JP2001213629A - I.s.マシーンのセクション用の制御装置 - Google Patents
I.s.マシーンのセクション用の制御装置Info
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- JP2001213629A JP2001213629A JP2000379904A JP2000379904A JP2001213629A JP 2001213629 A JP2001213629 A JP 2001213629A JP 2000379904 A JP2000379904 A JP 2000379904A JP 2000379904 A JP2000379904 A JP 2000379904A JP 2001213629 A JP2001213629 A JP 2001213629A
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Abstract
部分をその頂部に有する垂直方向に立つ瓶を製造する
I.S.マシーンのセクション用の制御装置を提供す
る。 【解決手段】該制御装置は、予熱する吹き込み成形サイ
クルにて、搬出制御装置を作動させ、搬出機構を第一の
“アウト”位置まで前進させる第一の工程と、トングを
閉じ得るようにトング制御装置を作動させる第二の工程
と、対の吹込み成形金型を開き位置まで変位させ得るよ
うに吹込み成形金型の制御装置を作動させる第三の工程
と、搬出機構を“アウト”位置まで引込め得るように搬
出機構の制御装置を作動させる第四の工程とを行うこと
ができる。
Description
アル・セクション・マシーン(individual section mac
hine)のような、ガラス容器を製造する機械のセクショ
ン用の制御装置に関する。
ション)マシーンは、複数の同一のセクション(その内
部とその上に多数のセクション機構が取り付けられるセ
クション・フレーム)を有しており、そのセクションの
各々は、1つ以上の溶融ガラスのゴブを受け取り且つそ
れらのゴブをブランク金型内にて底部にねじ付き開口部
(仕上げ部分)を有するパリソンに形成するブランク
(半加工品)ステーションと、パリソンを受け取り、そ
れらのパリソンを吹込み成形金型内にて、頂部に仕上げ
部分を有する、真直ぐに起立する瓶に成形する吹込み成
形ステーションとを有している。対向した一対のアーム
を有する反転・ネックリングホルダ機構は、反転軸線の
周りを回転可能であり、また、パリソンをブランクステ
ーションから吹込み成形ステーションまで運び、その工
程中、仕上げ部分が下向きの姿勢から仕上げ部分が上向
きの姿勢になるようにパリソンを反転させる。吹込み成
形ステーションにて成形された瓶は、一対のトング(や
っとこ)を有する搬出機構によってセクションから除去
され、この一対のトングが成形された瓶の仕上げ部分を
掴み、その後に瓶が吹込み成形金型から解放される。
品の瓶を製造することができる迄、金型装置を予熱しな
ければならない。これは、先ず、連続的に溶融ガラスゴ
ブをブランク(半加工品)金型内に装填することにより
行われる。このブランク金型は、そのブランク金型が加
熱される迄、不良品のパリソンを形成するから、オペレ
ータはかかるパリソンをブランクステーションから除去
しなければならない。ブランク金型が加熱されて良品の
パリソンを製造すれば、反転機構は、そのパリソンを吹
込み成形ステーションに供給するが、吹込み成形金型
は、ブランクステーションが適正に暖められる迄、不良
品の瓶を形成する。例えば、パリソンが完全に成形され
た瓶に吹込み成形されないならば、吹込み成形金型が開
いたとき、そのパリソンは落下してしまい、このため、
搬出機構は、仕上げ部分を掴んでパリソンをコンベアの
デッドプレートまで運ぶことが出来ない。次に、オペレ
ータは、一対のトングを操作し、次のパリソンが吹込み
成形金型に搬送される前に、そのガラスを迅速に除去し
なければならない。これと同時に、オペレータは、通常
の方法にて作動を続けるネックリングアーム及び搬出機
構によって打撃されないようにしなければならない。
瓶を吹込み成形ステーションから自動的に除去すること
である。本発明の他の目的及び利点は、特許法の規定に
従って、本発明の原理を具体化する、現在の1つの好ま
しい実施の形態を示す本明細書の以下の部分及び添付図
面から明らかになるであろう。
明は、垂直方向に分離した2つの把持可能な仕上げ部分
を頂部に有した垂直方向に起立する瓶を製造する、I.
S.マシーンのセクション用の制御装置であって、該セ
クション部分が前進した位置と引っ込んだ位置との間に
て変位可能な搬出機構と、搬出機構により保持された、
閉じることのできる、トング(やっとこ)と、閉じた位
置から開いた位置まで変位可能な対向した対の吹込み成
形金型とを有する、制御装置において、把持可能な仕上
げ部分の1つを把持する第一の“イン”位置、又は他方
の把持可能な仕上げ部分を把持する第二の垂直方向下方
の“イン”位置の何れかに搬出機構を前進させると共
に、第一又は第二の“イン”位置から選択した“アウ
ト”位置まで搬出機構を引込める搬出機構の制御装置
と、搬出機構により保持されたトングを閉じるトング制
御装置と、吹込み成形金型対を開き位置まで変位させる
吹込み成形金型の制御装置と、通常の吹込み成形サイク
ルシーケンスと、予熱する吹き込み成形サイクルシーケ
ンスとを具備してなる。
前記搬出機構を第二の下方に位置する“イン”位置まで
前進させるよう前記搬出機構の制御装置を作動させる第
一の工程と、前記対の吹込み成形金型を開き位置まで変
位させるように前記吹込み成形金型の制御装置を作動さ
せる第二の工程と、前記トングを閉じるように前記トン
グの制御装置を作動させる第三の工程と、前記搬出機構
を“アウト”位置まで引込み得るように前記搬出機構の
制御装置を作動させる第四の工程とを行う成形サイクル
シーケンスを備えている。
ケンスは、前記搬出機構を“イン”位置に前進させ得る
ように前記搬出機構の制御装置を作動させる第一の工程
と、前記トングを閉じるように該トングの制御装置を作
動させる第二の工程と、前記対の吹込み成形金型を開き
位置まで変位させるように前記吹き込み成形金型の制御
装置を作動させる第三の工程と、前記搬出機構を引込め
るように前記搬出機構の制御装置を作動させる第四の工
程とを行う成形サイクルシーケンスを備えている。
は、前記搬出機構を“アウト”位置まで引込み得るよう
に前記搬出制御装置を作動させる前に、前記搬出機構が
第一の“イン”位置に前進したことを確認する手段を更
に備える事が出来る。
ンスは、前記搬出機構を“アウト”位置まで引込み得る
ように前記搬出制御装置を作動させる前に、前記搬出機
構が第一の“イン”位置に前進したことを確認する手段
を更に備えることが出来る。
ョンの吹込み成形ステーションは、1つ以上の、開き位
置と閉じ位置との間にて変位可能な対向した対の吹込み
成形金型10(その一方を図示)から成っている。吹込
み成形金型対が開いたとき、パリソン12(図1に破線
で図示)が吹込み成形金型の各々に供給され、吹込み成
形金型は、仕上げ部分14の下方にてパリソンの周りで
閉じられ、金型を画定する。図1において、仕上げ部分
は、垂直方向に隔てられた一対のリング16として概略
図的に図示されている。該一対のリング16は、キャッ
プがねじ止めされる分離したねじとすることができる。
パリソンを瓶に吹き込み成形するため、仕上げ部分の周
りにて閉じた吹込み成形金型の頂部にバッフル(図示せ
ず)を配置し、加圧空気をそのバッフルを通じてパリソ
ン内に吹き込み、そのパリソンを瓶に吹込み成形する。
次に、バッフルを吹込み成形金型対の頂部から引込ませ
る(吹込み成形ヘッドオフ)。成形された瓶が自分で起
立し得るように十分に冷却されるまで吹き込み成形金型
を開くことが出来ない。吹込み成形金型対が開く前に、
一対のトング(やっとこ)18をその底部にて支持する
搬出機構を、準備位置(点線で示した位置/搬出機構イ
ン)に配置し、吹込み成形金型対を開いたとき(金型オ
ープン)、トング対が閉じて仕上げ部分の真下にある瓶
を掴むことができる(トングクローズ)。トングが瓶を
掴んだ状態にて搬出機構をデッドプレート(搬出機構ア
ウト)まで移動させ、このデッドプレートにて瓶をデッ
ドプレートの上方に保持して更に冷却する。この更なる
冷却後、トングを開いて瓶をデッドプレート上に解放
し、このデッドプレートにて、瓶にプッシャが係合し、
このプッシャが瓶をコンベアの上に運び去る。
形サイクル23又は吹込み成形の予熱サイクル24(図
3)を作動すべきかどうかを判断するセレクタ22を備
えている。図2に図示したアルゴリズムは、吹込み成形
ヘッドが瓶を完全に吹込み成形した時点から、瓶が吹込
み成形金型から除去される迄、I.S.マシーンセクシ
ョンにおける通常の吹込み成形サイクルの工程を示す。
吹込み成形ヘッドを除去(オフ)する(ステップ2
5)、搬出機構をZ1に搬入(イン)する(ステップ2
6)及び搬出機構を搬出(アウト)する(ステップ2
7)、トングを閉じる(ステップ28)及び成形金型を
開く(ステップ30)は、入力として成形サイクルへ入
力される、別個の時間的工程状況である(これらは、セ
クションサイクルの開始時から特定の時点にて生ず
る)。第一の時間的状況は、T(オフ)における吹込み
成形ヘッドの「オフ」指令である(ステップ25)。吹
込み成形ヘッドの除去に続き、T(イン)において搬出
機構のZ1への「イン」指令(ステップ26)が出され
る。この結果、トングが開いた状態にて搬出機構は吹込
み成形金型の上方の完全な下降位置まで移動する。T
(オープン)で生ずる金型「オープン」指令(ステップ
30)によって金型が開く。金型が開いた状態で、T
(クローズ)にてトングの「クローズ」指令(ステップ
28)が出されると、トングは、Z1基準点で仕上げ部
分14の底部リングの下方にて瓶を掴む。図2から理解
し得るように、制御装置は、搬出機構を「イン」位置に
変位させる命令に続いて搬出機構が実際に基準点Z1に
あるかどうかを確認する(ステップ32)(「搬出機構
がZ1にあるか否か」(ステップ32))。T(オフ)
よりも後であるT(アウト)にてこれが確認されたなら
ば、搬出機構はステップ27おいて(搬出機構アウ
ト)、トングを持ち上げて掴んだ瓶をセクションのデッ
ドプレート(図示せず)の上方の位置まで変位させ
る。) 吹込み成形金型の予熱サイクル24に対する制御が設定
されたとき、フローチャートは図3に図示するようにな
る。第一の時間的工程状況は、T(オフ)における吹込
み成形ヘッドの「オフ」指令である(ステップ25)。
吹込み成形ヘッドの除去に続いて、T(イン)にて搬出
機構をZ2に入れる(ステップ26A)に移行する。こ
の結果、搬出機構は、トングが開いた状態にて吹込み成
形金型の上方の完全に下降した位置まで移動する。金型
が閉じたとき、T(イン)よりも後であるT(クロー
ズ)において、トングの「クローズ」指令(ステップ2
8)が出される結果、トングはZ2基準点にて仕上げ部
分14の上方リングの下方にて瓶を掴む。T(クロー
ズ)よりも後であるT(オープン)にて生ずる金型の
「オープン」指令(ステップ30)により、金型を開放
する。図3から理解し得るように、制御装置は、搬出機
構をZ2の「イン」位置まで移動させる命令に続いて搬
出機構が実際に基準点Z2にあるかどうかを確認する
(「搬出機構がZ2にあるか否か」(ステップ32
A))。時間T(オープン)よりも遅い時間(アウト)
にてこれが確認されたならば、搬出機構は、ステップ2
7において、トングを持ち上げ、掴んだ瓶をセクション
のデッドプレート(図示せず)の上方の位置まで変位さ
せる。
んだ状態の、他方の吹き込み成形金型において成形され
た瓶を介して、開放吹込み金型対の1つの吹込み成形金
型から見た概略図である。
状況に対する制御アルゴリズムを示すフローチャートで
ある。
リズムを示すフローチャートである。
分を掴む図1と同様の図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 垂直方向に分離した2つの把持可能な仕
上げ部分を頂部に有する垂直方向に起立する瓶を製造す
るI.S.マシーンのセクション用の制御装置であっ
て、該セクション部分が前進した位置と引っ込んだ位置
との間にて変位可能な搬出機構と、閉じることのでき
る、搬出機構により保持されたトングと、閉じた位置か
ら開いた位置まで変位可能な対向した一対の吹込み成形
金型とを有する、制御装置において、 把持可能な仕上げ部分の1つを把持する第一の“イン”
位置、又は他方の把持可能な仕上げ部分を把持する第二
の垂直方向下方の“イン”位置の何れかに搬出機構を前
進させると共に、第一又は第二の“イン”位置から選択
した“アウト”位置まで搬出機構を引込める搬出機構の
制御装置と、 搬出機構により保持されたトングを閉じるトング制御装
置と、 吹込み成形金型対を開き位置まで変位させる吹込み成形
金型の制御装置と、 通常の吹込み成形サイクルシーケンスであって、 搬出機構を第二の下方の“イン”位置まで前進させるよ
う前記搬出機構の制御装置を作動させる第一の工程と、 対の吹込み成形金型を開き位置まで変位させるように前
記吹込み成形金型の制御装置を作動させる第二の工程
と、 トングを閉じるように前記トングの制御装置を作動させ
る第三の工程と、 搬出機構を“アウト”位置まで引込み得るように前記搬
出機構の制御装置を作動させる第四の工程とを行う成形
サイクルシーケンスと、 予熱する吹き込み成形サイクルシーケンスであって、 搬出機構を“イン”位置に前進させ得るように前記搬出
機構の制御装置を作動させる第一の工程と、 トングを閉じるように該トングの制御装置を作動させる
第二の工程と、 前記対の吹込み成形金型を開き位置まで変位させるよう
に前記吹き込み成形金型の制御装置を作動させる第三の
工程と、 搬出機構を引込めるように前記搬出機構の制御装置を作
動させる第四の工程とを行う成形サイクルシーケンスと
を備える、I.S.マシーンのセクション用の制御装
置。 - 【請求項2】 請求項1によるI.S.マシーンのセク
ション用の制御装置において、前記通常の吹込み成形サ
イクルシーケンスが、搬出機構を“アウト”位置まで引
込み得るように前記搬出機構の制御装置を作動させる前
に、搬出機構が第二の下方“イン”位置に前進したこと
を確認する手段を更に備える、I.S.マシーンのセク
ション用の制御装置。 - 【請求項3】 請求項1によるI.S.マシーンのセク
ション用の制御装置において、前記予熱吹込み成形サイ
クルシーケンスが、搬出機構を“アウト”位置まで引込
み得るように前記搬出制御装置を作動させる前に、搬出
機構が第一の“イン”位置に前進したことを確認する手
段を更に備える、I.S.マシーンのセクション用の制
御装置。 - 【請求項4】 請求項1によるI.S.マシーンのセク
ション用の制御装置において、前記把持可能な仕上げ部
分が垂直方向に分離したねじである、I.S.マシーン
のセクション用の制御装置。
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