JP2001253043A - メタルマスク版 - Google Patents

メタルマスク版

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JP2001253043A
JP2001253043A JP2000066876A JP2000066876A JP2001253043A JP 2001253043 A JP2001253043 A JP 2001253043A JP 2000066876 A JP2000066876 A JP 2000066876A JP 2000066876 A JP2000066876 A JP 2000066876A JP 2001253043 A JP2001253043 A JP 2001253043A
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JP
Japan
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metal mask
mask plate
plate
outer frame
frame
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JP2000066876A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Chino
清孝 知野
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KENSEIDOU KAGAKU KOGYO KK
Kenseido Kagaku Kogyo KK
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KENSEIDOU KAGAKU KOGYO KK
Kenseido Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はの目的はメタルマスク版を提供するこ
とである。 【構成】金属製などの外枠部と、メタルマスクプレート
の固定された紗の張られた薄板状枠からなる版部とから
なる。外枠部が、被印刷体面又は被印刷体を支えている
支持面との接触面を有し且つ該版部が該被印刷体面又は
被印刷体を支えている支持面と接していないか、又は版
部のほうが上記の接触面を有するかのいずれかである。
版部は外枠部に固定されるが、取り外し可能であると版
の保存に場所をとらない。外枠厚み又は外枠と固定され
た版部の両方の厚みが印刷に必要な厚みをメタルマスク
版に与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外枠とは別の薄板状の
枠を有しているメタルマスク版に関する。メタルマスク
版は、以前は紙への印刷に使用されていたが、現在で
は、エレクトロニクス製品の製造の際に、例えば、プリ
ントハンダのハンダパタ−ンの印刷でハンダペーストを
押出し適用する場合等に使用され、なくてはならない存
在である。
【0002】
【従来の技術】従来のメタルマスク版は、メタルマスク
プレートに所定のパタ−ンの貫通部分を設け、周囲がテ
トロン(登録商標)やステンレス等のメッシュ(紗)を
介して矩形の枠に張付けられている。この印刷の原理は
図7で示されるように、ハンダやインキ等の被着物がメ
タルマスクプレートの所望パターンの貫通孔を通って押
出され、被印刷体面に所望パターンで付着されるという
ものである。紗が張られている枠は、エレクトロニクス
工場等にある機械に応じた大きさを有する必要があり、
40×40cm、50×60cm、65×55cm、7
0×100cm等色々な寸法を有しかつ厚みが厚い。ま
た、メタルマスクプレートをこのような枠から取り外し
可能にしたものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】メタルマスク版は、エ
レクトロニクス製品ごと、しかもその部品ごとにメタル
マスクプレートにあけられたパタ−ンが異なるので、製
品の性質上、数多くの版を保存しておく必要が生じる
が、その場合に枠の部分の体積が大きく、重ねると嵩ば
ってしまうという欠点があった。そこで、メタルマスク
プレートを枠から取り外し可能にしたものが出現したわ
けである。
【0004】しかし、現在知られている枠から取り外し
可能なメタルマスク版は、メタルマスクプレートの縁よ
りも内側にあけられた複数の穴を、枠に設けられたピン
プレートにかけて、メタルマスクプレートに対し水平方
向に引っ張ることにより張付けられ、そのピンプレート
は、枠の前面を結ぶ平面よりも前まで突出するから、枠
より広い面に印刷しようとする場合はピンプレートが印
刷物にあたってしまい使用できず、また枠より狭い面に
印刷する場合でも、枠を平面で支える場合にピンプレー
トのみが平面と接触して支えることになるので、好まし
くないという欠点がある。
【0005】また、現在知られている枠から取り外し可
能なメタルマスク版は、常時同じ力で枠に強く張付られ
るものであって、張り付けの強さは調節できず、従来の
周囲をメッシュで支えたメタルマスク版のようには、印
刷時の弾力が得られにくい。
【0006】これらの点を改良すべく出願人は印刷時に
枠の前面を結ぶ平面よりも前までメタルマスクプレート
を張っているピンプレートが突出することがないよう
に、メタルマスクプレートを張り付けるときに同時にピ
ンプレート部分を枠の後方に引き込む機構を枠内に設け
たメタルマスク版を出願している。
【0007】しかし、このようなメタルマスク版は重量
が重くて取り扱いや運搬がやや面倒であり、金属がのび
る場合には使用出来る繰り返し数が少なくなる欠点もあ
る。
【0008】別の課題として、所望の貫通パターンを既
に有するメタルマスクプレートを紗に固定する場合は、
貫通パターンに対し、変形や余分なものの付着を避ける
ように慎重に接着しなければならないという問題があ
る。一方、レーザー技術等適当な方法を用いて貫通パタ
ーンをメタルマスクプレートに設ける加工工程の場合、
メタルマスクプレートが厚みのある大きな枠に張られた
紗(メッシュ)に固定されている状態で加工することは
実際上困難である。
【0009】
【課題を解決する手段】出願人はこれらの点を改良すべ
く工夫を重ねた結果、 『1. 印刷時に被印刷体面又は被印刷体を支えている
支持面との接触面を有し、機械への取り付け等印刷に必
要な厚みを有する金属外枠部と、メタルマスクプレート
の固定された紗(メッシュ)の張られた薄板状枠からな
る版部とからなり、該版部が該被印刷体面又は被印刷体
を支えている支持面とを接することなく該外枠部に対し
脱着可能又は脱着不能に固定されることを特徴とするメ
タルマスク版。 2. 紗の張られた薄板状の枠に貫通パターンを有しな
いメタルマスクプレート材料を固定して形成されたこと
を特徴とする、メタルマスク版形成用部材。 3. 上記2に記載のメタルマスク版形成部材のメタル
マスクプレートに所望の貫通パターンを設けたこと又は
紗の張られた薄板状の枠に貫通パターンを有するメタル
マスクプレートを固定して形成されたことを特徴とする
メタルマスク版用部品。 4. 上記1に記載の外枠部の該接触面が平面であり、
該外枠部が該接触面から同一の距離に位置している向い
合う枠内面の溝を有し、該版部の縁が該溝に挿入される
上記1に記載のメタルマスク版。 5. 金属外枠部と、メタルマスクプレートの固定され
た紗の張られた薄板状の枠からなる版部とからなり、該
版部のメタルマスクプレートに所望の貫通パターンが設
けられており、該版部が被印刷体面又は被印刷体を支え
ている支持面と接する面を有し、該版部が該外枠部に対
し脱着不能又は脱着可能に固定されることにより機械へ
の取り付け等印刷に必要な厚みをメタルマスク版に与え
ることを特徴とする、メタルマスク版。 6. 該版部が、該薄板状の枠の一方の面に固定され張
られている紗の薄板状の枠のあるほうの面又はないほう
の面にメタルマスクプレート又はメタルマスクプレート
材料が固定されて形成されたことを特徴とする、上記1
又は4〜5のいずれか一に記載のメタルマスク版。』 により上記課題を解決できることを発見し、本発明を完
成させた。
【0010】以下図面を参照して本発明を説明する。
【実施例】実施例1 図1は、外枠1から版部2が取り外された状態の本発明
のメタルマスク版の一例の透視図を示す。薄板状の枠3
の一面(下面)に紗4が接着されており、更にメタルマ
スクプレート5が、紗4の中央位置に紗4の下面に接着
されることにより版部2が形成される。メタルマスクプ
レート5は、貫通パターンの付けられたものが紗4に接
着されることも出来るが、本発明の利点の一つとして、
貫通パターンの付けられていないメタルマスクプレート
材料が薄板状の枠3に張られた紗4に接着固定された後
に所望の貫通パターンを付けることにより版部2を形成
してもよい。
【0011】版部2は向い合った溝6、6’中に挿入さ
れ、位置合せされたビス穴8及びビス穴9にビスを通し
て固定する。
【0012】図2は、図1のメタルマスク版の版部2が
外枠1に挿入された状態の正面図を示す。
【0013】図1及び2に示される外枠1は既存のアル
ミ材等を利用して容易に製作出来る。図3に示されるコ
ーナー部材10を造っておけば、それを四隅に使ってあ
とは長尺物のアルミ材を適当長にカットしてコーナー部
材10に溶接すればよい。仕上げとして、アルマイト処
理や電着塗装を施すことが出来る。
【0014】実施例2 2−A) 図1〜2の例に代えて、溝6、6’を設けな
い外枠に版部2と同様のものを固定し、版部2の下面を
接触面とすることが出来る。その場合は紗が張られた面
よりも下に薄板状の枠3の全部又は少なくとも一部が存
在する必要がある。(図4参照)。図4の断面図で示し
た本発明の一例では、版部2の例は薄板状の枠3に対し
厚みを増す部分11があるので少々厚くなる。
【0015】2−B) しかし図4の例に於て、紗4を
薄板状の枠3の上面に張れば必然的に薄板状の枠3の全
部が紗の下にくるので薄板状の枠3を更に厚みを増す層
を設ける必要がなく、薄く出来る。
【0016】2−C) 上記の2−A)又は2−B)の
例に於て、薄板状の枠3を外枠から取り外し出来ないよ
うに永久固定した場合でも、薄板状の枠にはられた紗に
メタルマスクプレートを固定した後、所望貫通パターン
をメタルマスクプレートに付けることが出来る効果を有
するメタルマスク版が形成される。
【0017】実施例3〜4 実施例1で述べた版部2の溝6、6’への挿入は、65
0mmX550mmや700mmX1000mmなどの大きなメ
タルマスク版の枠の場合は余り便利とは言えない。
【0018】図5(実施例3)及び図6(実施例4)
は、そのような場合に適した、薄板状の枠を外枠の溝へ
挿入する必要が無いメタルマスク版を示している。
【0019】3−A) 図5の例では、薄板状の枠12
と外枠13との関係は、薄板状の枠12がその一辺の縁
14を軸に、外枠13に対し一定角度扇状に回転可能で
ある形状を相互に有するものである。その一辺と対向す
る辺15は、外枠13への取付け位置に回転されたとこ
ろで留め金(図示なし)で外枠13に留められ、それに
よって、薄板状の枠12は外枠13に固定される。この
ような薄板状の枠12と外枠13との関係を与えるため
に、薄板状の枠12の上記一辺は、縁14を中心に回転
出来るようにするための回転軸16を有する。他方で、
外枠13には回転軸16を受けるための穴が設けられて
いる。
【0020】3−B) 図5の代わりに、薄板状の枠の
上記一辺は、回転軸を有すること無く、丸みを帯びた縁
を有する。その一辺の縁を受ける外枠は丸みを帯びた縁
を受けるための凹部を有している。上記の一定角度が大
きくなければ、上記対向する片が外枠に留められた場合
に薄板状の枠は外れることなく固定される。
【0021】図6の例では、薄板状の枠17は外枠18
の裏面からあたかも額縁のように填め込まれ、微小距離
だけスライドさせられて固定され、金属製の当て木部材
19により押されて固定される。当て木部材19と外枠
18がぶつかる面には当て木部材19を取り外し易くす
るためのスリットを一部設ける。スライド固定を実現す
るためのかみあい部分20の形状はこの例では台形であ
るが、任意の形状の任意の大きさのものを任意の位置に
変更しても同じ効果が得られる。
【0022】
【効果】
1. 外枠からの取り外しが可能である態様では、メタ
ルマスク版を使用する場所に外枠が必要な少数だけ準備
されていさえすれば、メタルマスク版を納品する側でも
納品される側でも保存や運搬の体積を小さくでき、メタ
ルマスク版の必要な部分、即ち薄板状の枠に保持された
版部だけを重ねて保存や運搬したときの嵩ばりが少な
い。 2. メッシュで支えたメタルマスク版であるから十分
な弾力が得られる。 3. メタルマスク版の重量が重くないので、取り扱い
や運搬が容易である。 4. 金属自身の伸びがないので、使用出来る繰り返し
数が大きい。 5. 薄板状の枠にはられた紗にメタルマスクプレート
を固定した後、所望貫通パターンをメタルマスクプレー
トに付けることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 外枠から版部が取り外された状態の本発明の
メタルマスク版の一例の透視図。
【図2】 図1のメタルマスク版の版部が外枠に挿入さ
れた状態の正面図。
【図3】 外枠製造用のコーナー部材の透視図。
【図4】 版部の下面を接触面とするメタルマスク版の
一例の断面図。
【図5】 薄板状の枠を外枠の溝へ挿入する必要が無い
メタルマスク版の一例の断面図。
【図6】 薄板状の枠を外枠の溝へ挿入する必要が無い
メタルマスク版の別の一例の透視図。
【図7】 従来のメタルマスク版の印刷原理を示す断面
図。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被印刷体面又は被印刷体を支えている支持
    面との接触面を有し、機械への取り付け等印刷に必要な
    厚みを有する金属外枠部と、 メタルマスクプレートの固定された紗(メッシュ)の張
    られた薄板状枠からなる版部とからなり、 該版部が該被印刷体面又は被印刷体を支えている支持面
    と接することなく該外枠部に対し脱着可能又は脱着不能
    に固定されることを特徴とするメタルマスク版。
  2. 【請求項2】紗の張られた薄板状の枠に貫通パターンを
    有しないメタルマスクプレート材料を固定して形成され
    たことを特徴とする、メタルマスク版形成用部材。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のメタルマスク版形成部材
    のメタルマスクプレートに所望の貫通パターンを設けた
    こと又は紗の張られた薄板状の枠に貫通パターンを有す
    るメタルマスクプレートを固定して形成されたことを特
    徴とするメタルマスク版用部品。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の外枠部の該接触面が平面
    であり、該外枠部が該接触面から同一の距離に位置して
    いる向い合う枠内面の溝を有し、該版部の縁が該溝に挿
    入される請求項1に記載のメタルマスク版。
  5. 【請求項5】金属外枠部と、メタルマスクプレートの固
    定された紗の張られた薄板状の枠からなる版部とからな
    り、 該版部のメタルマスクプレートに所望の貫通パターンが
    設けられており、 該版部が被印刷体面又は被印刷体を支えている支持面と
    接する面を有し、 該版部が該外枠部に対し脱着不能又は脱着可能に固定さ
    れることにより機械への取り付け等印刷に必要な厚みを
    メタルマスク版に与えることを特徴とする、メタルマス
    ク版。
  6. 【請求項6】該版部が、該薄板状の枠の一方の面に固定
    され張られている紗の薄板状の枠のあるほうの面又はな
    いほうの面にメタルマスクプレート又はメタルマスクプ
    レート材料が固定されて形成されたことを特徴とする、
    請求項1又は4〜5のいずれか一に記載のメタルマスク
    版。
JP2000066876A 2000-03-10 2000-03-10 メタルマスク版 Pending JP2001253043A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006001282A (ja) * 2004-06-14 2006-01-05 Lpkf Laser & Elektronika Doo 印刷スクリーンを保持するための保護装置及びスクリーン張り枠
JP2023502367A (ja) * 2019-11-13 2023-01-24 エーエスエムピーティー・エスエムティー・シンガポール・ピーティーイー・リミテッド スクリーン取付けシステム

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