JP2001261549A - 化粧品用洗浄料 - Google Patents

化粧品用洗浄料

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JP2001261549A
JP2001261549A JP2000071664A JP2000071664A JP2001261549A JP 2001261549 A JP2001261549 A JP 2001261549A JP 2000071664 A JP2000071664 A JP 2000071664A JP 2000071664 A JP2000071664 A JP 2000071664A JP 2001261549 A JP2001261549 A JP 2001261549A
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food
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cosmetic
mass
cleansing agent
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Yutaka Mashita
豊 真下
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INTERNATL TOIRETSU LEASE KK
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INTERNATL TOIRETSU LEASE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄中に泡を含めた洗液が口や目の中に入っ
てしまった場合や、該洗浄料を乳幼児や老人等が誤飲等
してしまった場合でも安全性が確保されることとなる化
粧品用洗浄料を提供する。 【解決手段】経口毒性(LD50)が測定できない程に
低く、高い経口安全性が確保された、食品衛生法で食品
に対する使用が認められている食品用添加物だけで、も
しくはこれらと水とを併せて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、シャンプーやリ
ンスインシャンプーといった洗髪料や、クレンジングク
リームやクレンジングジェルといった洗顔料等の化粧品
用洗浄料に係るものであり、詳しくは、洗浄中に泡を含
めた洗液が口や目の中に入ってしまった場合や、該洗浄
料を乳幼児や老人等が誤飲等してしまった場合でも安全
性が確保されることとなる化粧品用の洗浄料に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】洗髪料や洗顔料等といった化粧品用洗浄
料は、頭皮や頭髪、肌等における汚れや脂分を取り除
き、身体を清潔にしたり、皮膚や毛髪をすこやかに保つ
等の目的で日常頻繁に使用されている。
【0003】そして、上記化粧品用洗浄料における配合
成分としては、例えば、シャンプーの場合であれば、頭
髪を洗浄するという本来の目的から洗浄成分としてポリ
オキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウムやラウ
リルメチルアミノ酢酸ベタインを用いる他に、防腐成分
としてメチルパラベンやフェノキシエタノール、粘度調
製成分としてカルボキシメチルセルロース、及び化粧品
用着色成分、化粧品用着香成分といった各種成分を併せ
用いてなるのが一般的である。
【0004】また、化粧品用洗浄料には、頭皮や頭髪、
肌等を洗浄する以外の目的、すなわち、洗髪料において
は、頭髪をしっとりさせたり、光沢を与えたりするとい
った理由から、また、洗顔料においては肌等にうるおい
を与えといった理由から、必要に応じて保湿成分を適宜
配合したりしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、頭皮や
頭髪、肌等の洗浄においては、洗浄中に泡を含めた洗液
が口や目の中に入ってしまったり、また、上記洗浄料が
充填された容器によっては、乳幼児や老人等がジュース
やミルク等の飲料と勘違いして該洗浄料を誤飲等してし
まうなど、健康上好ましくない状況を引き起こす恐れが
多分にある。
【0006】すなわち、シャンプーの場合であれば、洗
浄料中の配合含有量が最も多い洗浄成分としてのポリオ
キシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウムは致死量
LD50が1.89g/kgであり、また、ラウリルメ
チルアミノ酢酸ベタインも致死量LD50が2.25g
/kgであることから、洗浄中に泡を含めた洗液が口中
に入ってしまったり、乳幼児や老人等が上記洗浄料を誤
飲等してしまうといっても数g以下であるため、比較的
安全性が高く十分に配慮されたものであると言っても、
決して食べても良いというものではない。
【0007】さらに、比較的安全性が高いといっても決
して食べても良いというものではない物質が配合成分と
して洗浄料の容器に記載されていることは、需用者に対
して安全性を明示するものとは到底言えないものであ
る。すなわち、平成13年4月に予定されている薬事法
の改正により、化粧品は指定成分の表示から全成分の表
示へと変更となる。そして、これによって今まで配合成
分として表示されなかった馴染みのない物質が表示され
ることにより、需用者に対して多少なりとも不安感を招
きかねないこととなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、かかる課題を解
決すべく、本願発明者は鋭意検討した結果、洗浄中に泡
を含めた洗液が口や目の中に入ってしまったり、上記洗
浄料を乳幼児等が誤飲等してしまったとしても、高い安
全性が確保されて安心して利用出来ることとなるよう
に、化粧品用洗浄料の配合成分の全てをより高い経口安
全性が確保された物質、すなわち、食品衛生法によって
飲食に供しても危害はないと判断され、食品に対する使
用が認められている食品用添加物だけで、もしくはこれ
らと水とを併せて構成することとしたものである。
【0009】すなわち、本願発明者は、食品衛生法でア
イスクリーム等の食品に対する使用が認められている、
経口毒性(LD50)が測定できない程に低く安全性が
高い、食品用添加物である食品用乳化剤に洗浄力(気泡
力)があり、また、該食品用乳化剤は低刺激性で皮膚や
眼、瞼等に優しく、且つ保湿力を有することから頭皮や
頭髪、肌等の洗浄料として具備すべき性能を全て有し、
さらに、配合量によっては抗菌力をも発揮し得ることに
着目し、これを洗浄料中で配合含有量が最も多い洗浄成
分として用いるとともに、他の着色成分や着香成分、粘
度調製成分といった各種配合成分をも食品用添加物とす
ることにより、もしくはこれらに水を加えることによ
り、洗浄料としてより高い経口安全性が確保され得るよ
うにしたものである。
【0010】また、本願発明は、洗浄成分である食品用
乳化剤としてグリセリン脂肪酸エステルを用いたもので
もあり、好ましくはグリセリン脂肪酸エステルとしてモ
ノラウリン酸ポリグリセリルを用いてなるものでもあ
る。この際、モノラウリン酸ポリグリセリルは20質量
%以上配合させてなるものとすると望ましい。
【0011】これにより、頭皮や頭髪、肌等の洗浄が行
われて汚れや脂分が取り除かれ、身体を清潔にしたり、
皮膚や毛髪をすこやかに保つことが出来ることとなるこ
とは勿論のこと、たとえ洗浄中に誤って洗浄料が口や目
の中に入ってしまったとしても、該洗浄料は経口毒性が
測定できない程に低く安全性が高い食品衛生法で認めら
れた食品用乳化剤をはじめとする食品用添加物から構成
されてなるものであるので何ら人体の健康を害すること
ないとともに、低刺激性であることから眼等を痛めてし
まうことが無く、また、上記洗浄料を乳幼児等が誤飲等
してしまったとしても、上述の通り安全性が高い食品用
添加物から構成されてなるものであるので何ら健康を害
することもない。
【0012】
【実施例】以下、本願発明の実施例について説明する。
まず、本願発明をシャンプーに実施する場合は、以下に
示すような処方、すなわち、洗浄成分としてのモノラウ
リン酸ポリグリセリルと、保湿成分としてグリセリン
と、増粘成分としてのアルギン酸ナトリウムと、着色成
分としてのβ−カロチンと、着香成分としてのシトロネ
ラールと、防腐成分としてのパラオキシ安息香酸エチル
と、pH調製成分としてのクエン酸と、これらを希釈し
て100%に調製する水を用いた処方に従って原料を混
合する。 [実施例1] 〈処方〉 モノラウリン酸ポリグリセリル 10.0質量% グリセリン 5.0質量% アルギン酸ナトリウム 2.0質量% β−カロチン 0.1質量% シトロネラール 0.1質量% パラオキシ安息香酸エチル 0.05質量% クエン酸 0.05質量% 水 適量
【0013】上記のように処方されたシャンプーは、こ
れを適量手にとったらそのまま頭部に塗りつけマッサー
ジするように泡立てながら洗浄することとする。そし
て、このようなシャンプーは、配合成分が全て食品衛生
法でその使用が認められた食品用添加物であるので、例
え洗浄中に誤って洗浄料が口や目の中に入ってしまった
り、乳幼児等が誤飲等してしまったとしても、経口毒性
が測定できない程に低く安全性が高い食品衛生法で認め
られた食品用乳化剤であるモノラウリン酸ポリグリセリ
ルをはじめとする各種食品用添加物を食したこととなる
ので、何ら健康を害する恐れはない。
【0014】また、本願発明を洗顔用クレンジングジェ
ルに実施する場合は、以下に示すような処方、すなわ
ち、洗浄成分としてのモノラウリン酸ポリグリセリル
と、保湿成分としてのプロピレングリコールと、保湿補
助成分としてショ糖脂肪酸エステルと、増粘成分として
のカルボキシメチルセルロースと、湿潤成分としての流
動パラフィンと、着香成分としてのゲラニオールと、着
色成分としての食用黄色4号と、これらを希釈して10
0%に調製する水を用いた処方に従って原料を混合す
る。 [実施例2] 〈処方〉 モノラウリン酸ポリグリセリル 40.0質量% プロピレングリコール 5.0質量% ショ糖脂肪酸エステル 2.0質量% カルボキシメチルセルロース 2.0質量% 流動パラフィン 2.0質量% ゲラニオール 0.1質量% 食用黄色4号 0.0001質量% 水 適量
【0015】上記のように処方されたクレンジングジェ
ルは、上記シャンプーと同様にこれを適量手にとったら
そのまま顔面に塗りつけマッサージするよう擦った後、
該ジェルを水で洗い流すことにより洗浄することとす
る。そして、このようなクレンジングジェルも配合成分
が全て食品衛生法でその使用が認められた食品用添加物
であるので、例え洗浄中に誤って洗浄料が口や目の中に
入ってしまったり、乳幼児等が誤飲もしくは誤食等して
しまったとしても、経口毒性が測定できない程に低く安
全性が高い食品衛生法で認められた食品用乳化剤である
モノラウリン酸ポリグリセリルをはじめとする各種食品
用添加物を食したこととなるので、やはり何ら健康を害
する恐れはない。
【0016】さらに、本願発明を防腐成分を含まないシ
ャンプーに実施する場合は、以下に示すような処方、す
なわち、洗浄成分としてのモノラウリン酸ポリグリセリ
ルと、保湿成分としてのプロピレングリコールと、着香
成分としてのl−メントールと、着色成分としての食用
赤色2号と、pH調製成分としてのクエン酸と、これら
を希釈して100%に調製する水を用いた処方に従って
原料を混合する。 [実施例3] 〈処方〉 モノラウリン酸ポリグリセリル 30.0質量% l−メントール 0.1質量% 食用赤色2号 0.0001質量% クエン酸 0.01質量% 水 適量
【0017】上記のように処方されたシャンプーは、モ
ノラウリン酸ポリグリセリルが防腐力を発揮し得る20
質量%以上含まれているので、新たに防腐成分を配合す
る必要はなく、これを適量手にとったらそのまま頭部に
塗りつけマッサージするように泡立てながら洗浄するこ
ととする。そして、このようなシャンプーも配合成分が
全て食品衛生法でその使用が認められた食品用添加物で
あるので、例え洗浄中に誤って洗浄料が口や目の中に入
ってしまったり、乳幼児等が誤飲等してしまったとして
も、経口毒性が測定できない程に低く安全性が高い食品
衛生法で認められた食品用乳化剤であるモノラウリン酸
ポリグリセリルをはじめとする各種食品用添加物を食し
たこととなるので、やはり何ら健康を害する恐れはな
い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、化粧品
用洗浄料に配合される各種成分を全て経口安全性の高い
複数の食品用添加物で構成することとしたので、例え洗
浄中に誤って該洗浄料が口や目の中に入ってしまった
り、乳幼児や老人等が充填された容器によってジュース
やミルク等の飲料と勘違いして該洗浄料を誤飲等してし
まったとしても、配合されてなる各種成分は全て経口毒
性が測定できない程に低く、その安全性が食品衛生法で
保証された物質であるので、何ら健康を害する恐れはな
い。
【0019】また、本願発明によれば、平成13年4月
に予定されている薬事法の改正により、化粧品用洗浄料
に配合される各種成分として馴染みのない物質が表示さ
れることとなったとしても、全ての配合成分が食品衛生
法で保証された食品用添加物である(と表示する)こと
により、隠すことのない全配合成分の明らかな表示と配
合される各種成分の確かな(保証された)安全性とによ
って、需用者に対して無用の不安感を与えることなく、
むしろ今まで以上の安心感を与えるものとすることが出
来ることとなる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB051 AC022 AC122 AC302 AC421 AC422 AC482 AC792 AC852 AD222 AD272 AD302 AD532 AD622 BB01 CC23 CC38 CC39 DD23 DD41 EE09 4H003 AC03 DA02 EB04 EB05 EB07 EB08 EB41 EB43 ED02 FA01 FA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配合される成分が全て経口安全性の高い
    複数の食品用添加物で構成されてなることを特徴とする
    化粧品用洗浄料。
  2. 【請求項2】 配合される成分が経口安全性の高い複数
    の食品用添加物と水で構成されてなることを特徴とする
    化粧品用洗浄料。
  3. 【請求項3】 配合される洗浄成分として食品用乳化剤
    を用いてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    化粧品用洗浄料。
  4. 【請求項4】 食品用乳化剤としてグリセリン脂肪酸エ
    ステルを用いてなることを特徴とする請求項3に記載の
    化粧品用洗浄料。
  5. 【請求項5】 グリセリン脂肪酸エステルとしてモノラ
    ウリン酸ポリグリセリルを用いてなることを特徴とする
    請求項4に記載の化粧品用洗浄料。
  6. 【請求項6】 モノラウリン酸ポリグリセリルは20質
    量%以上配合させてなることを特徴とする請求項5に記
    載の化粧品用洗浄料。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1891926A1 (en) * 2006-08-21 2008-02-27 ACO Hud Nordic AB Body and hair cleansing formulations
EP2042216A1 (en) * 2007-09-28 2009-04-01 ACO Hud Nordic AB Body and hair cleansing formulations
ITMI20081773A1 (it) * 2008-10-07 2010-04-08 Cattaneo Internaz S A S Di S Tefano Cattane Composizione cosmetica per capelli, particolarmente per realizzare un gel fissativo che non crei problemi se ingerito.
JP2021038267A (ja) * 2020-12-03 2021-03-11 株式会社ファンケル マッサージ用化粧料

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JP2021038267A (ja) * 2020-12-03 2021-03-11 株式会社ファンケル マッサージ用化粧料
JP7108012B2 (ja) 2020-12-03 2022-07-27 株式会社ファンケル マッサージ用化粧料

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040120