JP2001216822A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2001216822A
JP2001216822A JP2000025840A JP2000025840A JP2001216822A JP 2001216822 A JP2001216822 A JP 2001216822A JP 2000025840 A JP2000025840 A JP 2000025840A JP 2000025840 A JP2000025840 A JP 2000025840A JP 2001216822 A JP2001216822 A JP 2001216822A
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fluorescent lamp
socket
heat
case
reflector
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JP2000025840A
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English (en)
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Ryutaro Omae
龍太郎 大前
Hiroshi Katayama
博史 片山
Motoharu Iwasaki
元治 岩崎
Manabu Maeda
学 前田
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Meiji National Industrial Co Ltd
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Meiji National Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品や配線ケ−ブルの収納部へ、熱陰極
蛍光ランプで発生する放射熱が伝達されないような構成
とした照明器具を提供すること。 【解決手段】 ソケット25は、内面を反射部材で形成
した反射体の内部に配置される。反射体には、電子部品
や配線ケ−ブルを収納する収納部が載置される。ソケッ
ト25には、挿入部25cを設けて止めネジ25dで係
止する。26は熱反射板で一端に差し込み部26aを形
成し、ソケット25に設けた挿入部25cに差し込み固
定する。この熱反射板26は、熱陰極蛍光ランプ21、
22のフィラメント21a、22aの近傍に配置され
る。このため、フィラメントの発熱による放射熱が反射
体に載置された収納部に伝達されないようにして、収納
部に収納されている電子部品や配線ケ−ブルの劣化や誤
動作を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品や配線ケ
−ブルの収納部へ、熱陰極蛍光ランプで発生する放射熱
が伝達されないような構成とした照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】屋内用照明器具として、天井内に照明器
具を取り付ける埋込形照明器具が知られている。このよ
うな埋込形照明器具は、天井面に照明器具が突出してい
ないので、天井に照明器具を取り付けても空間が広くな
り、圧迫感がないという利点がある。埋込形照明器具
は、適宜の支持具にボルト、ナット等の固定部材により
天井内に固定される。
【0003】図4は、埋込形照明器具の一例を示す概略
の縦断正面図である。図4において、照明器具50に
は、外郭ケ−ス51と反射体55が設けられている。外
郭ケ−ス51には、安定器やインバ−タ等の電子部品や
配線ケ−ブルを収納する収納部52を配置する。53は
開口部、54は固定部材である。
【0004】反射体55の両側側壁には、ソケット5
6、57を取り付ける。58はソケット56、57に差
し込まれる熱陰極蛍光ランプ、59、60はケ−ブルで
ある。熱陰極蛍光ランプ58は、単体の場合もあり、ま
た、二連等必要に応じて複数本が取り付けられる。反射
体55の上部に外郭ケ−ス51を載置して固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】熱陰極蛍光ランプを使
用すると、特に両端部のフィラメント付近では動作時に
温度が上昇して、上向きの放射熱61と下向きの放射熱
62が発生する。このうち、上向きの放射熱61は一部
反射体55でも下方に反射されるが、大部分の放射熱は
反射体55の上板55aを熱伝導路として収納部52に
伝達される。このため、収納部52内に配置されている
電子部品や配線ケ−ブルが劣化したり誤動作することが
あるという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であり、電子部品や配線ケ−ブルの収納部へ、熱陰極蛍
光ランプで発生する放射熱が伝達されないような構成と
した照明器具の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、請
求項1に係る発明において、照明器具を、内面を反射部
材で形成した反射体と、該反射体の内部に配置されるソ
ケットと、電子部品および配線ケ−ブルを収容する収容
部とを有し、前記収容部を反射体に載置すると共に、熱
陰極蛍光ランプを前記ソケットに差し込む構成の照明器
具において、熱陰極蛍光ランプのフィラメント近傍と反
射体との間に、熱反射板を設けた構成とすることによっ
て達成される。
【0008】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の照明器具において、前記熱陰極蛍光ランプの両側
の端子が1個のソケットに差し込まれる形式のコンパク
ト形蛍光ランプであって、前記収容部は、前記コンパク
ト形蛍光灯を点灯制御するインバ−タを収納したインバ
−タケ−スであることを特徴としている。
【0009】請求項1に係る発明の上記特徴によれば、
熱陰極蛍光ランプのフィラメント近傍と反射体との間
に、熱反射板を設けている。このため、フィラメントの
発熱に伴う放射熱は、熱反射板で反射されて反射体に載
置された収納部には伝達されない。したがって、収納部
内に配置されている電子部品や配線ケ−ブルの劣化や誤
動作を防止することができる。
【0010】請求項2に係る発明の上記特徴によれば、
特にコンパクト形蛍光ランプを点灯制御するインバ−タ
の劣化や誤動作を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形
態に係る照明器具の一例を部分的に示す概略の分解斜視
図である。図1において、照明器具20は二連の熱陰極
蛍光ランプ21、22を設けている。21a、22aは
フィラメント、21b、22bはリ−ド線、23は連結
金具、24はピンである。
【0012】ソケット25には、ピン差し込み穴25
a、連結金具23のカバ−25b、挿入部25c、挿入
部25cの止めネジ25dが設けられている。26は熱
反射板で、一端に差し込み部26aを突出させて形成す
る。また、両側側面には湾曲部26b、26cを形成す
る。熱反射板26の差し込み部26aを、ソケット25
の挿入部25cに着脱自在に装着する。
【0013】図1は、照明器具の一端のみを示している
が、他端にも同様構成の熱反射板26をソケットに設け
る。照明器具の両端に配置されたソケットのピン穴に熱
陰極蛍光ランプ21、22のピンを差し込み固定する。
熱陰極蛍光ランプ21、22の上部は熱反射板26で覆
われる。また、熱陰極蛍光ランプ21、22の側面も熱
反射板26の湾曲部26b、26cで覆われる。
【0014】熱陰極蛍光ランプ21、22のフィラメン
ト21a、22aに通電すると、次第に温度上昇して熱
陰極蛍光ランプ21、22の表面から放射熱が発生す
る。本発明においては前記のように、反射体と、フィラ
メント付近の熱陰極蛍光ランプ21、22のとの間に熱
反射板26を配置している。
【0015】この熱反射板26は、フィラメント付近の
熱陰極蛍光ランプ21、22の上面と側面を覆う形状と
している。このため、フィラメント付近から発生する放
射熱を効果的に反射して、反射体の上部に配置される外
郭ケ−ス内に設けた電子部品等の収納部への熱伝達を防
止する。したがって、放射熱による温度上昇に基づく該
部品等の劣化や誤動作を防止することができる。
【0016】図2、図3は、本発明の別の実施形態であ
る照明器具を示す概略の分解斜視図である。図2、図3
の例は、1個のソケットにU字状の蛍光ランプの両側の
端子(ピン)が差し込まれる形式のツインランプ(コン
パクト形蛍光ランプ)に適用するものである。
【0017】図2において、1xは本体ケ−スで内面を
反射体で形成する。本体ケ−ス1xには、ソケットが挿
通される開口部1a、1b、端子台が挿通される開口部
1c、支持具に固定するボルトが挿通される開口部1d
が設けられている。この例の本体ケ−ス1xは、反射体
としていた部品に、照明器具を支持具に固定する機能を
持たせたものである。
【0018】2は本体ケ−ス1xに取り付けられるイン
バ−タケ−スで、外郭ケ−スとしての機能をも合わせも
つものである。すなわち、インバ−タケ−ス2には、プ
リント基板に実装された各種の電子部品5により形成さ
れる複数のインバ−タを収納すると共に、一方の側壁か
ら折り返して形成したソケット台3xにソケット3a、
3bおよびソケット3c、3dを並置して固定してい
る。また、端子台4、配線6を配置している。7a〜7
dはインバ−タケ−ス2を本体ケ−ス1xに取り付ける
際に用いるネジのネジ孔である。
【0019】このように図2の例においては、インバ−
タケ−スと共に、ソケットや端子台等の他の部品を収納
していた外郭ケ−スを省略して、インバ−タケ−ス自体
を外郭ケ−スとして用いるものである。これは、インバ
−タ等の部品を小型化することにより、単一のインバ−
タケ−ス内に、複数のインバ−タとインバ−タ以外の部
品を収納することが可能となったことによるものであ
る。
【0020】図3は、本体ケ−ス1xにインバ−タケ−
ス2を取り付けて照明器具1を構成した例を示す斜視図
である。インバ−タケ−ス2の取付け面の大きさは、本
体ケ−ス1の表面の大きさの半分以下の大きさとしてい
る。ソケット3a〜3dにそれぞれ蛍光ランプを差し込
み、コンパクト形蛍光ランプを構成する。
【0021】図3の構成では、ソケット3a、3bおよ
びソケット3c、3dに前記熱反射板を取り付けて、蛍
光ランプと本体ケ−ス1xとの間に配置する。このた
め、蛍光ランプのフィラメントの発熱による放射熱を図
示下方に反射し、インバ−タケ−ス2内の電子部品に放
射熱が伝達しないようにしている。
【0022】支持具に取り付けたボルトを本体ケ−ス1
xの開口部1dに挿通し、ナットにより固定する。ま
た、ル−バ8を本体ケ−ス1xに取り付ける。インバ−
タの特性試験は、インバ−タケ−ス2を本体ケ−ス1x
に取り付け、ソケット3a〜3dに実際に使用される蛍
光ランプを差し込んだ状態で行なう。
【0023】この種の照明器具は、従来、ル−バを除く
と、二つのインバ−タケ−スと、二つのを固定する外郭
ケ−スと、外郭ケ−スとほぼ同じ大きさの反射体の四つ
の主要な部品で構成されている。これに対して、図2、
図3の例においては、電子部品の小型化と性能の向上に
より、複数のインバ−タを単一のインバ−タケ−スに収
納することが可能となったことに着目し、インバ−タケ
−ス自体を外郭ケ−スとして構成して、従来、インバ−
タケ−スとは別個に構成されていた外郭ケ−スを省略し
ている。
【0024】そして、支持具に固定して照明器具の重量
を支える機能を、反射体を形成した本体ケ−スに持たせ
る構成としている。すなわち、従来の外郭ケ−スの機能
はインバ−タケ−スで兼用し、また、照明器具の重量を
保持する機能は、この例では反射体で形成した本体ケ−
スに持たせることにより、ル−バを除く主要な部品点数
をインバ−タケ−スと本体ケ−スの二つに減少させてい
る。このため、照明装置の製造コストを低減できる利点
がある。
【0025】なお、図2、図3の例では、各ソケット3
a〜3dをインバ−タケ−ス2の一方の側壁から折り返
して形成したソケット台3xに並置している。しかしな
がら、本発明においては、ソケットの配置は図1の例に
限定されるものではない。1個のソケットのみを配置す
ることもできる。また、複数個のソケットを縦方向に揃
えて配置することもできる。この場合には、本体ケ−ス
に近い側のソケットに熱反射板を設ける。
【0026】なお、インバ−タケ−ス2は、図2、図3
の例では本体ケ−スの上部に取り付けているが、本体ケ
−スの形状や、本体ケ−スを支持具に固定する態様に応
じて本体ケ−スに取り付ける位置を適宜選定することが
できる。
【0027】更に、インバ−タケ−スの両側の側壁にソ
ケットを交互に千鳥足状に配置することも可能であり、
種々の形態でソケットをインバ−タケ−スに配置するこ
とができる。また、図2、図3の例では、インバ−タケ
−ス2内に1個の端子台4を収納しているが、インバ−
タケ−スに配置されるソケット数に応じて、複数個の端
子台をインバ−タケ−スに収納する構成とすることも可
能である。
【0028】熱反射板26は、アルミニュ−ムやステン
レス等の金属板を板金加工により形成する。また、モ−
ルド成形した樹脂板の表面に白色塗料を塗布して、反射
率を大きくした部材を用いてもよい。
【0029】上記の説明は、埋込形照明器具を対象とし
ている。しかしながら、本発明は埋込形照明器具に限定
されるものではなく、天井や壁面に直接取り付ける形式
の照明器具や、天井から吊り下げる形式の照明器具にも
適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明の上記特徴によれば、熱陰極蛍光ランプのフィラメン
ト近傍と反射体との間に、熱反射板を設けている。この
ため、フィラメントの発熱に伴う放射熱は、熱反射板で
反射されて反射体に載置された収納部には伝達されな
い。したがって、収納部内に配置されている電子部品や
配線ケ−ブルの劣化や誤動作を防止することができる。
【0031】また、請求項2に係る発明の上記特徴によ
れば、特にコンパクト形蛍光ランプを点灯制御するイン
バ−タの劣化や誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る照明器具の一例を部
分的に示す概略の分解斜視図である。
【図2】本発明の別の実施の形態に係る照明器具を示す
概略の分解斜視図である。
【図3】本発明の別の実施の形態に係る照明器具を示す
概略の分解斜視図である。
【図4】従来例の照明器具を示す概略の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 照明器具 1x 本体ケ−ス 2 インバ−タケ−ス 3a〜3d ソケット 4 端子台 5 電子部品 6 配線 8 ル−バ 20 照明器具 21、22 熱陰極蛍光ランプ 21a、22a フィラメント 25 ソケット 26 熱反射板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月14日(2000.2.1
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 元治 大阪市淀川区新高3丁目9番14号 明治ナ ショナル工業株式会社内 (72)発明者 前田 学 大阪市淀川区新高3丁目9番14号 明治ナ ショナル工業株式会社内 Fターム(参考) 3K014 AA02 LA04 LB05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面を反射部材で形成した反射体と、該
    反射体の内部に配置されるソケットと、電子部品および
    配線ケ−ブルを収容する収容部とを有し、前記収容部を
    反射体に載置すると共に、熱陰極蛍光ランプを前記ソケ
    ットに差し込む構成の照明器具において、熱陰極蛍光ラ
    ンプのフィラメント近傍と反射体との間に、熱反射板を
    設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 前記熱陰極蛍光ランプの両側の端子が1
    個のソケットに差し込まれる形式のコンパクト形蛍光ラ
    ンプであって、前記収容部は、前記コンパクト形蛍光灯
    を点灯制御するインバ−タを収納したインバ−タケ−ス
    であることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
JP2000025840A 2000-02-03 2000-02-03 照明器具 Pending JP2001216822A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009176656A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
US8491142B2 (en) 2010-01-05 2013-07-23 Samsung Display Co., Ltd. Backlight assembly having fluorescent lamps and display device having the backlight assembly

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