上芯片封装柔性发光二极管的方法和装置 |
| US10097228B2 (en) | 2015-04-23 | 2018-10-09 | Alliance Sports Group, L.P. | Method and apparatus for chip-on board flexible light emitting diode |
| US10476543B2 (en) | 2015-04-23 | 2019-11-12 | Alliance Sports Group, L.P. | Method and apparatus for chip-on board flexible light emitting diode |
| US11906133B2 (en) | 2022-03-31 | 2024-02-20 | Alliance Sports Group, L.P. | Outdoor lighting apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050311 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071107 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071113 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |