JP2001223032A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
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- JP2001223032A JP2001223032A JP2000031413A JP2000031413A JP2001223032A JP 2001223032 A JP2001223032 A JP 2001223032A JP 2000031413 A JP2000031413 A JP 2000031413A JP 2000031413 A JP2000031413 A JP 2000031413A JP 2001223032 A JP2001223032 A JP 2001223032A
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- Japan
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- electronic device
- portable electronic
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- plug
- holder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
は、携帯型電子機器に金属部分を有するストラップを用
いた場合に、それがACプラグと接触することによりシ
ョートしてしまう可能性があった。 【解決手段】 ACプラグ2がACアダプタ部1に対し
て水平な0度の状態の際に、ACプラグ2全体をACア
ダプタ部1で覆うようにすることで、金属部分を有する
ストラップを用いた場合等に、充電器のACプラグ2が
延長コードに十分差し込まれていなかった場合において
も、ショートすることのない優れた充電器を提供するこ
とができる。
Description
を充電する充電器に関するものであり、詳しくは携帯型
電子機器等を使用してデータ通信を行いながら充電可能
な充電器に関するものである。
電話機)、PDA(携帯情報端末)といった携帯可能な
電子機器の市場が急速に広がっている。さらには、その
単体で、もしくはパーソナルコンピュータに接続するこ
とで、電話回線を通じてデータ通信可能な電子機器端末
(以下、携帯型電子機器とする)も増えてきている。
てデータ通信を行う際には、その携帯型電子機器が内蔵
している電池寿命によりデータ通信可能時間が限定され
てしまう。
平10−116666号に示すように携帯型電子機器を
モデムを通じてパーソナルコンピューターに接続すると
ともに、その携帯型電子機器をホルダー部(筐体)に載
せてホルダー部からの接続コネクタを差し込み、そし
て、そのホルダー部は別の接続コネクタ、接続ケーブル
を通じてACアダプタ部(給電アダプタ)に接続して、
このACアダプタ部のACプラグ(差し込み部)をコン
セントに差し込むことにより、電池切れを気にする必要
がなく、電池を充電するとともにデータ通信を行うこと
ができるようにしていた。
プタ部とホルダー部とが別々となっているため、ケーブ
ルやコネクタ等の部品点数が増え、コスト高になると共
に、スペースを取り、持ち運びに不便だという問題があ
った。またホルダー部とACアダプタ部とが一体となっ
た充電器は、従来より多数存在しているが、これらの充
電器ではデータ通信を快適に行うことができなかった。
このような充電器の例として特願平10−258860
号が挙げられる。
施策として、特願平11−125809号に示す発明を
提唱した。
来の特願平11−125809号記載の仕組みでは、図
5〜図8に示すように、上述の課題を解決することはで
きているが、延長コード等に接続して使用する際に、新
たな問題が発生する可能性を有している。
ストラップ(携帯型電子機器を持ち運び容易とするため
の紐)が好適に用いられているが、その中には、金属部
分を有するものが少なからずあり、充電器のACプラグ
の延長コードへの差込が不十分であった場合、そのスト
ラップの金属部分がACプラグと接触することによりシ
ョートしてしまう可能性があった。また差込部分にクリ
ップ等の金属物を落とした際にも同じことが考えられ
た。
であり、ACプラグの延長コードへの差込が不十分であ
ってもショートしない充電器を提供することを目的とす
る。
に本発明の充電器は、充電又は接続回路が内蔵され、一
側面には前記充電又は接続回路をAC商用電源に接続す
るACプラグが回動自在に設けられたACアダプタ部
と、携帯電話などの携帯型電子機器を保持して充電する
ホルダー部とを回動自在に一体化して備え、前記ホルダ
ー部は充電時に携帯型電子機器のデータ通信用コネクタ
が露出されるよう孔もしくは切り欠きが設けられてお
り、前記ACプラグが前記ACアダプタ部に対して水平
な0度の状態の際に、前記ACプラグ全体が前記ACア
ダプタ部に覆われていることを特徴とするものである。
ードに十分差込まれていなかった場合においても、ショ
ートすることのない優れた充電器を提供することができ
る。
態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は
本発明の実施の形態に係る充電器を示す外観図であり、
図2は中央断面図である。本実施の形態において、従来
例と実質的に同一のものは、同一の番号を付与してい
る。
であり、充電制御を行う充電回路かもしくは単に後述す
るACプラグ2と被充電対象の携帯電話やPHSなどの
携帯型電子機器とを電気的に接続する接続回路を内部に
備えている。
続されて携帯型電子機器へ電源供給を行っている。この
ACプラグ2は、ACアダプタ部1に対して水平で延長
コードと接続可能な状態を0度、うち向きに収納してA
C商用電源と接続不能な状態を180度と定義すると、
この0度から180度まで回動自在であり、0度、90
度及び180度とした際に、特定の力でクリック感を与
えると共に保持・固定される。そして、このACプラグ
2は、0度のうち向きの状態はもとより、180度とし
て、延長コードと接続可能な状態の際にも、周囲をAC
アダプタ部1に覆われている。このため、接続が不十分
で、かつストラップに金属部分がある場合においても、
このACアダプタ部1で周囲を覆われているので、ショ
ートを起こす危険性を皆無とすることができる。
起立状に保持する。ホルダー部3の底側部には、携帯型
電子機器の充電の際に用いる充電端子4が設けられ、両
側部には、携帯型電子機器を確実に所定の位置・向きに
挿入させるためのガイド突起が設けられている。このホ
ルダー部3には、少なくとも携帯型電子機器のデータ通
信用コネクタが露出される大きさの切り欠き6が設けら
れている。このホルダー部3はACアダプタ部1に対し
て水平状態から直交状態までの90度回動自在であり、
水平状態を0度と定義すると、0度、60度及び90度
とした際に、特定の力でクリック感を与えると共に保持
・固定される。
ACアダプタ部1と一体成形されている。21はロック
爪であり、ホルダー部3に設けられている。このロック
爪21は、ホルダー部3がACアダプタ部1に対して0
度の時には、ホルダー部3の壁面と面一となっており、
ホルダー部3がACアダプタ1に対して60度または9
0度に固定されている時には、ロック爪押出突起20に
携帯型電子機器を挿入するための空間へ付勢されて押し
出される可動式の構成となっている。これにより、携帯
型電子機器の保持・固定が若干不安定となりやすい角度
(60度、90度)に固定する際には、ロック爪21に
より堅固に固定され、もともと携帯型電子機器が安定的
に保持されているホルダー部3がACアダプタ部1に対
して0度の際には、ロック爪21がホルダー部3の壁面
と面一の状態となっているので、携帯型電子機器7の挿
抜が容易な使い勝手の良い充電器となっている。
・延長コード・テーブルタップそれぞれに接続して使用
する場合について詳細に説明する。
ACコンセントを通じて商用電源と接続されたACプラ
グ2はACアダプタ部1に対して90度の角度で保持・
固定され、ホルダー部3はACアダプタ部1に対して9
0度の角度で保持・固定されている。ホルダー部3がA
Cアダプタ部1に対して90度となるまで回動されてい
る間に、ロック爪21はACアダプタ部1に設けられた
ロック爪押出突起20によって押圧され、ホルダー部3
の壁面に対して面一の状態から、突出した状態となって
いる。この状態で携帯型電子機器をホルダー部3に載せ
ようとすると、ロック爪21の上面を携帯型電子機器が
なぞるようにして挿入され、ロック爪21が携帯型電子
機器の対応部分にはまり込み保持・固定されると共に、
充電端子同士が接触することで携帯型電子機器に対する
充電が開始される。この充電は、ACアダプタ部1内部
または携帯型電子機器内部に設けられた充電制御回路に
より満充電検出がなされるまで行われる。この状態で、
携帯型電子機器のデータ通信用コネクタに接続ケーブル
が接続されデータ通信が行われると、ACアダプタ部1
は、分岐回路等を用いて、電気的に商用電源を用いてデ
ータ通信を可能にすると共に、余剰電力を用いて携帯型
電子機器の充電を行う。
2を挿入して充電器を使用する場合には、充電器本体に
対して自体の重量と携帯型電子機器などの重量とによる
回転モーメントが作用し、ACプラグ2がACコンセン
トから抜け落ちる可能性がある。これを解決するために
ACアダプタ部1のホルダー部3側に突出して弾性変形
により出入自在となる弾性押圧部材を設けることが望ま
しい。この弾性押圧部材は、ACプラグ2がACコンセ
ントに挿入されたときに、ACコンセントの周囲の壁面
に当接して押圧されることにより、その側面とほぼ面一
となる位置まで弾性的に没入され、外方への復元力でA
Cアダプタ部1に対しACプラグ2を支点として上方へ
押し上げる方向に回転モーメントを付与するようになっ
ている。これにより、携帯型電子機器の装着された充電
器全体をACコンセントに支持させているにも拘わら
ず、ACコンセント内で突っ張らせた状態とされて大き
な摩擦抵抗が付与されることにより、ACコンセントか
らの抜脱を確実に防止できる。
1に対して90度の角度にした後に、携帯型電子機器を
ホルダー部3に載せるように説明したが、携帯型電子機
器をホルダー部3に載せた後にACアダプタ部1に対し
て90度の角度にすることも可能であることは言うまで
もない。
ダプタ部1に覆われる構成としたことで、ストラップの
取り付け位置から、ACプラグ2の回転の支点までの距
離が延びたため、差込が不十分でストラップに金属部分
がある場合においても、ショートする恐れを従来に比べ
て減じることができる。
ついて説明する。延長コードを通じて商用電源と接続さ
れたACプラグ2はACアダプタ部1に対して0度の角
度で保持・固定され、ホルダー部3はACアダプタ部1
に対して60度の角度で保持・固定されている。ホルダ
ー部3がACアダプタ部1に対して60度となるまで回
動されている間に、ロック爪21はACアダプタ部1に
設けられたロック爪押出突起20によって押圧され、ホ
ルダー部3の壁面に対して面一の状態から、突出した状
態となっている。この状態で携帯型電子機器をホルダー
部3に載せようとすると、ロック爪21の上面を携帯型
電子機器がなぞるようにして挿入され、ロック爪21が
携帯型電子機器の対応部分にはまり込み保持・固定され
ると共に、充電端子同士が接触することで携帯型電子機
器に対する充電が開始される。
携帯型電子機器内部に設けられた充電制御回路により満
充電検出がなされるまで行われる。この状態で、携帯型
電子機器のデータ通信用コネクタに接続ケーブルが接続
されデータ通信が行われると、ACアダプタ部は、分岐
回路等を用いて、電気的に商用電源を用いてデータ通信
を可能にすると共に、余剰電力を用いて携帯型電子機器
の充電を行う。
プタ部1に対するホルダー部3の角度を60度とした
が、データ通信用コネクタに接続されている接続ケーブ
ルに不要な負荷がかからず、かつ携帯型電子機器を安全
に保持・固定できうる角度であれば良く、60度に限っ
たものではないことは言うまでもない。
1に対して60度の角度にした後に、携帯型電子機器を
ホルダー部3に載せ、その後にデータ通信用コネクタに
接続ケーブルを接続するように説明したが、データ通信
用コネクタに接続ケーブルを接続し、携帯型電子機器を
ホルダー部3に載せた後にACアダプタ部1に対して6
0度の角度にすることも可能であることは言うまでもな
い。
部1に覆われる構成としたことで、差込具合に関係な
く、接続部分に金属物が接触することを防止できるの
で、ショートを防止することができる。
合について説明する。テーブルタップを通じて商用電源
と接続されたACプラグ2はACアダプタ部1に対して
90度の角度で保持・固定され、ホルダー部3はACア
ダプタ部1に対して60度の角度で保持・固定されてい
る。ホルダー部3がACアダプタ部1に対して60度と
なるまで回動されている間に、ロック爪21はACアダ
プタ部1に設けられたロック爪押出突起20によって押
圧され、ホルダー部3の壁面に対して面一の状態から、
突出した状態となっている。この状態で携帯型電子機器
をホルダー部3に載せようとすると、ロック爪21の上
面を携帯型電子機器がなぞるようにして挿入され、ロッ
ク爪21が携帯型電子機器の対応部分にはまり込み保持
・固定されると共に、充電端子同士が接触することで携
帯型電子機器に対する充電が開始される。この充電は、
ACアダプタ部1内部または携帯型電子機器内部に設け
られた充電制御回路により満充電検出がなされるまで行
われる。この状態で、携帯型電子機器のデータ通信用コ
ネクタに接続ケーブルが接続されデータ通信が行われる
と、ACアダプタ部は、分岐回路等を用いて、電気的に
商用電源を用いてデータ通信を可能にすると共に、余剰
電力を用いて携帯型電子機器の充電を行う。
部1に対するホルダー部3の角度を60度としたが、デ
ータ通信用コネクタに接続されている接続ケーブルに不
要な負荷がかからず、かつテーブルタップの前後左右の
重量バランスが取れ、携帯型電子機器を安全に保持・固
定できうる角度であれば良く、60度に限ったものでは
ないことは言うまでもない。
Cアダプタ部1に覆われる構成としたことで、差込具合
に関係なく、接続部分に金属物が回り込んで接触するこ
とを防止できるので、ショートを防止することができ
る。
1に対して60度の角度にした後に、携帯型電子機器を
ホルダー部3に載せ、その後にデータ通信用コネクタに
接続ケーブルを接続するように説明したが、データ通信
用コネクタに接続ケーブルを接続し、携帯型電子機器を
ホルダー部3に載せた後にACアダプタ部1に対して6
0度の角度にすることも可能であることは言うまでもな
い。
部3に切り欠き6を設けたが、同様の趣旨で、データ通
信用コネクタが露出される大きさの孔を空けるようにし
ても良いが、この場合には必ず携帯型電子機器をホルダ
ー部3に載せた後に、データ通信用コネクタに接続ケー
ブルを接続する必要がある。
ACアダプタ部1に対して60度とした際も、90度と
した際も、ロック爪21の突出度合いは同等としている
が、これは適宜最適に変更できる。
なように、本発明によれば、充電しながらのデータ通信
が可能で、AC電源コード、そのコードブッシング及び
I/Oコネクタ用ボディなどのAC商用電源に接続する
ための構成を削減できるのでコストを大幅に低減でき、
ACアダプタ部に対してホルダー部を90度とすること
で壁上のACコンセントに直接差し込むことができ、延
長コード、テーブルタップ等がなくても充電・データ通
信が可能で、携帯性に非常に優れ、ACプラグ全体をA
Cアダプタ部で覆う構成としたことにより、差込が不十
分であった場合においても、ストラップやクリップ等に
よるショートを引き起こすことのない優れた充電器を提
供することができる。
図
Claims (1)
- 【請求項1】 充電又は接続回路が内蔵され、一側面に
は前記充電又は接続回路をAC商用電源に接続するAC
プラグが回動自在に設けられたACアダプタ部と、携帯
電話などの携帯型電子機器を保持して充電するホルダー
部とを回動自在に一体化して備え、前記ホルダー部は充
電時に携帯型電子機器のデータ通信用コネクタが露出さ
れるよう孔もしくは切り欠きが設けられており、 前記ACプラグが前記ACアダプタ部に対して水平な0
度の状態の際に、前記ACプラグ全体が前記ACアダプ
タ部に覆われていることを特徴とする充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000031413A JP2001223032A (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000031413A JP2001223032A (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 充電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001223032A true JP2001223032A (ja) | 2001-08-17 |
Family
ID=18556167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000031413A Pending JP2001223032A (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001223032A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7075779B2 (en) * | 2003-04-09 | 2006-07-11 | Friwo Mobile Power Gmbh | Voltage transformer with hinged housing |
JP2019154515A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | マクセルホールディングス株式会社 | 小型電気機器の充電器 |
-
2000
- 2000-02-09 JP JP2000031413A patent/JP2001223032A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7075779B2 (en) * | 2003-04-09 | 2006-07-11 | Friwo Mobile Power Gmbh | Voltage transformer with hinged housing |
JP2019154515A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | マクセルホールディングス株式会社 | 小型電気機器の充電器 |
JP7109212B2 (ja) | 2018-03-07 | 2022-07-29 | マクセル株式会社 | 小型電気機器の充電器 |
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