JP2001275622A - 水産練り食品、大豆蛋白食品等の成型品の仕上げ装置 - Google Patents

水産練り食品、大豆蛋白食品等の成型品の仕上げ装置

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JP2001275622A
JP2001275622A JP2000101381A JP2000101381A JP2001275622A JP 2001275622 A JP2001275622 A JP 2001275622A JP 2000101381 A JP2000101381 A JP 2000101381A JP 2000101381 A JP2000101381 A JP 2000101381A JP 2001275622 A JP2001275622 A JP 2001275622A
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rotary drum
molded product
food
drum
motor
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JP2000101381A
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Yoshio Saruta
義雄 猿田
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SARUTA SHOTEN KK
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SARUTA SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は成型品の仕上げ装置を提供
することを課題とする。 【解決手段】 水産練り食品、大豆蛋白食品等の成
型機10からデリバリーコンベヤ11を介して搬入され
る成型品12を処理するための回転ドラム5が設けら
れ、回転ドラムは、機枠1のフレーム1cにモータ支持
台2を介して取付けられたモータ3のモータ軸3aに固
定されたスプロケット4と噛み合うチェ−ン6を、回転
ドラムの外周上に固定して備え、回転ドラムは、更にそ
の入口開口側と出口開口側とに、その外周上に横断面山
形のリング7、7′を固定して備え、回転ドラムは、機
枠1に固定の溝車支承軸9、9′上に支承された溝車
8、8′を前記横断面山形のリングに係合する位置に少
なくとも4個備え、モータの運転によって、スプロケッ
トとチェ−ンの噛み合い伝動に基づいて回転ドラムが回
転し、その結果例えば立方体の成型品12が回転ドラム
の回転中で球状の成型品13に仕上げられる成型品の仕
上げ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水産練り食品、大
豆蛋白食品等の成型機からデリバリーコンベヤを介して
搬入される水産練り食品、大豆蛋白食品等の成型品を、
受け入れるための入口開口と仕上げられた成型品を排出
するための出口開口とを有する回転ドラムが設けられて
おり、回転ドラムは、その回転軸線を略水平にして機枠
に配置されかつ機枠を構成する1つのフレームにモータ
支持台を介して取付けられたモータのモータ軸に固定さ
れたスプロケットと噛み合うチェ−ンを、回転ドラムの
中央領域をぐるりと取り囲んでその外周上に固定して備
え、回転ドラムは、更にその入口開口側と出口開口側と
において、その外周上に横断面山形のリングを固定して
備え、該横断面山形のリングに係合して該回転ドラムを
回転可能に支承するように、機枠のブラケットに固定さ
れた溝車支承軸によって回転可能に支承された溝車が少
なくとも4個設けられた、前記水産練り食品、大豆蛋白
食品等の成型品の仕上げ装置に関する。本発明による成
型品の仕上げ装置は、例えば蒲鉾、肉ボールの仕上げに
も使用されることができる。
【0002】
【従来の技術】従来水産練り食品、大豆蛋白食品等の成
型品は、成型機において、回転ドラムの周囲に配列され
た成型型中に成型材料が型込めされて、回転ドラムの一
回転毎に型のキャビティの形状に応じた成型品が回転ド
ラムから排出され、これがそのまま次の処理ステーショ
ンに送られていた。しかし、水産練り食品、大豆蛋白食
品等の成型品の需要が増大しかつ多様化し、従って消費
量が増大するに伴い、需要者から成型品の大きさや形状
について種々のニーズが起こってきた。これに応えるた
めに成型型キャビティに種々の形状バリエーションを設
ける一方で、成型型キャビティの大きさや形状とは無関
係に又は少なくとも該成型型キャビティの形状とは異な
る仕上げ成型品を得ることも必要となっている。そのた
めには、成型機から出た成型品に加工を施し、また種々
の処理を施すための機械が必要となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、成型機から
出てきた成型品に追加加工を施して、成型機の成型型キ
ャビティの寸法、形状とは異なる寸法、形状の成型品を
製造する成型品の仕上げ装置を提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題の解決のため
に、本発明は、水産練り食品、大豆蛋白食品等の成型機
からデリバリーコンベヤを介して搬入される水産練り食
品、大豆蛋白食品等の成型品を、受け入れるための入口
開口と仕上げられた成型品を排出するための出口開口と
を有する回転ドラムが設けられており、回転ドラムは、
その回転軸線を略水平にして機枠に配置されかつ機枠を
構成する1つのフレームにモータ支持台を介して取付け
られたモータのモータ軸に固定されたスプロケットと噛
み合うチェ−ンを、回転ドラムの中央領域をぐるりと取
り囲んでその外周上に固定して備え、回転ドラムは、更
にその入口開口側と出口開口側とにおいてその外周上に
横断面山形のリングを固定して備え、該横断面山形のリ
ングに係合して該回転ドラムを回転可能に支承するよう
に、機枠のブラケットに固定された溝車支承軸上に回転
可能に支承された溝車が少なくとも4個設けられ、それ
によってモータの運転により、スプロケットとチェ−ン
の噛み合い伝動に基づいて回転ドラムが、前記横断面山
形のリングと前記溝車との転がり摩擦を介して回転し、
その結果立方体等の成型品が回転ドラム内を通過する間
に、角が変形されて球状の成型品に仕上げられ、更に球
状の成型品の回転ドラムからの安全離脱の目的で回転ド
ラムの一部を、食用油に浸すための食用油の入ったトレ
ーが回転ドラムの下方で機枠のフレーム上に配設されて
いることを特徴とする前記水産練り食品、大豆蛋白食品
等の成型品の仕上げ装置によって解決される。
【0005】次に本発明を実施例を表す図面に基づいて
詳しく説明する。
【0006】
【実施例】図中には、本発明による水産練り食品、大豆
蛋白食品等の成型品の仕上げ装置が表されている。床面
上に配置された成型機10から出る例えば立方体の成型
品12が、本発明による水産練り食品、大豆蛋白食品等
の成型品の仕上げ装置の回転ドラム5中に順次搬入さ
れ、回転ドラム5中で成型品12が角をとられ、球状の
成型品13に仕上げられることが示されている。成型機
10から供給される成型品12は、既に回転ドラム5の
軸線方向にある程度の初速をもって回転ドラム5中に供
給されるので、特に回転ドラム5に軸線方向の運動を与
えることなく、回転ドラム5の回転に伴って成型品が回
転ドラム5の入口開口1A側から出口開口1B側に移送
される。
【0007】1は、水産練り食品、大豆蛋白食品等の成
型品の仕上げ装置のボックス形の構造を有するフレーム
構造物として形成された機枠である。1aは、機枠1を
構成する下部フレームであり、1bは上部フレームであ
り、そして1cは中間フレームである。1dは下部フレ
ーム1a上に固定されたブラケットであり、1eはフレ
ーム構造物1全体を移動可能かつ位置固定可能にするた
めのキャスターである。下部フレーム1a上には回転ド
ラム5の一部を食用油又は清浄水に浸す目的で、食用油
又は清浄水を入れたトレー14が配置されている。中間
フレーム1cには、モータ支持台2を介してモータ3が
図示しないボルト、ナットによって固定されている。モ
ータ3のモータ軸3aにはスプロケット4が固定されて
おり、スプロケット4は、回転ドラム5の中央領域をぐ
るりと取り囲んでその外周上に巻き付けられて固定され
たチェ−ン6と噛み合う。スプロケット4及びチェ−ン
6は、金属の他、ナイロン等のプラスチックから成るこ
ともできる。回転ドラム5は、パンチングメタルを円筒
状に巻いたもの、パンチングメタルのようにドラム周囲
全体に亘って多数の小孔を備えた合成樹脂ドラム、又は
同様にドラム周囲全体に亘って多数の小孔を備えたガラ
スドラム等から成ることができる。回転ドラム5の回転
安定のために回転ドラム5の入口開口1A側と出口開口
1B側とにそれぞれ同一の形状・寸法の横断面山形のリ
ング7と7′が回転ドラム5の外周上に固定されてお
り、横断面山形のリング7、7′は、回転ドラム5の入
口開口1A側と出口開口1B側にぞれ同一の形状・寸法
の横断面山形のリング7と7′の位置に対応して配置さ
れ、機枠1のブラケット1dに溝車支承軸9、9′によ
って固定されかつ溝車支承軸9、9′に対して回転可能
に支承された溝車8、8′と係合する。その際両者の回
転伝動は転がり摩擦によって行われる。横断面山形のリ
ング7と7′と溝車8、8′との係合により、回転ドラ
ム5はその軸線方向の移動を阻止されると共に、その軸
線のまわりには、モータ3の運転中、横断面山形のリン
グ7と7′と溝車8、8′との転がり摩擦を介して回転
され、溝車8、8′により支承された回転ドラム5がそ
の軸線のまわりに円滑に回転する。
【0008】成型機10からデリバリーコンベヤ11を
介して搬入される成型品12が回転ドラム5の回転によ
り、回転ドラム5の内壁に沿って持ち上げられたり、振
り落とされたりする工程を繰り返しながら、次第に立方
体の成型品12の角がとられ若しくは変形されてくる。
そして回転ドラム5の出口開口1B側に到達した時に
は、成型品12は、球状の成型品13に仕上げられ、回
転ドラム5の出口開口1B側から排出されて行く。成型
品13の仕上がり状態及び仕上げ所要時間は、回転ドラ
ム5の回転速度に影響されるので、必要に応じてモータ
3の回転速度が任意に変えられ、またモータ3は正逆両
方向に運転され得る。回転ドラム5の軸線は図示の場合
前述のように水平に配置されるが、場合によっては図示
しないレベル調整装置によって出口開口1B側で入口開
口1A側より高められ又は低くされ、即ち軸線方向にお
いて僅かの傾斜をつけられ得る。
【0009】回転ドラム5の出口開口1B側には、回転
ドラム5に続いて仕上げられた成型品13を収容するた
めのシュート15又は図示しないデリバリーコンベヤ等
が配置される。それにより成型品13は最終製品として
ストックされ又は次の処理のために、例えばがんもどき
であればフライヤーに送られ、その他のものは、加熱又
は冷凍処理等のための次の加工ステーションに供給され
ることができる。
【0010】
【発明の効果】本発明による水産練り食品、大豆蛋白食
品等の成型品の仕上げ装置によれば短時間に大量の成型
品の仕上げが可能となり、仕上がった成型品が球状体で
あるためその搬送、処理、収集、包装等の作業工程が迅
速かつ連続的に行われ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による水産練り食品、大豆蛋白
食品等の成型品の仕上げ装置を示す図であり、(a)は
その斜視図、(b)は、回転ドラムの後部の横断面山形
のリングと溝車との係合状態を表わす拡大部分図、そし
て(c)は、回転ドラムの前部の横断面山形のリングと
溝車との係合状態を表わす拡大部分図である。
【図2】図2は、図1に示す本発明による水産練り食
品、大豆蛋白食品等の成型品の仕上げ装置を図1の右方
から左方を、成型機とデリバリーコンベヤを取り除いて
見た図であり、(a)は、その全体図、そして(b)は
溝車と回転ドラムの外周上に固定された横断面山形のリ
ングとの係合状態を表わす拡大部分図である。
【符号の説明】
1 機枠 1a 下部フレーム 1b 上部フレーム 1c 中間フレーム 1d ブラケット 1e キャスター 2 モータ支持台 3 モータ 3a モータ軸 4 スプロケット 5 回転ドラム 6 チェ−ン 7 横断面山形のリング 7′ 横断面山形のリング 8 溝車 8′ 溝車 9 溝車支承軸 9′ 溝車支承軸 10 成型機 11 デリバリーコンベヤ 12 成型品 13 仕上げられた成型品 14 トレー 15 シュート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水産練り食品、大豆蛋白食品等の成型機
    (10)からデリバリーコンベヤ(11)を介して搬入
    される水産練り食品、大豆蛋白食品等の成型品(12)
    を、受け入れるための入口開口(1A)と仕上げられた
    成型品(13)を排出するための出口開口(1B)とを
    有する回転ドラム(5)が設けられており、回転ドラム
    (5)は、その回転軸線を略水平にして機枠(1)に配
    置されかつ機枠(1)を構成する1つのフレーム(1
    c)にモータ支持台(2)を介して取付けられたモータ
    (3)のモータ軸(3a)に固定されたスプロケット
    (4)と噛み合うチェ−ン(6)を、回転ドラム(5)
    の中央領域をぐるりと取り囲んでその外周上に固定して
    備え、回転ドラム(5)は、更にその入口開口(1A)
    側と、出口開口(1B)側とにおいてその外周上に横断
    面山形のリング(7、7′)を固定して備え、該横断面
    山形のリング(7、7′)に係合して該回転ドラム
    (5)を回転可能に支承するように、機枠(1)のブラ
    ケット(1d)に固定された溝車支承軸(9、9′)上
    に回転可能に支承された溝車(8、8′)が少なくとも
    4個設けられ、それによってモータ(3)の運転によ
    り、スプロケット(4)とチェ−ン(6)の噛み合い伝
    動に基づいて回転ドラム(5)が駆動されて前記横断面
    山形のリング(7、7′)と前記溝車(8、8′)との
    転がり摩擦を介して回転し、その結果立方体等の成型品
    (12)が回転ドラム(5)内を通過する間に角が変形
    されて球状の成型品(13)に仕上げられ、更に球状の
    成型品(13)の回転ドラム(5)からの安全離脱の目
    的で回転ドラム(5)の一部を、食用油に浸すための食
    用油の入ったトレー(14)が回転ドラム(5)の下方
    で機枠(1)のフレーム(1a)上に配設されているこ
    とを特徴とする前記水産練り食品、大豆蛋白食品等の成
    型品の仕上げ装置。
  2. 【請求項2】 球状の成型品(13)の回転ドラム
    (5)からの安全離脱の目的で回転ドラム(5)の一部
    を、清浄水に浸すための清浄水の入ったトレー(14)
    が回転ドラム(5)の下方で機枠(1)のフレーム(1
    a)上に配設されていることを特徴とする請求項1に記
    載の成型品の仕上げ装置。
  3. 【請求項3】 水産練り食品、蒲鉾類、肉ボール、大豆
    蛋白食品等の製造に使用されることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の成型品の仕上げ装置。
JP2000101381A 2000-04-03 2000-04-03 水産練り食品、大豆蛋白食品等の成型品の仕上げ装置 Ceased JP2001275622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1022475B1 (nl) * 2015-07-29 2016-04-21 Continental Foods Belgium Nv Werkwijze en systeem voor het produceren van gehaktballen bevattende voedingsmiddelenhouders

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BE1022475B1 (nl) * 2015-07-29 2016-04-21 Continental Foods Belgium Nv Werkwijze en systeem voor het produceren van gehaktballen bevattende voedingsmiddelenhouders

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