JP2001265929A - 保険内容変更システム - Google Patents

保険内容変更システム

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JP2001265929A
JP2001265929A JP2000074080A JP2000074080A JP2001265929A JP 2001265929 A JP2001265929 A JP 2001265929A JP 2000074080 A JP2000074080 A JP 2000074080A JP 2000074080 A JP2000074080 A JP 2000074080A JP 2001265929 A JP2001265929 A JP 2001265929A
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JP
Japan
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user
terminal device
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server
insurance
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Hiroshi Nozaki
博 野▲ざき▼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが契約している保険の内容をユーザの
要求に応じて即座に変更することを可能とする。 【解決手段】 インターネット1に接続可能な、サーバ
11、ユーザ20の端末装置21を備えた条件下で作動
し、端末装置は、ユーザが契約している保険の内容を変
更するための内容変更申請データをインターネットを介
してサーバに送出することができ、サーバは端末装置か
らの内容変更申請データを受信しかつその内容変更申請
データが適正である場合にその変更された内容をユーザ
の端末装置にインターネットを介し送信し、ユーザの端
末装置はサーバからの、変更された内容を受信してこれ
を表示することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
利用して、ユーザが契約している保険の内容を変更する
ことのできる保険内容変更システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、保険の契約者は、その契
約内容を、自己の希望に応じて随時変更するということ
は困難であった。例えば、自動車保険は主に1年間、火
災保険は複数年間契約であり、その契約期間中は、基本
的に保険内容は固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現状では、仮に、契約
者が、その契約内容を変更しようとするならば、保険会
社の代理店等に対して異動申請を行なう必要があり、代
理店はその申請をさらに保険会社に連絡し、保険会社
は、その申請を受理するか否か(その申請が適正である
か否か)を決定してその結果を代理店等に連絡し、さら
に代理店等がその結果を契約者に連絡する必要があり、
手続きが著しく煩雑であるばかりでなく、契約者の要求
に即座に答えることができないという問題がある。本発
明の目的は、このような問題を解決し、ユーザが契約し
ている保険の内容を、ユーザの要求に応じて即座に変更
することが可能な、保険内容変更システムを提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の保険内容変更システムは、インターネ
ットに接続可能な、サーバ、およびユーザの端末装置を
備えた条件下で作動するシステムであって、前記ユーザ
の端末装置は、ユーザが契約している保険の内容を変更
するための内容変更申請データを、インターネットを介
して前記サーバに送出することが可能な端末装置であ
り、前記サーバは、前記ユーザの端末装置からの内容変
更申請データを受信し、かつその内容変更申請データが
適正である場合に、その変更された内容を前記ユーザの
端末装置にインターネットを介し送信するサーバであ
り、さらに、前記ユーザの端末装置は、前記サーバから
の、変更された内容を受信して、これを表示することが
可能な端末装置であることを特徴とする。請求項2記載
の保険内容変更システムは、請求項1記載の保険内容変
更システムにおいて、前記ユーザの端末装置には、携帯
用の端末装置が含まれることを特徴とする。
【0005】
【作用効果】請求項1記載の保険内容変更システムは、
インターネットに接続可能な、サーバ、およびユーザの
端末装置を備えた条件下で作動するシステムであって、
前記ユーザの端末装置は、ユーザが契約している保険の
内容を変更するための内容変更申請データを、インター
ネットを介して前記サーバに送出することが可能な端末
装置であり、前記サーバは、前記ユーザの端末装置から
の内容変更申請データを受信し、かつその内容変更申請
データが適正である場合に、その変更された内容を前記
ユーザの端末装置にインターネットを介し送信するサー
バであり、さらに、前記ユーザの端末装置は、前記サー
バからの、変更された内容を受信して、これを表示する
ことが可能な端末装置であるので、次のように利用され
て作動し、それに応じた作用効果が得られる。 (i)ユーザは、その端末装置によって、ユーザが契約
している保険の内容を変更するための内容変更申請デー
タをインターネットを介して前記サーバに送出すること
ができる。 (ii)ユーザの端末装置から上記内容変更申請データ
が送信されてくると、サーバは、その内容変更申請デー
タを受信し、その内容変更申請データが適正である場合
には、その変更された内容を前記ユーザの端末装置にイ
ンターネットを介し送信する。 (iii)ユーザは、その端末装置によって、上記サー
バからの、変更された内容を受信し、これを表示させる
ことができる。 以上のように、このシステムによれば、ユーザが契約し
ている保険の内容を、ユーザの要求に応じて即座に変更
することが可能となる。請求項2記載の保険内容変更シ
ステムによれば、請求項1記載の保険内容変更システム
において、前記ユーザの端末装置には、携帯用の端末装
置が含まれるので、ユーザは携帯用の端末装置を用い
て、外出先においても随時、内容変更申請データを送信
することができる。したがって、ユーザが契約している
保険の内容を、ユーザの要求に応じて、より一層タイム
リーに変更することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る保険内
容変更システムの一実施の形態を示す概念図(ブロック
図)である。
【0007】この保険内容変更システムは、インターネ
ット1に接続可能な、サーバ11、およびユーザ20,
30の端末装置21,31を備えた条件下で作動するシ
ステムである。なお、図1においては、二人のユーザ2
0,30を代表させて描いてあるが、ユーザ20,30
は、実際には多数存在する。また、10は保険会社等で
あり、サーバ11に接続されているメインコンピュータ
12を備えている。
【0008】ユーザ20の端末装置21は、例えばパソ
コン(パーソナルコンピュータ)で構成される。また、
ユーザ30の端末装置31は携帯用端末装置(例えば本
システムに関して後述する機能を有する携帯電話(例え
ばI−Modeの携帯電話))で構成されている。端末
装置21と携帯用の端末装置31は本システムに関して
基本的に同一機能を有しているので、以下、ユーザ30
および携帯用の端末装置31を代表させて説明する。
【0009】端末装置31は、ユーザ30が契約してい
る保険の内容を変更するための内容変更申請データを、
インターネット1を介して前記サーバ11に送出するこ
とが可能な端末装置である。
【0010】例えば、ユーザ30が契約している保険が
自動車保険であり、その内容が、「家族限定特約付、3
0才未満不担保付、臨時運転者特約なし」であったとす
る。そして、契約者(このシステムのユーザ30)が体
調不良で、友人が車を運転することとなったとする。し
かもその友人は30才未満(26才以上)である。この
ような場合、ユーザ30は、例えば図2(a)に示すよ
うに(図2(a)は端末装置31の表示画面である)、
「家族限定特約を外す、年令条件を26才未満不担保、
異動日:平成12年11月14日から1日間」という内
容変更申請データをサーバ11に送出することが可能と
なっている。
【0011】サーバ11は、例えばパソコンで構成され
る。サーバ11は、ユーザの端末装置31からの内容変
更申請データを受信し、かつその内容変更申請データが
適正である場合には、その変更された内容を前記ユーザ
30の端末装置31にインターネット1を介し送信する
ようになっている。
【0012】より詳しくは、この実施の形態のサーバ1
1は、ユーザ30からのアクセスがあると、ユーザ30
の端末装置31に、そのユーザ(契約者)30を特定す
るための証券番号または氏名等を問うメッセージ、例え
ば、「あなたが変更を望む保険の証券番号を入力して下
さい」、「証券番号が分からない場合にはあなた(契約
者)の氏名を入力して下さい」というメッセージを表示
させる。上記証券番号等が入力されると、これをメイン
コンピュータ12に出力し、これを受けてメインコンピ
ュータ12は、ユーザ30の現在の契約内容(上記の例
の場合、「家族限定特約付、30才未満不担保付、臨時
運転者特約なし」という内容)をサーバ11に出力し、
これを受けてサーバ11は、上記現在の契約内容をイン
ターネット1を介してユーザ30の端末装置31に送信
して、端末装置31の表示部に表示させる。このように
して表示された上記現在の保険内容をユーザ30が確認
した後、前述したような「家族限定特約を外す、年令条
件を26才未満不担保、異動日:平成12年11月14
日から1日間」という内容変更申請データを、ユーザ3
0がその端末装置31でサーバ11に送出すると、これ
を受けてサーバ11は、その内容変更申請データをメイ
ンコンピュータ12に送出し、これを受けてメインコン
ピュータ12は、上記内容変更申請データが適正である
か否かを判断し、適正である場合には、上記申請を受け
付けて保険内容を変更し、その変更された内容(上記の
例の場合、「家族限定特約を外す、年令条件を26才未
満不担保、異動日:平成12年11月14日から1日
間」という変更内容)をサーバ11に出力し、これを受
けてサーバ11は、上記変更内容をインターネット1を
介してユーザ30の端末装置31に送信して、端末装置
31の表示部に表示させる(図2(b)参照)。なお、
この実施の形態では、上記現契約内容の記憶、内容変更
申請データの適否の判断等を、メインコンピュータ12
で行なうようにしてあるが、サーバ11自体で行なうよ
うにすることも可能である。
【0013】以下、この保険内容変更システムの利用態
様および作動等について、順を追ってさらに具体的に説
明する。
【0014】(1)このシステムを利用しようとするユ
ーザ(契約者)30が、その端末装置31を利用し、イ
ンターネット1を通じてサーバ11にアクセスすると
(図1の参照)、サーバ11に格納されているこのシ
ステムのプログラムが作動し、ユーザ30の端末装置3
1に、そのユーザ(契約者)30を特定するための証券
番号または氏名等を問うメッセージと、回答のための入
力画面(図示せず)とを表示させる(図1参照)。 (2)ユーザ30による上記証券番号または氏名等の入
力がなされ、そのデータが端末装置31からサーバ11
に送信されてくると(図1の参照)、サーバ11はこ
れをメインコンピュータ12に出力する(図1の参
照)。 (3)上記証券番号等受けて、メインコンピュータ12
は、ユーザ30の現在の契約内容(上記の例の場合、
「家族限定特約付、30才未満不担保付、臨時運転者特
約なし」という内容)をサーバ11に出力する(図1の
参照)。 (4)これを受けてサーバ11は、上記現在の契約内容
をインターネット1を介してユーザ30の端末装置31
に送信し、端末装置31の表示部に表示させる(図1の
参照)。 (5)このようにして表示された上記現在の保険内容を
ユーザ30が確認した後、前述したような、例えば「家
族限定特約を外す、年令条件を26才未満不担保、異動
日:平成12年11月14日から1日間」という内容変
更申請データを入力し(図2(a)参照)、図2(a)
に示す「OK」を選択して、その内容変更申請データを
端末装置31でサーバ11に送出する(図1の参
照)。 (6)すると、これを受けてサーバ11は、その内容変
更申請データをメインコンピュータ12に送出する(図
1の参照)。 (7)これを受けてメインコンピュータ12は、上記内
容変更申請データが適正であるか否かを判断し、適正で
ある場合には、上記申請を受け付けて保険内容を変更
し、その変更された内容(上記の例の場合、「家族限定
特約を外す、年令条件を26才未満不担保、異動日:平
成12年11月14日から1日間」という変更内容)を
サーバ11に出力する(図1参照)。なお、上記内容
変更申請データが適正ではないと判断した場合には、上
記内容変更申請は受け付けることができない旨の不受理
情報(不受理の理由を含む)をサーバ11に出力する
(図1参照)。 (8)これを受けてサーバ11は、上記変更内容をイン
ターネット1を介してユーザ30の端末装置31に送信
し(図1の参照)、端末装置31の表示部に表示させ
る(図2(b)参照)。なお、メインコンピュータ12
から、上記不受理情報を受けた場合には、例えば、「あ
なたからの内容変更申請は、○○(例えば異動日の期間
指定が不適切)であるために受け付けることができませ
ん」というメッセージと、その対応手順とをインターネ
ット1を介してユーザ30の端末装置31に送信し(図
1の参照)、端末装置31の表示部に表示させる(図
示せず)。 (9)これを受けてユーザ30は、その端末装置31の
表示画面(図2(b)参照)で、上記変更内容を確認
し、図2(b)に示す「OK」を選択すると、その確認
データがサーバ11およびメインコンピュータ12に送
られて、保険内容の変更作業が終了することとなる。な
お、上記不受理のメッセージを受けた場合には、そのメ
ッセージとともに表示されるその対応手順にしたがっ
て、その後の作業を行うこととなる。
【0015】以上のような実施の形態の保険内容変更シ
ステムによれば、次のような作用効果が得られる。 (a)インターネット1に接続可能な、サーバ11、お
よびユーザ30(ユーザ20も同じ)の端末装置31
(21)を備えた条件下で作動するシステムであって、
ユーザ30の端末装置31は、ユーザ30が契約してい
る保険の内容を変更するための内容変更申請データを、
インターネット1を介してサーバ11に送出することが
可能な端末装置であり、サーバ11は、ユーザの端末装
置31からの内容変更申請データを受信し、かつその内
容変更申請データが適正である場合に、その変更された
内容をユーザ30の端末装置31にインターネット1を
介し送信するサーバであり、さらに、ユーザ30の端末
装置31は、サーバ11からの、変更された内容を受信
して、これを表示することが可能な端末装置であるの
で、次のように利用されて作動し、それに応じた作用効
果が得られる。 (i)ユーザ30は、その端末装置31によって、ユー
ザ30が契約している保険の内容を変更するための内容
変更申請データをインターネット1を介してサーバ11
に送出することができる。 (ii)ユーザ30の端末装置31から上記内容変更申
請データが送信されてくると、サーバ11は、その内容
変更申請データを受信し、その内容変更申請データが適
正である場合には、その変更された内容をユーザ30の
端末装置31にインターネット1を介し送信する。 (iii)ユーザ30は、その端末装置31によって、
上記サーバ11からの、変更された内容を受信し、これ
を表示させることができる。 以上のように、このシステムによれば、ユーザ30が契
約している保険の内容を、ユーザ30の要求に応じて即
座に変更することが可能となる。しかも、従来、異動
(内容変更)申請した場合には、その異動日から保険終
期日まで内容が変更されてしまい、異動保険料もその未
経過期間に対するものとなってしまっていたが、このシ
ステムによれば、異動保険期間をユーザが自由に設定す
ることが可能となり、異動保険料も安くて済むこととな
る。さらに、代理店や保険会社にとっては、事務コスト
を引き下げることができ、保険サービスを拡大すること
ができるというメリットもある。なお、このシステムに
よってインターネット1上を飛び交う情報は最低限の顧
客(契約)情報で済むので、顧客(契約者)のプライバ
シー情報はインターネット1上でほとんど飛び交わな
い。したがってまた、コンテンツのデータ量は格段に少
なく、パケット通信に適している。 (b)ユーザの端末装置には、携帯用の端末装置31が
含まれるので、ユーザ30は携帯用の端末装置31を用
いて、外出先においても随時、内容変更申請データを送
信することができる。したがって、ユーザ30が契約し
ている保険の内容を、ユーザの要求に応じて、より一層
タイムリーに変更することが可能となる。
【0016】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能
である。例えば、上記実施の形態では自動車保険を具体
例にして説明したが、火災保険、傷害保険等、種々の保
険についても、本発明のシステムは提要可能である。例
えば、火災保険の場合には、台風シーズンに保険金額を
増額する、群発地震多発時に地震保険を付加しまたは保
険金額を増額する、という変更が可能である。また、傷
害保険の場合には、買い物に行くとき個人賠償責任特約
を付加する、レジャーに行く際に保険金額を増額する、
という変更が可能である。なお、追加される保険料の支
払いは、クレジットカード、デビッドカード等により行
うことができる。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る保険内容変更システムの一実施の
形態を示す概念図(ブロック図)。
【図2】(a)(b)はそれぞれユーザーの端末装置の
表示画面を示す図。
【符号の説明】
1 インターネット 11 サーバ 20,30 ユーザ 21,31 端末装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットに接続可能な、サーバ、
    およびユーザの端末装置を備えた条件下で作動するシス
    テムであって、 前記ユーザの端末装置は、ユーザが契約している保険の
    内容を変更するための内容変更申請データを、インター
    ネットを介して前記サーバに送出することが可能な端末
    装置であり、 前記サーバは、前記ユーザの端末装置からの内容変更申
    請データを受信し、かつその内容変更申請データが適正
    である場合に、その変更された内容を前記ユーザの端末
    装置にインターネットを介し送信するサーバであり、 さらに、前記ユーザの端末装置は、前記サーバからの、
    変更された内容を受信して、これを表示することが可能
    な端末装置であることを特徴とする保険内容変更システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記ユーザの端末装置には、携帯用の端
    末装置が含まれることを特徴とする請求項1記載の保険
    内容変更システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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