JP2001273669A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JP2001273669A
JP2001273669A JP2000091814A JP2000091814A JP2001273669A JP 2001273669 A JP2001273669 A JP 2001273669A JP 2000091814 A JP2000091814 A JP 2000091814A JP 2000091814 A JP2000091814 A JP 2000091814A JP 2001273669 A JP2001273669 A JP 2001273669A
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JP
Japan
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lens
laser
dvd
optical pickup
objective lens
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JP2000091814A
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Etsu Komoto
閲 小本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高性能な複数波長のレーザ光が出力可能であ
る光ピックアップ装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 DVD用レーザ光8aとCD用レーザ光
8bをそれぞれ出射するレーザダイオード12,13
と、レーザダイオード12より入射されるDVD用レー
ザ光8aをDVD内の信号記録層3に合焦させるよう出
射するDVD用レンズ状領域4a、及びレーザダイオー
ド13より入射されるCD用レーザ光8bをCD内の信
号記録層2に合焦させるよう出射するCD用レンズ状領
域4bを有する対物レンズ4とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ピックアップ装
置に関し、特に、光ディスクに信号を記録及び再生する
ための光ピックアップ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高密度で多大の情報を記録することがで
きる光ディスクは、近年多くの分野において利用が進め
られている。光ディスクはまた、非接触、媒体交換が可
能という優れた特徴を有する光情報記録媒体であり、特
に光ディスクファイルやコンピュータの外部記憶媒体と
して注目されている。
【0003】このような光ディスクは、DVD(digital
versatile disc)やCD(compact disc)などの規格の違
いによって使用するレーザ光線の波長が異なるため、D
VD及びCDの両媒体を再生できるDVD・CD用のデ
ィスクドライブ装置に使用する光ピックアップ装置は2
つの波長のレーザ光線を扱う必要がある。このため、D
VD・CD用の光ピックアップ装置では2つの半導体レ
ーザを使用するか、1つのパッケージに2つの半導体レ
ーザが封入された半導体レーザ装置を使用している。
【0004】図4は、従来の一般的な光ピックアップ装
置の構成を示す図であり、図において、短波長レーザダ
イオード112及び長波長レーザダイオード113から
同時にまたは個別に出力される短波長のレーザ光108
a及び長波長のレーザ光108bは、レーザ光線口径変
換機構110に入射され口径が変更される。反射ミラー
111は、この口径が変更されたレーザ光108a,1
08bを反射させるもので、反射されたレーザ光108
a,108bが光ディスク101の信号記録層に照射さ
れるように設置されている。対物レンズ104は、反射
ミラー111により反射されたレーザ光108a,10
8bをそれぞれ集光して、CDやDVDである光ディス
ク1の信号記録層102や信号記録層103にレーザ光
を照射する。フォトディテクタ109は光ディスク10
1により反射された光、即ち、戻り光を受けて、電気信
号に変換して再生信号を取り出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の光ピ
ックアップ装置では、2つの波長のレーザ光線を異なる
場所から出射して、これらをそれぞれ単一の対物レンズ
104により集光して光ディスク1に照射している。こ
のため、光ピックアップ装置内の光学系、特に対物レン
ズの設計が非常に難しく、各レーザ光に対して単一の対
物レンズの構造を最適化して、光学系の性能を向上させ
ることが難しいという問題があった。このため、光学系
の性能を生かすためには、できるだけ半導体レーザを近
づけて配置するか、あるいは、2つの波長のレーザが1
パッケージに封入された半導体レーザ装置を使用する必
要があった。
【0006】しかしながら、2つの波長のレーザが1パ
ッケージに封入された半導体レーザは高価であるため、
製造コストが増大してしまうという問題が発生する。ま
た、2つのレーザダイオードを可能な限り近づけて配置
したとしても、上記従来の光ピックアップ装置のよう
に、使用するレーザダイオードの発光点が離れているた
め、それぞれのレーザ光の進む経路を一致せず、対物レ
ンズ等の光学系は、使用するレーザダイオードごとにそ
の一部しか使用されず、2つのレーザ光それぞれに対し
て光学系の性能を十分に生かすことは困難である。
【0007】また、対物レンズは色収差を持つために、
仮に、2つのレーザ光の焦点を同じ位置に合わせようと
しても、厳密には一致しなくなる。このため、2つのレ
ーザ光の色収差補正を行わなければならないという問題
があった。
【0008】また、CDとDVDとでは記録媒体中の信
号記録層の深さ位置102、103が異なるために、波
長の異なるCD用のレーザ光とDVD用のレーザ光と
を、それぞれに対応したCDの信号記録層とDVDの信
号記録層とに合焦させる必要がある。このため、光ピッ
クアップ装置の対物レンズ104として2重焦点の対物
レンズを使用するか、対物レンズを駆動するための手段
を設けて、記録媒体の種類によって対物レンズを動かし
て焦点の深さを変更する必要がある。
【0009】例えば、図2に示すような2重焦点をもつ
2重焦点レンズ105を使用してそれぞれの記録層10
2a,102bにレーザ光108a,108bを合焦さ
せることができる。しかしながら、このような2重焦点
レンズの使用は、一方の焦点に合焦させている際に、他
の焦点からの信号がノイズとなって信号品質を悪化させ
る場合があるという問題があった。
【0010】また、例えば、図3に示すような対物レン
ズ106を駆動機構107を用いて動かして焦点の深さ
を変更することで、それぞれの記録面102,103に
レーザ光108a,108bを合焦させることができる
が、この場合は駆動機構107が必要となり、製造コス
トが増大するという問題があった。
【0011】本発明は、上記のような問題点を解消する
ために行われたものであり、高性能な複数波長のレーザ
光が出力可能である光ピックアップ装置を提供すること
を課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る光ピック
アップ装置は、波長の異なる複数のレーザ光を出射する
複数の光源と、上記レーザ光が個別に入射されるととも
に入射されたレーザ光をそれぞれ集光して上記ディスク
状記録媒体に照射する、上記複数のレーザ光に対応した
複数のレンズ状領域を有する対物レンズとを備えたもの
である。
【0013】また、上記複数の光源は、互いに波長が異
なる2つのレーザ光を出射する2つの光源であり、上記
対物レンズは、個別に入射される上記波長の異なる2つ
のレーザ光を、上記ディスク状記録媒体の異なる深さ位
置に合焦させる2つのレンズ状領域を有しているように
したものである。
【0014】また、上記光源は、互いに波長の異なる、
DVD(digital versatile disc)に使用する波長のDV
D用レーザ光と、CD(compact disc)に使用する波長の
CD用レーザ光とを出射し、上記対物レンズは、個別に
入射されるDVD用レーザ光をDVD内の情報記録層に
合焦させるDVD用レンズ状領域と、個別に入射される
CD用レーザ光をCD内の情報記録層に合焦させるCD
用レンズ状領域とを備るようにしたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本発明の実施の形
態1に係る光ピックアップ装置は、対物レンズとして複
数のレンズ状領域を有するレンズを用い、この各レンズ
状領域に波長の互いに異なる複数のレーザ光を個別に入
射し、この入射されたレーザ光を個別に集光してディス
ク状記録媒体に照射するものである。
【0016】図1は、本発明の実施の形態1に係る光ピ
ックアップ装置の構成を示す図であり、ここでは、DV
D・CD用ディスクドライブ装置に使用する光ピックア
ップ装置について説明する。図において、レーザ光口径
変換機構10は、レーザ光の口径を変更するもので、こ
のレーザ光口径変更機構10は特に異なるレーザ光を個
別に入射し、個別に出力するようになっており、DVD
用の短波長レーザダイオード12及びCD用の長波長レ
ーザダイオード13から入射されるDVD用短波長のレ
ーザ光8a及びCD用長波長のレーザ光8bの口径を、
各レーザ光が互いに重ならないように個別に変更する。
反射ミラー11は、この口径が変更されたレーザ光8
a,8bを反射させるもので、反射されたレーザ光8a,
8bがディスク状情報記録媒体である光ディスク1信号
記録層にCDの信号記録層2及びDVDの信号記録層3
に対して垂直方向に進むよう設置されている。光ディス
ク1がCDの場合の信号記録層2と、DVDの場合の信
号記録層3とはその深さ位置が異なる。対物レンズ4
は、反射ミラー11により反射されたレーザ光8a,8
bが入射される位置に、光ディスク1に対して所定の間
隔を隔てて設けられている。
【0017】対物レンズ4は、DVD用のレーザ光に対
応したDVD用のレンズ状領域4aと、CD用のレーザ
光に対応したCD用レンズ領域4bとを有している。各
レンズ状領域4a,4bはレンズ形状を有しており、そ
れぞれが単一のレンズとして機能する。レーザダイオー
ド12、13と対物レンズ4との間の装置及びそれらの
配置は、DVD用レーザ光8aとCD用レーザ光8bと
が、互いに重なり合うことなく、対物レンズ4のDVD
用のレンズ状領域4aとCD用レンズ状領域4bとにそ
れぞれ個別に入射されるように設計する。DVD用レン
ズ領域4aは反射ミラー11から入射されるDVD用レ
ーザ光8aを集光して光ディスク1に照射する。CD用
レンズ領域4bは反射ミラー11から入射されるCD用
レーザ光8bを集光して光ディスク1に照射する。DV
D用のレンズ状領域4aのレンズ形状は、出射されるレ
ーザ光8aがDVDの信号記録層3に合焦するように調
整されている。また、CD用レンズ領域4bのレンズ形
状は、出射されるレーザ光8bがCDの信号記録層2に
合焦するように調整されている。フォトディテクタ9は
光ディスク1により反射された光、即ち、戻り光を受け
て、電気信号に変換する。
【0018】次に動作について説明する。DVD用短波
長レーザダイオード12及びCD用長波長レーザダイオ
ード13から、同時または個別にレーザ光8a,8bが
出射されると、レーザ光8a,8bは、レーザ光線口径
変換機構10により口径が変更された後、反射ミラー1
1により反射され、対物レンズ4のDVD用のレンズ状
領域4a及びCD用レンズ状領域4bにそれぞれ別々に
入射される。そして、レーザ光8aは、DVD用のレン
ズ状領域4aにより集光され、光ディスク1の信号記録
層3に焦点が位置するように照射される。また、レーザ
光8bは、CD用のレンズ状領域4bにより集光され、
光ディスク1の信号記録層2に焦点が位置するように照
射される。この照射したレーザ光8a,8bにより得ら
れる信号記録層2または3から得られる戻り光は、対物
レンズ4及び反射ミラー11を介してフォトディテクタ
9に入射される。フォトディテクタ9は戻り光を電気信
号に変換して再生信号を取り出す。
【0019】本実施の形態1においては、DVD用及び
CD用に焦点位置が調整された互いに分割されたレンズ
状領域4a、4bを有する対物レンズ4を用い、このレ
ンズ状領域4a、4bに波長の異なるDVD用及びCD
用のレーザ光8a,8bをそれぞれ個別に入射させるこ
とにより、レーザ光8a,8bを集光して光ディスク1
の信号記録層2あるいは3に照射するようにしている。
【0020】これにより、対物レンズ4の各レンズ状領
域4a、4bには、それぞれ単一のレーザ光しか入射さ
れないことから、各レンズ状領域4a、4bをそれぞれ
に入射されるレーザ光に合わせた最適な構造に設計でき
るため、光ピックアップの性能を向上させることができ
る。
【0021】また、各レンズ状領域4a、4bを個別に
設計できるため、複数波長のレーザ光に対する色収差補
正を不要とすることができる。このため色収差補正を行
う際に必要な対物レンズの駆動装置等を不要とすること
ができる。
【0022】また、対物レンズとして2重焦点レンズを
使用することなく、また、対物レンズの特別な駆動機構
を設けることなく、CDとDVDとで異なる位置にある
信号記録層に、それぞれの規格で定められた波長のレー
ザ光線を合焦させることができる。この結果、2重レン
ズ使用時のノイズの発生の問題をなくして性能の劣化を
防ぐことができるとともに、対物レンズの駆動機構を設
けることによるコスト上昇を防ぐことができる。
【0023】なお、本実施の形態1においては、DVD
・CD用の2つのレーザ光を出力するものについて説明
したが、本発明においては、互いに異なる波長のレーザ
光を出射する光源を3つ以上設けるとともに、対物レン
ズにこれに対応した数のレンズ状領域を設けるように
し、各レーザ光を、これに対応したレンズ状領域に個別
に入射させるようにしても良く、このような場合におい
ても上記実施の形態1と同様の効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、波長の
異なる複数のレーザ光を出射する複数の光源と、上記レ
ーザ光が個別に入射されるとともに入射されたレーザ光
をそれぞれ集光して上記ディスク状記録媒体に照射す
る、上記複数のレーザ光に対応した複数のレンズ状領域
を有する対物レンズとを備えたから、各レンズ状領域を
それぞれに入射されるレーザ光に合わせた最適な構造に
設計でき、高性能な光ピックアップ装置を提供できる効
果がある。
【0025】また、この発明によれば、上記複数の光源
は、互いに波長が異なる2つのレーザ光を出射する2つ
の光源であり、上記対物レンズは、個別に入射される上
記波長の異なる2つのレーザ光を、上記ディスク状記録
媒体の異なる深さ位置に合焦させる2つのレンズ状領域
を有しているようにしたから、2重焦点レンズや対物レ
ンズの特別な駆動機構を使用することなく、また、色収
差を補正することなく、各波長のレーザ光線を、互いに
異なる位置に合焦させることができ、2重焦点レンズの
使用によるノイズの増加や、駆動機構の設置によるコス
ト上昇を抑えた、高性能で、安価な光ピックアップ装置
を提供できる効果がある。
【0026】また、この発明によれば、上記光源は、互
いに波長の異なる、DVD(digitalversatile disc)に
使用する波長のDVD用レーザ光と、CD(compact dis
c)に使用する波長のCD用レーザ光とを出射し、上記対
物レンズは、個別に入射されるDVD用レーザ光をDV
D内の情報記録層に合焦させるDVD用レンズ状領域
と、個別に入射されるCD用レーザ光をCD内の情報記
録層に合焦させるCD用レンズ状領域とを備るようにし
たから、2重焦点レンズや対物レンズの特別な駆動機構
を使用することなく、CDとDVDで異なる位置にある
記録層に、それぞれの規格で定められた波長のレーザ光
線を合焦させることができ、高性能で、安価な光ピック
アップ装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る光ピックアップ装
置の構成を示す図である。
【図2】従来の2重焦点レンズを対物レンズに使用した
光ピックアップ装置を説明するための図である。
【図3】従来の対物レンズを駆動する装置を使用した光
ピックアップ装置を説明するための図である。
【図4】従来の光ピックアップ装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1,101 光ディスク 2,102 CD信号記録層 3,103 DVD信号記録層 4 対物レンズ 4a DVD用レンズ状領域 4b CD用レンズ状領域 8a,108a DVD用レーザ光 8b,108b CD用レーザ光 9 フォトディテクタ 10 レーザ光口径変換機構 110 レーザ光口径変換機構 11,111 反射ミラー 12 短波長レーザダイオード 13 長波長レーザダイオード 105 2重焦点対物レンズ 106 単一焦点対物レンズ 107 対物レンズ駆動機構 108 レーザ光線 9,109 フォトデテクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光をディスク状記録媒体の信号記
    録層に照射する光ピックアップ装置において、 波長の異なる複数のレーザ光を出射する複数の光源と、 上記レーザ光が個別に入射されるとともに入射されたレ
    ーザ光をそれぞれ集光して上記ディスク状記録媒体に照
    射する、上記複数のレーザ光に対応した複数のレンズ状
    領域を有する対物レンズとを備えたことを特徴とする光
    ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光ピックアップ装置に
    おいて、 上記複数の光源は、互いに波長が異なる2つのレーザ光
    を出射する2つの光源であり、 上記対物レンズは、個別に入射される上記波長の異なる
    2つのレーザ光を、上記ディスク状記録媒体の異なる深
    さ位置に合焦させる2つのレンズ状領域を有しているこ
    とを特徴とする光ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の光ピックアップ装置に
    おいて、 上記光源は、互いに波長の異なる、DVD(digital ver
    satile disc)に使用する波長のDVD用レーザ光と、C
    D(compact disc)に使用する波長のCD用レーザ光とを
    出射し、 上記対物レンズは、個別に入射されるDVD用レーザ光
    をDVD内の情報記録層に合焦させるDVD用レンズ状
    領域と、個別に入射されるCD用レーザ光をCD内の情
    報記録層に合焦させるCD用レンズ状領域とを備えたこ
    とを特徴とする光ピックアップ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100382173C (zh) * 2005-01-27 2008-04-16 三星电子株式会社 与多种类型的介质兼容的光学拾取设备

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CN100382173C (zh) * 2005-01-27 2008-04-16 三星电子株式会社 与多种类型的介质兼容的光学拾取设备
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