JP2001275798A - 冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚 - Google Patents

冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚

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JP2001275798A
JP2001275798A JP2000095033A JP2000095033A JP2001275798A JP 2001275798 A JP2001275798 A JP 2001275798A JP 2000095033 A JP2000095033 A JP 2000095033A JP 2000095033 A JP2000095033 A JP 2000095033A JP 2001275798 A JP2001275798 A JP 2001275798A
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JP
Japan
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display shelf
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showcase
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JP2000095033A
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Toshiya Shimizu
俊哉 清水
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品収納庫内に陳列棚9をスライドレールに
よって前後にスライド自在に設ける場合、スライドレー
ルによって商品の収納スペースが減少することがなく、
スライドレールが側方の透明板を通して見えなくするた
めに化粧板を別途取り付ける必要がなく、また、収納位
置に係止されている陳列棚の係止を解除するための手段
の操作性を向上し、確実に解除できるようにした冷凍冷
蔵ショーケースの陳列棚を得る。 【解決手段】 陳列棚を前後にスライド自在に設けた冷
凍冷蔵ショーケースにおいて、前記棚受け側と陳列棚側
に、陳列棚9の前方への引出しをロックするための相互
に係合するフック14a,17aをそれぞれ設け、陳列
棚9側の前部にロックを解除するための下方に向け押さ
れるレバー17を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍冷蔵ショーケ
ースの陳列棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】栄養ドリンク剤や清涼飲料などを保冷、
陳列する冷凍冷蔵ショーケースとして、例えば図6、図
7に示すものがあり、これは、前面に商品出入用の開口
2を有する断熱壁で形成されるショーケース本体1の内
部を仕切板3で区画して、ショーケース本体1内を商品
収納庫4と冷気循環ダクト6とに形成し、ショーケース
本体1の下方に機械室7を設け、該機械室7内に図示は
省略するが冷凍サイクルを構成する凝縮器、凝縮器用の
送風機および圧縮機を配設し、前記冷気循環ダクト6内
に前記凝縮器などとともに冷凍サイクルを構成する冷却
器と冷気循環用の送風機5とが配設されている。
【0003】そして、送風機5によって冷気循環ダクト
6内に吸い込まれ、冷却器によって冷却された冷気は、
上方の吹出口8から吹き出され、開口2に冷気エアカー
テンを形成して商品収納庫4内の陳列棚9の上に載置し
てある商品を保冷するとともに、外気が開口2から商品
収納庫4内に侵入することを阻止する。
【0004】前記商品収納庫4内には複数段に陳列棚9
が配設され、この陳列棚9には、これが前後にスライド
可能なよう、ショーケース本体1の側壁の内側に固定し
たスライドレールに取り付けられるものがあり、店員が
該陳列棚9の上に商品を陳列する際などに、陳列棚9を
前方に引き出して陳列棚9の後部にまで容易に手が届く
ようにしている。
【0005】前記のように陳列棚9をスライドレールに
よって前後にスライド自在とする場合、客が陳列棚9上
の商品を選別または取り出すなどしたときに、この陳列
棚9が前方に移動することを阻止する手段として、スラ
イドレールの固定側をショーケース本体1に固定するた
めのブラケットと、スライドレールの可動側に取り付け
られた陳列棚9とに、それぞれ係止部を設け、この両係
止部を係合することで陳列棚9をブラケットに対して移
動不可として陳列棚9を商品収納庫4内の所定位置に収
納し、また、係止部の係止を解除することで陳列棚9を
開口2の前方にひきだせるようにしている。
【0006】この係止部の係合の解除手段として、従
来、例えば特開平5−329039号公報に記載のもの
があり、これは、陳列棚9に取り付けた係止部に座押し
成形により突出させて形成したボタン部であり、陳列棚
9を前方に引き出すには、このボタン部を下側から上に
押すことにより係止部を変形させ、係合を解除するもの
である。
【0007】また、スライドレールは陳列棚9の側方に
突出させて取り付けられる場合が多く、一方、ショーケ
ースの側板は、側方からでも商品収納庫4の内部が看取
できるようにこれを透明板で構成することがある。かか
る場合は、陳列棚9の側方に突出しているスライドレー
ルが透明板を通してショーケースの外側から見えてしま
い、見栄えのよくないものになっている。
【0008】そこで、かかる不都合を解消するため、例
えば特開平11−290167号公報では、スライドレ
ールとショーケース側板である透明板との間に化粧板を
別途設けて、この化粧板でスライドレールを隠蔽してい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】陳列棚を商品収納庫か
ら引き出すため、ブラケットとの係止を解除する手段と
して、前記特開平5−329039号公報に記載のボタ
ン部による方法では、これを下側から上に押すようにす
るが、この押圧方向は、陳列棚の引出し方向とは反対方
向であるために、操作性がよくなく、一度解除されても
引出し時に再度係止されてしまうおそれもある。
【0010】また、スライドレールが陳列棚の側方に突
出するため、その分だけ陳列棚の表面積が小さくなり、
商品の収納量が減少する。
【0011】さらに、スライドレール隠蔽するために化
粧板を別途必要とし、部品点数が多くなるだけでなく、
組立行程も増加する。
【0012】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、商品収納庫内に陳列棚9をスライドレールによって
前後にスライド自在に設ける場合、スライドレールによ
って商品の収納スペースが減少することがなく、スライ
ドレールが側方の透明板を通して見えなくするために化
粧板を別途取り付ける必要がなく、また、収納位置に係
止されている陳列棚の係止を解除するための手段の操作
性を向上し、確実に解除できるようにした冷凍冷蔵ショ
ーケースの陳列棚を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、前面に商品出入用の開口を有する断
熱壁で形成されるショーケース本体の内部を仕切板で区
画して、商品収納庫と冷気循環ダクトとに形成し、前記
商品収納庫内の背面側に棚受けを固定し、該棚受けに取
り付けたスライドレールに陳列棚を取り付け、陳列棚を
前後にスライド自在に設けた冷凍冷蔵ショーケースにお
いて、前記棚受け側と陳列棚側に、陳列棚の前方への引
出しをロックするための相互に係合するフックをそれぞ
れ設け、陳列棚側の前部にロックを解除するための下方
に向け押されるレバーを設けた。
【0014】これにより、棚受けに係止されている陳列
棚の係止を解除するには、レバーを下方に向けて押せば
よいから、陳列棚を引き出す方向に逆らうような方向へ
の操作とはならず、操作性がよく、確実に解除できる。
【0015】第2に、前記棚受け側のフックは、該棚受
けに固定される補強枠から一体に突設し、陳列棚側のフ
ックは、該陳列棚に固定される補強枠に取り付けられる
とともにレバーを一体に形成したことにより、部品点数
や組立行程を少なくでき、動作の確実性も期待できる。
【0016】第3に、前記スライドレールは陳列棚の側
方下部を支持し、前記スライドレールの外側方を覆う垂
直カバーを陳列棚の側方に一体に突設したことにより、
ショーケースの側板を透明に形成した場合、別途化粧板
などの部材を要することなく、垂直カバーでスライドレ
ールを目隠しすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵ショ
ーケースの陳列棚の斜視図、図2は同上分解斜視図で、
冷凍冷蔵ショーケースの全体構造は図6、図7について
既に説明したとおりであるからここでの詳細な説明は省
略する。
【0018】本発明の陳列棚もショーケースの商品収納
庫4内に前後にスライド自在に配設されるもので、図3
の縦断側面図、図4の縦断正面図、図5の取り付け状態
を示す側面図にも示すように、図中12はスライドレー
ルを示し、これはショーケース側に固定される固定側1
2aと、陳列棚9が取り付けられる可動側12bとで構
成し、固定側12aに対して可動側はスライド自在に組
合わさっており、固定側12aと可動側12bにはそれ
ぞれネジ孔が穿設してある。
【0019】一方、商品収納庫4内の背面側の角部に設
けてある支柱10に縦方向に適宜間隔で取付孔11を複
数個穿設し、この取付孔11に係止する棚受け13を前
記スライドレール12の固定側12aの内側にネジ止め
で固定する。前記棚受け13略三角形状の平板で形成さ
れ、後部に取付孔11係止する突起13aが複数個、図
示の例では3個突設してあり、各突起13aには取付孔
11との係止位置を調整するための切欠きを適宜数形成
してある。
【0020】この棚受け13のさらに内側にアングル状
の補強部材14を取り付ける。この補強部材14には、
前端部に、後述の陳列棚9側に取り付けた係止部と係合
する係止部である上向きのフック14aを一体に突設し
た。
【0021】このようにしてスライドレール12、棚受
け13および補強部材14を組合わせたものを1対用意
し、補強部材14の後端上部に棚受け13の後部補強部
材15を載置し、ネジ止めにより両者を結合する。この
後部補強部材15は略アングル状に形成してある。
【0022】陳列棚9は天板9aの両側に垂直にカバー
体9bを一体に形成したもので、このカバー体9bの内
側に位置させて略アングル状の補強部材16を取り付
け、該補強部材16の前端部に、前記棚受け13側の補
強部材14に形成したフック14aに係合する下向きの
フック17aを一体に形成したレバー17をネジ20に
より結合する。
【0023】該レバー17はL字形に形成され、上部か
ら後方に向けて水平にL字形に突出した片の先端に前記
フック17aが形成されることになり、L字形のレバー
17の垂直面に補強部材16との結合用の角孔17bが
穿設されている。この結合用の孔を角形状としたのは、
レバー17の回動防止のためである。補強部材16とレ
バー17との結合部位で、補強部材16側の背後にスペ
ーサ18を取り付ける。
【0024】そして、図4にも示すように前記補強部材
16の内側にスライドレール12の可動側12bを固定
する。これにより、スライドレール12が陳列棚9の側
方下部に取り付けられ、スライドレール12の外側方に
は補強部材16を介してその外側にさらに陳列棚9から
一体に垂設したカバー体9bが位置する。また、該スラ
イドレール12のさらに内側位置にレバー17の先端が
前方に突出する。
【0025】図中19は陳列棚9の前端に取り付ける断
面略三角形状のプライスプレートを示し、陳列棚9の前
下部に断面矩形状に突出してある棚前補強部9cにネジ
止めにより固定される。図中9dは陳列棚9の下部後方
位置に断面矩形状に突出させた棚後補強部を示す。
【0026】このようにして陳列棚9を取り付けたスラ
イドレール12を棚受け13に取り付け、この棚受け1
3をショーケースの支柱10に固定することで、陳列棚
9が商品収納庫4内に配設される。この状態で、前記の
ようにスライドレール12は陳列棚9の側方から外側へ
は突出しないように陳列棚9に固定してあるから、図7
に示すように商品収納庫4の横方向の開口幅いっぱいに
陳列棚9を配設できる。
【0027】また、陳列効果を高めるためにショーケー
スの側板を透明板で形成した場合、陳列棚9の下側部に
スライドレール12が取り付けてあっも、該スライドレ
ール12の外側は陳列棚9から一体に垂設したカバー体
9bで覆われるから、これが目隠しとなってスライドレ
ール12が露出することを防止でき体裁のよいものにで
きる。
【0028】そして、陳列棚9を商品収納庫4内の所定
位置にセットした状態では、スライドレール12の固定
側12aと可動側12bが重合し、上向きのフック14
aと下向きのフック17aとが相互に係止し、陳列棚9
はロック状態となっている。よって、客が陳列棚9上の
商品を取り出す際などに陳列棚9を前方に引いても、こ
れが前方にスライドすることはない。
【0029】店員が陳列棚9の上に商品を陳列する際な
どに、陳列棚9を前方に引き出すには、レバー17を下
方に押せば、該レバー17はネジ20による結合箇所を
支点としてこれより上部のフック17aの部分が上方に
撓み、その結果、フック17aがフック14aから外れ
て、係止が解除される。よって、この状態で陳列棚9を
前方に引き出せば、陳列棚9に固定されているスライド
レール12の可動側12bが固定側12aに対して前方
にスライドし、陳列棚9が前面の開口2から前方に引き
出される。この場合、レバー17を押す方向と陳列棚9
を引き出す方向が反対方向にならないから操作性がよ
い。
【0030】陳列作業終了後、陳列棚9を元に戻すに
は、これを商品収納庫4の奥方に押せば、スライドレー
ル12の可動側12bが固定側12aに対して後方にス
ライドし、所定位置に戻る。この状態でフック17aは
フック14aの上を乗り越えて後方に移動し、再度係止
状態となる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明の冷凍冷蔵ショ
ーケースの陳列棚は、第1に、前面に商品出入用の開口
を有する断熱壁で形成されるショーケース本体の内部を
仕切板で区画して、商品収納庫と冷気循環ダクトとに形
成し、前記商品収納庫内の背面側に棚受けを固定し、該
棚受けに取り付けたスライドレールに陳列棚を取り付
け、陳列棚を前後にスライド自在に設けた冷凍冷蔵ショ
ーケースにおいて、前記棚受け側と陳列棚側に、陳列棚
の前方への引出しをロックするための相互に係合するフ
ックをそれぞれ設け、陳列棚側の前部にロックを解除す
るための下方に向け押されるレバーを設けた。
【0032】これにより、棚受けに係止されている陳列
棚の係止を解除するには、レバーを下方に向けて押せば
よいから、陳列棚を引き出す方向に逆らうような方向へ
の操作とはならず、操作性がよく、確実に解除できる。
【0033】第2に、前記棚受け側のフックは、該棚受
けに固定される補強枠から一体に突設し、陳列棚側のフ
ックは、該陳列棚に固定される補強枠に取り付けられる
とともにレバーを一体に形成したことにより、部品点数
や組立行程を少なくでき、動作の確実性も期待できる。
【0034】第3に、前記スライドレールは陳列棚の側
方下部を支持し、前記スライドレールの外側方を覆う垂
直カバーを陳列棚の側方に一体に突設したことにより、
ショーケースの側板を透明に形成した場合、別途化粧板
などの部材を要することなく、垂直カバーでスライドレ
ールを目隠しすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚の実施
の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚の実施
の形態を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚の実施
の形態を示す縦断側面図である。
【図4】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚の実施
の形態を示す要部の縦断正面図である。
【図5】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚の実施
の形態を示す取付状態の側面図である。
【図6】本発明の陳列棚を取り付けた冷凍冷蔵ショーケ
ースの縦断側面図である。
【図7】本発明の陳列棚を取り付けた冷凍冷蔵ショーケ
ースの正面図である。
【符号の説明】
1…ショーケース本体, 2…開口, 3
…仕切板,4…商品収納庫, 5…送風機,
6…冷気循環ダクト,7…機械室,
8…吹出口, 9…陳列棚,9a…天板,
9b…カバー体, 9c…棚前補強
部,9d…棚後補強部, 10…支柱,
11…取付孔,12…スライドレール, 12a…固
定側, 12b…可動側,13…棚受け,
13a…突起, 14…補強部材,14a
…フック, 15…後部補強部材, 16…補
強部材,17…レバー, 17a…フック,
17b…角孔,18…スペーサ. 19…
プライスプレート,20…ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に商品出入用の開口を有する断熱壁
    で形成されるショーケース本体の内部を仕切板で区画し
    て、商品収納庫と冷気循環ダクトとに形成し、前記商品
    収納庫内の背面側に棚受けを固定し、該棚受けに取り付
    けたスライドレールに陳列棚を取り付け、陳列棚を前後
    にスライド自在に設けた冷凍冷蔵ショーケースにおい
    て、前記棚受け側と陳列棚側に、陳列棚の前方への引出
    しをロックするための相互に係合するフックをそれぞれ
    設け、陳列棚側の前部にロックを解除するためのレバー
    を設けたことを特徴とする冷凍冷蔵ショーケースの陳列
    棚。
  2. 【請求項2】 前記棚受け側のフックは、該棚受けに固
    定される補強枠から一体に突設し、陳列棚側のフック
    は、該陳列棚に固定される補強枠に取り付けられるとと
    もにレバーを一体に形成したことを特徴とする請求項1
    記載の冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚。
  3. 【請求項3】 前記スライドレールは陳列棚の側方下部
    を支持し、前記スライドレールの外側方を覆う垂直カバ
    ーを陳列棚の側方に一体に突設したことを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載の冷凍冷蔵ショーケースの
    陳列棚。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101737030B1 (ko) * 2016-11-18 2017-05-18 양태형 상품 진열대
CN108497836A (zh) * 2018-03-14 2018-09-07 杜熙玮 一种旋转式硬币展示柜

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KR101737030B1 (ko) * 2016-11-18 2017-05-18 양태형 상품 진열대
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