JP2001256406A - ポイント管理方法およびポイント管理装置 - Google Patents

ポイント管理方法およびポイント管理装置

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JP2001256406A
JP2001256406A JP2000069343A JP2000069343A JP2001256406A JP 2001256406 A JP2001256406 A JP 2001256406A JP 2000069343 A JP2000069343 A JP 2000069343A JP 2000069343 A JP2000069343 A JP 2000069343A JP 2001256406 A JP2001256406 A JP 2001256406A
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JP
Japan
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point
point number
network
storing
point management
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Application number
JP2000069343A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Uehara
宏 上原
Shoichiro Ishigaki
昭一郎 石垣
Nobuhiko Shigitani
信彦 鴫谷
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NTT Docomo Inc
Original Assignee
NTT Docomo Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話等の通信端末を用いることにより簡
易にポイントシステムを実現する。 【解決手段】 ポイント番号を生成する生成ステップ1
04と、ポイント番号を格納するポイント番号格納ステ
ップ108と、通信端末400よりネットワーク200
を介して送信された、ポイント番号を受信する受信ステ
ップ102と、ポイント番号格納ステップ108により
格納されたポイント番号と受信ステップにより受信した
ポイント番号とを比較する比較ステップ104と、比較
ステップによる比較結果が一致する場合には、ポイント
番号を送信したユーザとポイント番号との対応を格納す
る対応格納ステップ108とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポイント管理方法
およびポイント管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小売業等において販売した商品に
対応するポイントチケット等を発行し、購入者に取得ポ
イントに応じた特典を与えるポイントシステムが存在す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のポイン
トシステムにおいては、POSシステム等の特別な装置
を各小売店等で導入する必要があり、設備投資が多寡に
なるという問題点がある。
【0004】また、このような設備を用いない場合に
は、購入者がポイントチケット等を収集し、所定の業者
等に送付する必要があり、手続が煩雑になるという問題
点がある。
【0005】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、携帯
電話等の通信端末を用いることにより簡易にポイントシ
ステムを実現することができるポイント管理方法および
ポイント管理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ネットワークに接続されたポイント管理装置おける
ポイント管理方法おいて、ポイント番号を生成する生成
ステップと、前記ポイント番号を格納するポイント番号
格納ステップと、通信端末よりネットワークを介して送
信された、前記ポイント番号を受信する受信ステップ
と、前記ポイント番号格納ステップにより格納されたポ
イント番号と前記受信ステップにより受信したポイント
番号とを比較する比較ステップと、前記比較ステップに
よる比較結果が一致する場合には、前記ポイント番号を
送信したユーザとポイント番号との対応を格納する対応
格納ステップとを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のポイント管理方法において、前記生成ステップは、1
つまたは2つ以上のパラメータ情報をエンコードするこ
とによりポイント番号を生成し、前記比較ステップは、
前記受信ステップにより受信したポイント番号をデコー
ドして前記1つまたは2つ以上のパラメータ情報を取得
して該パラメータ情報を比較することを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、ネットワークに
接続されたポイント管理装置おけるポイント管理方法お
いて、1つまたは2つ以上のパラメータ情報をエンコー
ドすることによりポイント番号を生成するエンコードス
テップと、通信端末よりネットワークを介して送信され
た、前記ポイント番号を受信する受信ステップと、前記
受信ステップにより受信したポイント番号をデコードし
て前記1つまたは2つ以上のパラメータ情報を取得する
デコードステップと、前記デコードステップにより取得
した前記パラメータ情報を照合する照合ステップとを備
えることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1または
請求項3に記載のポイント管理方法において、前記ポイ
ント番号を記載したポイントチケットを配布するステッ
プをさらに備え、前記通信端末のユーザは該ポイントチ
ケットのポイント番号を送信することを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1または
請求項3に記載のポイント管理方法において、前記ポイ
ント番号を含むポイントデータをレシート発行装置に送
信するステップをさらに備え、前記通信端末のユーザは
該レシート発行装置により発行されるレシートに表示さ
れるポイント番号を送信することを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の発明は、ネットワークに
接続されたポイント管理装置おけるポイント管理方法お
いて、キャンペーン情報を格納するキャンペーン情報格
納ステップと、会員の会員情報を格納する会員情報格納
ステップと、1つまたは2つ以上の前記キャンペーン情
報を1つまたは2つ以上の前記会員の通信端末へ前記ネ
ットワークを介して送信する送信ステップとを備えるこ
とを特徴とする。
【0012】請求項7に記載の発明は、請求項1乃至請
求項6のいずれかに記載のポイント管理方法において、
前記ネットワークは、移動通信網であり、前記通信端末
は移動機であることを特徴とする。
【0013】請求項8に記載の発明は、ネットワークに
接続されたポイント管理装置おいて、ポイント番号を生
成する生成手段と、前記ポイント番号を格納するポイン
ト番号格納手段と、通信端末よりネットワークを介して
送信された、前記ポイント番号を受信する受信手段と、
前記ポイント番号格納手段により格納されたポイント番
号と前記受信手段により受信したポイント番号とを比較
する比較手段と、前記比較手段による比較結果が一致す
る場合には、前記ポイント番号を送信したユーザとポイ
ント番号との対応を格納する対応格納手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0014】請求項9に記載の発明は、請求項8に記載
のポイント管理装置において、前記生成手段は、1つま
たは2つ以上のパラメータ情報をエンコードすることに
よりポイント番号を生成し、前記比較手段は、前記受信
ステップにより受信したポイント番号をデコードして前
記1つまたは2つ以上のパラメータ情報を取得して該パ
ラメータ情報を比較することを特徴とする。
【0015】請求項10に記載の発明は、ネットワーク
に接続されたポイント管理装置において、1つまたは2
つ以上のパラメータ情報をエンコードすることによりポ
イント番号を生成するエンコード手段と、通信端末より
ネットワークを介して送信された、前記ポイント番号を
受信する受信手段と、前記受信手段により受信したポイ
ント番号をデコードして前記1つまたは2つ以上のパラ
メータ情報を取得するデコード手段と、前記デコード手
段により取得した前記パラメータ情報を照合する照合手
段とを備えたことを特徴とする。
【0016】請求項11に記載の発明は、請求項8また
は請求項10に記載のポイント管理装置において、前記
ポイント番号を記載したポイントチケットを配布する手
段をさらに備え、前記通信端末のユーザは該ポイントチ
ケットのポイント番号を送信することを特徴とする。
【0017】請求項12に記載の発明は、請求項8また
は請求項10に記載のポイント管理装置において、前記
ポイント番号を含むポイントデータをレシート発行装置
に送信する手段をさらに備え、前記通信端末のユーザは
該レシート発行装置により発行されるレシートに表示さ
れるポイント番号を送信することを特徴とする。
【0018】請求項13に記載の発明は、ネットワーク
に接続されたポイント管理装置おいて、キャンペーン情
報を格納するキャンペーン情報格納手段と、会員の会員
情報を格納する会員情報格納手段と、1つまたは2つ以
上の前記キャンペーン情報を1つまたは2つ以上の前記
会員の通信端末へ前記ネットワークを介して送信する送
信手段とを備えたことを特徴とする。
【0019】請求項14に記載の発明は、請求項8乃至
請求項13のいずれかに記載のポイント管理装置におい
て、前記ネットワークは、移動通信網であり、前記通信
端末は移動機であることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施形態について詳細に説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明の第1実施形態が適用
されるポイントシステムのシステム構成の一例を示す図
であり、ポイントシステムのシステム構成のうち本発明
に関係する部分のみを概念的に示している。
【0021】ポイントシステムは、少なくとも、ポイン
トセンター100と移動通信網200と通信用サーバ3
00と移動機400とから構成される。
【0022】ポイントセンター100は、通信用サーバ
102とアプリケーションサーバ104と会員データベ
ース106とポイントデータベース108とを含む。通
信用サーバ102は、アプリケーションサーバ104に
接続され、電子メール等を送受信する機能を有する。本
実施形態においては、通信用サーバがメールサーバであ
る場合を一例に説明する。アプリケーションサーバ10
4は、通信用サーバ102、会員データベース106お
よびポイントデータベース108に接続され、会員デー
タベース106およびポイントデータベース108にア
クセスしてポイント収集等の各アプリケーション・プロ
グラムを実行する機能を有する。会員データベース10
6は、アプリケーションサーバ104およびポイントデ
ータベース108に接続され、会員の情報(例えば、会
員番号、名称、電話番号、メールアドレス等)を格納す
る機能を有する。ポイントデータベース108は、会員
データベース106およびアプリケーションサーバ10
4に接続され、ポイント情報(例えば、販売店コード、
商品コード、ポイント数、利用期限、対応会員等)を格
納する機能を有する。移動通信網200は、通信用サー
バ300に接続され、移動通信における回線交換または
パケット交換を行う機能を有する。移動通信網200
は、例えば、既存のPDC(Personal Dig
ital Cellular)方式の携帯回線網や、N
TT移動通信網株式会社(会社名)のDoPa(サービ
ス名)等のパケット通信で用いられる既存のPDC−P
(Personal Digital Cellula
r−Packet)方式の携帯パケット網を利用しても
よい。通信用サーバ300は、移動通信網200および
ポイントセンター100に接続され、移動通信網200
における電子メール等の送受信を行う機能を有する。移
動機400は、移動通信網200と無線通信を行う機能
を有し、例えば9600bit/sのパケット通信機能
およびブラウザ(閲覧ソフト)が搭載されていてもよ
い。
【0023】次に、このように構成された本発明の第1
実施形態におけるポイントシステムの動作の一例につい
て、図1を参照して以下に詳細に説明する。
【0024】まず、ポイントセンター100で発行した
ポイントチケットを加盟店500にあらかじめ配布して
おく。
【0025】ついで、加盟店500は、会員に対して所
定の場合(例えば、該当商品を販売した場合等)に、ポ
イントチケットを配布する(ステップS102)。
【0026】ついで、会員は、移動機400からポイン
トチケットに印刷されたポイント番号を、移動通信網2
00および通信用サーバ300を介して、ポイントセン
ター100へ電子メール等により送信する(ステップS
104)。ここで、移動機400への入力手段として、
例えば、移動機400のテンキー等によりポイント番号
を入力してもよく、また付属のバーコードリーダやカメ
ラ等の入力装置を用いて移動機400に読み込んでもよ
い。
【0027】ついで、ポイントセンター100は、通信
用サーバ102により電子メール等を受信し、アプリケ
ーションサーバ104において会員データベース106
およびポイントデータベース108にアクセスして内容
の認証を行った後、この会員のポイント番号等を記録す
る(ステップS106)。
【0028】ついで、ポイントセンター100は、ポイ
ントがたまった会員に対して、所定のサービス等を行う
(ステップS108)。
【0029】このように、本発明の第1実施形態におい
ては、加盟店500において新たな設備投資をすること
なく簡易にポイントサービスを導入することができる。
また、会員においても移動機400によりメールを送る
だけでよいので、従来よりもはるかに簡易にポイントを
収集することができる。
【0030】(第2実施形態)図2は、本発明の第2実
施形態が適用されるポイントシステムのシステム構成の
一例を示す図であり、ポイントシステムのシステム構成
のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示してい
る。
【0031】ポイントシステムは、少なくとも、ポイン
トセンター100と移動通信網200と通信用サーバ3
00と移動機400とレシート発行装置502とから構
成される。ここで、図1と同一の符号を付した部分は、
同一の機能を有するため説明を省略する。
【0032】レシート発行装置502は、ポイントセン
ター100にネットワーク(有線、無線を含む)を介し
て接続され、ポイントセンター100が送信するポイン
トデータを格納し、レシートにこのポイントデータを印
刷する機能を有する。レシート発行装置502は、PO
S端末やキャッシュレジスタ装置等でもよい。
【0033】次に、このように構成された本発明の第2
実施形態におけるポイントシステムの動作の一例につい
て、図2を参照して以下に詳細に説明する。
【0034】まず、ポイントセンター100で発行した
ポイントデータを、ネットワークを介して加盟店500
にあらかじめ送付する。またレシート発行装置502
は、このポイントデータを受信した後、ファイルに格納
しておく。
【0035】ついで、レシート発行装置502は、会員
に対して所定の場合に、ポイント番号を印刷したレシー
トを配布する(ステップS202)。
【0036】ついで、会員は、移動機400からレシー
トに印刷されたポイント番号を、移動通信網200およ
び通信用サーバ300を介して、ポイントセンター10
0へ電子メール等により送信する(ステップS20
4)。ここで、移動機400への入力手段として、例え
ば、移動機400のテンキー等によりポイント番号を入
力してもよく、また付属のバーコードリーダやカメラ等
の入力装置を用いて移動機400に読み込んでもよい。
【0037】ついで、ポイントセンター100は通信用
サーバ102により電子メール等を受信し、アプリケー
ションサーバ104において会員データベース106お
よびポイントデータベース108にアクセスして内容の
認証を行った後、この会員のポイントを記録する(ステ
ップS206)。
【0038】ついで、ポイントセンター100は、ポイ
ントがたまった会員に対して、所定のサービス等を行う
(ステップS208)。
【0039】このように、本発明の第1実施形態におい
ては、加盟店500においてレシート発行装置502等
の設備があらかじめ存在する場合には、かかる設備を利
用することにより、新たな設備投資をすることなく簡易
にポイントサービスを導入することができる。また、会
員においても移動機400によりメールを送るだけでよ
いので、従来よりもはるかに簡易にポイントを収集する
ことができる。
【0040】(第3実施形態)図3は、本発明の第3実
施形態が適用されるポイントシステムのシステム構成の
一例を示す図であり、ポイントシステムのシステム構成
のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示してい
る。
【0041】ポイントシステムは、少なくとも、ポイン
トセンター100と移動通信網200と通信用サーバ3
00と移動機400とから構成される。ここで、図1と
同一の符号を付した部分は、同一の機能を有するため説
明を省略する。
【0042】ここで、第1実施形態との差異は、第1実
施形態における加盟店500は、商品を販売する小売業
者等であるのに対し、メーカ600は、商品を製造する
製造業者であることである。
【0043】次に、このように構成された本発明の第3
実施形態におけるポイントシステムの動作の一例につい
て、図3を参照して以下に詳細に説明する。
【0044】まず、ポイントセンター100で発行した
ポイントチケットをメーカ600にあらかじめ配布して
おく。
【0045】ついで、メーカ600は、製造した商品に
ポイントセンター100から配布されたポイントチケッ
トを添付することにより、ポイントチケットを配布する
(ステップS302)。
【0046】ついで、会員は、移動機400からポイン
トチケットに印刷されたポイント番号を、移動通信網2
00および通信用サーバ300を介して、ポイントセン
ター100へ電子メール等により送信する(ステップS
304)。ここで、移動機400への入力手段として、
例えば、移動機400のテンキー等によりポイント番号
を入力してもよく、また付属のバーコードリーダやカメ
ラ等の入力装置を用いて移動機400に読み込んでもよ
い。
【0047】ついで、ポイントセンター100は通信用
サーバ102により電子メール等を受信し、アプリケー
ションサーバ104において会員データベース106お
よびポイントデータベース108にアクセスして内容の
認証を行った後、この会員のポイントを記録する(ステ
ップS306)。
【0048】ついで、ポイントセンター100は、ポイ
ントがたまった会員に対して、所定のサービス等を行う
(ステップS308)。
【0049】このように、本発明の第1実施形態におい
ては、加盟店500において新たな設備投資をすること
なく簡易にポイントサービスを導入することができる。
また、会員においても移動機400によりメールを送る
だけでよいので、従来よりもはるかに簡易にポイントを
収集することができる。
【0050】(第4実施形態)図4は、本発明の第4実
施形態が適用されるポイントシステムのシステム構成の
一例を示す図であり、ポイントシステムのシステム構成
のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示してい
る。
【0051】ポイントシステムは、少なくとも、ポイン
トセンター100と移動通信網200と通信用サーバ3
00と移動機400とから構成される。ここで、図1乃
至図3と同一の符号を付した部分は、同一の機能を有す
るため説明を省略する。
【0052】ポイントセンター100は、通信用サーバ
102と会員データベース106とポイントデータベー
ス108とコンテンツサーバ110とを含む。コンテン
ツサーバ110は、通信用サーバ102、会員データベ
ース106およびポイントデータベース108に接続さ
れ、加盟店500および/またはメーカ600から提供
されるキャンペーン情報を格納し、所定の会員の移動機
400に対して通信用サーバ102を介して電子メール
等を送信する機能を有する。ここで、「キャンペーン情
報」とは、ポイントに関する商品に対する情報であっ
て、例えば、一定の期間、一定の商店で購入した場合に
はポイントを割り増す等のキャンペーンを実施する場合
に用いられる種々の情報をいう。
【0053】次に、このように構成された本発明の第4
実施形態におけるポイントシステムの動作の一例につい
て、図4を参照して以下に詳細に説明する。
【0054】まず、加盟店500および/またはメーカ
600はキャンペーン情報をあらかじめポイントセンタ
ー100のコンテンツサーバ110に登録しておく(ス
テップS402)。
【0055】ついで、コンテンツサーバ110は、所定
の会員の移動機400に対して通信用サーバ102を介
して電子メール等を送信する(ステップS404)。
【0056】このように、本発明の第4実施形態におい
ては、会員に対して効率的にキャンペーン情報を送信す
ることができる。
【0057】(1)本発明におけるポイントの正規の所
有者の判断について ポイント番号にはいく種類かの情報を含めるので暗号化
(エンコード)しなければならない。暗号化は特定のソ
フトウェアを必要とし、ソフトウェアを実行するハード
ウェアが求められる。仮にポイント番号を消費者に与え
る場合すべてにこのようなハードウェアが必要になる
と、実施者側のコスト負担が上昇する。これを避けるた
めにポイント発行業務をポイントセンター100に集中
させる必要がある。また、あらかじめ加盟店500にポ
イント番号の割り当てをする場合はポイント所有者を特
定することができない。従って、正規の所有者の判断に
ついては、小切手と同じように、センターに送信した人
を正規の所有者とみなしてもよい。ただし、会員以外の
人からの送信ではポイント登録ができないので、ポイン
トセンター100による受信自体を無効とするなどの対
応が必要となる。
【0058】(2)本発明における偽ポイント番号への
対策例 ポイントセンター100が電子メール等を受信した際
に、それが正規のポイント番号であるかどうかを判別す
る仕組みが必要となる。ここで、不正規行為の例として
は、例えば、でたらめなコードを送信する場合や、自ら
が送信済みのポイント番号を重複して送信する場合や、
他人が送信したコードを盗んで送信する場合がある。 (i)あらかじめ発行しておいた番号を消費者に付与す
る固定ポイント発行の場合 例えば、店にチケットのつづりが配布され、店頭で1枚
1枚ちぎって消費者に渡す場合や、データベースに記録
されたポイント番号がレシートに印刷する場合において
は、発行済みのポイント番号(データベースに記録)
と、送信されてきた番号を照合し、その番号が過去に受
信済みでなければ正規のポイント番号送信とみなす。 (ii)消費者に番号を付与するときに番号を生成する
随時ポイント生成の場合例えば、POSシステムがポイ
ント番号を生成してレシートに印刷する場合において
は、既に受信済みとしてデータベースに記録されておら
ず、解読した内容が有効なデータになっていれば正規の
ポイント番号送信とみなす。また、会員から受信したコ
ードが正規のポイント番号とみなされた場合は、送信者
に対して受領を返信するなどの処理をする。
【0059】図5は、本発明によるポイント番号の生成
と解読の概念について説明する図である。
【0060】図5では、ポイント番号をあらかじめ販売
店別に生成する場合を一例に説明している。
【0061】まず、ブックコードと販売店コードと対象
商品コードとポイント数と利用期限とをエンコードし
て、1回ごとにユニークなコードを生成しポイント番号
とする(ステップS502)。ここで、実務上において
あるキャンペーンにおいて特定の商品について割引を実
施する場合があるが、そのキャンペーンに対して付与す
る識別コードを「ブックコード」と呼ぶ。
【0062】ついで、販売店は購買者にポイント番号を
付与する(ステップS504)。
【0063】ついで、購買者はこのポイント番号をポイ
ントセンターに電子メール等により送信する(ステップ
S508)。
【0064】ついで、ポイントセンターはこのポイント
番号をデコードして、ブックコードと販売店コードと対
象商品コードとポイント数と利用期限とを得る(ステッ
プS510)。
【0065】ついで、送信元メールアドレスをデータベ
ースの登録内容と比較することにより、購買者IDをチ
ェックする(ステップS512)。
【0066】図6は、本発明によるポイント番号の発行
から受付け記録までの手順において、ポイント番号に各
種の情報を埋め込む場合の処理の一例を示すフロー図で
ある。
【0067】図6に示すように、割引キャンペーンの登
録からポイント番号配布までが実行される(ステップS
602〜ステップS612)。
【0068】ついで、ポイント対象商品の購入から送信
までが実行される(ステップS614〜ステップS61
8)。
【0069】ついで、ポイント番号の受信から消し込み
までが実行される(ステップS620〜ステップS64
0)。
【0070】(他の実施の形態)上述した実施の形態に
おいては、各実施形態を独立に実現する場合を一例に説
明したが、本発明はこの場合に限定されるものではな
く、他の実施の形態においては、各実施形態を適宜組み
合わせて実施することができることは当業者にとって自
明である。
【0071】また、上述した実施の形態においては、通
信用サーバ102とアプリケーションサーバ104と会
員データベース106とポイントデータベース108と
コンテンツサーバ110とを独立の筐体として実現する
場合を一例に説明したが、本発明はこの場合に限定され
るものではなく、他の実施の形態においては、これらの
うちのいずれかを適宜相互に組み合わせて1つの筐体と
して実施することができることは当業者にとって自明で
ある。
【0072】さらに、上述した実施の形態においては、
通信用サーバがメールサーバであり、ユーザはポイント
番号等を電子メール等により送信する場合等を一例に説
明したが、本発明はこの場合に限定されるものではな
く、他の実施の形態においては、例えば、通信用サーバ
としてWebサーバを用い、ユーザがWebページにア
クセスしてテキストボックスに入力することによりポイ
ント番号を送信する等、いかなる通信手段を用いること
によってもユーザがポイント番号等をポイントセンター
等に送信等することができることは当業者にとって自明
である。
【0073】さらにまた、上述した実施の形態において
は、携帯電話網/携帯パケット網はNTT移動通信網株
式会社(会社名)のPDC/PDC―P方式、また、無
線呼出網はNTT移動通信網株式会社(会社名)の無線
呼出方式を一例に説明したが、本発明はこの場合に限定
されるものではなく、他の実施の形態においては、無線
方式が異なる携帯電話網/携帯パケット網および無線呼
出網にも適用してもよい。
【0074】さらにまた、上述した実施の形態において
は、NTT移動通信網株式会社(会社名)のサービス、
システム方式等を一例に説明したが、本発明はこの場合
に限定されるものではなく、他の実施の形態において
は、同様の機能を有する他社のサービス、システム方式
等に適用してもよい。
【0075】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ポイント番号を生成する生成ステップと、ポイン
ト番号を格納するポイント番号格納ステップと、通信端
末よりネットワークを介して送信された、ポイント番号
を受信する受信ステップと、ポイント番号格納ステップ
により格納されたポイント番号と受信ステップにより受
信したポイント番号とを比較する比較ステップと、比較
ステップによる比較結果が一致する場合には、ポイント
番号を送信したユーザとポイント番号との対応を格納す
る対応格納ステップとを備えるので、ポイント発行をポ
イント管理装置であるポイントセンターに集中させ、ポ
イント送信を消費者が行うので、ポイント制度を実施す
る店舗に設備投資が不要となる。また、これにより、異
なる企業の異なるポイント制度を1つのポイントセンタ
ーに収容できるようにしたので、移動機1台で複数の店
のポイント制度を利用可能となる。
【0076】さらに、本発明によれば、生成ステップ
は、1つまたは2つ以上のパラメータ情報をエンコード
することによりポイント番号を生成し、比較ステップ
は、受信ステップにより受信したポイント番号をデコー
ドして1つまたは2つ以上のパラメータ情報を取得して
パラメータ情報を比較するので、ポイント情報の盗用や
改竄等を防止することができる。また、受信したポイン
ト番号の正当性は、デコードしてその内容をポイントセ
ンターで記録した情報と照合することによりチェックす
ることができるようになる。
【0077】さらにまた、本発明によれば、1つまたは
2つ以上のパラメータ情報をエンコードすることにより
ポイント番号を生成するエンコードステップと、通信端
末よりネットワークを介して送信された、ポイント番号
を受信する受信ステップと、受信ステップにより受信し
たポイント番号をデコードして1つまたは2つ以上のパ
ラメータ情報を取得するデコードステップと、デコード
ステップにより取得したパラメータ情報を照合する照合
ステップとを備えるので、デコードしてその内容を照合
することによりチェックすることができるようになる。
これにより、全ての発行されたポイント番号をあらかじ
めポイントセンターにおいて記憶する必要がなくなり、
受信して使用された分のポイント番号のみをその都度照
合するだけでよくなる。
【0078】さらにまた、本発明によれば、キャンペー
ン情報を格納するキャンペーン情報格納ステップと、会
員の会員情報を格納する会員情報格納ステップと、1つ
または2つ以上のキャンペーン情報を1つまたは2つ以
上の会員の通信端末へネットワークを介して送信する送
信ステップとを備えるので、会員制として個人情報をセ
ンターに蓄積するので、消費者個人の関心に合わせ無駄
のないダイレクトメールの送付が可能となる。また、こ
れにより、移動機等にメールでキャンペーン情報を配信
できるので、当日の販売情報を即日、即時に消費者へ伝
達することができる。
【0079】さらにまた、本発明によれば、ネットワー
クは、移動通信網であり、通信端末は移動機であるの
で、現在最も広く普及している移動通信網基盤をそのま
ま利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態が適用されるポイントシ
ステムのシステム構成の一例を示す図である。
【図2】本発明の第2実施形態が適用されるポイントシ
ステムのシステム構成の一例を示す図である。
【図3】本発明の第3実施形態が適用されるポイントシ
ステムのシステム構成の一例を示す図である。
【図4】本発明の第4実施形態が適用されるポイントシ
ステムのシステム構成の一例を示す図である。
【図5】本発明によるポイント番号の生成と解読の概念
について説明する図である。
【図6】本発明によるポイント番号の発行から受付け記
録までの手順において、ポイント番号に各種の情報を埋
め込む場合の処理の一例を示すフロー図である。
【符号の説明】
100 ポイントセンター 102 通信用サーバ 104 アプリケーションサーバ 106 会員データベース 108 ポイントデータベース 110 コンテンツサーバ 200 移動通信網 300 通信用サーバ 400 移動機 500 加盟店 502 レシート発行装置 600 メーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鴫谷 信彦 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 エ ヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社内 Fターム(参考) 3E042 CC04 DA10 EA01 5B049 AA01 AA02 BB11 CC01 CC05 CC08 CC16 DD01 DD02 EE02 FF02 FF09 GG03 GG06 GG07 5B055 BB12 EE01 EE27 FA05 FB03 9A001 BB03 BB04 CC05 JJ27 JJ54 KK60 LL03

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続されたポイント管理
    装置おけるポイント管理方法おいて、 ポイント番号を生成する生成ステップと、 前記ポイント番号を格納するポイント番号格納ステップ
    と、 通信端末よりネットワークを介して送信された、前記ポ
    イント番号を受信する受信ステップと、 前記ポイント番号格納ステップにより格納されたポイン
    ト番号と前記受信ステップにより受信したポイント番号
    とを比較する比較ステップと、 前記比較ステップによる比較結果が一致する場合には、
    前記ポイント番号を送信したユーザとポイント番号との
    対応を格納する対応格納ステップとを備えることを特徴
    とするポイント管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のポイント管理方法にお
    いて、 前記生成ステップは、1つまたは2つ以上のパラメータ
    情報をエンコードすることによりポイント番号を生成
    し、前記比較ステップは、前記受信ステップにより受信
    したポイント番号をデコードして前記1つまたは2つ以
    上のパラメータ情報を取得して該パラメータ情報を比較
    することを特徴とするポイント管理方法。
  3. 【請求項3】 ネットワークに接続されたポイント管理
    装置おけるポイント管理方法おいて、 1つまたは2つ以上のパラメータ情報をエンコードする
    ことによりポイント番号を生成するエンコードステップ
    と、 通信端末よりネットワークを介して送信された、前記ポ
    イント番号を受信する受信ステップと、 前記受信ステップにより受信したポイント番号をデコー
    ドして前記1つまたは2つ以上のパラメータ情報を取得
    するデコードステップと、 前記デコードステップにより取得した前記パラメータ情
    報を照合する照合ステップとを備えることを特徴とする
    ポイント管理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項3に記載のポイン
    ト管理方法において、 前記ポイント番号を記載したポイントチケットを配布す
    るステップをさらに備え、前記通信端末のユーザは該ポ
    イントチケットのポイント番号を送信することを特徴と
    するポイント管理方法。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項3に記載のポイン
    ト管理方法において、 前記ポイント番号を含むポイントデータをレシート発行
    装置に送信するステップをさらに備え、前記通信端末の
    ユーザは該レシート発行装置により発行されるレシート
    に表示されるポイント番号を送信することを特徴とする
    ポイント管理方法。
  6. 【請求項6】 ネットワークに接続されたポイント管理
    装置おけるポイント管理方法おいて、 キャンペーン情報を格納するキャンペーン情報格納ステ
    ップと、 会員の会員情報を格納する会員情報格納ステップと、 1つまたは2つ以上の前記キャンペーン情報を1つまた
    は2つ以上の前記会員の通信端末へ前記ネットワークを
    介して送信する送信ステップとを備えることを特徴とす
    るポイント管理方法。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載
    のポイント管理方法において、 前記ネットワークは、移動通信網であり、前記通信端末
    は移動機であることを特徴とするポイント管理方法。
  8. 【請求項8】 ネットワークに接続されたポイント管理
    装置おいて、 ポイント番号を生成する生成手段と、 前記ポイント番号を格納するポイント番号格納手段と、 通信端末よりネットワークを介して送信された、前記ポ
    イント番号を受信する受信手段と、 前記ポイント番号格納手段により格納されたポイント番
    号と前記受信手段により受信したポイント番号とを比較
    する比較手段と、 前記比較手段による比較結果が一致する場合には、前記
    ポイント番号を送信したユーザとポイント番号との対応
    を格納する対応格納手段とを備えたことを特徴とするポ
    イント管理装置。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載のポイント管理装置にお
    いて、 前記生成手段は、1つまたは2つ以上のパラメータ情報
    をエンコードすることによりポイント番号を生成し、前
    記比較手段は、前記受信ステップにより受信したポイン
    ト番号をデコードして前記1つまたは2つ以上のパラメ
    ータ情報を取得して該パラメータ情報を比較することを
    特徴とするポイント管理方法。
  10. 【請求項10】 ネットワークに接続されたポイント管
    理装置において、 1つまたは2つ以上のパラメータ情報をエンコードする
    ことによりポイント番号を生成するエンコード手段と、 通信端末よりネットワークを介して送信された、前記ポ
    イント番号を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信したポイント番号をデコードし
    て前記1つまたは2つ以上のパラメータ情報を取得する
    デコード手段と、 前記デコード手段により取得した前記パラメータ情報を
    照合する照合手段とを備えたことを特徴とするポイント
    管理方法。
  11. 【請求項11】 請求項8または請求項10に記載のポ
    イント管理装置において、 前記ポイント番号を記載したポイントチケットを配布す
    る手段をさらに備え、前記通信端末のユーザは該ポイン
    トチケットのポイント番号を送信することを特徴とする
    ポイント管理装置。
  12. 【請求項12】 請求項8または請求項10に記載のポ
    イント管理装置において、 前記ポイント番号を含むポイントデータをレシート発行
    装置に送信する手段をさらに備え、前記通信端末のユー
    ザは該レシート発行装置により発行されるレシートに表
    示されるポイント番号を送信することを特徴とするポイ
    ント管理装置。
  13. 【請求項13】 ネットワークに接続されたポイント管
    理装置おいて、 キャンペーン情報を格納するキャンペーン情報格納手段
    と、 会員の会員情報を格納する会員情報格納手段と、 1つまたは2つ以上の前記キャンペーン情報を1つまた
    は2つ以上の前記会員の通信端末へ前記ネットワークを
    介して送信する送信手段とを備えたことを特徴とするポ
    イント管理装置。
  14. 【請求項14】 請求項8乃至請求項13のいずれかに
    記載のポイント管理装置において、 前記ネットワークは、移動通信網であり、前記通信端末
    は移動機であることを特徴とするポイント管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004086378A (ja) * 2002-08-23 2004-03-18 Pioneer Electronic Corp 商品販売システム及び方法、サーバ装置及び端末装置並びにコンピュータプログラム

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