JP2001202472A - ドキュメント作成支援方法とそのドキュメント作成支援装置 - Google Patents

ドキュメント作成支援方法とそのドキュメント作成支援装置

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JP2001202472A
JP2001202472A JP2000014903A JP2000014903A JP2001202472A JP 2001202472 A JP2001202472 A JP 2001202472A JP 2000014903 A JP2000014903 A JP 2000014903A JP 2000014903 A JP2000014903 A JP 2000014903A JP 2001202472 A JP2001202472 A JP 2001202472A
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Kunihiko Kotakemori
邦彦 小竹森
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NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベース説明資料等の紛失や改版漏れに
より、既存システムへの理解に時間がかかるので、この
ようなデータベース管理情報を容易に提供することによ
り、システム改造作業時の支援を行い易くすることを課
題とする。 【解決手段】 データベースの管理情報を入力する入力
手段と、前記データベースと接続する情報を確認する接
続情報確認手段と、前記接続確認した後前記管理情報の
文字列に従ってデータベース定義情報を前記データベー
スから採取するデータベース定義採取手段と、データベ
ース定義情報に基づいてオブジェクト情報を前記データ
ベースから採取するオブジェクト情報採取手段と、前記
オブジェクト情報に従って、所定の書式に則ったドキュ
メントを作成するドキュメント作成手段と、当該ドキュ
メントを出力する出力装置とを備えたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オブジェクト情報
からドキュメントを作成するドキュメント作成支援装置
及びそのドキュメント作成支援方法に関する。
【0002】
【従来の説明】従来の既存システム改造では、システム
開発を行う場合に、まず既存システムの理解を行う必要
があった。
【0003】この類の先行技術として、実開平2−13
8355号公報には、データベース帳表機能のコマンド
方式に関し、事務処理の分野で、データベースの内容を
帳表出力するとき、帳表出力形式の内容をコマンドとし
て実現する為帳表形式の内容がそのコマンドを読むこと
によって容易に理解でき、逆に容易に作成できることが
記載されている。具体的には、エディタで帳表形式のコ
マンドを作成し、コマンドを解析し、帳表を実行し、自
分の欲しい帳表か否かを判断して自分の欲しい帳表であ
れば、プログラムを終了することが記載されている。
【0004】また、特開平9−274620号公報に
は、データベースの内容を表示出力させる際に、予め階
層レベルに対応付けて任意に設定した表示書式に従って
必要項目のデータだけを階層的に表示出力するために、
複数項目から成るレコードを複数レコード分、例えば住
所録ファイル等のデータベースを記憶するデータ記憶手
段と、このデータ記憶手段の内容を出力させる際に表示
書式として任意に指定された項目を階層的レベルに対応
付けて設定する書式設定手段と、この表示書式を解析
し、上位の階層レベルに対応する項目に基づいて前記デ
ータ記憶手段にアクセスし、各レコードから該当項目の
データを抽出し表示する第1の表示制御手段と、その際
データ記憶手段から項目データに該当するレコードを検
索する検索手段と、次の階層レベルに対応する表示書式
内の項目に基づいて更に表示することが記載されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平2−138355号公報にはデータベースの実デー
タを参照して帳表を出力することが記載されているが、
データベースの管理情報を帳票に出力することの記載は
なく、またシステム管理者におけるデータベース管理情
報の作成支援ということには着目されていない。
【0006】また、特開平9−274620号公報に
は、データベースを参照して帳票を出力することが記載
されているが、データベースの管理情報については着目
さえされていない。このデータベースの管理情報という
のは、データベースを熟知している人でないと理解が難
しく、また、現在の状態をドキュメントに残すには、大
変な労力を必要とする。
【0007】したがって、本発明は、データベース説明
資料等の紛失や改版漏れにより、既存システムへの理解
に時間がかかるので、このようなデータベース管理情報
を容易に提供することにより、システム改造作業時の支
援を行い易くすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、データベース
の管理情報を入力することで、定義情報及びオブジェク
ト情報を採取し、ドキュメント化を支援するものであ
る。
【0009】具体的には、本発明は、データベースの管
理情報を入力する入力手段と、前記データベースと接続
する情報を確認する接続情報確認手段と、前記接続確認
した後前記管理情報の文字列に従ってデータベース定義
情報を前記データベースから採取するデータベース定義
採取手段と、データベース定義情報に基づいてオブジェ
クト情報を前記データベースから採取するオブジェクト
情報採取手段と、前記オブジェクト情報に従って、所定
の書式に則ったドキュメントを作成するドキュメント作
成手段と、当該ドキュメントを出力する出力装置とを備
えたことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、データベースの仕様を示
すドキュメントを作成するドキュメント作成支援方法に
おいて、前記データベースの管理情報を入力手段を操作
して入力し、前記データベースと伝送路を介して接続す
る要求を前記データベースに出力し、前記接続を確認し
た後、前記データベースから前記管理情報に含まれる文
字列に従ったデータベース定義情報を採取し、前記デー
タベース定義情報に基づいて前記データベースからオブ
ジェクト情報を採取し、当該オブジェクト情報に従って
予め定められた書式のドキュメントを作成することを特
徴とする。
【0011】また、本発明のデータベースシステムは、
図1を参照しつつ説明すれば、入力装置1はデータベー
スの管理情報を入力する。接続情報の確認手段21は、
この情報を元にデータベースへ接続する。データベース
への接続が完了後、データベース定義採取手段22は、
データベース定義の採取を行い、そのデータベースにあ
るオブジェクト情報を取得する。オブジェクト情報採取
手段23は、データベース定義採取手段22より得た情
報を元にオブジェクトの詳細な情報を採取する。これら
の情報を元に、ドキュメント作成部24は、出力装置4
へドキュメント作成支援情報を出力する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について、図面
を参照しつつ詳細に説明する。
【0013】[第1の実施形態] (1)構成の説明 図1を参照すると、本実施形態は、情報採取およびドキ
ュメント作成を行うコンピュータ50と、データベース
を保持しているデータベースコンピュータ60で構成さ
れている。
【0014】コンピュータ50は、主にデータベースの
管理・運用者などのように、データベースの保守管理を
行うのが主目的の装置であるとみなし、キーボードやマ
ウス等の入力装置1と、データベース情報の採取を行う
データ処理装置2と、入力装置の入力を促すディスプレ
イ装置や、作成されたデータをプリントアウトする印刷
装置等の出力装置4とを含む。
【0015】データベースコンピュータ60は、ディス
クアレイ等の大容量の記録媒体からなるデータベース機
能を果たしているデータベース装置3を含み、データの
送受信に高速レートで対応できる設備によって、外部の
ホストやクライアント等のコンピュータとデータの更新
/読み出し、検索等の機能を有している。
【0016】コンピュータ50内のデータ処理装置2
は、接続情報の確認手段21と、データベース定義採取
手段22と、オブジェクト情報採取手段23と、ドキュ
メント作成部24と、情報記憶部25とを備えている。
【0017】接続情報の確認手段21は、入力装置1か
ら与えられた入力文字列からログインユーザ/パスワー
ドを判断し、データベース装置3へ接続を行う。
【0018】データベース定義採取手段22は、データ
ベース定義記憶部31から定義情報を採取し、そのデー
タベース定義情報を情報記憶部25へ情報を記憶する。
ここで、データベース定義情報とは、通常データベース
管理者しか参照することのできないデータベース構築情
報のことをいう。
【0019】オブジェクト情報採取手段23は、情報記
憶部25よりデータベース定義情報を取得し、これを元
にオブジェクト情報記憶部32よりオブジェクト情報を
採取する。採取されたデータは、情報記憶部25へ記憶
する。
【0020】ここで、オブジェクト情報とは、データベ
ース使用者が参照することのできるテーブル等に関する
定義情報をいい、データベースの機能について記述され
たひとまとまりのソースコード情報のことで、ソースコ
ードのひとまとまりのオブジェクト情報からコンパイル
等を実行してユーザの要求にまとめた要求定義書、シス
テムやソフトウェアの構成や開発行程などをまとめたシ
ステム設計書やソフトウェア設計書、プログラムの内容
について述べたプログラム設計書、テストとそのデータ
を述べたテスト仕様書、ユーザーズ・マニュアル、保守
用図面をまとめたもの等もふくまれる。
【0021】ドキュメント作成部24は、採取したオブ
ジェクト情報を基に、採取した情報を出力するための出
力書式に関する情報であり、ページ毎の割付や文字サイ
ズや文字フォントなどのドキュメント定義情報に基づい
て、内容的にはオブジェクト情報を割り付けて印刷装置
やディスプレイに出力する。
【0022】情報記憶部25は、データベース定義採取
手段22と、オブジェクト情報採取手段23よりデータ
ベース定義情報及びオブジェクト情報を取得し記憶す
る。
【0023】データベース装置3は、データベース定義
記憶部31と、オブジェクト情報記憶部32とを備えて
いる。
【0024】データベース定義記憶部31は、データベ
ース定義情報を保持している。オブジェクト情報記憶部
32は、オブジェクト情報を保持している。
【0025】このコンピュータ50とデータベースコン
ピュータ60との接続は、データバスによって直接接続
されていてもよいし、通常は、データベースコンピュー
タ60をデータベースサーバの機能を持たせ、公衆回線
や専用線、ISDN回線等の有線によって、或いは携帯
電話等の通信装置をコンピュータ50と接続して無線伝
送路や光学伝送路をデータベースコンピュータ60と接
続してもよい。
【0026】また、コンピュータ50内の接続情報の確
認手段21と、データベース定義採取手段22と、オブ
ジェクト情報採取手段23と、ドキュメント作成部24
とは、ハードウェアで構成してもよいが、簡易にコンピ
ュータに動作プログラムとしてインストールすることに
より、本データベースに基づいてドキュメントの作成が
可能となる。、 (2)動作の説明 次に、図1及び図2を参照して、本実施形態の動作につ
いて詳細に説明する。
【0027】まず、入力装置1から与えられた文字列に
よるデータベース管理情報は、接続情報の確認手段21
に供給される(図2のステップA1)。接続情報の確認
手段21は、この文字列を元にデータベースコンピュー
タ60への接続確認を行う(ステップA2)。この場
合、コンピュータ50からの接続情報の接続要求信号に
従って、具体的には、例えば伝送系を規定しているOS
I参照モデルで説明すれば、ネットワークトラフィッ
ク、ネットワーキング等の物理レイヤからネットワーク
レイヤ、TCP/IPレイヤ、アプリケーションレイヤ
等を介してデータベースコンピュータ60のデータベー
ス定義情報記憶部に至る接続を、その応答信号に基づい
て確認する。
【0028】データベースコンピュータ60の接続に失
敗した場合は、接続不能メッセージを出力する(ステッ
プA11)。接続不能メッセージは、例えば「接続でき
ませんでしたので、データベースの起動ができませ
ん。」のようなテキスト文を出力装置4のディスプレイ
に表示する。
【0029】データベースコンピュータ60の接続が確
認できた場合は、データベース定義採取手段22がデー
タベース定義記憶部31より定義情報の採取を行う(ス
テップA4)。データベース定義記憶部31から採取さ
れたデータベース定義情報は、情報記憶部25に供給さ
れ、保管される(ステップA5)。データベース定義情
報の採取が終了した場合、次のステップに移行し、オブ
ジェクト情報採取手段23は、情報記憶部25から供給
される定義情報を元に、オブジェクト情報記憶部32よ
り、オブジェクト情報を採取する(ステップA6)。採
取されたオブジェクト情報は、情報記憶部25に保管さ
れる(ステップA7)。すべてのオブジェクト情報の採
取が完了すると(ステップA8)、ドキュメント作成部
24は説明書や仕様書等のドキュメントを作成し(ステ
ップA9)、出力装置4にドキュメントのデータベース
情報を出力し、ディスプレイに表示し、プリンタによっ
てプリントアウトする(ステップA10)。
【0030】このように、ドキュメント形式にデータベ
ース定義情報やオブジェクト情報を入手できるので、デ
ータベースの管理を開始しようとするものにとっては、
早急に管理資料を入手することができる。
【0031】[第2の実施形態]次に、本発明の第2の
実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0032】図3を参照すると、本実施形態は、データ
処理装置5が、図1に示された実施形態におけるデータ
処理装置2の構成に加え、ドキュメント定義記憶部26
を有する点で異なる。ドキュメント定義記憶部26は、
出力するドキュメントの形式を保持する。
【0033】ただし、図3においては、データベース定
義情報とオブジェクト情報を記憶する情報記憶部25
と、ドキュメント形式を記憶するドキュメント定義記憶
部26と異なるブロックで示しているが、一つの記憶手
段に2つの領域をそれぞれ分離して、アクセスできれば
よい。
【0034】本実施形態の動作を図面を参照して詳細に
説明する。
【0035】まず、入力装置1から与えられたデータベ
ース管理情報は、データベースを保有するデータベース
サーバ等のデータベースコンピュータ60との接続情報
の確認手段21に供給される(図2のステップB1)。
接続情報の確認手段21は、このデータベース管理情報
に含まれる文字列を元に、データベースコンピュータ6
0及びデータベースコンピュータ60が保有するデータ
ベース定義記憶部31へのアクセス可能を確認する接続
確認を行う(ステップB2)。データベースコンピュー
タ60と接続できたか否かを判断し(ステップB3)、
データベースの接続に失敗した場合は、接続不能メッセ
ージを出力する(ステップB12)。
【0036】データベースコンピュータ60との接続が
確認できた場合は、データベース定義採取手段22がデ
ータベース定義記憶部31よりデータベース定義情報の
採取を行う(ステップB4)。採取されたデータベース
定義情報は、情報記憶部25に記憶される(ステップB
5)。つぎに、オブジェクト情報採取手段23は、情報
記憶部25から供給される定義情報を元に、オブジェク
ト情報記憶部32より、オブジェクト情報を採取する
(ステップB6)。
【0037】採取されたオブジェクト情報は、情報記憶
部25に伝送され記憶される(ステップB7)。オブジ
ェクト情報が未だ存在するか否かを判断し(ステップB
8)、すべてのオブジェクト情報の採取が完了すると、
次に、ドキュメント作成部24は、ドキュメント定義記
憶装置26からドキュメント定義を読み込むと共に(ス
テップB9)、オブジェクト情報を情報記憶部25から
読み出し、ドキュメント定義記憶装置26より供給され
たドキュメント出力形式に従ってオブジェクト情報を当
てはめ、ドキュメントを作成し(ステップB10)、出
力装置4にデータベース情報を表示し(ステップB1
1)、終了する。出力装置4に表示或いは出力するドキ
ュメント作成支援情報は、データベースの不慣れな人に
とって、極めて操作しやすい情報として活用され、しか
もデータベース特有の定義情報に従った現実的にデータ
ベースシステムに密着したドキュメント作成支援情報を
得ることができる。
【0038】また、上記各実施形態によって、データベ
ース説明資料やシステム設計書、ソフトウェア設計書等
の紛失や改版漏れにより、既存システムへの理解と習熟
に時間がかかっていたが、入力装置から必要なドキュメ
ントを要求することにより、データベース管理情報を容
易に入手することができ、システム改造作業時の支援を
行い易くすることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明は、まずデータベース定義情報を
採取し、この情報を元に更に詳しいオブジェクト情報を
採取するというドロップダウン方式を採用しているの
で、データベースの管理情報を与えるだけで、そのデー
タベースのすべての情報を採取し、資料として出力する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるデータベースシ
ステムの構成図である。
【図2】本発明の第1の実施形態によるデータベースシ
ステムの動作フローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施形態によるデータベースシ
ステムの構成図である。
【図4】本発明の第2の実施形態によるデータベースシ
ステムの動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 入力装置 2、5 データ処理装置 3 データベース装置 4 出力装置 21 接続情報の確認手段 22 データベース定義採取手段 23 オブジェクト情報採取手段 24 ドキュメント作成部 25 情報記憶部 26 ドキュメント定義記憶部 31 データベース定義記憶部 32 オブジェクト情報記憶部 50、51 コンピュータ 60 データベースコンピュータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースの管理情報を入力する入力
    手段と、前記データベースと接続する情報を確認する接
    続情報確認手段と、前記接続確認した後前記管理情報の
    文字列に従ってデータベース定義情報を前記データベー
    スから採取するデータベース定義採取手段と、データベ
    ース定義情報に基づいてオブジェクト情報を前記データ
    ベースから採取するオブジェクト情報採取手段と、前記
    オブジェクト情報に従って、所定の書式に則ったドキュ
    メントを作成するドキュメント作成手段と、当該ドキュ
    メントを出力する出力装置とを備えたことを特徴とする
    ドキュメント作成支援装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のドキュメント作成支援
    装置において、前記接続情報確認手段は、インターネッ
    トを介して、或いはLAN(Local Area Network)を介
    して前記データベースに接続することを特徴とするドキ
    ュメント作成支援装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のドキュメント作成支援
    装置において、前記データベース定義情報及び前記オブ
    ジェクト情報を採取し、ドキュメント作成手段によりド
    キュメントを作成して前記データベースにマッチしたド
    キュメントを入手することを特徴とするドキュメント作
    成支援装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のドキュメント作成支援
    装置において、更に、前記データベース定義情報と前記
    オブジェクト情報とを格納する情報記憶部を備えたこと
    を特徴とするドキュメント作成支援装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のドキュメント作成支援
    装置において、更に、前記ドキュメント作成手段から読
    み出される予め前記ドキュメントの作成書式を格納する
    ドキュメント定義格納部を備えたことを特徴とするドキ
    ュメント作成支援装置。
  6. 【請求項6】 データベースの仕様を示すドキュメント
    を作成するドキュメント作成支援方法において、前記デ
    ータベースの管理情報を入力手段を操作して入力し、前
    記データベースと伝送路を介して接続する要求を前記デ
    ータベースに出力し、前記接続を確認した後、前記デー
    タベースから前記管理情報に含まれる文字列に従ったデ
    ータベース定義情報を採取し、前記データベース定義情
    報に基づいて前記データベースからオブジェクト情報を
    採取し、当該オブジェクト情報に従って予め定められた
    書式のドキュメントを作成することを特徴とするドキュ
    メント作成支援方法。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載のドキュメント作成支援
    方法において、前記データベース定義情報と前記オブジ
    ェクト情報とを情報記憶部に格納して読み出し、前記予
    め定められた書式をドキュメント定義記憶部から読み出
    すことを特徴とするドキュメント作成支援方法。
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