JP2001232420A - 管材曲成装置 - Google Patents

管材曲成装置

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JP2001232420A
JP2001232420A JP2000046542A JP2000046542A JP2001232420A JP 2001232420 A JP2001232420 A JP 2001232420A JP 2000046542 A JP2000046542 A JP 2000046542A JP 2000046542 A JP2000046542 A JP 2000046542A JP 2001232420 A JP2001232420 A JP 2001232420A
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Japan
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tube
bending
tube material
pipe
groove
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Norihiro Watanabe
範廣 渡邉
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Waki Seisakusho KK
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Waki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 湾曲部位の管径の変化が少なく、表面に傷等
を生じることなく管材を曲成することができる管材曲成
装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 管材曲成装置は、装置本体1、曲成型
2、端部固定部3、押圧部4及び係止部5を備える。曲
成型2は側面に設けられる溝部21及び回動軸22を備
える。押圧部4は曲成する管材91を曲成型2の溝部2
1に、一定圧力で押圧するための油圧シリンダを備え
る。係止部5は曲成加工中の管材91の末端側が、曲成
型2とともに回動することなく、管材91の軸方向に移
動するように係止するためのものであり、レール51と
このレール51上を移動可能なガイド52とからなる。
このような、本管材曲成装置を用いてポールを作製する
ことで、任意の湾曲形状を備えるポールを容易に得るこ
とができる。また、得られたポールは管径が変化した
り、傷を生じていない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、街路灯等に用いら
れるポールの曲げ加工を行う管材曲成装置に関する。更
に詳しく言えば、本発明は長尺であるテーパ管や直管等
の管材に、所定形状の湾曲部位を曲成することでポール
を得るための装置であり、湾曲部位の管径の変化が少な
く、表面に傷等を生じることなく管材を曲成することが
できる管材曲成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示すような街路灯等に用いられ
るポールは、長さが約12mと長尺テーパ管である管材
を曲げ形成される。この曲成は通常、所定形状に形成さ
れるとともに固定された型に、管材を順次押圧すること
で行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上に記す曲成
によって得られるポールは、図11(b)に示すように
湾曲部位の断面形状が変形し、扁平となっていた。ま
た、図11(a)に示すように、組織の変化によって湾
曲の内外周側の表面に傷状の紋を生じ、メッキや塗装等
を施したあとでも凹凸等が見られ、美観が悪かった。更
に、管材の先端まで曲成を行うことができず、図10の
C−Dに示すように、先端から一定の位置まで直線部位
が残存していた。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するも
のであり、本発明は長尺な管材に所定形状の湾曲部位を
形成するための管材曲成装置であり、湾曲部位の管径の
変化が少なく、表面に傷等を生じることなく管材を曲成
することができる管材曲成装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本第1発明の管材曲成装
置は、長尺の管材の一方側を所定形状に湾曲させる管材
曲成装置であって、該管材曲成装置は、該所定形状に形
成された溝部を具備する曲成型と、該曲成型を支持及び
回動させる回動軸と、該管材曲成装置に固着され、該管
材の一方側を該溝部に押さえ付ける押圧部と、上記管材
の他方側を該管材の略軸方向へ遊動可能に係止する係止
部と、を備えることを特徴とする。
【0006】上記「管材」は、任意の管状物であり、直
管やテーパ管等を例示することができる。また、テーパ
管等の管径が変化する部位においても、一部でもよい
し、全部位でもかまわない。上記「係止部」は任意の構
成とすることができるが、第2発明に示すように、レー
ルと、該レール上を移動すると共に上記管材の他方側を
載置するガイドとを備えることができる。また、第3発
明に示すように、上記管材はテーパ管である場合、上記
溝部の断面形状は、該管材の径に応じて深さを変化した
ものとすることができる。
【0007】上記「溝部」は、上記所定形状となるよう
に管材を形成することができればよく、任意の構成とす
ることができる。尚、テーパ管を曲成するための溝部と
して、次に示すような溝部を挙げることができる。この
溝部は、管材と接する内面形状は管材の周面と同形状と
するが、管材の径が変化するにつれて管材と溝部との勘
合割合を変化させている。また、管径が細い部位の溝部
は、図5(b)に例示するように、深さが管の半径未満
と浅くしている。更に、管径が太い部位の溝部は、図7
(b)に例示するように、深さが管の半径以上と深くし
ている。このような溝部を用いて各部位の管材を押圧す
ることで、管径の変化が少ない曲成加工を行うことがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図11を用いて本発
明の管材曲成装置を詳細に説明する。本管材曲成装置
は、街燈用のポールを得るために、長さが約12mの鉄
製管材91の先端側を曲成するための装置であり、図1
に示すように、装置本体1、曲成型2、端部固定部3、
押圧部4及び係止部5を備える。また、管材91は直径
110mmであり、先端の直径が75mmとなるテーパ
管である。
【0009】曲成型2は図2及び図3に示すように、一
側面をポールの形状に曲成するための所定湾曲形状とし
た型であり、該側面に設けられる溝部21及び回動軸2
2を備える。また、曲成型2は回動軸22を介して装置
本体1に配設されており、回動軸22を軸として回動す
ることができる(図5、図6及び図7を参照)。
【0010】溝部21は、管材を嵌合することで所定湾
曲形状に曲成する部位である。また、溝部21の断面形
状は、管材91の細径部位から太径部位にかけて順次変
化しており、管材91の細径部位では図5(b)に示す
ように、深さが管材91の半径未満であり、管材91の
一部のみ収まる弧形状である。また、管材91の太径部
位では図7(b)に示すように、深さが管材91の半径
以上あり、管材91の半分以上が収まるU字形状であ
る。このような、溝部21と後述するローラ41と組み
合わせることで、図5、6及び7に示すように、径が変
化するテーパ管であっても、各部位において押圧するこ
とができる。
【0011】端部固定部3は図2及び図3に示すよう
に、曲成型2の先端側に設けられており、管材91の先
端を曲成型の先端側に固定するために設けられるチャッ
クである。押圧部4は図1及び図5〜図7に示すよう
に、曲成する管材91を曲成型2の溝部21に、一定圧
力で押圧するための油圧シリンダを備える。また、シリ
ンダの先端側には2つのローラ41が設けられており、
管材91を押圧するとともに転動する。更に、ローラ4
1は、図5(b)に示すように、幅が管材91の太径側
の110mmであり、深さが約55mmの曲線となる断
面形状の溝を周面に備える。また、この溝は図5(b)
に示すように、溝部21に収まる直径75mmの管材な
らば、変形することなく溝の最深部に触れるが、図7
(b)に示すように、直径110mmの管材ならば、図
に示す上下方向に潰れるように変形を起こさないと溝の
最深部に触れることができない。このような押圧部4は
装置本体1の定位置に固定されており、対する曲成型2
が回動することで、管材91を押圧する位置が変化す
る。
【0012】係止部5は曲成加工中の管材91の末端側
が、曲成型2とともに回動することなく、管材91の軸
方向に移動するように係止するためのものであり、図1
に示すようにレール51とこのレール51上を移動可能
なガイド52とからなる。レール51は、断面がU字状
の溝であり、一方の開放端部が曲成型2と押圧部4との
間に向くように装置本体1上に配設されている。また、
ガイド52は図4に示すように、管材91を載置及び固
定する載置部521と、レール51上を容易に移動する
ための車輪522が設けられている。特に、車輪522
は、レール51と接するガイド52の底面、及び両側壁
に設けることで、容易に移動することができる。
【0013】上記構成の管材曲成装置を用いて、管材9
1を曲成加工することでポール92を得る手順を以下に
説明する。 (1)まず、管材91を図5に示すように、本管材曲成
装置に固定する。このうち、管材91の先端は端部固定
部3を用いて、溝部21の先端側に固定する。また、管
材91の末端側はガイド52の載置部521に載置し、
固定する。
【0014】(2)次いで、押圧部4を動作させて、管
材91を曲成型2の溝部21に押圧する。 (3)その後、回動軸22を回動させ、曲成型2を図6
(a)におけるA方向に回動させた。このとき、管材9
1の先端が曲成型2と共に回動することで、管材91
は、曲成型2の溝部21に巻き付けられるように移動す
る。また、この移動方向は、係止部2から繰り出される
ように対応するため、管材91の末端はレール51及び
ガイド52によって曲成型2側へ順次移動する。更に、
管材91が順次移動することで、ローラ41が接する管
材91の部位が順次根元側に変化し、曲成型2の溝部2
1の形状に合わせて管材91が曲成される。また、管材
91は溝部21及びローラ41によって、挟まれるとと
もに押圧されることで、図6(b)及び図7(b)に示
すように、図における上下方向に潰れるように変形する
が、ローラ41が通過した後に復元し、元の真円形状と
なる。 (4)曲成型2が図7に示す位置となるまで回動させた
後、回動を停止し、管材曲成装置から管材91を取り外
し、ポール92とした。
【0015】本管材曲成装置を用いて曲成されて得られ
るポール92は、図8及び図9に示すように、湾曲部位
の断面形状が変形することがなく、真円を保っていた。
また、図9(a)に示すように、湾曲部位に組織の変化
による傷状の紋が生じておらず、メッキを施した後でも
平滑であった。更に、図8に示すように先端側に直線部
分が残らず、先端まで曲成を行うことができた。
【0016】このように、本管材曲成装置を用いて曲成
を行うことで、任意の湾曲形状を備えるテーパを備える
ポールを容易に得ることができる。また、得られたポー
ルは管径が変化したり、傷を生じることがない。更に、
曲成中の管材91は、係止部5によって係止されている
ため、曲成型2の回動と共に回動することがない。これ
によって、本管材曲成装置が占める敷地の他に大きな作
業用の敷地を要することがない。また、端部固定部3に
よって固定する位置を、管材91の先端以外にすること
でも湾曲形状を変えることができる。更に、一旦曲成を
行った後であっても、本管材曲成装置を用いて再曲成を
行うことができる。これにより、ポールの湾曲形状が好
ましくない場合であっても、本管材曲成装置を用いて所
定形状に曲成することができる。
【0017】
【発明の効果】本第1発明の管材曲成装置によれば、管
材を曲成して任意の湾曲形状を備えるポールを容易に得
ることができる。また、得られたポールは管径が変化し
たり、傷を生じることがない。また、第2発明に示すよ
うに、管材の回動を防止し、作業用の敷地を大きく確保
する必要がない。更に、第3発明に示すように、曲成す
る管材がテーパ管であっても、任意の湾曲形状を備える
ように曲成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本管材曲成装置の外観を説明するための平面図
である
【図2】曲成型及び端部固定部を説明するための斜視図
である。
【図3】曲成型及び端部固定部を説明するための側面図
である。
【図4】係止部のうち、ガイドを説明するための(a)
側面図及び(b)正面図である。
【図5】本管材曲成装置に管材を固定する工程を説明す
るための(a)模式平面図及び(b)押圧部の模式部分
断面図である。
【図6】本管材曲成装置を用いて曲成を行う様子を説明
するための(a)模式平面図及び(b)押圧部の模式部
分断面図である。
【図7】本管材曲成装置を用いて曲成を行う様子を説明
するための(a)模式平面図及び(b)押圧部の模式部
分断面図である。
【図8】本管材曲成装置を用いて得られるポールを説明
するための模式図である。
【図9】本管材曲成装置を用いて得られるポールの曲成
部分を説明するための(a)部分拡大図及び(b)断面
図である。
【図10】従来の曲成方法によって得られるポールを説
明するための模式図である。
【図11】従来の曲成方法によって得られるポールの曲
成部分を説明するための(a)部分拡大図及び(b)断
面図である。
【符号の説明】
1;装置本体、2;曲成型、21;溝部、22;回動
軸、3;端部固定部、4;押圧部、41;ローラ、5;
係止部、51;レール、52;ガイド、521;載置
部、522;車輪、91;管材、92;ポール。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の管材の一方側を所定形状に湾曲さ
    せる管材曲成装置であって、 該管材曲成装置は、該所定形状に形成された溝部を具備
    する曲成型と、該曲成型を支持及び回動させる回動軸
    と、該管材曲成装置に固着され、該管材の一方側を該溝
    部に押さえ付ける押圧部と、上記管材の他方側を該管材
    の略軸方向へ遊動可能に係止する係止部と、を備えるこ
    とを特徴とする管材曲成装置。
  2. 【請求項2】 上記係止部は、レールと、該レール上を
    移動すると共に上記管材の他方側を載置するガイドとを
    備える請求項1記載の管材曲成装置。
  3. 【請求項3】 上記管材はテーパ管であり、上記溝部の
    断面形状は、該管材の径に応じて深さを変化させる請求
    項1又は2記載の管材曲成装置。
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