JP2001259763A - メカニカル拡管機 - Google Patents
メカニカル拡管機Info
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/08—Tube expanders
- B21D39/20—Tube expanders with mandrels, e.g. expandable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 互いに相対移動する面の摩耗を減らすことが
でき、これらの領域内で潤滑油の利用を省くことのでき
るメカニカル拡管機を提供すること。 【解決手段】 本発明は、角錐形多面体(2)とこの多
面体の側面に配置されるセグメント(3)とを有し、多
面体(2)がセグメント(3)に対して相対的に軸方向
で摺動することによってセグメントが半径方向で移動可
能となったメカニカル拡管機に関する。多面体(2)の
側面とセグメント(3)との間に摩耗皮膜(5)が配置
されている。
でき、これらの領域内で潤滑油の利用を省くことのでき
るメカニカル拡管機を提供すること。 【解決手段】 本発明は、角錐形多面体(2)とこの多
面体の側面に配置されるセグメント(3)とを有し、多
面体(2)がセグメント(3)に対して相対的に軸方向
で摺動することによってセグメントが半径方向で移動可
能となったメカニカル拡管機に関する。多面体(2)の
側面とセグメント(3)との間に摩耗皮膜(5)が配置
されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角錐形多面体とこ
の多面体の側面に配置されるセグメントとを有し、多面
体がセグメントに対して相対的に軸方向に摺動すること
によってセグメントが半径方向に移動可能となるメカニ
カル拡管機に関する。
の多面体の側面に配置されるセグメントとを有し、多面
体がセグメントに対して相対的に軸方向に摺動すること
によってセグメントが半径方向に移動可能となるメカニ
カル拡管機に関する。
【0002】
【従来の技術】このような拡管機は大径溶接鋼管の製造
時に利用される。溶接後、これにより管が直径を僅かに
拡張され、内径が矯正され、管が円形にされ、冷間加工
によって降伏強さが高められる。これらの管の一部は、
高強度の管材料であり、管が厚肉であることがあるの
で、拡管時にきわめて強い力が現れる。この理由から、
長さ18mまでの管は歩進的に拡張される。
時に利用される。溶接後、これにより管が直径を僅かに
拡張され、内径が矯正され、管が円形にされ、冷間加工
によって降伏強さが高められる。これらの管の一部は、
高強度の管材料であり、管が厚肉であることがあるの
で、拡管時にきわめて強い力が現れる。この理由から、
長さ18mまでの管は歩進的に拡張される。
【0003】DE−PS2264207号公報に、これ
に適した拡管機が記載されている。本来の拡管ヘッドは
角錐形多面体からなり、この多面体の側面に個々のセグ
メントが配置されている。多面体がセグメントに対して
相対的に摺動することによってセグメントは半径方向に
動くことができ、その際に拡管ヘッドの直径が拡縮され
る。
に適した拡管機が記載されている。本来の拡管ヘッドは
角錐形多面体からなり、この多面体の側面に個々のセグ
メントが配置されている。多面体がセグメントに対して
相対的に摺動することによってセグメントは半径方向に
動くことができ、その際に拡管ヘッドの直径が拡縮され
る。
【0004】別の拡管機がDE2611702C3から
公知であり、そこでは特に多面体上でのセグメントの案
内が問題とされている。
公知であり、そこでは特に多面体上でのセグメントの案
内が問題とされている。
【0005】きわめて強い力のゆえに案内軌道内に強い
面圧が現れる。そのことから、選択された高価な材料対
のみが、例えば焼入研磨合金ねずみ鋳鉄上の焼入研磨冷
間加工鋼が、このような面圧を吸収し得ることになる。
付加的に接触面は特殊油で潤滑して摩耗を多少とも限界
内に抑えねばならない。この油は管の内側を濡らし、管
から除去されねばならないので、容易に洗浄可能でなけ
ればならない。このような特殊油は高価であるので、ダ
イの摩耗とこの油費用とに起因して生産費が高くなる。
面圧が現れる。そのことから、選択された高価な材料対
のみが、例えば焼入研磨合金ねずみ鋳鉄上の焼入研磨冷
間加工鋼が、このような面圧を吸収し得ることになる。
付加的に接触面は特殊油で潤滑して摩耗を多少とも限界
内に抑えねばならない。この油は管の内側を濡らし、管
から除去されねばならないので、容易に洗浄可能でなけ
ればならない。このような特殊油は高価であるので、ダ
イの摩耗とこの油費用とに起因して生産費が高くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、互いに相対移動する面の摩耗を減らすことができ、
これらの領域内で潤滑油の利用を省くことのできるメカ
ニカル拡管機を提供することである。
は、互いに相対移動する面の摩耗を減らすことができ、
これらの領域内で潤滑油の利用を省くことのできるメカ
ニカル拡管機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、前文に係る
種類の拡管機において、多面体の側面とセグメントとの
間に摩耗皮膜が配置されていることによって解決され
る。
種類の拡管機において、多面体の側面とセグメントとの
間に摩耗皮膜が配置されていることによって解決され
る。
【0008】このような摩耗皮膜は好ましくは炭素繊維
複合材料からなり、この複合材料の母材は高分子からな
る。
複合材料からなり、この複合材料の母材は高分子からな
る。
【0009】母材は、好ましくは、摩耗皮膜について
0.10より大で、0.15より小の摩擦係数を生じる
ような量の黒鉛粉末と混合される。
0.10より大で、0.15より小の摩擦係数を生じる
ような量の黒鉛粉末と混合される。
【0010】このような摩耗皮膜は付加的にセグメント
の正面にも取付けておくことができる。
の正面にも取付けておくことができる。
【0011】本発明による摩耗皮膜を利用すると、すべ
り面潤滑用の高価な特殊油を節約することが可能である
だけでなく、セグメント用にも多面体用にも比較的値ご
ろの材料を使用することができる。油潤滑が省かれるこ
とによって拡管後に管の後洗浄時の支出が少なくなるこ
とが、他の利点である。結局、セグメントおよび多面体
にもはや摩耗が現れないので、摩耗板自体を更新しなけ
ればならないだけである。
り面潤滑用の高価な特殊油を節約することが可能である
だけでなく、セグメント用にも多面体用にも比較的値ご
ろの材料を使用することができる。油潤滑が省かれるこ
とによって拡管後に管の後洗浄時の支出が少なくなるこ
とが、他の利点である。結局、セグメントおよび多面体
にもはや摩耗が現れないので、摩耗板自体を更新しなけ
ればならないだけである。
【0012】本発明による摩耗皮膜の利用はさらに利点
を有する。つまりさまざまな厚さの摩耗皮膜セットを用
意した場合、メカニカル拡管機を利用することのできる
直径範囲は、セグメントまたは多面体自体に変更を加え
ることなく実質的に拡大することができる。
を有する。つまりさまざまな厚さの摩耗皮膜セットを用
意した場合、メカニカル拡管機を利用することのできる
直径範囲は、セグメントまたは多面体自体に変更を加え
ることなく実質的に拡大することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した1実施例につ
いて本発明を説明する。
いて本発明を説明する。
【0014】拡管機1は引張棒6によって軸方向に摺動
可能な多面体2を有する。この多面体の周囲に分散させ
て、その側面にセグメント3が配置されている。セグメ
ント3および多面体2の相向き合うすべり面の間にそれ
ぞれ摩耗皮膜5が設けられている。各セグメント3の正
面にも付加的摩耗皮膜5が設けられている。摩耗皮膜5
をその位置で保持するために、セグメント3の下面に相
応の凹部を設けておくことができる。知られているよう
に、多面体2がセグメント3に対して相対的に軸方向に
摺動することによってセグメントは半径方向外側に動か
され、こうして管4の拡張が可能である。セグメント3
は、例えば部材7によって支持される。
可能な多面体2を有する。この多面体の周囲に分散させ
て、その側面にセグメント3が配置されている。セグメ
ント3および多面体2の相向き合うすべり面の間にそれ
ぞれ摩耗皮膜5が設けられている。各セグメント3の正
面にも付加的摩耗皮膜5が設けられている。摩耗皮膜5
をその位置で保持するために、セグメント3の下面に相
応の凹部を設けておくことができる。知られているよう
に、多面体2がセグメント3に対して相対的に軸方向に
摺動することによってセグメントは半径方向外側に動か
され、こうして管4の拡張が可能である。セグメント3
は、例えば部材7によって支持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】拡管機の略縦断面図である。
【図2】相応の横断面図である。
【符号の説明】 2 多面体 3 セグメント 5 摩耗被膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルノ・トーピュート ドイツ連邦共和国、デー 41239 メンヒ ェングラートバッハ、イム・グルント 22 (72)発明者 カール・ハインツ・ホイスラー ドイツ連邦共和国、デー 41352 コルシ ェンブロイヒ、リーフェンシュテーク 5
Claims (4)
- 【請求項1】 角錐形多面体とこの多面体の側面に配置
されるセグメントとを有し、多面体がセグメントに対し
て相対的に軸方向に摺動することによってセグメントを
半径方向に移動可能にしたメカニカル拡管機において、
多面体(2)の側面とセグメント(3)との間に摩耗皮
膜(5)を配置したことを特徴とする、メカニカル拡管
機。 - 【請求項2】 摩耗皮膜(5)が、高分子からなる母材
を有する炭素繊維複合材料からなることを特徴とする、
請求項1記載のメカニカル拡管機。 - 【請求項3】 摩耗皮膜に0.10〜0.15の摩擦係
数を生じるような量の黒鉛粉末を、母材に混合したこと
を特徴とする、請求項1または2記載のメカニカル拡管
機。 - 【請求項4】 付加的に摩耗皮膜(5)がセグメント
(3)の正面にも配置されていることを特徴とする、請
求項1から3までのいずれか1項記載のメカニカル拡管
機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10008688:8 | 2000-02-18 | ||
DE10008688A DE10008688C1 (de) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | Mechanischer Rohrexpander |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001259763A true JP2001259763A (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=7632256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001039644A Pending JP2001259763A (ja) | 2000-02-18 | 2001-02-16 | メカニカル拡管機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20010020381A1 (ja) |
EP (1) | EP1125654A3 (ja) |
JP (1) | JP2001259763A (ja) |
DE (1) | DE10008688C1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016009653A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-01-21 | Jfeスチール株式会社 | 拡管機 |
JP2018172879A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 新日鐵住金株式会社 | 地盤補強工法および地盤補強用鋼管 |
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WO2004079157A1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-16 | Baker Hughes Incorporated | Compliant swage |
DE10325974B3 (de) * | 2003-06-07 | 2004-10-21 | Daimlerchrysler Ag | Dichtungsträger aus Faserverbundwerkstoff |
DE102012013709B3 (de) * | 2012-07-11 | 2014-01-02 | Sms Meer Gmbh | Schmiervorrichtung zur Versorgung einesWerkzeugs mit Schmiermittel |
CN103706676A (zh) * | 2012-09-30 | 2014-04-09 | 天太·郭元焜 | 撑开式变形管口修复机 |
CN103447399A (zh) * | 2013-09-05 | 2013-12-18 | 无锡双友石化机械有限公司 | 扩径头润滑环油路系统 |
DE102017217841A1 (de) * | 2017-10-06 | 2019-04-11 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Werkzeug zum Kaltumformen von verzinkten Stahlblechen sowie Verfahren zum Herstellen eines Werkzeugs zum Kaltumformen von verzinkten Stahlblechen |
DE102020213223A1 (de) | 2020-10-20 | 2022-04-21 | Sms Group Gmbh | Einrichtung zur Schmierung eines Formwerkzeugs sowie Verfahren zur Schmierung |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2246086A (en) * | 1940-01-08 | 1941-06-17 | Du Pont | Bearing |
US2828538A (en) * | 1956-11-15 | 1958-04-01 | American Welding Mfg Co | Unit process of sizing and flattening metal rings |
US3583200A (en) * | 1969-05-19 | 1971-06-08 | Grotnes Machine Works Inc | Expanding head and improved seal therefor |
DE2264207C2 (de) * | 1972-12-28 | 1974-08-01 | Mannesmann-Meer Ag, 4050 Moenchengladbach | Mechanischer Rohrexpander mit Höhenverstellung des Werkzeugkopfes |
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DE2924437C2 (de) * | 1979-06-14 | 1981-11-26 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Vorrichtung zum Aufweiten und Kalibrieren von geschweißten Stahlrohren |
MY105557A (en) * | 1989-05-12 | 1994-10-31 | Mitsui Petrochemical Ind | Thermoplastic resin composition and use thereof. |
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-
2000
- 2000-02-18 DE DE10008688A patent/DE10008688C1/de not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-01-08 EP EP01250010A patent/EP1125654A3/de not_active Withdrawn
- 2001-02-14 US US09/783,647 patent/US20010020381A1/en not_active Abandoned
- 2001-02-16 JP JP2001039644A patent/JP2001259763A/ja active Pending
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KR20170005463A (ko) * | 2014-07-18 | 2017-01-13 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 확관기 |
CN106536079A (zh) * | 2014-07-18 | 2017-03-22 | 杰富意钢铁株式会社 | 扩管机 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20010020381A1 (en) | 2001-09-13 |
EP1125654A3 (de) | 2001-12-12 |
EP1125654A2 (de) | 2001-08-22 |
DE10008688C1 (de) | 2001-02-08 |
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