JP2001216281A - ジョブの監視または解析条件設定方法 - Google Patents

ジョブの監視または解析条件設定方法

Info

Publication number
JP2001216281A
JP2001216281A JP2000030216A JP2000030216A JP2001216281A JP 2001216281 A JP2001216281 A JP 2001216281A JP 2000030216 A JP2000030216 A JP 2000030216A JP 2000030216 A JP2000030216 A JP 2000030216A JP 2001216281 A JP2001216281 A JP 2001216281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
job
monitoring
computer
analysis condition
management device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000030216A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Hirata
平田  俊明
Yasuo Takenaka
安生 竹中
Kenichi Kihara
健一 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2000030216A priority Critical patent/JP2001216281A/ja
Publication of JP2001216281A publication Critical patent/JP2001216281A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットワークで結ばれた複数の計算機を有する
計算機システムにおいて、一つの業務処理を構成する一
連のジョブの各々に計算機を割当て、各ジョブを、予め
定めた順序で、当該ジョブを割り当てた計算機に実行さ
せるジョブシステムにおいて、ジョブの監視または実行
に必要な条件をジョブに対応するアプリケーション開発
ツールで指定し、これを管理装置で利用する方法に関す
る。 【解決手段】各ジョブに対応するアプリケーションを開
発するツールにおいて、ジョブの遅延状況の監視または
遅延原因の解析のを行うための条件を設定し、アプリケ
ーションとあわせて梱包する。ジョブシステムの構築時
に、上記条件を管理装置に自動的に登録し、前記設定条
件に従ってジョブシステムの監視および評価を実行す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークで結
ばれた複数の計算機を有する計算機システムにおけるジ
ョブの運用に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークで結ばれた複数の計算機を
有する計算機システムを用いて、一つの業務処理(アプ
リケーション)を構成する一連のジョブの各々に計算機
を割当て、各ジョブを、予め定めた順序で、そのジョブ
を割り当てた計算機に実行させるジョブシステムが用い
られている。このシステムにおいて、各計算機の資源や
負荷を考慮し、処理に遅延が生じないように、動的に各
計算機にジョブを割り当て、実行させる技術としては、
特開平10-11406号公報、特開平10-161987号公報、特開
平9-311795号公報記載のように、実行、監視条件をすべ
て管理装置にて設定するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したジョブシステ
ムにおいて、ジョブの実行および監視条件は前記各従来
技術ではすべて管理装置にて設定するため、アプリケー
ション開発者が特定の条件での実行や監視・評価を行い
たい場合でも、要求をシステムの運用管理者に伝えるこ
とが困難な場合があり、このときは当該ジョブシステム
を所望の運用を行えないという問題が発生する。これは
アプリケーション開発と運用管理が全く別の組織である
場合に発生する。また、ドキュメントにより伝えること
ができる場合でも当該情報のジョブシステムへの反映は
運用管理者が手動で行う必要があり、自動化が困難とい
う問題がある。
【0004】そこで、本発明は、アプリケーション開発
者が指定するジョブの監視または実行に必要な条件を、
自動的にジョブシステムに反映する技術の提供を目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
本発明は各ジョブに対応するアプリケーションを開発す
る際に、開発者が指定する条件を設定し、設定した条件
を開発したアプリケーションと関連づけておくことで、
ジョブシステムの構築時に設定した前記条件を管理装置
に登録できるようにする。そして、前記設定条件に従っ
てジョブシステムの監視および評価を実行することを特
徴とするものである。
【0006】上記関連付けの一例として、アプリケーシ
ョンと設定した条件とを同じ記憶媒体に記録して配付す
る方法がある。
【0007】上記方法によれば、ジョブの監視のための
環境設定を自動化でき、さらに運用負荷を低減できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態である運用・
評価条件設定方法は、図1の構成図に示すように、以下
の手順で行なう。 ・開発者は開発ツール(101)にてアプリケーション(103)
を開発するとともに管理情報をジョブ管理情報(102)に
設定する。 ・アプリケーション(103)とジョブ管理情報(102)をとも
に、CDやFD等の記憶媒体(104)に梱包して流通させ
る。 ・前記媒体を入手した運用管理者は運用管理ツール(10
5)のデータベース(106)にアプリケーション(103)ととも
にジョブ管理情報(102)を格納する。 ・運用管理ツール(105)はマネージャ計算機(108)にて実
行され、ジョブに対応するアプリケーション(103)と、
各計算機に該当する監視条件等のジョブ管理情報(102)
とともに、各ジョブ実行計算機(107)に配布する。
【0009】・ジョブ実行計算機(107)は別途指定され
た定義情報に従いジョブを実行するが、このとき、監視
条件によって予め指定された遅延等の発生を監視する。
問題が発生した場合は運用管理ツール(105)にイベント
として通知し、運用管理者はこの情報をコンソール(図
示せず)上のメッセージとして確認することができる。
【0010】図2に本実施形態に係るジョブシステムの
構成を示す。本実施形態では基幹ネットワークであるネ
ットワーク0(212)に支線ネットワークであるネットワー
ク1(208)、ネットワーク2(209)、ネットワーク3(210)、
ネットワーク4(211)、ネットワーク5(213)から構成され
るネットワークに、マネージャ計算機(201)、ジョブ実
行計算機A(202-A)、ジョブ実行計算機B(202-B)、ジョブ
実行計算機C(202-C)、ジョブ実行計算機D(202-D)、計算
機E(202-E)、ジョブ実行計算機F(202-F)が接続されたも
のである。
【0011】なお、各ジョブ実行計算機A〜F(202-A〜F)
に共通の事項を説明するときには、単にジョブ実行計算
機(202)として示す。
【0012】マネージャ計算機(201)、ジョブ実行計算
機(202)としては、たとえば、図2に示した各種演算等の
命令を実行する中央処理装置(302)、前記演算に必要な
データを格納する主記憶装置(301)、通信回線(305)やロ
ーカルエリアネットワーク(304)とのデータの入出力を
制御するネットワーク制御装置(303)、デイスク記録装
置(307)とその入出力を制御するデイスク制御装置(30
8)、および、表示装置(308)とその入出力を制御する表
示制御装置(309)を備えた電子計算機(201)/(202)を用い
ることができる。
【0013】中央処理装置(302)は、主記憶装置(301)に
ロードされたプログラムを実行する。主記憶装置(301)
にロードされるプログラムは、予め、デイスク記録装置
(306)に記憶され、必要に応じて主記憶装置(301)にロー
ドされ、中央処理装置(302)によって実行される。また
は、図示を省略した可搬型の記憶媒体、たとえば、CD-R
OMから、図示を省略した可搬型のデイスク記録媒体読み
取り装置を介して、直接、必要に応じて、主記憶装置(3
01)にロードされ、中央処理装置(302)によって実行され
る。もしくは、一旦、可搬型のデイスク記録装置から可
搬型のデイスク記録媒体読み取り装置を介して、デイス
ク記録装置(306)にインストールされた後、必要に応じ
て主記憶装置(301)にロードされ、中央処理装置(302)に
よって実行される。
【0014】図4を用いて、ジョブ管理情報(102)につい
て説明する。本ジョブシステムが実行する各業務処理
は、一連のジョブ(以下、ジョブネットと呼ぶ)から構
成される。図4(a)は、ジョブ管理情報(102)を構成する
情報で、各ジョブネットに定義する情報(401)を示す。
各ジョブネットには、定義を識別するための「運用定義
識別子」、ジョブネットを識別するための「ジョブネット
名称」、ジョブネットの実行開始予定を指定する「起動曜
日/起動日」「起動時刻」、当該ジョブネットを構成するジ
ョブと、ジョブネットを構成する各ジョブのジョブネッ
ト内における実行順序を定義する「構成ジョブ定義」を
定義する。たとえば、図4(a)に示した「構成ジョブ定義」
(401)は、ジョブネットAを、ジョブ1-ジョブ5で構成す
ることと、ジョブ1を実行後、ジョブ2とジョブ3を順序
上並列に実行し、ジョブ2とジョブ3の両方が完了した時
点でジョブ4を実行し、最後にジョブ5を実行することを
表している。
【0015】図4(b)は、ジョブ管理情報(102)を構成す
る情報で、各ジョブに定義する情報(402)を示す。各ジ
ョブには、ジョブを識別するための「ジョブ名称」、ジョ
ブの実行開始予定である「開始予定時刻」、ジョブの実行
終了予定である「終了予定時刻」、定義を識別するための
「運用定義識別子」、当該ジョブを実行するジョブ実行計
算機を指定する「計算機名称」を定義する。
【0016】ジョブの定義(402)中の「運用定義識別子」
は、当該ジョブが属するジョブネットに定義する情報(4
01)の「運用定義識別子」に枝番号を付与したものを用
い、ジョブの定義と、当該ジョブが属するジョブネット
の定義との対応を簡単にとれるようにする。
【0017】図5は、図4に示した定義に従ってジョブネ
ットAが実行されるようすを示したものである。
【0018】ジョブ実行計算機A(202-A)は、図4(a)のジ
ョブネットの定義と図4(b)のジョブ1(500)の定義に従
い、月曜-金曜の9時半になると、ジョブ1を実行する。
ジョブ実行計算機B(202-B)は、図4(a)のジョブネットの
定義と図4(b)のジョブ2(501)の定義に従い、ジョブ1の
終了を待ってジョブ2を実行する。ジョブ実行計算機C,
D,E(202-C,D,E)も同様に、図4(a)のジョブネットの定義
と図4(b)の自計算機が割り当てられたジョブの定義に従
い、実行順序が前のジョブが終了すると割り当てられた
ジョブを実行する。
【0019】結果、図5に示すように、ジョブ1が第一
番目にジョブ実行計算機A(202-A)上で実行され、ジョブ
2およびジョブ3(502)が、ジョブ1が終了した後に、そ
れぞれジョブ実行計算機B(202-B)、ジョブ実行計算機C
(202-C)上で順序上並列に実行され、ジョブ2とジョブ3
の両方が終了した後に、ジョブ4(503)がジョブ実行計
算機D(202-D)上で実行され、ジョブ4が終了した後に、
ジョブ5(504)がジョブ実行計算機E(202-E)上で実行さ
れることになる。
【0020】以上に示したジョブシステムを監視または
評価するために、ジョブ監視条件として、各ジョブの遅
延を判定するための実行開始時刻または実行終了時刻
を、絶対時刻またはジョブネット開始を基準とした相対
時刻で指定し、これもジョブ管理情報(102)に含める。
遅延を判定するための時刻は図4の定義で指定した時刻
から一定時間の余裕を持たせた値に設定するとよい。
【0021】ジョブ管理情報(102)の他の例として、図6
に示すようなGUIベースのジョブ定義および実行状況
の監視画面を用いる場合(601)のシンボルのビットマッ
プ情報や図7に示すように各ジョブの実行結果コードの
意味を定義(701)してもよい。この情報を用いれば図4に
示すジョブ定義において、実行結果による特定の処理実
行の定義をコードではなくて文字列として表現できる。
【0022】図8に本発明の方法を実現するためのプロ
グラム構造の例を示す。
【0023】アプリケーション開発部(803)はジョブと
して実行すべきアプリケーション(103)を開発するため
の支援機能を提供する。ジョブ管理情報ファイル設定部
(802)は前記例のようなジョブ管理情報(102)を設定する
ための支援機能を提供する。ジョブ定義部(806)は図4の
情報を設定するための機能で、ジョブ管理情報(102)に
設定済みのシンボル情報や終了コード情報を利用する。
ジョブ監視部(807)はジョブ実行計算機(813)で実施のジ
ョブの実行状況を監視し、ジョブ実行計算機からの報告
に応じて図示していない管理コンソールにメッセージを
表示する。ジョブ実行部(814)は定義に従ってジョブを
実行制御する。ジョブ監視部(815)はジョブ実行計算機
(813)にあって、ジョブ監視条件に従って実行遅延を監
視し、遅延を検出した場合はマネージャ計算機(805)に
イベント通知する。
【0024】図9にジョブに対応するアプリケーション
の開発から実行、監視までの手順を説明する。
【0025】・アプリケーション開発用計算機での操作
および処理として以下を行う。
【0026】ジョブに対応したアプリケーションをアプ
リケーション開発部の支援機能を用いて開発する(90
1)。ジョブ管理情報ファイル設定部の支援機能を用いて
ジョブ定義に必要な情報や監視・評価のための条件を設
定する(902)。アプリケーションとジョブ管理情報を共
に梱包して流通媒体を作成する(903)。
【0027】このとき、アプリケーションとジョブ管理
情報とを、一つのファイルとしてまとめ、ネットワーク
経由で配付するようにしてもよい。または、別々のファ
イルとして異なる場所に保存しておき、アプリケーショ
ンを登録するときに、関連づけられたジョブ管理情報を
ネットワーク経由でダウンロードするようにしても良
い。
【0028】・次に管理マネージャ計算機での操作およ
び処理として以下を行う。
【0029】流通媒体からアプリケーションとジョブ管
理情報を運用管理ツールのデータベースに登録する(90
4)。ジョブ定義部の支援機能により開発ツールからの管
理情報も用いてジョブ定義を行う(905)。ジョブおよび
ジョブ定義、監視条件をジョブ配布部によりジョブ実行
計算機に配布する(906)。
【0030】・ジョブ実行計算機では処理として以下を
行う。
【0031】ジョブおよび定義に従ってジョブを実行す
るとともに実行状況を監視し、遅延等の問題を検出する
と管理マネージャ計算機にイベント通知を行う(907)。
【0032】・ジョブ実行計算機からイベントを受信し
た管理マネージャ計算機は処理として以下を行う。
【0033】コンソールにメッセージとして出力する(9
08)。さらに必要であれば、過去のジョブの実行結果か
ら遅延ジョブを検出する等の評価処理を実行する(90
9)。
【0034】図10は、ジョブ実行計算機がログ(1001)と
して記録するジョブの実行結果である。このログ情報を
管理マネージャ計算機が収集して、図4で示したような
定義情報に示すジョブの実行開始予定時刻および実行終
了予定時刻と前記ログ情報を比較して遅延状況を検出す
ることが可能になる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、当該ジョブシステムを
所望の運用を行うことが容易になる。アプリケーション
開発と運用管理が全く別の組織である場合に特に有効で
あり、運用管理者の負荷を軽減することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】業務システムにおける運用・評価条件設定方法
の考え方を表す図である。
【図2】本発明の第一の実施例におけるネットワーク構
成を表す図である。
【図3】各計算機を構成するハードウエア構成を表す図
である。
【図4】ジョブネットおよびジョブの定義情報を格納し
たテーブル構造を表す図である。
【図5】本発明の第一の実施例における業務システムの
構成を表す図である。
【図6】ジョブを定義するための画面構成例を表す図で
ある。
【図7】終了コードの意味を定義するためのテーブル構
造を表す図である。
【図8】本発明を実現するプログラム構造を表す図であ
る。
【図9】本発明を実現する手順を表す図である。
【図10】本発明によるジョブの実行結果を表す図であ
る。
【符号の説明】
101:開発ツール、102:ジョブ管理情報ファイル、10
3:アプリケーション、104:アプリケーション格納媒
体、105:運用管理ツール 、106:管理情報データベー
ス、107:ジョブ実行計算機。
フロントページの続き (72)発明者 木原 健一 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 Fターム(参考) 5B045 GG02 JJ02 JJ08 JJ09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークで結ばれた複数の計算機を有
    する計算機システムを備え、処理を構成する一連のジョ
    ブの各々に前記計算機のいずれかを割当て、前記ジョブ
    のおのおのを、予め定めた順序で、当該ジョブを割り当
    てた計算機に実行させるジョブシステムの処理状況を監
    視または解析するジョブの監視または解析条件設定方法
    であって、 前記ジョブシステムに対応するプログラムを開発する際
    に、各ジョブの処理状況を監視または解析するための条
    件を設定し、 設定した条件を前記プログラムと関連づけ、 前記ジョブシステムの構築時に、前記条件を前記ジョブ
    システムの管理装置に登録し、 前記設定条件に従ってジョブシステムの監視または解析
    を実行することを特徴とするジョブの監視または解析条
    件設定方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のジョブの監視または解析
    条件設定方法であって、 ジョブに対応したアプリケーションを開発するツールで
    設定した管理情報をジョブシステムの監視または解析条
    件のディフォルト値とし、前記管理装置により変更可能
    とすることを特徴とするジョブの監視または解析条件設
    定方法。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のジョブの監視ま
    たは解析条件設定方法であって、 前記ジョブシステムにおける前記ジョブの実行順序を前
    記管理装置の表示装置にて表現するためのアイコンおよ
    びジョブの終了条件を表すコードの意味をアプリケーシ
    ョン開発ツールで指定し、 前記管理装置はこれらの情報を用いてジョブの実行順序
    の定義を行うことを特徴とするジョブの監視または解析
    条件設定方法。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3いずれかに記載のジョブ
    の監視または解析条件設定方法であって、 前記管理装置は、前記ジョブを割り当てた計算機に、前
    記条件を配布し、設定させることを特徴とするジョブの
    監視または解析条件設定方法。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4いずれかに記載のジョブ
    の監視または解析条件設定方法であって、 前記プログラムと関連づけられた設定された条件は、可
    搬形記憶媒体に前記プログラムが記録された記憶媒体に
    記録されることを特徴とするジョブの監視または解析条
    件設定方法。
JP2000030216A 2000-02-02 2000-02-02 ジョブの監視または解析条件設定方法 Pending JP2001216281A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000030216A JP2001216281A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 ジョブの監視または解析条件設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000030216A JP2001216281A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 ジョブの監視または解析条件設定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001216281A true JP2001216281A (ja) 2001-08-10

Family

ID=18555258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000030216A Pending JP2001216281A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 ジョブの監視または解析条件設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001216281A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007524157A (ja) * 2004-01-08 2007-08-23 コンエクスパート ホルディング ゲーエムベーハー アプリケーションシステム間におけるデータ交換監視方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007524157A (ja) * 2004-01-08 2007-08-23 コンエクスパート ホルディング ゲーエムベーハー アプリケーションシステム間におけるデータ交換監視方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030229653A1 (en) System and method for data backup
US6578006B1 (en) Project work management method and system
US8171465B2 (en) Applicable patch selection device and applicable patch selection method
US5872970A (en) Integrated cross-platform batch management system
CN104360878B (zh) 一种应用软件部署的方法及装置
JP4880376B2 (ja) 支援装置、プログラム、情報処理システム及び支援方法
US8312466B2 (en) Restricting resources consumed by ghost agents
JP2019159556A (ja) Rpa保守支援装置及びrpa保守支援プログラム
US11726819B2 (en) Tool for viewing jobs managed by heterogeneous job schedulers
JP5989194B1 (ja) テスト管理システムおよびプログラム
JPWO2014054230A1 (ja) 情報システム構築装置、情報システム構築方法および情報システム構築プログラム
CN101390105A (zh) 许可证管理程序、软件利用控制方法以及许可证管理装置
CN111798161A (zh) 流程配置方法、装置、设备及存储介质
JP2010067056A (ja) 制御プログラム、情報処理システム、および情報処理方法
CN111949546A (zh) 一种操作系统测试方法、装置、设备及可读存储介质
JP2010134724A (ja) メッセージキューイング監視装置、メッセージキューイング監視方法、プログラム、及び記録媒体
JP2001216281A (ja) ジョブの監視または解析条件設定方法
US11392424B2 (en) Method and device for aiding decision-making for the allocation of computing means on a high performance computing infrastructure
JP4804139B2 (ja) 情報出力方法、システム及びプログラム
CN113419835A (zh) 作业调度方法、装置、设备及介质
JP2021125264A (ja) 情報処理装置
CN111858234A (zh) 一种任务执行方法、装置、设备、介质
JP2006260528A (ja) 計算機制御方法および管理計算機並びにその処理プログラム
JP2008059470A (ja) 処理実行制御システム
JP2005149332A (ja) ワークフロー管理システム及びそのプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040914

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060417

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060829

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070109