JP2001250462A - 接触スイッチ - Google Patents

接触スイッチ

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JP2001250462A
JP2001250462A JP2000063166A JP2000063166A JP2001250462A JP 2001250462 A JP2001250462 A JP 2001250462A JP 2000063166 A JP2000063166 A JP 2000063166A JP 2000063166 A JP2000063166 A JP 2000063166A JP 2001250462 A JP2001250462 A JP 2001250462A
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JP
Japan
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optical fiber
contact
light
optical fibers
displacement body
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Pending
Application number
JP2000063166A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Horikoshi
敏映 堀越
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Tokyo Sensor Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sensor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】電磁気外乱の影響を受け易い機器類や防爆構造
内の物体検出において、機器類から離れた場所、位置に
電気的動作部を設けることができ、電磁気外乱の元にな
らない接触スイッチの提供。 【解決手段】被検出物体20の接触により定常位置から
変位するゲート部5と、ゲート部5のいずれかの位置に
一端を取り付けた一方の光ファイバ11と、前記ゲート
部5の定常位置で前記一方の光ファイバ12に一端を対
向配置した他方の光ファイバ11と、前記両光ファイバ
11、12の各他端が接続された光電スイッチ部3とを
有し、前記検出変位体2の定常位置における両光ファイ
バ11、12の一端間の通光と、前記検出変位体の被検
出物体との接触による変位に伴う両光ファイバ11、1
2の一端間の遮光とにより、前記両光ファイバ11、1
2を介して光電スイッチ部3のオン、オフ状態を切り替
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、接触スイッチに関
し、詳しくは、被検出物体から離れた場所、位置に電気
的動作部を設けることができることから被検出物体、例
えば電磁気外乱の影響を受け易い機器類等々に電磁気外
乱を与えることがなく、これにより結果的に電磁気外乱
の元にならない接触スイッチに関するものである。
【従来の技術】従来、各種物体の接触を検出する接触ス
イッチとしては、機械的接点を持ったリミットスイッ
チ、電磁効果を利用した近接スイッチ、静電容量の変化
を検出する容量型スイッチなど様々なものが提案されて
いる。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のいずれの方式の接触スイッチにおいても、電気
信号を得るため電圧をかけ、電流を流すための導電体が
あるため、導電体から磁界が発生することを回避できず
電磁気外乱のもとにならざるを得なかった。また、機械
的接点を持ったリミットスイッチを使用した防爆構造を
要する機器では、リミットスイッチの接点の開閉に伴う
電気の火花に備え、堅牢な密閉筐体とする必要があり大
型で高価なものとなっていた。本発明は、上記従来の事
情に鑑みてなされたものであり、電磁気外乱の影響を受
け易い機器類の物体検出において、当該機器類から離れ
た場所、位置に電気的動作部を設けることができること
から当該機器類に電磁気外乱を与えることがなく、ま
た、防爆構造内での物体検出において、当該防爆構造の
外に電気的動作部を設けることができることから大がか
りな防爆構造を必要せず、これにより結果的に、電磁気
外乱の元にならない接触スイッチを提供するものであ
る。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の接
触スイッチは、被検出物体の接触により定常位置から変
位する検出変位体と、この検出変位体のいずれかの位置
に一端が取り付けられた一方の光ファイバと、前記検出
変位体の外部に配置され前記一方の光ファイバに一端を
対向配置した他方の光ファイバを取り付けた固定体と、
前記両光ファイバの各他端が接続された光電スイッチ部
とを有し、前記検出変位体の定常位置における両光ファ
イバの各一端間の通光と、前記検出変位体の被検出物体
との接触による変位に伴う両光ファイバの各一端間の遮
光とにより、前記両光ファイバを介して光電スイッチ部
のオン、オフ状態を切り替えるようにしたことを特徴と
するものである。請求項2記載の発明の接触スイッチ
は、前記請求項1記載の一方の光ファイバの一端と、こ
れに対向配置した他方の光ファイバの一端とを、夫々1
又は2以上複数設けたものであることを特徴とするもの
である。請求項1、2記載の発明によれば、前記光ファ
イバの長さを充分長くすることにより、光電スイッチ部
を検出変位体から離れた位置に設置することができ、且
つ、前記検出変位体を電流を流す必要のない絶縁体で構
成することができ、医療機器類等の電磁気的外乱を回避
しなければならない装置に適用した場合に、光電スイッ
チ部による電磁気的外乱の影響をなくすことができる。
また、防爆構造機器に本発明を適用した場合にも、前記
光電スイッチ部は防爆構造外で検出変位体から離れた位
置に設置することができ、防爆構造内に電気を導く必要
がなく簡単に防爆を実現できる。請求項3記載の発明の
接触スイッチは、被検出物体の接触により定常位置から
変位する検出変位体と、この検出変位体のいずれかの位
置に光通過穴を設け、この光通過穴に一端を向けた状態
で一方の光ファイバを取り付けた一方の固定体と、前記
光通過穴を介して前記一方の光ファイバに一端を対向配
置した他方の光ファイバを取り付けた他方の固定体と、
前記両光ファイバの各他端が接続された光電スイッチ部
とを有し、前記検出変位体の定常位置における両光ファ
イバの各一端間の前記光通過穴を介しての通光と、前記
検出変位体の被検出物体との接触による変位に伴う前記
光通過穴の位置ずれによる遮光とにより、前記両光ファ
イバを介して前記光電スイッチ部のオン、オフ状態を切
り替えるようにしたことを特徴とするものである。請求
項4記載の発明の接触スイッチは、前記請求項3記載の
光通過穴を、前記検出変位体に突設され当該検出変位体
の変位と同時に変位するように構成配置した光通過穴具
備材に設けたものであることを特徴とする。請求項5記
載の発明の接触スイッチは、前記請求項3又は4記載の
一方の光ファイバの一端と、これに光通過穴を介して対
向配置した他方の光ファイバの一端と、前記光通過穴と
を、夫々1又は2以上複数設けたものであることを特徴
とする。請求項3乃至5記載の発明によれば、光通過穴
を有する検出変位体を用いた構成で、請求項1、2記載
の発明の場合と同様に、電磁気的外乱の影響をなくすこ
とができ、また、防爆構造機器への影響をなくすことが
できる接触スイッチを提供できる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1の接触
スイッチ1の全体構成を示すものであり、この接触スイ
ッチ1は、例えば(レール等の軌道上を移動する)走行
台車21(又はコンベア)の上に載置される被検出物体
20が通過可能な門型構造の検出変位体としてのゲート
部5を備えている。このゲート部5は任意に移動し得る
ようにキャスタ7を備えている。前記ゲート部5の一方
の側壁5aに対しては、床22の内部等から立ち上げた
一方の光ファイバ12の一端12aを前記側壁5aの側
方に向けて取り付けいる。図1中の5bは前記ゲート部
5の他方の側壁である。また、前記側壁5aの側方に
は、固定体10が配置され、この固定体10に対して他
方の光ファイバ11の一端11aを前記一方の光ファイ
バ12の一端12aに対向する配置で取り付けている。
そして、前記両光ファイバ11、12の各他端11b、
12bは、光電スイッチ部3に接続している。上述した
一方の光ファイバ12の一端12aと、他方の光ファイ
バ11の一端11aとの対向する配置は、図1に示すよ
うに、ゲート部5の他方の側壁5bにも設けるように構
成しても良い。光電スイッチ部3は、前記両光ファイバ
11、12の一端11a、12a間が通光状態にあると
きオン状態、一端11a、12a間が遮光状態にあると
きオフ状態となるようなスイッチ動作を行うようになっ
ている。本実施の形態1の接触スイッチ1によれば、前
記ゲート部5の図2、図4(a)に示す定常位置におけ
る両光ファイバ11、12の一端11a、12a間の光
の通光により前記両光ファイバ11、12を介して光電
スイッチ部3はオン状態になる。また、前記ゲート部5
に対して被検出物体20が接触した場合における図3、
図4(b)に示すような変位(位置ずれ)に伴う両光フ
ァイバ11、12の一端11a、12a間の光の遮光に
より、前記両光ファイバ11、12を介して光電スイッ
チ部3はオフ状態になる。このような本実施の形態1の
接触スイッチ1によれば、光ファイバ11、12の長さ
を充分長くすることにより、光電スイッチ部3はゲート
部5から離れた位置に設置することができ、且つ、前記
ゲート部5を電流を流す必要のない絶縁体で構成するこ
とができ、医療機器類等の電磁気的外乱を回避しなけれ
ばならない装置に適用した場合に、光電スイッチ部3に
よる電磁気的外乱の影響をなくすことができる。また、
実施の形態1の接触スイッチ1を防爆構造機器に適用し
た場合にも光電スイッチ部3を防爆構造外に設置するこ
とができる。 (実施の形態2)図5は、本発明の実施の形態2の接触
スイッチ1Aのゲート部53及び両光ファイバ41、4
2の構成を示すものである。この他の構成は実施の形態
1の場合と同様である。本実施の形態2の接触スイッチ
1Aにおいて、キャスタ7を備えた検出変位体であるゲ
ート部53の一方の側壁53aには、光の通過可能な光
通過穴33を設けている。更に、このゲート部53の他
方の側壁53bには、前記一方の側壁53a側の前記光
通過穴33に一端42aを向けた状態で床22の内部か
ら立ち上げた一方の光ファイバ42を取り付けている。
また、前記側壁53aの側方には、固定体10が配置さ
れ、この固定体10に対して、他方の光ファイバ41の
一端41aを前記光通過穴33を介して前記一方の光フ
ァイバ42の一端42aに対向する配置で取り付けてい
る。前記両光ファイバ41、42の各他端側41b、4
2bは、実施の形態1の場合と同様な光電スイッチ部3
に接続されている。上述した光通過穴33を介して設け
た一方の光ファイバ42の一端42aと他方の光ファイ
バ41の一端41aとの対向配置は、図5に示すよう
に、ゲート部53の他方の側壁53bにも設けるように
構成しても良い。本実施の形態2の接触スイッチ1Aに
よれば、前記ゲート部53の図5に示す定常位置におけ
る両光ファイバ41、42の一端41a、42a間の光
通過穴33を経た光の通光により、前記両光ファイバ4
1、42を介して光電スイッチ部3はオン状態になる。
また、前記ゲート部53の被検出物体20との接触によ
る図6に示す変位(位置ずれ)に伴う光通過穴33の位
置ずれによって、両光ファイバ41、42の一端41
a、42a間の光は遮光され、これにより、前記両光フ
ァイバ41、42を介して光電スイッチ部3はオフ状態
になる。このような実施の形態2の接触スイッチ1Aに
よれば、光ファイバ41、42の長さを充分長くするこ
とにより、前記光電スイッチ部3はゲート部53から離
れた位置に設置することができ、且つ、前記検出変位体
としてのゲート部53を電流を流す必要のない絶縁体で
構成することができ、医療機器類等の電磁気的外乱を回
避しなければならない装置に適用した場合に、光電スイ
ッチ部3による電磁気的外乱の影響をなくすことができ
る。また、実施の形態2の接触スイッチ1Aを防爆構造
機器に適用した場合にも光電スイッチ部3を防爆構造外
に設置することができる。図7は、本発明の実施の形態
2の接触スイッチ1Aの変形例を示すものである。前記
光通過穴33を介して対向配置する一方の光ファイバ4
2の一端42aと他方の光ファイバ41の一端41aと
の構成を、次のように変形したものである。即ち、ゲー
ト部53の外に突設されて一方の光ファイバ42の一端
42aと他方の光ファイバ41の一端41aとを対向さ
せて支持する支持体60と、前記検出変位体としてのゲ
ート部53に突設されて当該ゲート部53の変位と同時
に変位するように構成配置し光通過穴33を設けた光通
過穴具備材70とを具備して構成したものである。この
他の構成は実施の形態2の場合と同様である。上述した
支持体60、光通過穴具備材70は、ゲート部53の他
方の側壁53bにも設けるように構成しても良い。この
ような図7に示す接触スイッチによっても、図5に示す
接触スイッチと同様な作用、効果を発揮する。
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、光ファイ
バ、変位可能な検出変位体を用いた構成により、被検出
物体から離れた場所、位置に電気的動作部を設けること
ができることから、被検出物体、例えば電磁気外乱の影
響を受け易い機器類等々に電磁気外乱を与えることがな
く、これにより結果的に電磁気外乱の影響をなくすこと
ができ、また、防爆構造機器への影響をなくすことがで
きる接触スイッチを提供できる。請求項2記載の発明に
よれば、光ファイバ、光通過穴を有する変位可能な検出
変位体を用いた構成により、請求項1記載の発明の場合
と同様な効果を発揮する触スイッチを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の接触スイッチの全体構
成を示す概略斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態1の接触スイッチのゲート
部の定常位置の状態を示す部分斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態1の接触スイッチのゲート
部の被検出物体との接触に伴う変位位置の状態を示す概
略斜視図である。
【図4】図中(a)は本発明の実施の形態1の接触スイ
ッチのゲート部の定常位置の状態を示す概略図であり、
(b)は本発明の実施の形態1の接触スイッチのゲート
部の被検出物体との接触に伴う変位位置の状態を示す概
略図である。
【図5】本発明の実施の形態2の接触スイッチのゲート
部の定常位置の状態を示す概略斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態2の接触スイッチのゲート
部の被検出物体との接触に伴う変位位置の状態を示す概
略斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態2に係る接触スイッチの変
形例を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 接触スイッチ 1A 接触スイッチ 3 光電スイッチ部 5 ゲート部 5a 側壁 5b 側壁 7 キャスタ 11 光ファイバ 11a 光ファイバの一端 11b 光ファイバの他端 12 光ファイバ 12a 光ファイバの一端 12b 光ファイバの他端 20 被検出物体 21 走行台車 22 床 33 光通過穴 41 光ファイバ 41a 光ファイバの一端 41b 光ファイバの他端 42 光ファイバ 42a 光ファイバの一端 42b 光ファイバの他端 53 ゲート部 53a 側壁 53b 側壁 60 支持体 70 光通過穴具備材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検出物体の接触により定常位置から変位
    する検出変位体と、 この検出変位体のいずれかの位置に一端が取り付けられ
    た一方の光ファイバと、 前記検出変位体の外部に配置され前記一方の光ファイバ
    に一端を対向配置した他方の光ファイバを取り付けた固
    定体と、 前記両光ファイバの各他端が接続された光電スイッチ部
    と、 を有し、 前記検出変位体の定常位置における両光ファイバの各一
    端間の通光と、前記検出変位体の被検出物体との接触に
    よる変位に伴う両光ファイバの各一端間の遮光とによ
    り、前記両光ファイバを介して光電スイッチ部のオン、
    オフ状態を切り替えるようにしたことを特徴とする接触
    スイッチ。
  2. 【請求項2】前記一方の光ファイバの一端と、これに対
    向配置した他方の光ファイバの一端とは、夫々1又は2
    以上複数設けたものであることを特徴とする請求項1記
    載の接触スイッチ。
  3. 【請求項3】被検出物体の接触により定常位置から変位
    する検出変位体と、 この検出変位体のいずれかの位置に光通過穴を設け、こ
    の光通過穴に一端を向けた状態で一方の光ファイバを取
    り付けた一方の固定体と、 前記光通過穴を介して前記一方の光ファイバに一端を対
    向配置した他方の光ファイバを取り付けた他方の固定体
    と、 前記両光ファイバの各他端が接続された光電スイッチ部
    と、 を有し、 前記検出変位体の定常位置における両光ファイバの各一
    端間の前記光通過穴を介しての通光と、前記検出変位体
    の被検出物体との接触による変位に伴う前記光通過穴の
    位置ずれによる遮光とにより、前記両光ファイバを介し
    て前記光電スイッチ部のオン、オフ状態を切り替えるよ
    うにしたことを特徴とする接触スイッチ。
  4. 【請求項4】前記光通過穴は、前記検出変位体に突設さ
    れ当該検出変位体の変位と同時に変位するように構成配
    置した光通過穴具備材に設けたものであることを特徴と
    する請求項3記載の接触スイッチ。
  5. 【請求項5】前記一方の光ファイバの一端と、これに光
    通過穴を介して対向配置した他方の光ファイバの一端
    と、前記光通過穴とは、夫々1又は2以上複数設けたも
    のであることを特徴とする請求項3又は4記載の接触ス
    イッチ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7954422B2 (en) 2004-03-02 2011-06-07 Enodis Corporation Cooking apparatus and method with product recognition
US8109202B2 (en) 2004-03-02 2012-02-07 Enodis Corporation Cooking apparatus and method with product recognition
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