JP2001205025A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2001205025A
JP2001205025A JP2000014960A JP2000014960A JP2001205025A JP 2001205025 A JP2001205025 A JP 2001205025A JP 2000014960 A JP2000014960 A JP 2000014960A JP 2000014960 A JP2000014960 A JP 2000014960A JP 2001205025 A JP2001205025 A JP 2001205025A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内に設置して該室内の空気を浄化でき、し
かも竹という自然物を有効利用して構造が簡単でコスト
も低廉になし得る空気清浄機を提供する。 【解決手段】空気取入口5と、該空気取入口5から取り
入れられた空気を濾過するための濾過槽12と、濾過さ
れた空気を外に放出するための浄化空気排出口6と、前
記空気取入口5から空気を取り入れ濾過槽12を通して
浄化空気排出口6から放出する送風機16とを備え、前
記浄化槽12内に内部を貫通させて空気が通過する竹筒
21を複数本配置し、送風機16を作動させ空気取入口
5からの汚れた空気を濾過槽12の複数の竹筒21内を
通過させることにより空気内の塵埃やタバコの煙などを
取り去り、浄化された空気を浄化空気排出口6から放出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内などに設置し
て該室内の空気を浄化し、しかも竹という自然物を有効
利用して構造が簡単でコストも低廉になし得る空気清浄
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば室内に設置される空気清浄
機は、送風機により空気取入口から取り入れられた空気
を濾過槽に着脱自在に設置されるフィルターに通し、該
フィルターで濾過され浄化された空気を浄化空気排出口
から再び室内に放出する仕組みになっており、これによ
り室内の空気を浄化するようにしている。そして、定期
的に前記汚れたフィルターを新しくしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな空気清浄機は空気の濾過のためのフィルターを定期
的に新しくしなければならず、汚れたフィルターを捨て
て新しいものと交換するかまたは前記フィルターを掃除
して再び使用するなどいずれもメンテナンスが面倒であ
り、また汚れたフィルターを捨てる場合はゴミがその分
増えゴミ処理上好ましくない。また、構造が複雑で製作
に手間が掛かるばかりか交換用のフィルターを用意する
などコスト的に高くつくものであった。
【0004】ところで、近時自然物、例えば竹などは利
用価値が少なく、ほとんど野積み状態で放置されている
のが現状であって、ゴミ処理の問題にも発展する可能性
もあり、この有効利用が強く要望されている。そこで、
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、自然に生える
竹を利用して構造が簡単でしかも製作が容易でありかつ
メンテナンスもほとんど必要なく長期に亘り使用できる
空気清浄機を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係る空気清浄機は空気を清浄機本体内に取
り入れるための空気取入口と、該空気取入口から取り入
れられた空気を濾過するための濾過槽と、濾過された空
気を清浄機本体外に排出するための浄化空気排出口と、
前記空気取入口から空気を取り入れその空気を濾過槽を
通して浄化空気排出口から放出する送風機とを備え、前
記浄化槽内に内部を貫通させて前記空気が通過する竹筒
を複数本配置した構成よりなる。そこで、送風機を作動
させると空気取入口から汚れた空気が清浄機本体内に取
り入れられ濾過槽の複数の竹筒内を通過する。この際、
空気内の塵埃やタバコの煙などが竹筒内周面に付着して
濾過され空気の浄化が図られる。そして、浄化された空
気は浄化空気排出口から清浄機本体外に放出される。
【0006】前記竹筒は生の竹が好ましく、空気が生の
竹内を通過することにより、森林浴と同等のリラクゼー
ション効果が得られる。また竹筒の一部が水中に浸漬さ
れていることから、竹筒が常に潤い浄化効果が下がるこ
とは無く、しかも適度に湿った空気を放散することがで
き加湿効果もある。
【0007】竹筒の各節には竹筒の内径の約三分の一の
寸法の直径を有する円形状の通孔を開設することが望ま
しい。これにより、竹筒の各節間の空洞部内に空気が滞
留し易く浄化効果が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる空気清浄機
の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は空気清浄
機の斜視図、図2は同蓋板を開いた状態を示す斜視図、
図3は同平面断面図、図4は同側面断面図である。図
中、Aは空気清浄機であって、上面が開口しかつ内部が
中空の縦長直方体形状からなり、プラスチック製からな
る。前記上面開口1には清浄機本体2の後壁2a上端縁
に蝶番3を介して前記上面開口1を塞ぐ蓋板4が開閉自
在に装着されている。そして、前壁2bの上部に空気取
入口5が開設されまた前記蓋板4の後部に浄化空気排出
口6が開設されている。
【0009】前記清浄機本体2内は、図3,4に示すよ
うに前壁2bと両側壁2c間に張設される第一隔壁7と
の間に空気取入口5と連なる取入通路8が形成されてい
る。また、後壁2aと両側壁2c間に張設される第二隔
壁9および該第二隔壁9と第三隔壁10との間に排出通
路11a,11bが形成されている。そして、前記第一
隔壁7と第三隔壁10との間に濾過槽12が形成されて
いる。更に詳しく説明すると、前記第一隔壁7の下端部
は切除されその開口13を介して取入通路8と濾過槽1
2とが連通している。一方、前記蓋板4の裏面に略四角
錐形状の角錐蓋枠14が一体に設けられ、蓋板4を閉め
たとき該角錐蓋枠14により濾過槽12の上端面を密閉
するようになっている。また、該角錘蓋枠14の後部に
前記排出通路11bと連通する引入口15が設けられ、
該引入口15を介して濾過槽12と排出通路11a,1
1bとが連通している。更に、第二隔壁9の下端部が切
除されており、該切除部に送風機としてのシロッコファ
ン16が配設されている。該シロッコファン16の吸気
口17側が前記濾過槽12と連なる排出通路11bに接
続され、排気口18側が浄化空気排出口6と連なる排出
通路11aに接続されている。このように濾過槽12の
上端面は角錘蓋枠14により密閉状に覆われているの
で、空気が漏れるようなことはなく、シロッコファン1
6の吸引効果が高められる。
【0010】前記濾過槽12の底部には、底壁2dより
やや上方に前壁2b,側壁2c及び第三隔壁10の内周
面に設けられた桟木19により周縁を支持されて棚網2
0が水平に配設され、更に該棚網20が漬かるようにし
て水Wが貯留される。そして、濾過槽12内に下端が前
記棚網20の上面に支持されるようにして複数本の竹筒
21が立設配置されている。該各竹筒21は、自然物で
ある生の竹が最適であり、前記濾過槽12の棚網20上
面に立設したとき上端が蓋板4の下面よりやや下に位置
する長さに設定されている。また図5に示すように上下
端面が開放されその間に節22を複数有している。各節
22の節板部23にはそれぞれその略中心位置に上下に
貫通する円形状の通孔24が開設されている。該通孔2
4の直径は竹筒21の内径の約三分の一が望ましいが、
その他に前記直径と略同じかその二分の一,四分の一な
いし十分の一程度がよい。この通孔24によって各節2
2間の空洞部25が連通することになる。竹筒21の下
端部に最下端の空洞部25aと連通する空気流入口26
が複数開設されている。なお孔を開設する替わりに下端
部をきり欠くようにしても良い。このようにして形成さ
れる竹筒21は前記濾過槽12に空気流入口26を下側
にして隙間無く立設される。この際、各竹筒21の下端
は水Wに漬かるが、空気流入口26は漬からないように
なっている。
【0011】前記清浄機本体2の前壁2bにはシロッコ
ファン16を電機的に作動させるためのON・OFFス
イッチ27a,27bが設けられており、該ON・OF
Fスイッチ27a,27bと前記シロッコファン16は
電機的に接続されしかも電源に接続できるようになって
いる。また、前壁2bの下部に前記濾過槽12内に水W
を注入または放出するための注入口28と放出口29が
設けられ着脱自在のキャップ30により常時は封止され
ている。
【0012】本発明に係わる空気清浄機Aは上記構成か
らなり、次にその作用を説明する。例えば、前記空気清
浄機Aを室の適宜位置に据置する。そして、ONスイッ
チ27aを押してシロッコファン16を作動させると、
図4矢視線に示すように空気取入口5から清浄機本体2
内に汚れた空気が取り入れられ、取入通路8を下降し開
口13から濾過槽12内に入ると共に空気流入口26か
ら各竹筒21内を上昇する。各竹筒21内では空気が通
孔24で絞られ空洞部25で膨らむこととなって各空洞
部25内で渦を巻き空洞部25の内周面に空気中の例え
ば塵埃やタバコの煙が付着する。これを繰り返して上端
の開放端から綺麗な空気として放出される。よって、空
気の濾過効果を上げるためには、空気の処理能力と滞留
時間とを考慮し前記通孔24の直径が竹筒21の内径の
約三分の一程度が良い。また、空洞部25は多いほうが
空気が滞留し易く良い。そして、引入口15を介して一
方の排出通路11bを下降してシロッコファン16に吸
引され他方の排出通路11aに排出されて該排出通路1
1aを上昇して浄化空気排出口6から室内に放出され
る。このようにして空気の浄化が行われる。またこの
際、水Wが貯留されていることから、ある程度の湿度も
保持されストーブ等を使っている室の乾燥防止に役立
つ。また同時に生の竹を使用していることから、空気が
生の竹内を通過することにより、自然の香りが醸し出さ
れ森林浴と同等のリラクゼーション効果が得られる。
【0013】このようにして、長い間使用することによ
り竹筒21の内周面に塵埃やタバコの煙が多く付着して
交換時期がきたときは、取っ手31をつかんで蓋板4を
開け竹筒21を新しいものと交換する。また、水Wは不
足すれば、キャップ30を外し注入口28にホースを接
続して水Wを補給する。前記竹筒21はそのまま濾過槽
12内に立設したが、竹筒21の外周面に布を巻いて覆
うようにしても良く、このようにすれば、生の竹が長持
ちするばかりか各竹筒21間の隙間も小さく塞がれ濾過
効果が向上する。また、竹筒21は横に寝かせて配置す
つようにしても良く、この場合は竹筒21を縦に半割に
して積み重ねるようにする。
【0014】以上のように、本発明に係わる空気清浄機
Aは自然物である竹を使用したものであって、本来あま
り利用されていないものの有効利用が図られる。また、
空気清浄機Aの構造が簡単で製作が容易となり、コスト
も低廉となし得る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる空
気清浄機は、空気取入口と、空気を濾過するための濾過
槽と、濾過された空気を外に排出するための浄化空気排
出口と、前記空気取入口から空気を取り入れその空気を
濾過槽を通して浄化空気排出口から放出する送風機と、
を備え、前記浄化槽内に内部を貫通させて空気が通過す
る竹筒を複数本配置した構成からなり、送風機を作動さ
せることにより汚れた空気が清浄機本体内に取り入れら
れ濾過槽の複数の竹筒内を通過しその空気内の塵埃やタ
バコの煙などが竹筒内周面に付着して濾過され、浄化さ
れた空気が浄化空気排出口から清浄機本体外に放出さ
れ、これにより空気の浄化が図られる。
【0016】そして、自然物である竹を利用しているこ
とから、本来あまり利用されていないものの有効利用が
図られ、しかもこれにより空気清浄機の構造が簡単で製
作が容易となり、コストも低廉となし得る。また、竹筒
の交換は長い間行う必要が無く、これによりメンテナン
スが容易で故障も少なく長期使用が可能となる。
【0017】また、竹筒が生の竹であると、空気が生の
竹内を通過することにより、自然の香りが醸し出され森
林浴と同等のリラクゼーション効果が得られる。また竹
筒の一部が水中に浸漬されていることから、竹筒が常に
潤い濾過効果が下がることは無く、しかも適度に湿った
空気を放散することができ加湿効果もある。
【0018】竹筒の各節には竹筒の内径の約三分の一の
寸法の直径を有する円形状の通孔を開設するようにすれ
ば、竹筒の各節間の空洞部内に空気が滞留し易く浄化効
果が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気清浄機の斜視図。
【図2】同蓋板を開いた状態を示す斜視図。
【図3】同平面断面図。
【図4】同側面断面図。
【図5】竹筒の斜視図。
【符号の説明】
2 清浄機本体 5 空気取入口 6 浄化空気排出口 12 濾過槽 16 送風機(シロッコファン) 21 竹筒 24 通孔 A 空気清浄機 W 水

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を清浄機本体内に取り入れるための
    空気取入口と、該空気取入口から取り入れられた空気を
    濾過するための濾過槽と、濾過された空気を清浄機本体
    外に排出するための浄化空気排出口と、前記空気取入口
    から空気を取り入れその空気を濾過槽を通して浄化空気
    排出口から放出する送風機と、を備え、前記浄化槽内に
    内部を貫通させて前記空気が通過する竹筒を複数本配置
    したことを特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 竹筒は生の竹であって、その一部は水中
    に浸漬されている請求項1記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 竹筒の各節には円形状の通孔が開設さ
    れ、該通孔の直径が該竹筒の内径の約三分の一である請
    求項1または2記載の空気清浄機。
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