JP2001243147A - ホームページ評価システム - Google Patents

ホームページ評価システム

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JP2001243147A
JP2001243147A JP2000055887A JP2000055887A JP2001243147A JP 2001243147 A JP2001243147 A JP 2001243147A JP 2000055887 A JP2000055887 A JP 2000055887A JP 2000055887 A JP2000055887 A JP 2000055887A JP 2001243147 A JP2001243147 A JP 2001243147A
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JP
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homepage
access
web site
function
support server
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JP2000055887A
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English (en)
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Taizo Son
泰蔵 孫
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Indigo Corp
Original Assignee
Indigo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専門的な技術や特別な設備を要することな
く、簡単な操作によってホームページを容易に評価す
る。 【解決手段】 本発明のホームページ評価システムは、
Webサイト/ストア改良支援サーバ4がネットワーク1
上に設けられている。このWebサイト/ストア改良支援
サーバ4は、Webサイト/ストア構築支援サーバ3で作
成されたホームページや、或いはユーザーが既に作成
し、他のサーバー等において公開されているホームペー
ジを評価し改良作業をサポートするものであり、具体的
には、任意のアクセスポイントから指定されたホームペ
ージにアクセスし、アクセス開始からアクセス完了まで
の所要時間を測定しアクセス速度を測定するトラフィッ
ク評価機能8や、ホームページに対するアクセス量を計
測するアクセスログ計測機能9や、必要に応じて機能プ
ログラム等を既存のホームページに追加する各種機能追
加機能10とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットや
イントラネット上において公開されるホームページの評
価を行うホームページ評価システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータや携帯端
末の普及及び技術的進歩により、これらの端末機を電話
回線や専用回線、無線回線、LAN等によって相互に接
続して構築されるインターネットやイントラネット等の
ネットワークが発達してきている。近年においては、こ
のようなネットワークを介して、様々な情報を公開する
ホームページを開設する技術が開発されている。
【0003】このホームページは、テキスト等の文字情
報や、画像データ、JAVA等の機能プログラム等が組み合
わされ若しくは関連づけされて構成されたHTML形式
などのデータファイルを、ネットワーク上に設置された
サーバに蓄積しておき、この蓄積されたデータファイル
にネットワークからアクセスすることにより閲覧するこ
とができる。
【0004】ところで、かかるホームページにおいて
は、ホームページを蓄積するサーバの処理速度や、ネッ
トワーク上におけるアクセス経路等によって、そのアク
セス速度が異なることがあり、ホームページをより快適
な環境で公開するためには、このアクセス速度を客観的
に把握する必要がある。また、ホームページの内容の評
価は、アクセス量によって推測することができるため、
このアクセス量を的確に把握することは、ホームページ
の正確な評価につながる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たアクセス速度の測定やアクセス量の計測は、専門的な
技術や特別な設備が要求されることから、一般のユーザ
ーが自己の端末機から行うことは容易ではない。
【0006】そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされ
たもので、専門的な技術や特別な設備を要することな
く、簡単な操作によってホームページを容易に評価する
ことができるホームページ評価システムを提供すること
をその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
複数の端末機を通信回線で相互に接続してなるネットワ
ーク上に公開されるホームページを評価するシステムで
あって、前記ホームページを前記ネットワーク上に公開
しているサーバに任意の端末機からアクセスし、そのア
クセスの可否やアクセス状況、画面表示状況などを測定
するアクセス状況測定手段を有することを特徴とするも
のである。
【0008】ここで、アクセスの可否には、例えばリン
ク接続が正確に設定されていないためページやサイト間
の遷移ができない場合や、回線が混雑していることによ
ってアクセスができない場合など、リンク接続の適否や
回線状況等が含まれる。また、接続状況には、アクセス
開始からアクセス完了までの所要時間やアクセス速度、
回線毎の混雑状況等が含まれる。
【0009】さらに、画面表示状況には、例えば画面表
示速度や、画面内のテキストや画像データの表示ズレ、
リンク設定が不正確なため画像データ等が表示されない
などが含まれる。従って、アクセス状況測定手段には、
アクセス速度の測定手段や、アクセスログの解析手段の
他、人間が視覚により画面のズレ等を判断することもそ
の構成要素に含むことができる。
【0010】このような請求項1に係る発明によれば、
ユーザーによって指定されたWebサイトやストア等のホ
ームページに対して種々のアクセス経路を経てアクセス
する等して、アクセス所要時間を計り、アクセス速度を
評価することができる。ユーザーは、このアクセス速度
測定手段を利用することにより、専門的な技術や特別な
設備を必要とすることなく、所望のホームページの評価
を行うことができる。
【0011】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
ホームページ評価システムにおいて、前記ホームページ
に対するアクセス量やアクセス状況を測定するアクセス
量等計測手段を有することを特徴とするものである。
【0012】このような請求項2に係る発明によれば、
アクセス量計測手段を利用して、アクセス量を計測する
ことによって、ホームページの利用頻度を把握すること
ができ、ホームページの人気等を客観的に推測すること
ができる。
【0013】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載のホームページ評価システムであって、計測された
アクセス速度又はアクセス量に応じて、所要の機能を選
択して該ホームページに付加する機能を有することを特
徴とするものである。
【0014】このような請求項3に係る発明によれば、
アクセス速度やアクセス量に応じて適切な機能を追加す
ることにより、客観的な評価を反映させたホームページ
の改善を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】(ホームページ評価システムの全
体構成)本発明の実施の形態について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本実施形態に係るホームページ評
価システムを示す概略構成図である。
【0016】図1に示すように、本実施形態に係るホー
ムページ評価システムでは、Webサイト/ストア改良支
援サーバ4がネットワーク1上に設けられている。な
お、本実施形態において、インターネット1は、パーソ
ナルコンピュータや携帯端末機等の汎用コンピュータ等
の端末機を、電話回線や専用回線、LAN、無線通信回線
等の通信回線を利用して構築される通信ネットワークで
ある。
【0017】上記Webサイト/ストア改良支援サーバ4
は、Webサイト/ストア構築支援サーバ3で作成された
ホームページや、或いはユーザーが既に作成し、他のサ
ーバー等において公開されているホームページを評価し
改良作業をサポートするものである。
【0018】具体的には、任意のアクセスポイントから
指定されたホームページにアクセスし、アクセス開始か
らアクセス完了までの所要時間を測定しアクセス速度を
測定するトラフィック評価機能8や、ホームページに対
するアクセス量を計測するアクセスログ計測機能9や、
必要に応じて機能プログラム等を既存のホームページに
追加する各種機能追加機能10とを有している。
【0019】トラフィック評価機能8は、アクセスの可
否や、アクセス所要時間を測定する他、回線の混雑によ
る接続の可否等を測定する。また、トラフィック評価に
は、画面表示速度や、テキストや画像の表示ズレを調べ
たり、さらにはリンク設定が不正確で表示されない画像
データや、実行されない機能プログラム、遷移できない
リンク先等を調べる機能をも有している。これらの機能
はコンピュータ上で事項されるソフトウェアによって実
現することもできるし、また、必要に応じて人間が視覚
により判別することによって実現することもできる。
【0020】アクセスログ計測機能9は、計測対象とな
ったサイトやサーバへのアクセス履歴を解析し、アクセ
ス量の時間帯、地域による分布等を解析する。
【0021】これらの各機能を実現するために本実施形
態に係るWebサイト/ストア改良支援サーバ4は、図2
に示すように、ユーザーの個人情報等を記録保持するメ
インデータベース41と、トラフィック評価を行うため
のタイムトライアル部42や、機能を追加するために各
種機能を保存しておく機能データベース43を有してい
る。
【0022】メインデータベース41は、Webサイトや
ストアの改良を希望するユーザーの個人情報、例えばユ
ーザーが所有するWebサイトのURLや、アクセスログ
等を記録するものである。
【0023】また、タイムトライアル部42は、メイン
データベース41に保存されているWebサイトに様々な
アクセス経路によりアクセスを行い、アクセス開始時間
とアクセス完了時間とからアクセス所要時間を測定し、
ユーザーが所有するWebサイトのアクセス速度を評価す
るものである。この測定結果は、メインデータベース4
1に記録保持され、Webサイト/ストア改良支援サーバ
4を介して、ユーザーに通知される。また、このタイム
トライアル部42は、回線の混雑状況を測定して、回線
毎のアクセス所要時間やアクセスの可否等を調査する機
能をも有している。
【0024】機能データベース42は、ユーザーのWeb
サイト/ストアを改良する際に用いられる機能を多数保
存しおくものであり、この機能としてはWebサイト/ス
トアに付加されるJAVA等の機能プログラムがある。
【0025】なお、本実施形態に係るホームページ評価
システムでは、インターネット1上に、Webサイト/ス
トア構築支援サーバ3が設置されている。ユーザー2
は、自己が使用する端末機からインターネット1を介し
て、このWebサイト/ストア構築支援サーバ3にアクセ
スすることができる。
【0026】上記ユーザー2は、例えばパーソナルコン
ピュータ等の端末機の通信機能を用いてインターネット
1にアクセス可能な者であり、Webサイト/ストア構築
支援サーバ3を利用して自己のホームページを開設する
者である。
【0027】上記Webサイト/ストア構築支援サーバ3
は、インターネット1上に設置されて、このインターネ
ット1を介してユーザーのホームページを公開するとと
もに、ユーザーに対してホームページ作成のサポートを
する機能を有している。
【0028】このホームページの作成をサポートする機
能は、本実施形態においては、ユーザー2が法人等であ
る場合には、自社のロゴや会社案内を対話形式で作成す
る機能5や、商品・サービスの案内を画像やテキストを
入れて作成する機能6や、アンケート機能等の機能プロ
グラムを組み込んだり、自社のバナー広告を作成した
り、他社のバナーを選んで貼り付けたりする機能7を有
している。
【0029】このWebサイト/ストア構築支援サーバ3
の具体的な構成について説明すると、本実施形態に係る
Webサイト/ストア構築支援サーバ3は、登録されたユ
ーザーの登録情報や、ユーザーが作成したホームページ
(例えばHTMLファイル等)を保存するメインデータ
ベース31と、データの加工などホームページのデザイ
ンを支援するデザインサポート部32と、ホームページ
の作成に利用する素材を保存しておく素材データベース
33とを有している。なお、これらのメインデータベー
ス31やデザインサポート部32、素材データベース3
3は、Webサイト/ストア構築支援サーバ3と一体的に
構築されていてもよく、また、通信回線で相互に接続さ
れた独立のサーバで構成したものであってもよい。
【0030】前記デザインサポート部32は、例えば、
前述した自社のロゴを作成する機能5や、自社バナーを
作ったりする機能7を実行する際に使用されるものであ
り、ユーザー2が使用する端末機から送信された画像や
テキスト等の素材データを、対話方式によるユーザーの
操作によって加工する素材加工部である。
【0031】素材データベース33は、例えばホームペ
ージの背景用の図形データや、風景やキャラクター等の
画像データ、会社案内の文例等のテキストデータなどの
他、動画や音声、アンケート調査用の処理等を実行する
ための機能プログラム、他社のバナー広告用データ等を
蓄積するものである。
【0032】(ホームページ評価システムの動作)上記
構成のホームページ評価システムは以下のように動作す
る。
【0033】先ず、ホームページの評価を希望するユー
ザー2は、自己が使用する端末機からWebサイト/スト
ア改良支援サーバ4にアクセスし、トラフィック評価機
能8を起動し、自己のURLを入力をするなどして自己
のホームページを指定し、トラフィック評価を実行す
る。
【0034】トラフィック評価機能8では、指定された
ホームページへ種々の経路を利用してアクセスを試み、
各パターンにおけるアクセス開始からアクセス完了まで
の所要時間を測定する。この測定結果は、Webサイト/
ストア改良支援サーバ4のホームページ上に表示される
か、或いはE-mail等により通知するようにしてもよい。
また、ユーザー2は、Webサイト/ストア改良支援サー
バ4のアクセスログ測定機能9を利用して、自己のホー
ムページに対するアクセス量を測定することができる。
【0035】そして、ユーザー2は、これらの評価に基
づいて、各種機能追加機能10を利用して自己のホーム
ページを改良することができる。本実施形態では、Web
サイト/ストア構築支援サーバ3と、Webサイト/スト
ア改良支援サーバ4とは図1に示すように連携機能によ
り接続してあるため、Webサイト/ストア改良支援サー
バ4側においてなされた各種機能の追加は、Webサイト
/ストア構築支援サーバ3のメインデータベース31に
保存されているユーザー2のホームページ用データに即
座に反映される。
【0036】なお、ユーザー2が自己のホームページを
有していない場合、或いは新規にホームページを開設し
ようとする場合には、上記Webサイト/ストア構築支援
サーバ3を利用することにより、新たにホームページを
作成することができる。
【0037】すなわち、先ず、ホームページの開設を希
望するユーザー2は、自己が使用する端末機からWebサ
イト/ストア構築支援サーバ3にアクセスする。本実施
形態では、このアクセスの際に、認証IDやパスワード
の入力をユーザー1に対して要求し、登録済みであれ
ば、ホームページ作成サポートサービスを提供し、未登
録者であれば、登録操作要求し認証IDやパスワードの
発行及び登録処理を行う。未登録者が登録処理を拒否し
た場合には、それ以降のアクセスを拒絶する。
【0038】そして、アクセスが許可されたユーザー2
は、Webサイト/ストア構築支援サーバ3上においてホ
ームページの作成を開始する。本実施形態では、ユーザ
ー2は、対話形式による誘導に従ってホームページを作
成することができる。
【0039】例えば、Webサイト/ストア構築支援サー
バ3は、最初の画面においてユーザー2に対して、背景
の図形や画像の選択を要求し、また、ロゴの張り付け
や、会社案内、商品・サービスの案内等の素材データを
素材データベース33から選択するとともに、配置場所
の大まかな指定等を要求する。
【0040】さらに、ユーザー2がホームページ上に掲
載したい画像やテキスト等の素材データがある場合に
は、これをWebサイト/ストア構築支援サーバ3側に送
信し、ホームページ上の配置場所やリンク等を対話形式
により指定できる。
【0041】また、ユーザー2が、自社のロゴやバナー
広告等を有していない場合には、デザインサポート部3
2を利用することができる。即ち、デザインサポート部
32では、例えば社名をテキストデータとして入力を要
求し、これのフォントや文字サイズ、文字色の組み合わ
せを対話形式により選択させる機能を有しており、ユー
ザーは、デザインサポート部32からの指示に従って処
理をすることにより、簡単にロゴやバナーを作成するこ
とができる。
【0042】そして、このようにして作成されたホーム
ページはメインデータベース31に保存され、Webサイ
ト/ストア構築支援サーバ3を通じて、インターネット
上に公開される。
【0043】(ホームページ評価システムによる効果)
このような本実施形態に係るホームページ評価システム
によれば、Webサイト/ストア改良支援サーバ4の各種
機能を利用することにより、作成したホームページの評
価を容易に行うとともに、この評価結果を利用すること
によって適切な修正を施すことができる。
【0044】また、Webサイト/ストア構築支援サーバ
3の機能を利用することにより、対話形式によりホーム
ページの作成から保存、公開までの作業を行うことがで
きるため、ユーザー2側の端末機の負担を軽減しつつ、
容易な操作でホームページの開設を行うことができる。
また、ホームページを構成する素材(例えば画像データ
や文例、機能プログラム等)も素材データベース33に
用意されているため、豊富な素材を用いて多様なホーム
ページを簡単に作成することができる。
【0045】なお、本実施形態に係るホームページ評価
システムでは、ユーザー2側で用意した素材データを、
Webサイト/ストア構築支援サーバ3のデザインサポー
ト部32を利用して、加工し使用することができるた
め、独自性のある表現豊かなホームページを容易に作成
することができる。
【0046】(変更例)なお、本発明は上述した実施形
態に限定されるものではなく、以下のような変更をする
ことができる。
【0047】例えば、上記実施形態では、対話形式によ
りホームページを作成または評価したが、図3に示すよ
うに自動により行うこともできる。
【0048】例えば、Webサイト/ストア構築支援サー
バ3において、自動作成機能を実行する前に、必要なデ
ータ(例えば社名や商品・サービス名等及びデザインの
テンプレート等を選択し、後は自動処理により一括して
ホームページの作成を行う。なお、この場合には、例え
ば認証IDやパスワードによってユーザー2を特定する
ことにより、メインデータベース31に登録された個人
情報を自動的に読み込み、自動的にホームページを作成
するようにすることもできる。また、この様にして自動
的に作成されたホームページであっても、前述した実施
形態で説明した各機能5〜7を利用して、修正すること
ができる。
【0049】さらに、Webサイト/ストア改良支援サー
バ4により自動的に自己のホームページを評価すること
もできる。この場合には、URLを入力して自己のホー
ムページを指定することにより自動的にトラフィック評
価やアクセスログ計測、各種機能追加等を行うようにす
ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明のホームペー
ジ評価システムによれば、専門的な技術や特別な設備を
要することなく、簡単な操作によってホームページを容
易に評価することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るホームページ評価シス
テムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係るWebサイト/ストア改
良支援サーバ4の概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…インターネット、2…ユーザー、3…Webサイト/
ストア構築支援サーバ、4…Webサイト/ストア改良支
援サーバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末機を通信回線で相互に接続し
    てなるネットワーク上に公開されるホームページを評価
    するシステムであって、 前記ホームページを前記ネットワーク上に公開している
    サーバに任意の端末機からアクセスし、そのアクセスの
    可否や接続状況、画面表示状況などを測定するアクセス
    状況測定手段を有することを特徴とするホームページ評
    価システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のホームページ評価シス
    テムにおいて、 前記ホームページに対するアクセス量やアクセス状況を
    測定するアクセス量等計測手段を有することを特徴とす
    るホームページ評価システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のホームページ評
    価システムであって、 計測されたアクセス速度又はアクセス量に応じて、所要
    の機能を選択して該ホームページに付加する機能を有す
    ることを特徴とするホームページ評価システム。
JP2000055887A 2000-03-01 2000-03-01 ホームページ評価システム Pending JP2001243147A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010104579A (ko) * 2000-05-15 2001-11-26 배동국 인터넷을 이용한 웹사이트의 평가방법
US7295918B2 (en) 2002-07-03 2007-11-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Automobile and control method of automobile
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JPWO2023067746A1 (ja) * 2021-10-21 2023-04-27

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