JP2001271714A - 排気ガス再循環制御バルブ - Google Patents

排気ガス再循環制御バルブ

Info

Publication number
JP2001271714A
JP2001271714A JP2000126670A JP2000126670A JP2001271714A JP 2001271714 A JP2001271714 A JP 2001271714A JP 2000126670 A JP2000126670 A JP 2000126670A JP 2000126670 A JP2000126670 A JP 2000126670A JP 2001271714 A JP2001271714 A JP 2001271714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve shaft
exhaust gas
scraping
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000126670A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Yamada
康敬 山田
Hiroyuki Nunome
博之 布目
Masahiro Kobayashi
昌弘 小林
Toshiro Suzuki
敏郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP2000126670A priority Critical patent/JP2001271714A/ja
Publication of JP2001271714A publication Critical patent/JP2001271714A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/65Constructional details of EGR valves
    • F02M26/74Protection from damage, e.g. shielding means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/52Systems for actuating EGR valves
    • F02M26/53Systems for actuating EGR valves using electric actuators, e.g. solenoids
    • F02M26/54Rotary actuators, e.g. step motors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/65Constructional details of EGR valves
    • F02M26/66Lift valves, e.g. poppet valves
    • F02M26/67Pintles; Spindles; Springs; Bearings; Sealings; Connections to actuators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/65Constructional details of EGR valves
    • F02M26/66Lift valves, e.g. poppet valves
    • F02M26/69Lift valves, e.g. poppet valves having two or more valve-closing members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁軸に付着したデポジットを全周にわたって
掻き落とすことができるとともに、弁軸に作用する摺動
抵抗が少なく、かつ、排気ガスの軸受への侵入を阻止す
ることができる、製作容易で安価な制御バルブを提供す
る。 【解決手段】 複数の爪14aを有する複数の掻落プレ
ート14を、円周方向に少しづつずらせ重ね合わせて固
着し、最上部にワッシャ15を固着した掻落部13を弁
軸6に遊嵌して軸受5下部に設けたので、弁軸6の円滑
な作動を妨げることなく、弁軸6に付着したデポジット
等を全周にわたって掻き落とすことができる。また、爪
14aの間を通り抜けようとする排気ガスはワッシャ1
5により阻止され軸受5に達する量が低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の排気ガス
再循環装置の制御バルブに関し、詳しくは、制御バルブ
の弁軸部に付着するデポジットを、作動に支障なく掻き
落とすことができる制御バルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来技術を説明するための制御
バルブの縦断面図である。図4において、制御バルブ2
1の通路入口22bは図示しないエンジンの排気管に、
また、通路出口22c、22dは図示しないエンジンの
吸気管に接続される。排気管から流入する排気ガス量を
弁27a、27bで調量して吸気管に戻し、エンジンで
再燃焼させて排気ガス中の有害成分である窒素酸化物の
排出量を低減させる。通路入口22bから流入する排気
ガス中に含まれるカーボン等は通路22aに露出する弁
軸26にデポジットとして付着し、弁軸26が作動する
際、弁軸26と軸受25の間にデポジットが挟み込ま
れ、作動不良を起こすおそれがある。そこで、特開平6
−280686号公報等に示される、付着カーボン除去
技術が考案され公知となっている。
【0003】すなわち、前記公報によれば、案内部材の
調節弁側の面に設けられて、軸部を摺動自在に通す孔を
有するとともに、この案内部材の面との間に所定の空間
を形成するホルダおよび、ホルダの空間内に配置されて
軸部の運動を阻害しないわずかの弾力で接触する金属繊
維の、例えば、金属線を網状にして軸部のまわりに巻回
した、詰め物を具備して、排気ガスの通気抵抗を増大せ
しめてエンジンルームに漏れる排気ガスの量を少なくす
るとともに、軸部に付着するカーボン等を拭き取るとし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、網状に
形成された金属線では、金属線の当たる部分の拭き取り
だけに限定され、軸部の全周に付着したデポジット全て
を拭き取ることはできない。また、網状であるため、デ
ポジットを含む排気ガスが網状金属線の詰め物を透過し
て軸受に達し、軸受と軸部の間にデポジットが入り込
み、作動不良の原因になり易い。また、前記詰め物は、
金属細線をメリヤス編の如くに編んでロール状に巻き上
げて製作するため、製作組付工数が嵩みコスト高とな
る。そこで本発明は、弁軸に付着したデポジットを全周
にわたって掻き落とすことができるとともに、弁軸に作
用する摺動抵抗が少なく、かつ、排気ガスの軸受への進
入を阻止することができる、製作容易で安価な制御バル
ブを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決を目的と
してなされた請求項1の発明は、ハウジング内に設けら
れた排気ガスを通すための通路と、前記通路を開閉する
ために設けられた弁座と、前記ハウジングに一体的に設
けられたアクチュエータと、前記アクチュエータの駆動
により前記通路の軸心方向に移動する弁軸と、前記弁軸
に固定され前記弁軸の移動により前記弁座に当接、離間
して前記通路を開閉する弁と、前記弁軸を摺動可能に支
持する軸受と、前記弁を前記弁座に押圧するための弾性
部材とからなる排気ガス再循環制御バルブにおいて、前
記軸受の前記弁側に、前記弁軸に僅かな隙間を有して遊
嵌される複数の爪を有する複数のプレートを、前記プレ
ートの周方向に少しづつづらせ重ね合わせて固着すると
ともに、最上部にワッシャを固着した掻落部を設けたこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の望ましい実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態
に係る制御バルブの縦断面図である。図2は本発明の一
実施形態に係る制御バルブの掻落部の上面図、側面図、
下面図、ならびに掻落部を構成する掻落プレートの上面
図である。図1において、制御バルブ1の本体を構成す
るハウジング2の中央には排気ガスを通すための通路2
aが穿設され、通路2aに向かってハウジング2外部か
ら入口通路2b、出口通路2c、2dが穿設されてい
る。出口通路2c、2dは、制御バルブ1をコンパクト
に構成するため、後述する小径の二つの弁を使用するの
で二個所に設けられている。
【0007】入口通路2bは図示しない排気管に連通し
て排気ガスを導入し、二つの出口通路2c、2dは下流
において一つにまとめられ、図示しないスロットルボデ
ーのスロットルバルブ下流の吸気管内に導入され、斯く
して排気ガスを再燃焼させて、有害成分を除去する。通
路2aの一方の開口部には、カバー3が複数のネジ4で
固定され気密を保持している。通路2aの他方の開口部
には、軸受5が圧入され、軸受5には通路2aの軸心方
向に摺動可能に弁軸6が貫入されている。弁軸6には二
つの小径の弁7a、7bが一体的に固定されている。通
路2aには二つの弁7a、7bが当接する二つの環状の
弁座8a、8bが一体的に設けられている。
【0008】弁軸6の上端部にはリテーナ9が一体的に
固定され、リテーナ9は一端がハウジング2に当接する
スプリング10により上方に押圧される。そのため、弁
7a、7bは弁座8a、8bに押圧され閉弁するよう構
成される。ハウジング2の上部には、パルス電源により
駆動されるステップモータ11が固定され、ステップモ
ータ11のシャフト12の先端は弁軸6の上端部に当接
するよう構成されている。シャフト12は、ステップモ
ータ11の回転がシャフト12に一体的に構成された送
りネジ12aにより、直線運動に変換されることによ
り、弁軸6を移動させ弁を開閉する。
【0009】軸受5の下部(弁側)の、軸受5とハウジ
ング2により形成された空間部2e(図3参照)には、
掻落部13が遊嵌されている。掻落部13は、図2に示
すように、複数の爪14aを有する複数の掻落プレート
14を円周方向に少しづつずらせ重ね合わせて固着し、
最上部(軸受5側)にワッシャ15を固着して構成され
ている。なお、固着方法については、接着剤、溶着等各
種の案が知られているが、スタッキングによる固着が最
も経済的に製作可能である。
【0010】掻落プレート14の爪14aおよびワッシ
ャ15の内径は弁軸6と所定の隙間寸法L2(図3参
照)を保持して遊嵌される。掻落部13は外径寸法と空
間部2e内径との隙間寸法L3(図3参照)を保持して
空間部2eに遊嵌されている。この時、隙間寸法L3
と、軸受5と弁軸6の隙間寸法L1(図3参照)との関
係は、L3>L1となるよう構成されている。また掻落
部13内径と弁軸6の隙間寸法L2(図3参照)は、L
2<L1の関係になるよう構成されている。ハウジング
2の上部のステップモータ11取付部周辺には制御バル
ブ1冷却のための冷却通路2fが設けられ、冷却水が導
入されるよう構成されている。
【0011】次に、本実施形態の作用について説明す
る。図示しないエンジンが稼動すると、エンジン負荷に
応じたパルス電源によりステップモータ11のロータ1
1aが回転し、ロータ11aの回転が送りネジ12aで
直線運動に変換され、送りネジ12aと一体的に形成さ
れたシャフト12が下方に押し出され、同時に弁軸6が
下方に押されるので弁7a、7bが開かれる。図示しな
い排気管からの排気ガスは、入口通路2bを経て弁7
a、7bで調量され、出口通路2c、2dを経て図示し
ない吸気管へ吸引される。弁7a、7bが閉じられる
時、弁軸6に付着した排気ガス中のデポジット等は、弁
軸6の上昇により複数の掻落プレート14により掻き落
とされる。
【0012】複数の掻落プレート14は円周方向に少し
づつずらして重ね合わされているため、全周にわたって
配置された爪14aにより弁軸6に付着したデポジット
等は全周にわたって掻き落とされる。また、弁軸6が作
動する時、掻落プレート14の爪14aの先端部だけが
弁軸6に接触するので、弁軸6の円滑な作動を妨げな
い。また、掻落部13の最上部にはワッシャ15が固着
されているので、爪14aの間を通り抜けようとする排
気ガスはワッシャ15により遮られて軸受に達する量が
低減される。また、掻落部13はスタッキング等のプレ
ス加工により短時間に手間をかけずに製作することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で以下の効果を奏する。すなわち、複数の爪を有する複
数の掻落プレートを、円周方向に少しづつずらせ重ね合
わせて固着し、最上部にワッシャを固着した掻落部を弁
軸に遊嵌して設けたので、弁軸の円滑な作動を妨げるこ
となく、弁軸に付着したデポジット等を全周にわたって
掻き落とすことができる。また、爪の隙間を通り抜けよ
うとする排気ガスはワッシャにより阻止され軸受に達す
る量が低減される。また、掻落部はスタッキング等のプ
レス加工により短時間に手間をかけずに製作することが
できる。前述により弁の作動不良を防止して、安価に製
作可能な制御バルブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る制御バルブの縦断面
図である。
【図2】図2(a)は本発明の一実施形態に係る制御バ
ルブの掻落部の上面図である。図2(b)はその側面図
である。図2(c)はその下面図である。図2(d)は
掻落部を構成する掻落プレートの上面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る制御バルブの掻落部
の拡大断面図である。
【図4】従来技術を示す制御バルブの縦断面図である。
【符号の説明】
1 制御バルブ 2 ハウジング 2a 通路 5 軸受 6 弁軸 7a 弁 7b 弁 8a 弁座 8b 弁座 10 スプリング 11 ステップモータ 13 掻落部 14 掻落プレート 14a 爪 15 ワッシャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 敏郎 愛知県大府市共和町一丁目1番地の1 愛 三工業株式会社内 Fターム(参考) 3G062 EA11 ED12 3H066 AA01 BA38 3H106 DB34 DC02 DC17 EE42 GC29 KK17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に設けられた排気ガスを通
    すための通路と、前記通路を開閉するために設けられた
    弁座と、前記ハウジングに一体的に設けられたアクチュ
    エータと、前記アクチュエータの駆動により前記通路の
    軸心方向に移動する弁軸と、前記弁軸に固定され前記弁
    軸の移動により前記弁座に当接、離間して前記通路を開
    閉する弁と、前記弁軸を摺動可能に支持する軸受と、前
    記弁を前記弁座に押圧するための弾性部材とからなる排
    気ガス再循環制御バルブにおいて、前記軸受の前記弁側
    に、前記弁軸に僅かな隙間を有して遊嵌される複数の爪
    を有する複数の掻落プレートを、前記掻落プレートの周
    方向に少しづつづらせ重ね合わせて固着するとともに、
    最上部にワッシャを固着した掻落部を設けたことを特徴
    とする排気ガス再循環制御バルブ。
JP2000126670A 2000-03-23 2000-03-23 排気ガス再循環制御バルブ Pending JP2001271714A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000126670A JP2001271714A (ja) 2000-03-23 2000-03-23 排気ガス再循環制御バルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000126670A JP2001271714A (ja) 2000-03-23 2000-03-23 排気ガス再循環制御バルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001271714A true JP2001271714A (ja) 2001-10-05

Family

ID=18636407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000126670A Pending JP2001271714A (ja) 2000-03-23 2000-03-23 排気ガス再循環制御バルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001271714A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1450030A1 (en) * 2003-02-18 2004-08-25 Delphi Technologies, Inc. Exhaust gas recirculation valve
KR100474198B1 (ko) * 2002-03-18 2005-03-09 주식회사 유니크 경유차 엔진용 전자제어식 이지알밸브
KR100734123B1 (ko) 2003-10-17 2007-06-29 미츠비시덴키 가부시키가이샤 밸브 및 배기가스 재순환 제어용 밸브 및 밸브의 조립 방법
JPWO2008081628A1 (ja) * 2006-12-28 2010-04-30 三菱電機株式会社 排気ガス再循環バルブ
EP3095997A1 (de) * 2015-05-22 2016-11-23 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Heissgasregelventil
CN108979906A (zh) * 2018-08-03 2018-12-11 潍柴动力股份有限公司 一种egr阀及发动机
CN109058003A (zh) * 2018-07-27 2018-12-21 潍柴动力股份有限公司 一种egr阀及废气再循环系统

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100474198B1 (ko) * 2002-03-18 2005-03-09 주식회사 유니크 경유차 엔진용 전자제어식 이지알밸브
EP1450030A1 (en) * 2003-02-18 2004-08-25 Delphi Technologies, Inc. Exhaust gas recirculation valve
KR100734123B1 (ko) 2003-10-17 2007-06-29 미츠비시덴키 가부시키가이샤 밸브 및 배기가스 재순환 제어용 밸브 및 밸브의 조립 방법
JPWO2008081628A1 (ja) * 2006-12-28 2010-04-30 三菱電機株式会社 排気ガス再循環バルブ
US8286605B2 (en) 2006-12-28 2012-10-16 Mitsubishi Electric Corporation Exhaust gas recirculation valve
JP5078914B2 (ja) * 2006-12-28 2012-11-21 三菱電機株式会社 排気ガス再循環バルブ
EP3095997A1 (de) * 2015-05-22 2016-11-23 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Heissgasregelventil
CN109058003A (zh) * 2018-07-27 2018-12-21 潍柴动力股份有限公司 一种egr阀及废气再循环系统
CN108979906A (zh) * 2018-08-03 2018-12-11 潍柴动力股份有限公司 一种egr阀及发动机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4879353B2 (ja) 排気ガス循環バルブ装置
JP2016008683A (ja) 流体制御弁装置
US7543794B2 (en) Torque-transmitting device for use in air control valve
DE102007000462A1 (de) Fluidgesteuertes Ventil
US9638082B2 (en) Fluid control valve device
EP0840846B1 (de) Aggregat mit schnappvorrichtung
JP2001271714A (ja) 排気ガス再循環制御バルブ
DE102010034935A1 (de) Fluidsteuerventil
JPH07507618A (ja) 内燃機関の排気制御弁
US20060150956A1 (en) Throttle body with hydrocarbon adsorber
JP2008540959A (ja) 調整可能な弁ポペット
US8286605B2 (en) Exhaust gas recirculation valve
EP1655465B1 (de) Schubumluftventil für Turbolader-Brennkraftmaschinen
US8069846B2 (en) Exhaust gas recirculation valve
US6739573B1 (en) Canister purge valve noise attenuation
WO2004113712A3 (en) Purge valve including a permanent magnet linear actuator
JP2015110912A (ja) 内燃機関の排気装置
US10227954B2 (en) Canister valve device for vehicle
US20040041115A1 (en) Apparatus for preventing valve stem coking
JP2008088932A (ja) 燃料噴射装置におけるエアバイパス装置
JP2007071105A (ja) 燃料噴射装置
US6874755B2 (en) Fixed shaft moisture intrusion shield for a valve pintle
KR20190073936A (ko) 퍼지 제어 솔레노이드 밸브
JP6468129B2 (ja) 排気ガス制御弁
CN219139223U (zh) 一种弹性紧固的发动机废气再循环阀