JP2001204117A - ケーブルプーリング装置 - Google Patents

ケーブルプーリング装置

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JP2001204117A
JP2001204117A JP2000013977A JP2000013977A JP2001204117A JP 2001204117 A JP2001204117 A JP 2001204117A JP 2000013977 A JP2000013977 A JP 2000013977A JP 2000013977 A JP2000013977 A JP 2000013977A JP 2001204117 A JP2001204117 A JP 2001204117A
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wire
compression sleeve
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JP2000013977A
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Motoo Shimada
元生 島田
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/06Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
    • H02G1/08Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
    • H02G1/081Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling using pulling means at cable ends, e.g. pulling eyes or anchors

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  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ケーブルを管路等に引き入れた時、ケーブルプ
ーリング装置を通してケーブルが浸水したかどうかを容
易に目視確認できるようにしたケーブルプーリング装置
を提供する。 【解決手段】このケーブルプーリング装置10は、ケー
ブル端部におけるケーブルシース12、絶縁層14を段
剥ぎして露出させた導体16に、圧縮スリーブ18をこ
れと絶縁層14間に隙間を空けて導体露出部17が形成
されるように圧縮接続し、導体露出部17を被うように
吸水識別層20を設け、吸水識別層20を被うように圧
縮スリーブ18とケーブルシース12にまたがり透明な
収縮性チューブで形成された透明防水層22を設け、圧
縮スリーブ18にはワイヤ通し穴23等のワイヤ引掛け
部を有するワイヤ引張り部材24を螺着して取り付けて
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルを管路等
に引き入れるために用いるケーブルプーリング装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ケーブルを管路等内に引き入れる場合に
は、ケーブルプーリング装置をケーブルの先端に装着
し、それにワイヤを結び付け、ワイヤをウインチ等でけ
ん引し、ケーブルを引き入れることにより行う。従来の
ケーブル引き入れに用いるケーブルプーリング装置は、
例えば、図4に示すような構造になっている。即ち、ケ
ーブル端部におけるケーブルシース1、絶縁層2を段剥
ぎして露出させた導体3に圧縮スリーブ4を圧縮接続
し、圧縮スリーブ4およびケーブルシース1にまたがり
導体3および絶縁層2の外周に不透明な防水テープを巻
き付ける等して不透明な防水処理部5を形成し、圧縮ス
リーブ4に、ワイヤ通し穴6cを有するワイヤ引張り部
材本体6aと防水処理部5を被う筒状のスカート部6b
とからなる金属製の引張帽であるワイヤ引張り部材6を
螺着等により取り付けてなるものである。なお、7はワ
イヤ引張り部材6のスカート部6bとケーブルシース1
とを密封する防水テープシール部である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケーブ
ルを引き入れる管路、マンホール等の周囲環境には水気
が多い。このため、ケーブルを管路等に引き入れた時、
ケーブルプーリング装置の防水処理に不備があると、プ
ーリング装置を通してケーブルが浸水し、ケーブルの長
期寿命に影響を及ぼす恐れがあった。本発明はこのよう
な問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、ケーブルを管路等に引き入れた時、ケーブルプー
リング装置を通してケーブルが浸水したかどうかを容易
に目視確認できるようにしたケーブルプーリング装置を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブルプーリ
ング装置は、上記目的を達成するための手段として、ケ
ーブル端部におけるケーブルシース、絶縁層を段剥ぎし
て露出させた導体に、圧縮スリーブをこれと絶縁層間に
隙間を空けて導体露出部が形成されるように圧縮接続
し、導体露出部を被うように吸水識別層を設け、吸水識
別層を被うように圧縮スリーブとケーブルシースにまた
がり透明な収縮性チューブで形成された透明防水層を設
け、圧縮スリーブにはワイヤ引張り部材を取り付けてな
るものである。
【0005】また、前記ワイヤ引張り部材は、ワイヤ引
張り部材本体と透明防水層を被う筒状のスカート部から
なり、そのスカート部に内部の透明防水層を目視できる
覗き窓を設けた引張帽を使用できるものである。さら
に、前記ワイヤ引張り部材は、ワイヤ引張り部材本体
と、ワイヤ引張り部材本体に対し、複数本の棒状体を放
射状に広げて途中からケーブル軸線方向に湾曲させると
共に周方向に間隔を空けて形成され、透明防水層を被う
ように形成されたスキー部とからなるものも使用できる
ものである。
【0006】本発明においては、上記構成のように、導
体露出部を被うように吸水識別層を設けたので、プーリ
ング装置内に水が侵入すると、吸水識別層が吸水して、
変色したり、発泡して膨らむ等するので、これを被う透
明防水層を通してケーブルの浸水を容易に目視確認する
ことができ、浸水個所のあるケーブルの撤去、交換等の
処置を迅速に取ることが可能となり、ケーブルの長期寿
命化を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1に示すような、本実施の
形態のケーブルプーリング装置10は、例えば、電力ケ
ーブルのケーブル端部におけるケーブルシース12、遮
蔽層13、絶縁層14を段剥ぎして露出させた導体16
に、鋼製の圧縮スリーブ18をこれと絶縁層14間に隙
間を空けて導体露出部17が形成されるように圧縮接続
し、導体露出部17を被うように吸水識別層20を設
け、吸水識別層20を被うように圧縮スリーブ18とケ
ーブルシース12にまたがり透明な収縮性チューブで形
成された透明防水層22を設け、圧縮スリーブ18の先
端にはワイヤ通し穴23またはワイヤフック(図示せ
ず)等のワイヤ引掛け部を有する鋼製のワイヤ引張り部
材24を螺着して取り付けてなるものである。
【0008】ここで、吸水識別層20としては、例え
ば、ベンゼン、トルエン等の非水溶媒中に、例えば、エ
チルレッド、3−ニトロサルチルアルデヒド、シアニ
ン、α―ナフトールフタレイン等の酸塩基性指示薬を分
散させ、さらに、塩化ビニル樹脂等の水溶性高分子化合
物および炭酸カルシウム等の吸水性粉末を溶解させてな
るインキを含む吸水性塗料を、導体露出部17を被うよ
うにその外周に塗布するか、または該インキを含浸した
プラスチックテープを巻き付けることにより形成された
変色識別層で構成され、プーリング装置10が吸水した
ときに、該層の表面が変色することにより、ケーブルの
導体16が浸水したことを容易に目視確認できるように
なっている。他の例としては、ポリエーテルフォームや
ポリエステルフォームのようなウレタン系発泡プラスチ
ックに、ポリアクリル酸塩系、酢酸ビニル・アクリル酸
塩共重合体等の粉末状吸水性材料を導体露出部17の外
周に充填して形成された膨張識別層で構成され、プーリ
ング装置10が吸水したときに、該層が膨張して外径が
大きくなることにより、ケーブルの導体16が浸水した
ことを容易に目視確認できるようになっている。また、
透明防水層22は、例えば、ポリオレフィン系、ポリプ
ロピレン系の透明な熱収縮性チューブで形成されてい
る。
【0009】なお、ワイヤ引張り部材24は圧縮スリー
ブ18と別体で構成したが、圧縮スリーブ18の先端側
にワイヤ通し穴23またはワイヤフック(図示せず)等
のワイヤ引掛け部を設けて、圧縮スリーブ18と一体に
設けるようにしてもよい。
【0010】また、図2および図3にはそれぞれワイヤ
引張り部材の変形例を示す。図2に示すワイヤ引張り部
材26は、ワイヤ通し穴27またはワイヤフック(図示
せず)等のワイヤ引掛け部を有する鋼製のワイヤ引張り
部材本体28と透明防水層22(図1参照)を被う筒状
のスカート部30からなり、そのスカート部30に内部
の透明防水層22を目視できる複数個(図示のものは4
個)の覗き窓32を設けた引張帽で構成されるものであ
る。なお、29はワイヤ引張り部材26を圧着スリーブ
18に螺着するために、ワイヤ引張り部材本体28の中
心部に設けられたねじ穴である。
【0011】また、図3に示すワイヤ引張り部材34
は、ワイヤ通し穴35またはワイヤフック(図示せず)
等のワイヤ引掛け部を有する鋼製のワイヤ引張り部材本
体36と、ワイヤ引張り部材本体36に対し、複数本
(図示のものは4本)の棒状体37を放射状に広げて途
中からケーブル軸線方向に湾曲させると共に周方向に間
隔を空けて形成され、透明防水層22を被うように形成
されたスキー部38とで構成されるものである。なお、
39はワイヤ引張り部材34を圧着スリーブ18に螺着
するために、ワイヤ引張り部材本体36の中心部に設け
られたねじ穴である。これらワイヤ引張り部材26、3
4はともに前記圧縮スリーブ18に螺着して取り付けら
れる。このようなワイヤ引張り部材26、34を用いる
と、ケーブルを管路等に引き入れ中に前記透明防水層2
2をより強固に防護することができるので好ましい。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明のケーブルプーリ
ング装置は、ケーブル端部におけるケーブルシース、絶
縁層を段剥ぎして露出させた導体に、圧縮スリーブをこ
れと絶縁層間に隙間を空けて導体露出部が形成されるよ
うに圧縮接続し、導体露出部を被うように吸水識別層を
設け、吸水識別層を被うように圧縮スリーブとケーブル
シースにまたがり透明な収縮性チューブで形成された透
明防水層を設け、圧縮スリーブにはワイヤ引張り部材を
取り付けてなるので、プーリング装置内に水が侵入する
と、吸水識別層が吸水して、変色等するので、これを被
う透明防水層を通してケーブルの浸水有無を容易に目視
確認することができ、浸水個所のあるケーブルの撤去、
交換等の処置を迅速に取ることが可能となり、ケーブル
の長期寿命化を図ることができる。また、請求項2、3
に記載されたようなワイヤ引張り部材を用いると、ケー
ブルを管路等に引き入れ中に前記透明防水層をより強固
に防護することができるので好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブルプーリング装置を示す縦断面
図である。
【図2】本発明の構成部品であるワイヤ引張り部材の変
形例を示す縦断面図である。
【図3】本発明の構成部品であるワイヤ引張り部材の更
に他の変形例を示す縦断面図である。
【図4】従来のケーブルプーリング装置を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
10 ケーブルプーリング装置 12 ケーブルシース 13 遮蔽層 14 絶縁層 16 導体 17 導体露出部 18 圧縮スリーブ 20 吸水識別層 22 透明防水層 23 ワイヤ通し穴 24 ワイヤ引張り部材 26、34 ワイヤ引張り部材 27、35 ワイヤ通し穴 28、36 ワイヤ引張り部材本体 29、39 ねじ穴 30 スカート部 32 覗き窓 37 棒状体 38 スキー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル端部におけるケーブルシース、
    絶縁層を段剥ぎして露出させた導体に、圧縮スリーブを
    これと絶縁層間に隙間を空けて導体露出部が形成される
    ように圧縮接続し、導体露出部を被うように吸水識別層
    を設け、吸水識別層を被うように圧縮スリーブとケーブ
    ルシースにまたがり透明な収縮性チューブで形成された
    透明防水層を設け、圧縮スリーブにはワイヤ引張り部材
    を取り付けてなるケーブルプーリング装置。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤ引張り部材は、ワイヤ引張り
    部材本体と透明防水層を被う筒状のスカート部からな
    り、そのスカート部に内部の透明防水層を目視できる覗
    き窓を設けた引張帽であることを特徴とする請求項1記
    載のケーブルプーリング装置。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤ引張り部材は、ワイヤ引張り
    部材本体と、ワイヤ引張り部材本体に対し、複数本の棒
    状体を放射状に広げて途中からケーブル軸線方向に湾曲
    させると共に周方向に間隔を空けて形成され、透明防水
    層を被うように形成されたスキー部とからなることを特
    徴とする請求項1記載のケーブルプーリング装置。
JP2000013977A 2000-01-18 2000-01-18 ケーブルプーリング装置 Pending JP2001204117A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100604206B1 (ko) * 2005-12-01 2006-07-24 박현미 배선용 단자
JP2008125292A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Chugoku Electric Power Co Inc:The スリーブ保持アダプタ
JP2011117827A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Asmo Co Ltd センサ部材の製造方法
JP2015128338A (ja) * 2013-12-27 2015-07-09 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー ケーブル接続構造、ケーブル接続キット、及び接続構造形成方法
KR101842845B1 (ko) * 2017-09-29 2018-03-27 강영호 케이블 정리 장치 설치방법

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