JP2001269667A - 冷水成水器 - Google Patents

冷水成水器

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JP2001269667A
JP2001269667A JP2000086354A JP2000086354A JP2001269667A JP 2001269667 A JP2001269667 A JP 2001269667A JP 2000086354 A JP2000086354 A JP 2000086354A JP 2000086354 A JP2000086354 A JP 2000086354A JP 2001269667 A JP2001269667 A JP 2001269667A
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water
cold water
cold
tank
alkaline
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JP2000086354A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tamura
健 田村
Takanao Yamaguchi
登尚 山口
Takeshi Yamashita
武司 山下
Masami Fukumoto
正美 福本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 衛生的な状態で冷水アルカリ水を取り出す構
成であって、取り出し作業の終了後にタンク内の冷水が
排水されるのを防止した冷水成水器を提供する。 【解決手段】 電解槽25と、冷水タンク19と、冷却
器21と、冷水取出釦と、冷水タンクの冷水を電解槽に
より生成したアルカリ水と酸性水のうちの酸性水を取り
出す排水路33と、この排水路に設けた閉止弁35とを
備え、この開閉弁は冷水取出釦の操作による冷水アルカ
リ水の取り出しにより開放し、冷水取出釦による取り出
し操作の停止時に閉止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷水を電気分解に
より生成し、冷水アルカリとして取り出すようにした冷
水成水器に関する。
【0002】
【従来の技術】電気分解により生成されたアルカリ水を
冷却して取り出すようにした電解水冷却装置は特開昭6
3−248494号公報に開示されている。
【0003】通常、水道水を電解槽により電気分解する
と、陰極側からアルカリ水、陽極側から酸性水が生成さ
れ、アルカリ水は、飲用は勿論のこと料理や炊飯用の水
として使用し、酸性水は肌の手入れ等に使用されるが、
アルカリ水の利用度が非常に高い。
【0004】即ち、アルカリ水を取り出している間は酸
性水を流し台に排水しているわけである。
【0005】一方、アルカリ水は、体質改善に有効とさ
れることから年間を通じて飲用されるわけであるが、春
季や秋季にはそのまま飲用できる程度の水温であり、そ
れ程抵抗なく飲用できるものの、夏期にはぬるくてその
まま飲用するには適さない。
【0006】「うまい水」と言われる要素の1つとなっ
ている水温は、10度〜15度とされているが、夏季に
はこれ以上の水温となるからである。
【0007】そこで、前述の先行技術に見られる様に生
成されたアルカリ水をタンク内に入れ冷却して飲用に供
するようにした。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述の先行技術にも開
示されている所謂一定量の冷水を貯める貯水式は、常に
タンク内に冷水アルカリ水が貯められていることから即
時に取り出すことが出来るメリットがある。
【0009】反面、タンク容量に制約があり連続して多
量の冷水アルカリ水を取り出すことができない欠点があ
るため、タンク内の冷水アルカリ水は無駄なく有効に使
用するように心掛ける必要がある。
【0010】また、タンクは先行技術の第1図にも示さ
れるように、本体の上部に設置し落下式により冷水アル
カリ水を取り出すようにしており、この構成は送水ポン
プ等の電気部品が必要なく家庭用に最適な価格で提供す
ることができる。
【0011】ここで、先行技術に開示された冷水器の問
題点として発生するのは、電気分解により生成したほぼ
無菌状態でのアルカリ水をタンク内に入れて冷却するシ
ステムによるところのタンク内での雑菌による汚染であ
る。
【0012】これを解決するために、冷水アルカリ水が
必要な時に、予め冷却し貯水された水を電解槽内に送水
して電気分解を行ない生成直後のアルカリ水を冷却され
たままで取り出すシステムが提案された。
【0013】上述の構成により取り出す冷水アルカリ水
は衛生的になったものの、新たな問題が発生した。冷水
アルカリ水の取り出し作業終了後に、サイホン現象によ
ってタンク−電解槽−酸性水排水路の経路でタンク内の
冷水が流れ出すことである。
【0014】本発明は、衛生的な状態で冷水アルカリ水
を取り出す構成であって、冷水アルカリ水の取り出し作
業が終了した後にタンク内の冷水が排水されるのを防止
したものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、成水器本体
と、前記成水器本体内に設置され電気分解によりアルカ
リ水と酸性水を生成する電解槽と、前記成水器本体内の
比較的上部に設置した冷水タンクと、前記冷水タンク内
の水を冷却する冷却器と、前記冷水タンク内の水を電解
槽に送水し冷水アルカリ水の取り出しを実行する冷水取
出釦と、前記電解槽の酸性水を取り出す排水路に設けた
閉止弁とを備え、前記閉止弁は、前記冷水取出釦の操作
に伴なう冷水アルカリ水の取り出しにより開放し、冷水
取出の操作を停止した時に閉止するものである。
【0016】また、前記閉止弁の開閉動作は、冷水取出
釦の操作に連係するものである。
【0017】そして、前記排水路は成水器本体の下部に
設けられ、前記冷水タンクのドレンパイプを連結すると
共に、該ドレンパイプは前記閉止弁の出水側に連結した
ものである。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の冷水成水器のフローチャー
ト、図2は同じくシステム図、図3は同じく側板を外し
た左側面図、図4は同じく成水器本体の設置状態を示す
斜視図である。
【0019】始めに図4に示す設置状態から説明する。
(1)は方形の成水器本体で、操作部(2)を有する前
板(3)と、左右側板(4)、(5)と、上板(6)、
後板(7)とにより外装体を構成する。
【0020】(8)はシンク(9)と水栓(10)とト
ッププレート(11)を有する流し台で、上面に前記成
水器本体(1)を載置している。
【0021】前記操作部(2)には詳図していないが、
電源釦(12)、冷却スイッチ(13)、冷水取出釦
(14)、常温水取出釦(15)を配列している。
【0022】図2のシステム図に示す(16)は、前記
水栓(10)に給水パイプ(17)を介して連結したカ
ルシウムの添加装置、(18)は前記添加装置(16)
に連結した活性炭と中空系膜を内装する浄水カートリッ
ジ、(19)は図3に示す様に前記成水器本体(1)内
の比較的上部に配置固定した約1.5リットルの冷水タ
ンクで、内部下方に中空系膜(20)を取り付けてい
る。
【0023】(21)は前記冷水タンク(19)の下部
に固定した冷却器で、複数個のペルチェ素子(22)
(22)と、下面を前記素子の上部に密着し上面を前記
冷水タンク(19)の下部に密着した放熱板(23)と
から構成している。
【0024】(24)は前記冷水タンク(19)内の水
を循環して上下部の温度差を小さくする循環ポンプ、
(25)は中央側に陽極板(26)、周囲に陰極板(2
7)を配設した電解槽、(28)は浄水カートリッジ
(18)の出水を前記電解槽(25)側(a側)と前記
冷水タンク(19)側(b側)の内の1つを選択する第
1バルブ、(29)は前記成水器本体(1)の上部から
取り出すフレキシブルパイプ製の常温水取出部、(3
0)は前記前板(3)の一側に起伏自在に設けた冷水取
出部で、使用時には起して水平状態とし、非使用時には
図3に示す様に下側に倒して前板(3)の収納部(図示
せず)に収設している。
【0025】(31)は電解槽(25)により生成され
たアルカリ水を常温水取出部(29)側(c側)と前記
冷水取出部(30)側(d側)の内の1つを選択する第
2バルブで、前記第1バルブ(28)とシンクロナイズ
されている。即ち、第1バルブ(28)が(a)側を選
択している時には第2バルブ(31)は(c)側を選択
し、第1バルブ(28)が(b)側を選択している時に
は第2バルブ(31)は(d)側を選択する。
【0026】第1バルブ(28)の(a)側は流量計
(32)を介して前記電解槽(25)内に連通し、
(b)側は直接冷水タンク(19)の上部に連結してい
る。
【0027】一方、第2バルブ(31)の給水側は電解
槽(25)の陰極(27)側の水路に連結し、陽極(2
6)側の水路は排水路(33)にして先端の排水パイプ
(34)よりシンク(9)に向けて開口している。
【0028】(35)は前記排水路(33)に設けた閉
止弁で、冷水取出操作時に自動で「開」となって酸性水
の排水を行ない、冷水取出操作を停止した時に自動で
「閉」となる。
【0029】前記冷水タンク(19)の下部は流量計
(32)を介して電解槽(25)に連結している。(3
6)は前記冷水タンク(19)の下部と前記排水路(3
3)の前記閉止弁(35)の出水側に連結したドレンパ
イプで、一部にドレンコック(37)を設けている。
【0030】(38)は前記水栓(10)の一部に取り
付けた切替弁で、水道水を直接シンク(9)に流す場合
と、成水器本体(1)側に給水する場合とを選択するも
のである。
【0031】次に図1に示すフローチャートと共に動作
を説明する。始めに、電源釦(12)をONにして電解
槽(25)の陰電極と陽電極間に所定電流を印加し電気
分解の動作を実行すると共に、水栓(10)を開放する
(S1)。
【0032】常温水のアルカリ水を取り出す場合は、冷
却スイッチ(13)を操作することなく(S2)、ま
た、冷水取出釦(14)の操作を行なわない状態で、常
温水取出釦(15)を操作する(S3)、(S4)。
【0033】この時の常温水取出釦(15)の操作に伴
って第1バルブ(28)は(a)側に切り替わり、同時
に常温水取出釦(15)の操作に伴って第2バルブ(3
1)も(c)側に切り替わる(S5)、(S6)。
【0034】即ち、第1バルブ(28)と第2バルブ
(31)の2つのバルブは、常温水取出釦(15)の操
作により切り替わるが、勿論、冷水取出釦(14)の操
作にも連係して切り替わる。
【0035】従って、浄水カートリッジ(18)の出水
は、第1バルブ(28)の(a)側を通り流量計(3
2)を介して電解槽(25)内に流入し電気分解によっ
てアルカリ水と酸性水を生成する(S7)。生成された
常温アルカリ水が常温水取出部(29)から流出し、酸
性水は排水路(33)より「開」状態となっている閉止
弁(35)を介して排水パイプ(34)よりシンク
(9)内に流出する(S8)。
【0036】水栓(10)を止めると図示していないが
自動的に電極間の電流印加が停止しアルカリ水と酸性水
の生成が停止するが、もともと第1バルブ(28)は冷
水タンク(19)側の(b)側に切り替っているため、
排水パイプ(34)から冷水タンク(19)内の水が流
出しない。
【0037】以上の様な常温アルカリ水は春季や秋季に
はそのまま飲用することができるが、夏季にはぬるくて
飲用には適さない。
【0038】このために、冷却スイッチ(13)をON
にし(S2)、冷却器(21)に電流を印加し運転を開
始すると共に(S9)、温度センサー(図示せず)によ
り循環ポンプ(24)を間欠的に作動し水温を10度〜
15度に保持する(S10)。
【0039】そこで、冷水取出釦(14)を操作すると
(S4)、閉止弁(35)が「開」のままで(S1
1)、第1バルブ(28)は冷水タンク(19)側
(b)側に切り替わり(S12)、第2バルブ(31)
は冷水取出部(30)側(d)側に切り替わる(S1
3)。
【0040】冷水タンク(19)の冷水は、電解槽(2
5)内に流入し電気分解され、冷水取出部(30)より
冷水アルカリ水が流出する(S14)、(S15)。勿
論、酸性水は排水路(33)から閉止弁(35)を介し
て排水パイプ(34)より流出する。
【0041】必要量の冷水アルカリ水の取り出しが終了
すると、冷水取出釦(14)を操作して取り出し動作を
停止する(S16)。この冷水取出釦(14)の操作に
伴って閉止弁(35)が「閉」となり酸性水側の排水路
(33)が遮断されることになる(S17)。
【0042】尚、前述の様に電気分解によって生成され
る水は酸性水に比べてアルカリ水の利用度が高く、この
ため排水路を酸性水が流出する度合が多くなるが、酸性
水を利用する場合は、電極間に印加する電流の極性を変
更して常温水取出部、或は冷水取出部より酸性水を取り
出し、排水路よりアルカリ水を流出するため、排水路は
必ずしも酸性水のみを流出するだけのものではない。
【0043】
【発明の効果】以上の様に本発明は、冷水タンクと電解
槽に通じる排水路に閉止弁を設け、この閉止弁を冷水取
出釦の操作に伴なう冷水アルカリ水の取り出しにより開
放し、冷水の取り出し操作を停止した時に閉止するもの
であるから、冷水の取り出し操作を停止した時には、冷
水タンクの出水側の水路が遮断されることになり、従来
の様に冷水取出の停止後にもサイホン現象により冷水タ
ンク内の冷水が連続して流出するといったことがなくな
る。
【0044】このことは冷水タンク内の冷水を必要な時
に即時に取り出すことができ、且つ、冷水タンク内の冷
水を有効に使用することができる。
【0045】また、前記閉止弁の開閉動作は、冷水取出
釦の操作に連係するものであるから、自動で開閉を行う
ことができるのは勿論のこと、冷水取出を開始したのに
閉止弁が開放せず排水路から酸性水が出なくなりアルカ
リ水の濃度が変わるようなことが未然に防止できる。
【0046】そして、排水路は、成水器本体の下部に設
け、冷水タンクのドレンパイプを連結すると共に、ドレ
ンパイプは閉止弁の出水側に連結したものであるから、
例えば冷水タンク内の水抜きを行う場合には開閉弁の操
作を必要せず、単独でドレン抜きを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷水成水器のフローチャートである。
【図2】同じくシステム図である。
【図3】同じく側板を外した左側面図である。
【図4】同じく成水器本体の設置状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 成水器本体 14 冷水取出釦 15 常温水取出釦 19 冷水タンク 21 冷却器 25 電解槽 29 常温水取出部 30 冷水取出部 33 排水路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 登尚 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 山下 武司 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 福本 正美 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2D060 CD02 4D061 DA03 DB07 DB08 EA04 EB02 EB04 EB14 EB17 EB37 EB39 FA06 FA09 FA12 GA02 GA09 GC05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成水器本体と、前記成水器本体内に設置
    され電気分解によりアルカリ水と酸性水を生成する電解
    槽と、前記成水器本体内の比較的上部に設置した冷水タ
    ンクと、前記冷水タンク内の水を冷却する冷却器と、前
    記冷水タンク内の水を電解槽に送水し冷水アルカリ水の
    取り出しを実行する冷水取出釦と、前記電解槽の酸性水
    を取り出す排水路に設けた閉止弁とを備え、前記閉止弁
    は、前記冷水取出釦の操作に伴なう冷水アルカリ水の取
    り出しにより開放し、冷水取出の操作を停止した時に閉
    止することを特徴とする冷水成水器。
  2. 【請求項2】 前記閉止弁の開閉動作は、冷水取出釦の
    操作に連係することを特徴とする請求項1に記載の冷水
    成水器。
  3. 【請求項3】 前記排水路は成水器本体の下部に設けら
    れ、前記冷水タンクのドレンパイプを連結すると共に、
    該ドレンパイプは前記閉止弁の出水側に連結したことを
    特徴する請求項1に記載の冷水成水器。
JP2000086354A 2000-03-27 2000-03-27 冷水成水器 Pending JP2001269667A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009275934A (ja) * 2008-05-12 2009-11-26 Andeikusu:Kk 冷水器

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