JP2001236208A - 制御システム立ち上げ方法及びこれを用いた制御システム - Google Patents

制御システム立ち上げ方法及びこれを用いた制御システム

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JP2001236208A
JP2001236208A JP2000042941A JP2000042941A JP2001236208A JP 2001236208 A JP2001236208 A JP 2001236208A JP 2000042941 A JP2000042941 A JP 2000042941A JP 2000042941 A JP2000042941 A JP 2000042941A JP 2001236208 A JP2001236208 A JP 2001236208A
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Teruma Aoto
照馬 青戸
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定義情報等の整合性を維持し、制御装置側で
のプログラム入れ替え等が不要な制御システム立ち上げ
方法及びこれを用いた制御システムを実現する。 【解決手段】 分散環境下に設置される制御システム立
ち上げ方法において、制御装置の電源投入時に起動され
るイニシャルローダプログラムが定義情報サーバから定
義情報ファイル及びパーサプログラムを取得してこのパ
ーサプログラムを起動しておき、パーサプログラムが定
義情報ファイルの解析で得られた制御用のプログラム名
及び初期情報ファイル名を用いて定義情報サーバにアク
セスしてプログラム及び初期情報ファイルを取得し、取
得したプログラムに基づき制御装置上にオブジェクトを
生成してこのオブジェクトに初期情報ファイルの情報を
取り込ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散環境下に設置
される制御システム立ち上げ方法に関し、特に定義情報
の整合性を維持し、制御装置側でのプログラム入れ替え
等が不要な制御システム立ち上げ方法及びこれを用いた
制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分散環境下ではシステムエンジニ
アリングツールを有するコンピュータ上でシステムの定
義情報である構成定義情報が編集され、分散環境下に配
置された複数の制御装置に対して定義情報を配布する。
制御装置は電源投入時に配布された定義情報に基づきオ
ブジェクトを生成して制御動作を行う。
【0003】図4はこのような従来の分散環境下に設置
される制御装置の一例を示す構成ブロック図である。図
4において1は定義情報が蓄積される定義情報サーバ、
2は定義情報サーバ1に設けられたデータベース、3,
4及び5は分散環境下に配置された制御装置、6,7及
び8は制御装置3,4及び5にそれぞれ設けられたデー
タベース、100はLANやイーサネット等の通信回線
である。
【0004】定義情報サーバ1は通信回線100に接続
され、分散環境下に配置された制御装置3,4及び5も
また通信回線100にそれぞれ接続される。
【0005】ここで、図4に示す従来例の動作を説明す
る。制御に必要な定義情報は適宜編集等されて定義情報
サーバ1のデータベース2に格納される。これらの定義
情報は制御装置側のプログラムにおいて解釈が容易なよ
うにテキスト形式やバイナリー形式等の任意の形式で保
存されている。
【0006】管理者やエンジニア等のオペレータは任意
のタイミングでデータベース2に格納されている定義情
報を通信回線100を介して制御装置3,4及び5のデ
ータベース6,7及び8にダウンロードする。
【0007】一方、制御装置3,4及び5は電源投入時
にデータベース6,7及び8にダウンロードされた定義
情報に基づきオブジェクトを生成して制御動作を行う。
【0008】ここで、さらに、制御装置3,4及び5の
動作を図5を用いて説明する。図5は制御装置内部の動
作を説明する説明図である。図5において9は予め制御
装置にインストールされている基本となるプログラム、
10は制御装置のイニシャルプログラム、11は図4中
6〜8等のデータベース、12,13及び14は生成さ
れたオブジェクトである。
【0009】イニシャルプログラム10は制御装置の電
源が投入されると起動し、データベース11に格納され
ている定義情報を読み出し、予めインストールされてい
るプログラムに定義情報を適合させて実際の制御に用い
られるオブジェクト12,13及び14を生成する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示すよ
うな従来例では定義情報サーバ1と各制御装置3〜5に
それぞれのデータベースが存在し、各々のデータベース
にそれぞれ定義情報が格納されているので定義情報の二
重化(若しくは多重化)が発生して情報の整合性が確保
されないと言った問題点があった。
【0011】また、オブジェクト生成の元になるプログ
ラムを予め制御装置にインストールしておく必要があ
り、また、定義情報もまた予め制御装置にダウンロード
しておく必要があった。
【0012】このため、制御装置にダウンロードされた
定義情報と予めインストールされている前記プログラム
との不整合が発生する恐れがあると言った問題点があっ
た。
【0013】さらに、プログラム自体の変更や、定義情
報の変更に伴いプログラムを変更する場合には個々の制
御装置においてプログラムの入れ替え作業が必要にな
り、保守が煩雑になると言った問題点があった。従って
本発明が解決しようとする課題は、定義情報等の整合性
を維持し、制御装置側でのプログラム入れ替え等が不要
な制御システム立ち上げ方法及びこれを用いた制御シス
テムを実現することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、分散環
境下に設置される制御システム立ち上げ方法において、
制御装置の電源投入時に起動されるイニシャルローダプ
ログラムが定義情報サーバから定義情報ファイル及びパ
ーサプログラムを取得してこのパーサプログラムを起動
しておき、前記パーサプログラムが定義情報ファイルの
解析で得られた制御用のプログラム名及び初期情報ファ
イル名を用いて前記定義情報サーバにアクセスしてプロ
グラム及び初期情報ファイルを取得し、取得した前記プ
ログラムに基づき前記制御装置上にオブジェクトを生成
してこのオブジェクトに前記初期情報ファイルの情報を
取り込ませることにより、定義情報等の整合性を維持
し、制御装置側でのプログラム入れ替え等が不要にな
る。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明である制御システム立ち上げ方法において、前記定義
情報ファイルに、生成する前記オブジェクト名と、前記
初期情報ファイル名と、前記プログラム名とが記述され
ていることにより、定義情報等の整合性を維持し、制御
装置側でのプログラム入れ替え等が不要になる。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明である制御システム立ち上げ方法において、前記初期
情報ファイルに、前記制御装置で実行される前記オブジ
ェクトに必要な初期情報が記述されていることにより、
定義情報等の整合性を維持し、制御装置側でのプログラ
ム入れ替え等が不要になる。
【0017】請求項4記載の発明は、分散環境下に設置
される制御システムにおいて、パーサプログラム、定義
情報ファイル、プログラム及び初期情報ファイルを一元
管理する定義情報サーバと、電源投入時に起動されるイ
ニシャルローダプログラムが前記定義情報サーバから前
記定義情報ファイル及び前記パーサプログラムを取得し
て前記パーサプログラムを起動し、前記パーサプログラ
ムが定義情報ファイルの解析で得られた制御用のプログ
ラム名及び初期情報ファイル名を用いて前記定義情報サ
ーバにアクセスして前記プログラム及び前記初期情報フ
ァイルを取得し、取得した前記プログラムに基づきオブ
ジェクトを生成してこのオブジェクトに前記初期情報フ
ァイルの情報を取り込ませる制御装置とを備えたことに
より、定義情報等の整合性を維持し、制御装置側でのプ
ログラム入れ替え等が不要になる。
【0018】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明である制御システムにおいて、前記定義情報ファイル
に、生成する前記オブジェクト名と、前記初期情報ファ
イル名と、前記プログラム名とが記述されていることに
より、定義情報等の整合性を維持し、制御装置側でのプ
ログラム入れ替え等が不要になる。
【0019】請求項6記載の発明は、請求項4記載の発
明である制御システムにおいて、前記初期情報ファイル
に、前記制御装置で実行される前記オブジェクトに必要
な初期情報が記述されていることにより、定義情報等の
整合性を維持し、制御装置側でのプログラム入れ替え等
が不要になる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係る制御システム立ち上げ方
法を用いた制御装置の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。図1において15はWebサービスサーバ機能、
16は定義情報ファイル、17はパーサプログラム、1
8,19及び20は初期情報ファイル、21,22及び
23はプログラム、24はイニシャルローダプログラ
ム,100aはLANやイーサネット等の通信回線であ
る。
【0021】また、15〜23は定義情報サーバ50
を、24は制御装置51をそれぞれ構成しており、定義
情報サーバ50と制御装置51は通信回線100aによ
り相互に接続される。
【0022】ここで、図1に示す実施例の動作を図2及
び図3を用いて説明する。図2は制御システム立ち上げ
のシーケンスを説明するフロー図、図3は定義情報ファ
イル16と初期情報ファイル18の具体例を示す説明図
である。
【0023】図2中”S001”において電源が投入さ
れると制御装置51内のイニシャルローダプログラム2
4が起動される。起動されたイニシャルローダプログラ
ム24は図2中”S002”において定義情報サーバ5
0のWebサービスサーバ機能15にアクセスして自ら
の制御装置に対応する定義情報ファイル16及びパーサ
プログラム17を請求する。
【0024】Webサービスサーバ機能15は請求に基
づき定義情報ファイル16及びパーサプログラム17を
通信回線100a経由で提供する。図2中”S003”
においてイニシャルローダプログラム24は定義情報フ
ァイル16を取得し、図2中”S004”においてイニ
シャルローダプログラム24はパーサプログラム17を
取得して起動する。
【0025】図2中”S005”においてイニシャルロ
ーダプログラム24に起動されたパーサプログラム17
は定義情報ファイル16の”EOF(End Of File)”
であるか否かを判断して定義情報ファイル16の”EO
F”であればシステムの立ち上げを終了する。
【0026】図2中”S005”において定義情報ファ
イル16の”EOF”でなければ、パーサプログラム1
7は図2中”S006”において定義情報ファイル16
の解析を行い、図2中”S007”において定義情報フ
ァイル16から得られた制御用のプログラム名を用いて
定義情報サーバ50にアクセスしてプログラムを取得す
る。
【0027】さらに、図2中”S008”においてパー
サプログラム17は定義情報ファイル16から得られた
初期情報ファイル名を用いて定義情報サーバ50にアク
セスして初期情報ファイルを取得する。
【0028】最後に、図2中”S009”においてパー
サプログラム17は取得したプログラムに基づき制御装
置51上にオブジェクトを生成して初期情報ファイルの
情報を取り込ませる。
【0029】そして、定義情報ファイル16内に記述さ
れたの全てのオブジェクトの生成を行うまで図2中”S
006”〜”S009”の処理を繰り返す。
【0030】例えば、図3に示す定義情報ファイルに
は”objX”、”objY”及び”objZ”の3つ
のオブジェクトを生成する旨の記述がなされており、そ
れぞれのオブジェクトに対応する初期情報ファイル名や
プログラム名が記述されている。
【0031】すなわち、オブジェクト”objX”に関
しては初期情報ファイル名が”objX.xml”であ
り、プログラム名が”program_X”である。
【0032】このため、制御装置51上で実行されてい
るパーサプログラム17は定義情報サーバ50からプロ
グラム21(”program_X”)と初期情報ファ
イル18(”objX.xml”)とをそれぞれ取得し
てプログラム21(”program_X”)に基づき
オブジェクト”objX”を生成して初期情報ファイル
18(”objX.xml”)の情報を取り込ませる。
【0033】ちなみに、この初期情報ファイル18等に
記述される情報は制御装置で実行されるオブジェクトに
必要な初期情報である。
【0034】例えば、初期情報ファイル18には図3に
示すようなオブジェクト”objX”に必要な”上限
値”、”下限値”及び”インターバル”等の初期情報が
記述されている。
【0035】同様にして、パーサプログラム17は定義
情報サーバ50からプログラム22(”program
_Y”)と初期情報ファイル19(”objY.xm
l”)とをそれぞれ取得してプログラム22(”pro
gram_Y”)に基づきオブジェクト”objY”を
生成して初期情報ファイル19(”objY.xm
l”)の情報を取り込ませる。
【0036】さらに、パーサプログラム17は定義情報
サーバ50からプログラム23(”program_
Z”)と初期情報ファイル20(”objZ.xm
l”)とをそれぞれ取得してプログラム23(”pro
gram_Z”)に基づきオブジェクト”objZ”を
生成して初期情報ファイル20(”objZ.xm
l”)の情報を取り込ませてシステムの立ち上げを終了
する。
【0037】この結果、パーサプログラム、定義情報フ
ァイル、プログラム及び初期情報ファイルを定義情報サ
ーバ50で一元管理し、システムの立ち上げ時に制御装
置が前記プログラム若しくはファイルを順次取得してオ
ブジェクトを生成することにより、定義情報の二重化
(若しくは多重化)が防止される。
【0038】また、オブジェクト生成の元になるプログ
ラム及び定義情報を予め制御装置にインストール及びダ
ウンロードしておく必要がなくなり、定義情報とプログ
ラムとの不整合が防止できる。
【0039】さらに、プログラム自体の変更や、定義情
報の変更に伴いプログラムを変更する場合であっても定
義情報サーバ50に格納されている定義情報やプログラ
ムを変更するだけで良く、個々の制御装置においてプロ
グラムの入れ替え作業が不要になる。
【0040】なお、図1に示す実施例では説明の簡単の
ために制御装置を1つのみ記載しているが、勿論、複数
台の制御装置を設けても構わない。この場合、定義情報
サーバ50には各制御装置に対する定義情報ファイル、
初期情報ファイル及びプログラムが用意されることにな
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。請求項1乃至請
求項6の発明によれば、パーサプログラム、定義情報フ
ァイル、プログラム及び初期情報ファイルを定義情報サ
ーバで一元管理し、システムの立ち上げ時に制御装置が
前記プログラム若しくはファイルを順次取得してオブジ
ェクトを生成することにより、定義情報等の整合性を維
持し、制御装置側でのプログラム入れ替え等が不要にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御システム立ち上げ方法を用い
た制御装置の一実施例を示す構成ブロック図である。
【図2】制御システム立ち上げのシーケンスを説明する
フロー図である。
【図3】定義情報ファイルと初期情報ファイルの具体例
を示す説明図である。
【図4】従来の分散環境下に設置される制御装置の一例
を示す構成ブロック図である。
【図5】制御装置内部の動作を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 定義情報サーバ 2,6,7,8,11 データベース 3,4,5 制御装置 9,21,22,23 プログラム 10 イニシャルプログラム 12,13,14 オブジェクト 15 Webサービスサーバ機能 16 定義情報ファイル 17 パーサプログラム 18,19,20 初期情報ファイル 24 イニシャルローダプログラム 50 定義情報サーバ 51 制御装置 100,100a 通信回線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分散環境下に設置される制御システム立ち
    上げ方法において、 制御装置の電源投入時に起動されるイニシャルローダプ
    ログラムが定義情報サーバから定義情報ファイル及びパ
    ーサプログラムを取得してこのパーサプログラムを起動
    しておき、 前記パーサプログラムが定義情報ファイルの解析で得ら
    れた制御用のプログラム名及び初期情報ファイル名を用
    いて前記定義情報サーバにアクセスしてプログラム及び
    初期情報ファイルを取得し、 取得した前記プログラムに基づき前記制御装置上にオブ
    ジェクトを生成してこのオブジェクトに前記初期情報フ
    ァイルの情報を取り込ませることを特徴とする制御シス
    テム立ち上げ方法。
  2. 【請求項2】前記定義情報ファイルに、 生成する前記オブジェクト名と、 前記初期情報ファイル名と、 前記プログラム名とが記述されていることを特徴とする
    請求項1記載の制御システム立ち上げ方法。
  3. 【請求項3】前記初期情報ファイルに、 前記制御装置で実行される前記オブジェクトに必要な初
    期情報が記述されていることを特徴とする請求項1記載
    の制御システム立ち上げ方法。
  4. 【請求項4】分散環境下に設置される制御システムにお
    いて、 パーサプログラム、定義情報ファイル、プログラム及び
    初期情報ファイルを一元管理する定義情報サーバと、 電源投入時に起動されるイニシャルローダプログラムが
    前記定義情報サーバから前記定義情報ファイル及び前記
    パーサプログラムを取得して前記パーサプログラムを起
    動し、前記パーサプログラムが定義情報ファイルの解析
    で得られた制御用のプログラム名及び初期情報ファイル
    名を用いて前記定義情報サーバにアクセスして前記プロ
    グラム及び前記初期情報ファイルを取得し、取得した前
    記プログラムに基づきオブジェクトを生成してこのオブ
    ジェクトに前記初期情報ファイルの情報を取り込ませる
    制御装置とを備えたことを特徴とする制御システム。
  5. 【請求項5】前記定義情報ファイルに、 生成する前記オブジェクト名と、 前記初期情報ファイル名と、 前記プログラム名とが記述されていることを特徴とする
    請求項4記載の制御システム。
  6. 【請求項6】前記初期情報ファイルに、 前記制御装置で実行される前記オブジェクトに必要な初
    期情報が記述されていることを特徴とする請求項4記載
    の制御システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004077218A2 (en) * 2003-01-30 2004-09-10 Vaman Technologies (R & D) Limited System and method for unifying data and server functionalities and helping intertalk between these different server functionalities
CN1300687C (zh) * 2003-11-18 2007-02-14 国际商业机器公司 用于验证环境状态的系统

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