JP2001238818A - トイレ用排出装置 - Google Patents
トイレ用排出装置Info
- Publication number
- JP2001238818A JP2001238818A JP2000050678A JP2000050678A JP2001238818A JP 2001238818 A JP2001238818 A JP 2001238818A JP 2000050678 A JP2000050678 A JP 2000050678A JP 2000050678 A JP2000050678 A JP 2000050678A JP 2001238818 A JP2001238818 A JP 2001238818A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- pump
- storage tank
- discharge
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 便器からの汚物の排出を、効果的に行うこと
で、各種の特殊なトイレに対応できる排出装置を提供す
る。 【解決手段】 便器Aと接続され汚物貯溜槽部12を備
えた受容体1と、汚物貯溜槽部の上部に配置される水中
ポンプ部21を備えると共に、ポンプ部の回転軸23を
下方へ突出して攪拌羽根24を付設したポンプ体2とで
構成した。
で、各種の特殊なトイレに対応できる排出装置を提供す
る。 【解決手段】 便器Aと接続され汚物貯溜槽部12を備
えた受容体1と、汚物貯溜槽部の上部に配置される水中
ポンプ部21を備えると共に、ポンプ部の回転軸23を
下方へ突出して攪拌羽根24を付設したポンプ体2とで
構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭や公共施設等に設
置される一般的なトイレや、屋外その他での簡易的に設
置使用されたり、車載用等として使用されるポータブル
トイレや、寝たきり状態の人が使用する介護用のトイレ
等に適用されるトイレ用排出装置に関するものである。
置される一般的なトイレや、屋外その他での簡易的に設
置使用されたり、車載用等として使用されるポータブル
トイレや、寝たきり状態の人が使用する介護用のトイレ
等に適用されるトイレ用排出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トイレの汚物排水は、通常自然流下で行
っているが、排水管勾配を得られない箇所での強制排出
手段として圧送排水システムが提案されており(特開平
8−302764号)、また排出管を備えた介護トイレ
のように自然流下による排出を行えないトイレにおいて
は、吸引排水システムが提案されている(特開昭56−
27250号)。
っているが、排水管勾配を得られない箇所での強制排出
手段として圧送排水システムが提案されており(特開平
8−302764号)、また排出管を備えた介護トイレ
のように自然流下による排出を行えないトイレにおいて
は、吸引排水システムが提案されている(特開昭56−
27250号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記の強制排
出手段を採用しているシステムは、汚物と汚物運搬水を
そのまま排出する構成としているため、排出管自体は従
前と同様であり、その排出管の管径に応じた大きな強制
排出エネルギーを必要とする。
出手段を採用しているシステムは、汚物と汚物運搬水を
そのまま排出する構成としているため、排出管自体は従
前と同様であり、その排出管の管径に応じた大きな強制
排出エネルギーを必要とする。
【0004】特に圧送排水システムでは便器直下に排水
ヘッダー管を配置する必要があり、装置全体が大きくな
り設置工事が面倒となる。また介護トイレでは、排出管
が径大であると操作性に問題が生ずる。
ヘッダー管を配置する必要があり、装置全体が大きくな
り設置工事が面倒となる。また介護トイレでは、排出管
が径大であると操作性に問題が生ずる。
【0005】またキャンピングカー等の車載トイレのよ
うに汚物タンクを備え、汚物タンクを車から取り外し、
タンク内の汚物を放出する構成の簡易型トイレ装置にあ
っては、その汚物放出作業が面倒であり、タンク内部の
清掃も煩雑であり、衛生的な作業とは言えない。
うに汚物タンクを備え、汚物タンクを車から取り外し、
タンク内の汚物を放出する構成の簡易型トイレ装置にあ
っては、その汚物放出作業が面倒であり、タンク内部の
清掃も煩雑であり、衛生的な作業とは言えない。
【0006】そこで本発明は、どのようなトイレにも適
用できる新規な排出装置を提案したものである。
用できる新規な排出装置を提案したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトイレ用排
出装置は、便器と接続され汚物貯溜槽部を備えた受容体
と、汚物貯溜槽部に配置される水中ポンプ部を備えると
共に、ポンプ部の回転軸を突出して攪拌羽根を付設した
ポンプ体とで構成したことを特徴とするものである。
出装置は、便器と接続され汚物貯溜槽部を備えた受容体
と、汚物貯溜槽部に配置される水中ポンプ部を備えると
共に、ポンプ部の回転軸を突出して攪拌羽根を付設した
ポンプ体とで構成したことを特徴とするものである。
【0008】而して便器から排出用水と共に排出される
汚物は、汚物貯溜槽部に溜まり、水中ポンプ部の作動
で、汚物を攪拌して流動物にすると共に、ポンプによる
圧力排出がなされる。従ってポンプ部の排出口に適宜な
排出ホースを連結することで、任意箇所に排出できるも
のである。
汚物は、汚物貯溜槽部に溜まり、水中ポンプ部の作動
で、汚物を攪拌して流動物にすると共に、ポンプによる
圧力排出がなされる。従ってポンプ部の排出口に適宜な
排出ホースを連結することで、任意箇所に排出できるも
のである。
【0009】
【発明の実施形態】次に本発明の実施形態について説明
する。実施形態に示したトイレ用排出装置は、受容体1
と、ポンプ体2とで構成され、受容体1は、取り付け対
象の便器Aとの連結を行う流路部11と、流路部11と
連続する汚物貯溜槽部12を備えてなる。この受容体1
の容量は、少なくとも排出用水の一回分の流出量以上と
するもので、前記排出用水量より僅かに大きい容量とす
るのが最適である。
する。実施形態に示したトイレ用排出装置は、受容体1
と、ポンプ体2とで構成され、受容体1は、取り付け対
象の便器Aとの連結を行う流路部11と、流路部11と
連続する汚物貯溜槽部12を備えてなる。この受容体1
の容量は、少なくとも排出用水の一回分の流出量以上と
するもので、前記排出用水量より僅かに大きい容量とす
るのが最適である。
【0010】流路部11は、その内部に、突出針13、
網体などで形成した非吸引物阻止機能を備えさせてな
る。汚物貯溜槽部12は、前記流路部11と連続すると
共に、流路部11より下方に位置させたもので、適宜な
容積を備え、上方開口部分を後述する水中ポンプ部21
で密閉するようにし、且つ水中ポンプ部21の動作を制
御する水位センサ14を付設してなる。
網体などで形成した非吸引物阻止機能を備えさせてな
る。汚物貯溜槽部12は、前記流路部11と連続すると
共に、流路部11より下方に位置させたもので、適宜な
容積を備え、上方開口部分を後述する水中ポンプ部21
で密閉するようにし、且つ水中ポンプ部21の動作を制
御する水位センサ14を付設してなる。
【0011】ポンプ体2は、前記したとおり、吸引口2
2を汚物貯溜槽部12に向けて、その上方開口部を密閉
するように装着した水中ポンプ部21と、前記水中ポン
プ部21の回転軸23を汚物貯溜槽部12に突出させ、
攪拌羽根24を取り付けてなり、更に前記回転軸23
に、吸引口22と接触するブラシ部25を付設してな
る。尚前記攪拌羽根24は、汚物を細かく粉砕できるよ
うな鋭利なものが適する。
2を汚物貯溜槽部12に向けて、その上方開口部を密閉
するように装着した水中ポンプ部21と、前記水中ポン
プ部21の回転軸23を汚物貯溜槽部12に突出させ、
攪拌羽根24を取り付けてなり、更に前記回転軸23
に、吸引口22と接触するブラシ部25を付設してな
る。尚前記攪拌羽根24は、汚物を細かく粉砕できるよ
うな鋭利なものが適する。
【0012】前記装置は種々のトイレに連結して使用さ
れるもので、例えば水洗機能付き便器Aの排出部分に、
受容体1の先端を連結し、ポンプ体2の水中ポンプ部2
1の吐き出し口に、排出ホースBを連結し、排出ホース
Bは汚物排出箇所となるタンクCと接続して使用可能状
態となる。
れるもので、例えば水洗機能付き便器Aの排出部分に、
受容体1の先端を連結し、ポンプ体2の水中ポンプ部2
1の吐き出し口に、排出ホースBを連結し、排出ホース
Bは汚物排出箇所となるタンクCと接続して使用可能状
態となる。
【0013】而してトイレを使用して便器Aから汚物を
排出用水と共に便器外に流出させると、汚物は流路部1
1を通過して汚物貯溜槽部12に流入する。汚物貯溜槽
部12の水位が所定以上と検知するとポンプ部21を動
作させる。水中ポンプ部21の動作によって汚物貯溜槽
部12の汚物並びに排出用水は、水中ポンプ部21の動
作と一緒に攪拌羽根24が回転して、汚物と排出用水を
攪拌して全体を均一流動状態にし、同時に前記流動物
を、ポンプ部21で吸引し吐き出し口から排出ホースB
へ圧送する。排出ホースBで圧送される流動物は、タン
クCに排出されるものである。
排出用水と共に便器外に流出させると、汚物は流路部1
1を通過して汚物貯溜槽部12に流入する。汚物貯溜槽
部12の水位が所定以上と検知するとポンプ部21を動
作させる。水中ポンプ部21の動作によって汚物貯溜槽
部12の汚物並びに排出用水は、水中ポンプ部21の動
作と一緒に攪拌羽根24が回転して、汚物と排出用水を
攪拌して全体を均一流動状態にし、同時に前記流動物
を、ポンプ部21で吸引し吐き出し口から排出ホースB
へ圧送する。排出ホースBで圧送される流動物は、タン
クCに排出されるものである。
【0014】従って汚物は攪拌によって流動化し、ポン
プ排出が可能となり、細径の排出ホースでの圧送排出が
可能となるもので、簡単に任意の排気箇所へ送り出すこ
とができる。そして汚物を流動化しての排出が終了し
て、汚物貯溜槽部12の水位が低下すると、ポンプの動
作を停止し、排出動作を終了する。
プ排出が可能となり、細径の排出ホースでの圧送排出が
可能となるもので、簡単に任意の排気箇所へ送り出すこ
とができる。そして汚物を流動化しての排出が終了し
て、汚物貯溜槽部12の水位が低下すると、ポンプの動
作を停止し、排出動作を終了する。
【0015】また汚物以外に流動化がなされない非吸引
物は、流路部11に付設した突出針13に引っ掛けて、
汚物貯溜槽部12への流入を阻止する。更に攪拌羽根2
4と一緒にブラシ部25を回転させることで、水中ポン
プ部21の吸引口22の目詰まりを直ぐに解消して、吸
引効率の低下を防止している。
物は、流路部11に付設した突出針13に引っ掛けて、
汚物貯溜槽部12への流入を阻止する。更に攪拌羽根2
4と一緒にブラシ部25を回転させることで、水中ポン
プ部21の吸引口22の目詰まりを直ぐに解消して、吸
引効率の低下を防止している。
【0016】前記の本発明装置は、排出用水を使用すれ
ばどのようなトイレにも組み込むことができるもので、
而も排出装置がポンプ機能と攪拌機能を一体化したもの
で、全体をコンパクトに形成することができ、而も細径
の任意のホースを採用することで汚物廃棄箇所も任意に
決定することができる。例えば介護用トイレの場合に
は、ベッド脇から排出ホースで室外の適宜な場所に配置
したタンクや浄化槽への送り出しが可能であり、携帯用
トイレや車載トイレの場合にも任意の離れた廃棄箇所や
貯溜箇所への圧送ができるし、更に災害時の仮設住宅の
トイレでも、配管を細くでき、且つ設置解体が容易であ
る等その利用範囲は広く、使いやすいものである。
ばどのようなトイレにも組み込むことができるもので、
而も排出装置がポンプ機能と攪拌機能を一体化したもの
で、全体をコンパクトに形成することができ、而も細径
の任意のホースを採用することで汚物廃棄箇所も任意に
決定することができる。例えば介護用トイレの場合に
は、ベッド脇から排出ホースで室外の適宜な場所に配置
したタンクや浄化槽への送り出しが可能であり、携帯用
トイレや車載トイレの場合にも任意の離れた廃棄箇所や
貯溜箇所への圧送ができるし、更に災害時の仮設住宅の
トイレでも、配管を細くでき、且つ設置解体が容易であ
る等その利用範囲は広く、使いやすいものである。
【0017】更に便器側は、少なくとも排出用水が備わ
っていれば良いものであり、接続される排出ホースも、
必要に応じで適宜な構造を採用できる。例えば前記の介
護用トイレの場合には、可撓性を備えたホースを使用す
ると、排出経路を自由にできるし、架設住宅の場合に
は、塩ビ管や凍結防止手段を組み込んだ配管を採用する
など、使用対象トイレに対応して最適なものを選択でき
るものである。
っていれば良いものであり、接続される排出ホースも、
必要に応じで適宜な構造を採用できる。例えば前記の介
護用トイレの場合には、可撓性を備えたホースを使用す
ると、排出経路を自由にできるし、架設住宅の場合に
は、塩ビ管や凍結防止手段を組み込んだ配管を採用する
など、使用対象トイレに対応して最適なものを選択でき
るものである。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、便器と接続され
汚物貯溜槽部を備えた受容体と、汚物貯溜槽部の上部に
配置される水中ポンプ部を備えると共に、ポンプ部の回
転軸を下方へ突出して攪拌羽根を付設したポンプ体とで
構成したトイレ用排出装置で、便器からの汚物を容易に
圧力排出することができ、特に簡易設置型のトイレや、
介護用トイレや、車載トイレ等に適用すると、操作性や
作業性が向上するものである。
汚物貯溜槽部を備えた受容体と、汚物貯溜槽部の上部に
配置される水中ポンプ部を備えると共に、ポンプ部の回
転軸を下方へ突出して攪拌羽根を付設したポンプ体とで
構成したトイレ用排出装置で、便器からの汚物を容易に
圧力排出することができ、特に簡易設置型のトイレや、
介護用トイレや、車載トイレ等に適用すると、操作性や
作業性が向上するものである。
【図1】本発明の実施形態の全体の構成を示す説明図。
【図2】同ポンプ体の要部斜視図。
1 受容体 11 流路部 12 汚物貯溜槽部 13 突出針 14 水位センサ 2 ポンプ体 21 水中ポンプ部 22 吸引口 23 回転軸 24 攪拌羽根 25 ブラシ部
Claims (3)
- 【請求項1】 便器と接続され汚物貯留槽部を備えた受
容体と、汚物貯留槽部に配置される水中ポンプ部を備え
ると共に、ポンプ部の回転軸を突出して攪拌羽根を付設
したポンプ体とで構成したことを特徴とするトイレ用排
出装置。 - 【請求項2】 便器と汚物貯溜槽部を接続する流路部
に、非吸引物阻止機能を備えさせてなる請求項1記載の
トイレ用排出装置。 - 【請求項3】 汚物貯溜槽部に水位センサを設置し、ポ
ンプ部の動作を制御してなる請求項1または2記載のト
イレ用排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000050678A JP2001238818A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | トイレ用排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000050678A JP2001238818A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | トイレ用排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001238818A true JP2001238818A (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=18572438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000050678A Pending JP2001238818A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | トイレ用排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001238818A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018204219A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | Toto株式会社 | トイレ装置 |
WO2021210615A1 (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-21 | 株式会社Lixil | 移動式トイレ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106594A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-12 | Noboru Ikegai | 屎尿醗酵装置 |
JPH09302736A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-25 | Fukunagahiroshi Kenchiku Kenkyusho:Kk | 浴槽水再利用装置および水洗便所ユニット |
JPH11216500A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-08-10 | Kubota Corp | 有機性汚泥の可溶化処理方法 |
-
2000
- 2000-02-28 JP JP2000050678A patent/JP2001238818A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106594A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-12 | Noboru Ikegai | 屎尿醗酵装置 |
JPH09302736A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-25 | Fukunagahiroshi Kenchiku Kenkyusho:Kk | 浴槽水再利用装置および水洗便所ユニット |
JPH11216500A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-08-10 | Kubota Corp | 有機性汚泥の可溶化処理方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018204219A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | Toto株式会社 | トイレ装置 |
WO2021210615A1 (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-21 | 株式会社Lixil | 移動式トイレ |
JP2021169724A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 株式会社Lixil | 移動式トイレ |
JP7550530B2 (ja) | 2020-04-16 | 2024-09-13 | 株式会社Lixil | 移動式トイレ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100608 |