JP2001280816A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2001280816A JP2000097296A JP2000097296A JP2001280816A JP 2001280816 A JP2001280816 A JP 2001280816A JP 2000097296 A JP2000097296 A JP 2000097296A JP 2000097296 A JP2000097296 A JP 2000097296A JP 2001280816 A JP2001280816 A JP 2001280816A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵室内に人が監禁された場合にも、生命が
危険な状態に陥ることをできるだけ回避できる冷却貯蔵
庫を提供する。 【解決手段】 冷却貯蔵庫1は、人が出入りする扉4を
備え、冷却装置により貯蔵室5内を冷却して成るもので
あって、貯蔵室内に設けられた監禁警報スイッチ10
と、冷却装置の運転を制御する制御装置12を備え、こ
の制御装置は、監禁警報スイッチが操作された場合、貯
蔵室外への所定の警報動作を実行すると共に、冷却装置
の運転を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人が出入りする扉
を備えた冷却貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりプレハブ冷蔵庫等の大型の冷却
貯蔵庫においては、例えば特開平8−200932号公
報に示される如く、人が出入りする扉を備え、この扉を
開閉して作業者が直接貯蔵室内に出入りして貯蔵物の納
出を行っていた。また、貯蔵室内は冷却器や送風機を備
えた冷却装置によって所定の冷蔵若しくは冷凍温度に冷
却していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、係る冷却貯
蔵庫では扉周辺の氷結或いは扉自体の故障などの原因に
より、作業者が貯蔵室内に閉じこめられる(監禁)場合
がある。そこで、従来では前記公報に示される如く、冷
却貯蔵庫外に警報装置を取り付けると共に、貯蔵室内に
はスイッチを設け、閉じこめられた人がこのスイッチを
操作すれば、外部の警報装置が動作する仕組みとされて
いた。
【0004】しかしながら、例えば深夜の作業時など、
作業員が一人で作業している状況では、係る警報装置が
動作したとしても外部の人間に気づかれない危険性があ
る。係る場合には、監禁された人は冷蔵若しくは冷凍と
云う極めて低温の環境下に長時間晒されることになるた
め、生命が危険な状態に陥る問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、貯蔵室内に人が監禁され
た場合にも、生命が危険な状態に陥ることをできるだけ
回避できる冷却貯蔵庫を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却貯蔵庫は、
人が出入りする扉を備え、冷却装置により貯蔵室内を冷
却して成るものであって、貯蔵室内に設けられた監禁警
報スイッチと、冷却装置の運転を制御する制御装置を備
え、この制御装置は、監禁警報スイッチが操作された場
合、貯蔵室外への所定の警報動作を実行すると共に、冷
却装置の運転を停止することを特徴とする。
【0007】請求項2の発明の冷却貯蔵庫は、上記にお
いて制御装置は、監禁警報スイッチが操作された場合、
冷却装置が備える霜取ヒータに通電することを特徴とす
る。
【0008】本発明によれば、人が出入りする扉を備
え、冷却装置により貯蔵室内を冷却して成る冷却貯蔵庫
において、貯蔵室内に設けられた監禁警報スイッチと、
冷却装置の運転を制御する制御装置を設け、この制御装
置により、監禁警報スイッチが操作された場合、貯蔵室
外への所定の警報動作を実行すると共に、冷却装置の運
転を停止するようにしたので、扉の故障などにより、貯
蔵室内に人が監禁された場合、監禁警報スイッチが操作
されれば、貯蔵室外へ所定の警報動作を実行するのに加
えて、冷却装置の運転が停止されるようになる。
【0009】これにより、万一警報が気付かれない場合
にも、貯蔵室内が冷却装置によってそれ以上冷却される
ことを回避することができるようになり、監禁された人
の生命が危険な状態に陥る危険性を低減することができ
るようになる。
【0010】特に、請求項2の発明によれば、監禁警報
スイッチが操作された場合、冷却装置が備える霜取ヒー
タに通電するようにしたので、霜取ヒータによって貯蔵
室内の温度を上昇させ、監禁された人が低温により衰弱
する危険性を最小限に抑えることが可能となるものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の冷却貯蔵庫1の断面
図、図2は冷却貯蔵庫1の扉の要部断面図、図3は冷却
貯蔵庫1の制御装置12のブロック図である。
【0012】実施例の冷却貯蔵庫1は所謂プレハブ冷蔵
庫であり、断熱性能を有する断熱壁2と、断熱壁2の前
面に形成された開口3と、この開口3を開閉自在に閉塞
するために設けられた断熱性能を有する扉4により内部
に貯蔵室5を構成している。また、この貯蔵室5内天部
には、当該貯蔵室5を冷蔵若しくは冷凍温度に冷却する
冷却器6及び冷却ファン7が取り付けられており、これ
らは貯蔵室5外に設けられた図示しない圧縮機及び凝縮
器などを有する室外ユニットと接続されて周知の冷却装
置を構成している。尚、32は冷却器6に取り付けられ
た霜取ヒータ(電気ヒータ)である。
【0013】断熱性能を有する扉4の前面には、ラッチ
本体21が取り付けられると共に、扉4が開閉自在に閉
塞する開口3を構成する断熱壁2には、扉4の閉扉状態
におけるラッチ本体21に対応する位置にラッチ受け2
6が取り付けられている。このラッチ受け26の先端に
あるラッチ受けローラ25の断熱壁2側にラッチ本体2
1から突出するフック24が係合することによって扉4
を閉扉状態に保持する。
【0014】ラッチ本体21は内部に機構部29を有
し、庫外(貯蔵室5外)側のハンドル22の操作にてフ
ック24が出没すると共に、貯蔵室3内側から扉4を貫
通する庫内側操作用押桿23の操作によっても前記フッ
ク24は出没自在に構成されている。これによって、フ
ック24とラッチ受けローラ25との係合は、庫内外双
方から解除可能とされている。
【0015】また、ラッチ本体21内部が貯蔵室5内か
らの冷気や庫外温度条件によって凍結し、フック24の
出没動作が不能となった場合には、貯蔵室5内に作業員
が閉じこめられる危険性があるため、ラッチ受け26は
貯蔵室5内側から断熱壁2を貫通する解除軸27によっ
て断熱壁2に固定されている。これにより、ラッチ本体
21の動作不能時には、緊急脱出用ハンドル28を用い
て貯蔵室5内から解除軸27を弛め、断熱壁2からラッ
チ受け26を脱落させて扉4を開放できる構造とされて
いる。尚、30は開口3周縁と扉4間をシールするガス
ケットである。
【0016】次に、図3において制御装置12について
説明する。制御装置12は扉4が設けられた断熱壁2の
庫外側に取り付けられており、汎用マイクロコンピュー
タMCにて構成されている。マイクロコンピュータMC
には、運転制御用のプログラムと警報制御用のプログラ
ムが予め書き込まれている。
【0017】制御装置12には、マイクロコンピュータ
MCの他、入力制御手段41A〜41D、出力制御手段
42A、42B、各種設定値の記憶を行う不揮発性メモ
リであるEEPROM43が取り付けられており、基板
の配線パターンによりそれぞれマイクロコンピュータM
Cの所定のポートに配線接続されている。
【0018】前記入力制御手段41A〜41Dには、キ
ースイッチ44(警報解除スイッチも含む)、ディップ
スイッチ46、AC信号1、2・・(外部タイマなど)
から成るAC信号回路47や、貯蔵室5内の温度(実際
には吐出冷気温度)を検出する温度センサ8の出力がそ
れぞれ接続されている。
【0019】前記出力制御手段42B、42Aには、冷
却貯蔵庫1の冷却器6への冷媒供給を制御する液電磁弁
または前記圧縮機、冷却ファン7を駆動し、或いは、冷
却器6の霜取ヒータ32を通電するためのリレー1、2
・・から成るリレー回路51や警報手段となる庫外に設
けられたブザー52(マイクロコンピュータMCの監禁
警報出力開で停止、閉で動作)、LEDから構成される
デジタル式の前記表示部53がそれぞれ接続されてい
る。また、マイクロコンピュータMCには貯蔵室5内の
扉4の近傍などに配設された監禁警報スイッチ10がケ
ーブル11を介して接続されている。
【0020】以上の構成で制御装置12のマイクロコン
ピュータMCは、キースイッチ44から入力された温調
温度(冷蔵の場合には+5℃程、冷凍の場合には−20
℃程)の設定値と温度センサ8から送られてくる貯蔵室
5内の温度を比較し、貯蔵室5内の温度が上記温調温度
の設定値となるようにリレー回路51にて圧縮機の運転
或いは液電磁弁の動作、及び、冷却ファン7の運転を制
御する(温度制御)。また、定期的に霜取ヒータ32に
通電して冷却器6に成長した着霜を融解除去する(霜取
制御)。
【0021】次に、図4を参照しながらマイクロコンピ
ュータMCによる監禁警報動作について説明する。図4
はマイクロコンピュータMCの監禁警報動作のプログラ
ムを示すフローチャートである。先ず、マイクロコンピ
ュータMCはステップS1で監禁警報フラグがセットさ
れているか否か判断し、リセットされていればステップ
S2に進んで監禁警報スイッチ10が押されたか判断す
る。押されていなければステップS4に進み、再び監禁
警報フラグがセットされているか否か判断する。
【0022】セットされていなければステップS11に
進み、上記冷却装置による温度制御並びに霜取ヒータ3
2による霜取制御を実行する。また、ステップS12で
表示部53に貯蔵室5の温度をデジタル表示すると共
に、前記リレー回路51の監禁警報出力を開としてブザ
ー52は停止している。
【0023】ここで、前述の作業員が監禁された緊急事
態でも、解除軸27が凍り付いて緊急脱出用ハンドル2
8を回すことができなかったり、解除軸27を弛めて断
熱壁2からラッチ受け26を脱落させても、ガスケット
30が凍り付いて扉4を開けることができなくなる場合
がある。
【0024】係る場合には監禁された作業員は監禁警報
スイッチ10を押す。マイクロコンピュータMCはこの
監禁警報スイッチ10が押されると、ステップS2から
ステップS3に進み、監禁警報フラグをセットする。次
に、ステップS4からステップS5に進んで前記冷却フ
ァン7を停止し、前記液電磁弁を閉若しくは圧縮機の運
転を停止する。これにより、貯蔵室5内の冷却は停止す
る。
【0025】次に、マイクロコンピュータMCはステッ
プS6で霜取ヒータ32に通電して発熱させ、貯蔵室5
内を加熱すると共に、ステップS7で表示部53に監禁
警報表示をデジタルで行う。また、ステップS8で監禁
警報出力を閉とし、ブザー52を鳴動させる。これによ
り、貯蔵室5内のそれ以上の冷却は停止すると共に、霜
取ヒータ32によって温度は上昇傾向に転ずる。また、
警報表示やブザーの鳴動によって外部の作業員に異常発
生を報知し、救出を促す。
【0026】次に、ステップS1に戻り、今度はステッ
プS9に進む。ステップS9では前記キースイッチ44
の警報解除スイッチが押されたか判断し、押されていな
ければステップS4に進んで上記監禁警報動作を継続す
る。外部の作業員が異常に気付いて監禁された作業員が
救出された場合、警報解除スイッチを押せばマイクロコ
ンピュータMCはステップS9からステップS10に進
んで監禁警報フラグをリセットするので、以後はステッ
プS4からステップS11に進むようになり、監禁警報
は停止して通常の冷却動作に復帰する。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、人が
出入りする扉を備え、冷却装置により貯蔵室内を冷却し
て成る冷却貯蔵庫において、貯蔵室内に設けられた監禁
警報スイッチと、冷却装置の運転を制御する制御装置を
設け、この制御装置により、監禁警報スイッチが操作さ
れた場合、貯蔵室外への所定の警報動作を実行すると共
に、冷却装置の運転を停止するようにしたので、扉の故
障などにより、貯蔵室内に人が監禁された場合、監禁警
報スイッチが操作されれば、貯蔵室外へ所定の警報動作
を実行するのに加えて、冷却装置の運転が停止されるよ
うになる。
【0028】これにより、万一警報が気付かれない場合
にも、貯蔵室内が冷却装置によってそれ以上冷却される
ことを回避することができるようになり、監禁された人
の生命が危険な状態に陥る危険性を低減することができ
るようになる。
【0029】特に、請求項2の発明によれば、監禁警報
スイッチが操作された場合、冷却装置が備える霜取ヒー
タに通電するようにしたので、霜取ヒータによって貯蔵
室内の温度を上昇させ、監禁された人が低温により衰弱
する危険性を最小限に抑えることが可能となるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却貯蔵庫の断面図である。
【図2】本発明の冷却貯蔵庫の扉の要部断面図である。
【図3】本発明の冷却貯蔵庫の制御装置のブロック図で
ある。
【図4】図3の制御装置のマイクロコンピュータのプロ
グラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫 2 断熱壁 4 扉 5 貯蔵室 6 冷却器 7 冷却ファン 8 温度センサ 10 監禁警報スイッチ 12 制御装置 52 ブザー 53 表示部 MC マイクロコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人が出入りする扉を備え、冷却装置によ
    り貯蔵室内を冷却して成る冷却貯蔵庫において、 前記貯蔵室内に設けられた監禁警報スイッチと、前記冷
    却装置の運転を制御する制御装置を備え、この制御装置
    は、前記監禁警報スイッチが操作された場合、前記貯蔵
    室外への所定の警報動作を実行すると共に、前記冷却装
    置の運転を停止することを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 制御装置は、監禁警報スイッチが操作さ
    れた場合、冷却装置が備える霜取ヒータに通電すること
    を特徴とする請求項1の冷却貯蔵庫。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101243336B1 (ko) 2011-11-24 2013-03-18 국제냉동(주) 냉동창고 감금시 구조장치
JP2014215019A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 ホシザキ電機株式会社 冷却庫
WO2016088153A1 (ja) * 2014-12-04 2016-06-09 三菱電機株式会社 冷凍装置
JP2018136037A (ja) * 2017-02-20 2018-08-30 ホシザキ株式会社 組立式プレハブ冷却貯蔵庫
KR20190096580A (ko) * 2018-02-09 2019-08-20 장재욱 센서기반 저온창고의 신선도 유지장치 및 그 제어방법

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