JP2001202209A - プリンタソフトウェアを備えたホスト装置及びプリンタシステム - Google Patents

プリンタソフトウェアを備えたホスト装置及びプリンタシステム

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JP2001202209A
JP2001202209A JP2000008587A JP2000008587A JP2001202209A JP 2001202209 A JP2001202209 A JP 2001202209A JP 2000008587 A JP2000008587 A JP 2000008587A JP 2000008587 A JP2000008587 A JP 2000008587A JP 2001202209 A JP2001202209 A JP 2001202209A
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host device
screen
print
software
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JP2000008587A
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Masatoshi Kubokura
正俊 窪倉
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザインタフェースを介して示された印刷
条件設定項目(プリンタの機能等)に対する設定データ
の入力操作の際、ユーザが困惑することなく円滑な操作
が可能で、誤りの少ない印刷条件設定を可能にする。 【解決手段】 ユーザI/F4fに印刷設定画面の編集
機能を持たせ、印刷条件設定項目の中で使用しない項目
(機能)を削除した設定画面が入力操作画面4sに表示
されるようにし、利用形態に適応した画面を用いて設定
操作を行う。又使用中のアプリケーションソフトウェア
3からプリンタソフトウェア4を起動したときに、以前
に編集機能を用いて作成しソフトウェア名を付けて登録
された印刷設定画面を選択し、その画面を自動的に入力
操作画面4sに表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタドライバ
を備えたホスト装置に関し、より詳細には、ホスト装置
が印刷装置に要求する印刷ジョブを設定するプリンタソ
フトウェアにおけるユーザインタフェースの入力画面を
ユーザにより任意に変更可能とし、変更された設定画面
を設定時に指定して使用し得るようにしたホスト装置及
びこのホスト装置を要素として構成されるプリンタシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷装置(プリンタ)は、拡大・
縮小、両面、集約、透かし絵等の印刷機能や、ステープ
ル、パンチ、丁合い、等の処理機能等さまざまな機能を
備え、その機能の向上が図られている。また、ホスト装
置には、このような印刷装置の機能の向上に伴って、ホ
スト装置から印刷装置に対して要求する印刷ジョブ中
に、利用する多様な機能の設定ができるプリンタソフト
ウェアが装備されるようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
或いは印刷物の性質等によっては、それらの機能のある
ものはよく使い、あるものはたまにしか使わないという
のが現実である。たまにしか使わない機能が、プリンタ
ソフトウェアの印刷設定画面に常時あることは、ユーザ
の困惑を招き、作業性を悪くするおそれがあり、プリン
タソフトウェアの利便性を下げることにつながってい
る。本発明は、こうした従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、プリンタソフトウェアを備え
たホスト装置において、ユーザインタフェースを介して
示された印刷条件設定項目(印刷装置の機能等)に対す
る設定データの入力操作の際、ユーザが困惑することな
く円滑な操作が可能で、誤りの少ない印刷条件設定を可
能にすることにあり、利用形態によっては、使用しない
印刷条件設定項目を選択し、削除することにより印刷条
件設定項目を任意に変更できる手段を備える前記ホスト
装置及びこのホスト装置を要素として構成されるプリン
タシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ユー
ザインタフェースを介して提示された印刷条件設定項目
に対する入力操作を行い、入力操作により設定される印
刷条件を印刷データに付加してプリンタが処理し得るデ
ータ形態の印刷ジョブを生成するプリンタソフトウェア
を備えたホスト装置において、前記印刷条件設定項目を
項目単位で削除する編集機能を備え、該編集機能を用い
てユーザインタフェースを介して設定操作時に提示され
る印刷条件設定項目を変更し得るようにしたことを特徴
とするプリンタソフトウェアを備えたホスト装置であ
る。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載された
プリンタソフトウェアを備えたホスト装置において、前
記編集機能により変更した印刷条件設定項目に識別子を
付与して登録し、登録した印刷条件設定項目を識別子に
より指定し提示し得るようにしたことを特徴とするもの
である。
【0006】請求項3の発明は、請求項2に記載された
プリンタソフトウェアを備えたホスト装置において、前
記識別子としてホスト装置に装備されているアプリケー
ションソフトウェアの名称を用いることを特徴とするも
のである。
【0007】請求項4の発明は、請求項3に記載された
プリンタソフトウェアを備えたホスト装置において、ホ
スト装置に装備されているアプリケーションソフトウェ
アからプリンタソフトウェアに起動がかけられる場合
に、起動をかけたアプリケーションソフトウェアの名称
を識別子として用いて登録した印刷条件設定項目を指定
し提示する機能を備えたことを特徴とするものである。
【0008】請求項5の発明は、請求項1乃至4のいず
れかに記載されたプリンタソフトウェアを備えたホスト
装置と通信手段を介して接続されたプリンタとからなる
プリンタシステムである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を添付する図面とともに示
す以下の実施例に基づき説明する。図1は、本発明によ
るホスト装置及びプリンタシステムの実施例の構成を示
すものである。図1において、プリンタシステムは、ホ
スト装置としてのコンピュータ1にLAN5を通してプリ
ンタ6を接続することにより構成される。また、コンピ
ュータ1においては、汎用オペレーティングシステム
(OS)2上で動作するアプリケーションソフトウェア
3によりプリンタソフトウェアシステム4が構築され、
そのシステム要素としてプリンタドライバ4d、LAN制
御部4cを有する。プリンタドライバ4dは、そこに装
備されたユーザインタフェース(ユーザI/F)4fの
入力操作画面4sでユーザの操作による入力を受け付け
る。
【0010】コンピュータ1の汎用オペレーティングシ
ステム2上で動作するアプリケーションソフトウェア3
は、ユーザの指示に従い、汎用オペレーティングシステ
ム2を通して入力されたデータの印刷をプリンタ6に要
求することができる。印刷要求時、プリンタソフトウェ
アシステム4が備えるプリンタドライバ4dは、汎用オ
ペレーティングシステム2を通してアプリケーションソ
フトウェア3からの印刷要求を受け取り、プリンタ6が
解釈できる印刷コマンド列(印刷ジョブ)を生成する。
さらに、プリンタドライバ4dでは、印刷データの生成
とともに、ユーザインタフェース(ユーザI/F)4f
の入力操作画面4sに示されたプリンタ6が備える各種
の機能等の項目(例えば、拡大・縮小、両面印刷、集
約、印刷枚数、後処理等)について、ユーザが入力操作
により指示することにより印刷条件を設定し、その設定
内容を前記した印刷コマンド列(印刷ジョブ)に反映さ
せる。生成された印刷コマンド列はLAN制御部4cによ
りLAN5を通してプリンタ6に送られ、コマンドに従っ
た印刷出力がなされる。
【0011】また、本発明においては、入力操作画面4
sとして、全ての印刷条件の設定項目を表した画面を用
いるだけではなく、プリンタの利用形態によっては使用
しない項目を選択し、不要な項目を削除した設定画面が
表示されるようにし、利用形態に適応した、無駄な項目
のない簡素な設定画面を用いて入力操作を行うことを可
能とする。ここに、プリンタの利用形態は、ユーザ或い
は印刷物の性質等によって変わるものであるから、ユー
ザの意向により削除する設定項目が選択されることが必
要である。そのようにすれば、利用形態に適応した設定
をユーザが容易に行えるような操作画面の表示ができる
ようになる。
【0012】そのために、ユーザインタフェース(ユー
ザI/F)4fに必要な項目だけを表示した設定画面を
作る印刷設定画面エディットモードを実行する編集機能
を持たせる。この機能により、プリンタドライバ4dの
ユーザインタフェース(ユーザI/F)4fにより作ら
れる入力操作画面4sとして、全ての設定項目を表した
画面だけではなく、そこからユーザの指示により削除す
る項目を選択し、残った必要な項目だけを表示する設定
画面が作られる。印刷設定画面エディットモードを実行
する編集機能を備えたシステムにおける動作手順を示す
フロー図を参照して、以下の〔動作例1〜4〕にて本発
明の実施例を順次説明する。
【0013】〔動作例1〕本動作例は、ユーザにより指
示された印刷設定画面エディットモードにおいて、不要
な項目を削除する入力操作を行うことにより、ユーザの
意向を反映した設定画面を作成する基本的な動作を示
す。本動作例のフローを示す図2を参照すると、先ず、
ユーザはプリンタソフトウェア4を起動し、プリンタド
ライバ4dの入力操作画面4sに印刷設定画面を表示す
る(S21)。次いで、ユーザは開いた印刷設定画面に
おいて用意されている画面上のキーを操作することによ
り印刷設定画面エディットモードを指定する(S2
2)。印刷設定画面エディットモードの起動により、編
集を行うための画面が表示され、例えば画面に印刷設定
項目が表示され、その削除を項目毎に選択する形式とし
た場合、その形式に従い不要な項目を選択し、削除の指
示を行う。選択操作の後、所望の設定項目が編集された
ことを確認しキー操作を行うことにより編集を終了さ
せ、得られた印刷設定画面は保存される(S23)。な
お、保存された印刷設定画面は、実際に設定が行われる
ときに呼び出される。編集後の印刷設定画面が保存され
ると、印刷設定画面エディットモードから抜け(S2
4)、このフローを終了する。
【0014】〔動作例2〕本動作例は、ユーザにより指
示された印刷設定画面エディットモードにおいて、不要
な項目を削除する入力操作を行うことにより、ユーザの
意向を反映した設定画面を作成する際に、作成した設定
画面に登録番号を付与することにより複数の設定画面を
管理し得るようにするものである。本動作例のフローを
示す図3を参照すると、先ず、ユーザはプリンタソフト
ウェア4を起動し、プリンタドライバ4dの入力操作画
面4sに印刷設定画面を表示する(S31)。次いで、
ユーザは開いた印刷設定画面において用意されている画
面上のキーを操作することにより印刷設定画面エディッ
トモードを指定する(S32)。印刷設定画面エディッ
トモードの起動により、編集を行うための画面が表示さ
れ、例えば画面に印刷設定項目が表示され、その削除を
項目毎に選択する形式とした場合、その形式に従い不要
な項目を選択し、削除の指示を行う。選択操作の後、所
望の設定項目が編集されたことを確認しキー操作を行う
ことにより編集を終了させ、得られた印刷設定画面を保
存するが、その際に、登録番号を付与して保存する(S
33)。なお、登録願号を付けることにより、複数の印
刷設定画面を作成した場合でも登録番号により管理し、
使用時に登録番号を指定することにより目的の画面を呼
び出すこと等に使用することができる。編集後の印刷設
定画面が保存されると、印刷設定画面エディットモード
から抜け(S34)、このフローを終了する。
【0015】〔動作例3〕本動作例は、ユーザにより指
示された印刷設定画面エディットモードにおいて、不要
な項目を削除する入力操作を行うことにより、ユーザの
意向を反映した設定画面を作成する際に、作成した設定
画面に登録番号及びアプリケーションソフトウェア名を
付与することにより複数の設定画面を管理し得るように
するものである。本動作例のフローを示す図4を参照す
ると、先ず、ユーザはプリンタソフトウェア4を起動
し、プリンタドライバ4dの入力操作画面4sに印刷設
定画面を表示する(S41)。次いで、ユーザは開いた
印刷設定画面において用意されている画面上のキーを操
作することにより印刷設定画面エディットモードを指定
する(S42)。印刷設定画面エディットモードの起動
により、編集を行うための画面が表示され、例えば画面
に印刷設定項目が表示され、その削除を項目毎に選択す
る形式とした場合、その形式に従い不要な項目を選択
し、削除の指示を行う。選択操作の後、所望の設定項目
が編集されたことを確認しキー操作を行うことにより編
集を終了させ、得られた印刷設定画面を保存するが、そ
の際に、登録番号及びアプリケーションソフトウェア名
を付与して保存する(S43)。なお、登録願号及びア
プリケーションソフトウェア名を付けることにより、多
数の印刷設定画面を作成し、登録番号だけでは認識し難
い場合でも、アプリケーションソフトウェア名により作
成された設定画面を識別でき、より高度な管理が可能と
なって、使用時にこれらの管理情報を用い設定画面を指
定することにより目的の画面を呼び出すこと等に利用す
ることができる。編集後の印刷設定画面が保存される
と、印刷設定画面エディットモードから抜け(S4
4)、このフローを終了する。
【0016】〔動作例4〕本動作例は、ユーザが使用中
のアプリケーションソフトウェアからプリンタソフトウ
ェアを起動したときに、そのアプリケーションの利用形
態に適応した設定をユーザが容易に行えるように、各種
のアプリケーションにおける設定画面として使用しすで
に登録されている設定画面の中から該当するアプリケー
ションの設定画面を選択、表示し、その印刷設定画面上
で行われる設定動作の手順を示す。ここでは、上記〔動
作例3〕により登録された印刷設定画面を用いた設定動
作を示すものである。本動作例のフローを示す図5を参
照すると、先ず、ユーザは使用中のアプリケーションソ
フトウェア3からプリンタソフトウェア4を起動する
(S51)。ここで、プリンタソフトウェア4は、起動
をかけたアプリケーションソフトウェア3の種別を判断
し、そのソフトウェア名から上記〔動作例3〕において
ソフトウェア名を付けて登録された印刷設定画面を選択
し、その画面を入力操作画面4sに表示する(S5
2)。ユーザは表示された印刷設定画面上で予め設定さ
れている設定データを確認し、設定を変更する必要があ
る場合には、入力操作を行うことにより設定を変更し
(S53)、このフローを終了する。上記のフローにお
いて、使用中のアプリケーションに適合する印刷設定画
面を選択、表示する動作は、プリンタソフトウェア4が
持つ機能により自動的に行われ、設定操作にかかるユー
ザの負担を軽減し、設定操作を容易化し、かつ誤りの少
ない設定が可能となる。
【0017】
【発明の効果】(1) 請求項1の発明に対応する効果 本発明のホスト装置によると、ユーザは印刷条件設定項
目を項目単位で削除する編集機能を用いて、設定操作時
に提示される設定項目を変更し得るようにしたことによ
り、ユーザの意向に沿う印刷条件設定項目を容易に作成
でき、作成された不要な項目が削除された設定項目を用
いて設定入力操作を行うことができるので、戸惑うこと
なく円滑な操作が可能で、誤りの少ない確実な印刷条件
設定が可能となる。 (2) 請求項2、3の発明に対応する効果 上記(1)の効果に加えて、編集機能により変更した印
刷条件設定項目を識別子を付与して登録して、複数の印
刷条件設定項目を管理し得るようにし、登録した印刷条
件設定項目を識別子により指定し設定操作時に提示でき
るようになり、さらにホスト装置に装備されているアプ
リケーションソフトウェアの名称を識別子に用いること
により、多様な印刷条件の設定に適切に対応することが
できる。 (3) 請求項4の発明に対応する効果 上記(1)、(2)の効果に加えて、ホスト装置に装備
されているアプリケーションソフトウェアからプリンタ
ソフトウェアに起動がかけられる場合に、起動をかけた
アプリケーションソフトウェアの名称を識別子として用
いることにより該当する印刷条件設定項目を自動的に提
示し得るので、さらに利便性の高い装置を提供できる。 (4) 請求項5の発明に対応する効果 本発明のプリンタシステムによると、上記(1)〜
(3)の効果をプリンタシステムを構成するホスト装置
において実現することができ、システムのパフォーマン
スを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるホスト装置及びプリンタシステ
ムの実施例の構成を示すものである。
【図2】 印刷設定画面エディットモードの動作のフロ
ーの1例を示す。
【図3】 印刷設定画面エディットモードの動作のフロ
ーの他の例を示す。
【図4】 印刷設定画面エディットモードの動作のフロ
ーの他の例を示す。
【図5】 図4の動作例により登録された印刷設定画面
を用いた設定動作のフローを示す。
【符号の説明】
1…コンピュータ、 2…汎用OS、3
…アプリケーションソフトウェア、4…プリンタソフト
ウェア、4d…プリンタドライバ、 4f…ユ
ーザI/F、4s…入力操作画面、 4c
…LAN制御部、5…LAN、 6
…プリンタ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザインタフェースを介して提示され
    た印刷条件設定項目に対する入力操作を行い、入力操作
    により設定される印刷条件を印刷データに付加してプリ
    ンタが処理し得るデータ形態の印刷ジョブを生成するプ
    リンタソフトウェアを備えたホスト装置において、前記
    印刷条件設定項目を項目単位で削除する編集機能を備
    え、該編集機能を用いてユーザインタフェースを介して
    設定操作時に提示される印刷条件設定項目を変更し得る
    ようにしたことを特徴とするプリンタソフトウェアを備
    えたホスト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたプリンタソフトウ
    ェアを備えたホスト装置において、前記編集機能により
    変更した印刷条件設定項目に識別子を付与して登録し、
    登録した印刷条件設定項目を識別子により指定し提示し
    得るようにしたことを特徴とするプリンタソフトウェア
    を備えたホスト装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたプリンタソフトウ
    ェアを備えたホスト装置において、前記識別子としてホ
    スト装置に装備されているアプリケーションソフトウェ
    アの名称を用いることを特徴とするプリンタソフトウェ
    アを備えたホスト装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載されたプリンタソフトウ
    ェアを備えたホスト装置において、ホスト装置に装備さ
    れているアプリケーションソフトウェアからプリンタソ
    フトウェアに起動がかけられる場合に、起動をかけたア
    プリケーションソフトウェアの名称を識別子として用い
    て登録した印刷条件設定項目を指定し提示する機能を備
    えたことを特徴とするプリンタソフトウェアを備えたホ
    スト装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載された
    プリンタソフトウェアを備えたホスト装置と通信手段を
    介して接続されたプリンタとからなるプリンタシステ
    ム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090661A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Seiko Epson Corp 印刷環境設定を制御するためのコンピュータ・プログラム、複数の印刷環境設定を管理するためのコンピュータ・プログラム、印刷制御装置、および、印刷システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090661A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Seiko Epson Corp 印刷環境設定を制御するためのコンピュータ・プログラム、複数の印刷環境設定を管理するためのコンピュータ・プログラム、印刷制御装置、および、印刷システム

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