JP2001198699A - アルミニウム製空き缶潰し器及び空き缶潰し方法 - Google Patents
アルミニウム製空き缶潰し器及び空き缶潰し方法Info
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- JP2001198699A JP2001198699A JP2000104932A JP2000104932A JP2001198699A JP 2001198699 A JP2001198699 A JP 2001198699A JP 2000104932 A JP2000104932 A JP 2000104932A JP 2000104932 A JP2000104932 A JP 2000104932A JP 2001198699 A JP2001198699 A JP 2001198699A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、簡単な構造、軽量小型で持ち運びが
簡単で室内でも使用出来、手動の軽い力でアルミニウム
製空き缶を折畳み押し潰すことの出来るアルミニウム製
空き缶潰し器を安価に提供することにあり、空き缶の家
庭からの排出の手間を軽減し、更に回収効率を改善する
ことにある。 【解決手段】押し潰し処理対象缶を飲料用アルミニウム
製空き缶とし、アルミニウム製空き缶の胴部を、ほぼ水
平に前後か左右のどちらか一方向からか、又は前後と左
右の２方向から交互に挟み潰し、挟み潰したアルミニウ
ム製空き缶（Ｂ）又は（Ｃ）を底板１１を有する筒１の
中に軸方向に入れて、軸方向に駆動する押圧板１５で軸
方向から折畳み押し潰す事を特徴とするアルミニウム製
空き缶潰し器並びに空き缶潰し方法。
簡単で室内でも使用出来、手動の軽い力でアルミニウム
製空き缶を折畳み押し潰すことの出来るアルミニウム製
空き缶潰し器を安価に提供することにあり、空き缶の家
庭からの排出の手間を軽減し、更に回収効率を改善する
ことにある。 【解決手段】押し潰し処理対象缶を飲料用アルミニウム
製空き缶とし、アルミニウム製空き缶の胴部を、ほぼ水
平に前後か左右のどちらか一方向からか、又は前後と左
右の２方向から交互に挟み潰し、挟み潰したアルミニウ
ム製空き缶（Ｂ）又は（Ｃ）を底板１１を有する筒１の
中に軸方向に入れて、軸方向に駆動する押圧板１５で軸
方向から折畳み押し潰す事を特徴とするアルミニウム製
空き缶潰し器並びに空き缶潰し方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウム製空
き缶押し潰し器、並びに空き缶潰し方法に関する。
き缶押し潰し器、並びに空き缶潰し方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、缶入り飲料の生産、消費の増加に
伴い空き缶の回収リサイクル率も向上して来ているが、
飲料用空き缶は軽量であるが嵩張り回収の際の運搬、保
管が非効率になっており、空き缶回収を効率良くする為
事業用や家庭用の各種空き缶潰し機が提案されている。
伴い空き缶の回収リサイクル率も向上して来ているが、
飲料用空き缶は軽量であるが嵩張り回収の際の運搬、保
管が非効率になっており、空き缶回収を効率良くする為
事業用や家庭用の各種空き缶潰し機が提案されている。
【０００３】しかし、家庭用に提案された空き缶潰し機
は、家庭で消費される缶飲料の内で缶ビールなどのアル
ミニウム製缶が大きな比率を占めて居るのに拘わらず、
処理対象の空き缶の材質を選ばず、スチール缶やスプレ
ー缶をも処理対象とした物が多く、その為大きな押し潰
し圧を必要としており、大きな押し潰し圧を得る為その
構造は複雑、堅牢になり、持ち運びに不便で製造費も高
い物であった。
は、家庭で消費される缶飲料の内で缶ビールなどのアル
ミニウム製缶が大きな比率を占めて居るのに拘わらず、
処理対象の空き缶の材質を選ばず、スチール缶やスプレ
ー缶をも処理対象とした物が多く、その為大きな押し潰
し圧を必要としており、大きな押し潰し圧を得る為その
構造は複雑、堅牢になり、持ち運びに不便で製造費も高
い物であった。
【０００４】更に、使用方法が足踏み式や電動式など、
使用場所が限定されるなどの問題があった。
使用場所が限定されるなどの問題があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような問題
点を解決しようとするもので、簡単な構造、軽量小型で
持ち運びが簡単で室内でも使用でき、手動の軽い力でア
ルミ製空き缶を折畳み押し潰すことの出きるアルミニウ
ム製空き缶潰し器を安価に提供することにあり、空き缶
の家庭からの排出の手間を軽減し、更に回収効率を改善
することにある。
点を解決しようとするもので、簡単な構造、軽量小型で
持ち運びが簡単で室内でも使用でき、手動の軽い力でア
ルミ製空き缶を折畳み押し潰すことの出きるアルミニウ
ム製空き缶潰し器を安価に提供することにあり、空き缶
の家庭からの排出の手間を軽減し、更に回収効率を改善
することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、処理対象を飲
料用アルミニウム製空き缶とし、アルミニウム製の円筒
缶が同軸的に収納される筒と、筒の軸方向の一端開口を
閉止する底板と、底板との間に上記円筒缶を挟む押圧部
材と、押圧部材を底板に向かって付勢可能な付勢手段と
を備えた空き缶潰し器であって、上記付勢手段は、筒の
他端に固設されたハンドルと、ハンドルの一部を支点と
し揺動自在に設けられ、支点より一端側で上記押圧部材
に係合するとともに、支点より他端側が握り部を構成す
るレバーとを有し、レバーの握り部をハンドルに向かっ
て接近する方向に揺動させるとき、レバーの一端側が押
圧部材を底板に向かって付勢する空き缶潰し器、並びに
アルミニウム製の円筒缶胴部を横方向から挟圧して潰す
第一の工程と、その後、この円筒缶を縦方向から挟圧し
て潰す第二の工程とを含む空き缶の潰し方法がある。
料用アルミニウム製空き缶とし、アルミニウム製の円筒
缶が同軸的に収納される筒と、筒の軸方向の一端開口を
閉止する底板と、底板との間に上記円筒缶を挟む押圧部
材と、押圧部材を底板に向かって付勢可能な付勢手段と
を備えた空き缶潰し器であって、上記付勢手段は、筒の
他端に固設されたハンドルと、ハンドルの一部を支点と
し揺動自在に設けられ、支点より一端側で上記押圧部材
に係合するとともに、支点より他端側が握り部を構成す
るレバーとを有し、レバーの握り部をハンドルに向かっ
て接近する方向に揺動させるとき、レバーの一端側が押
圧部材を底板に向かって付勢する空き缶潰し器、並びに
アルミニウム製の円筒缶胴部を横方向から挟圧して潰す
第一の工程と、その後、この円筒缶を縦方向から挟圧し
て潰す第二の工程とを含む空き缶の潰し方法がある。
【０００７】又、上記第一の工程で挟圧する胴部の位置
は、円筒缶の上下端から直径よりも短い距離だけ離れて
いる請求項２に記載の空き缶の潰し方法もある。
は、円筒缶の上下端から直径よりも短い距離だけ離れて
いる請求項２に記載の空き缶の潰し方法もある。
【０００８】更に、上記第一の工程で挟圧する胴部の位
置は、胴部の長さにより複数位置となるが、隣合わせて
挟圧する胴部の位置の挟圧する方向は、略９０度ずれて
いる請求項２に記載の空き缶の潰し方法もある。
置は、胴部の長さにより複数位置となるが、隣合わせて
挟圧する胴部の位置の挟圧する方向は、略９０度ずれて
いる請求項２に記載の空き缶の潰し方法もある。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を添付図
面を参照して説明する。図１はアルミニウム製空き缶の
胴部を、ほぼ水平に手指で挟み潰した状態を示してお
り、（Ａ）は５００ml缶の胴の中央部を前後に挟み潰し
ている。（Ｂ）は中央部を前後に挟み潰した（Ａ）の中
央部と、上下端の間をそれぞれ左右から挟み潰してい
る。（Ｃ）は３５０ml缶の上三分の一部を前後に挟み潰
し、下三分の一部を左右から挟み潰している。図には示
していないが２５０ml缶や１００ml缶等の高さが低い小
容量缶は胴の中央部を前後又は左右から挟み潰す。
面を参照して説明する。図１はアルミニウム製空き缶の
胴部を、ほぼ水平に手指で挟み潰した状態を示してお
り、（Ａ）は５００ml缶の胴の中央部を前後に挟み潰し
ている。（Ｂ）は中央部を前後に挟み潰した（Ａ）の中
央部と、上下端の間をそれぞれ左右から挟み潰してい
る。（Ｃ）は３５０ml缶の上三分の一部を前後に挟み潰
し、下三分の一部を左右から挟み潰している。図には示
していないが２５０ml缶や１００ml缶等の高さが低い小
容量缶は胴の中央部を前後又は左右から挟み潰す。
【００１０】図２は本発明の斜視図で、図３は縦断側面
図、図４は使用方法を説明する縦断側面図である。
図、図４は使用方法を説明する縦断側面図である。
【００１１】図において、筒１の下辺の一端に、底板１
１の一端を蝶番１２で蝶着しており、底板１１のもう一
端は底板止め具１３で開閉可能に筒１の下辺に取り付け
られている。筒１の上蓋部２は筒１に固着され、上蓋部
２にハンドル３を固着している。レバー４はレバーピン
５でハンドル３に駆着してその操作でラチェット７を作
動させる、上蓋部２と、ハンドル３、ラチェット７、ス
トッパー１０にはそれぞれ押圧棒１４の挿通する孔が設
けられており、押圧棒１４が摺動自在に挿通している。
押圧棒１４にはラチェット送りバネ６とストッパー用バ
ネ９が装着してあり、レバー４の操作によりラチェット
７を作動させ押圧棒１４は筒１の中に押し込まれ、押圧
棒１４の先端に固着された押圧板１５で、図１（Ｂ）、
（Ｃ）の様に前処理をしたアルミニウム製空き缶を筒１
内で軸方向から押潰す。
１の一端を蝶番１２で蝶着しており、底板１１のもう一
端は底板止め具１３で開閉可能に筒１の下辺に取り付け
られている。筒１の上蓋部２は筒１に固着され、上蓋部
２にハンドル３を固着している。レバー４はレバーピン
５でハンドル３に駆着してその操作でラチェット７を作
動させる、上蓋部２と、ハンドル３、ラチェット７、ス
トッパー１０にはそれぞれ押圧棒１４の挿通する孔が設
けられており、押圧棒１４が摺動自在に挿通している。
押圧棒１４にはラチェット送りバネ６とストッパー用バ
ネ９が装着してあり、レバー４の操作によりラチェット
７を作動させ押圧棒１４は筒１の中に押し込まれ、押圧
棒１４の先端に固着された押圧板１５で、図１（Ｂ）、
（Ｃ）の様に前処理をしたアルミニウム製空き缶を筒１
内で軸方向から押潰す。
【００１２】次に図３、図４により、アルミニウム製空
き缶潰し器の使用方法を説明する。図３のストッパー１
０を押さえて解除し、押圧棒１４を手で一杯に引き上げ
筒１の中に図１（Ｂ）、（Ｃ）の様に前処理をしたアル
ミニウム製空き缶を入れ、図４底板１１を閉め、底板止
め具１３で止める。次に押圧棒１４を筒１の中に手で押
しこみ空き缶に押圧板１５を当接させる。
き缶潰し器の使用方法を説明する。図３のストッパー１
０を押さえて解除し、押圧棒１４を手で一杯に引き上げ
筒１の中に図１（Ｂ）、（Ｃ）の様に前処理をしたアル
ミニウム製空き缶を入れ、図４底板１１を閉め、底板止
め具１３で止める。次に押圧棒１４を筒１の中に手で押
しこみ空き缶に押圧板１５を当接させる。
【００１３】次にハンドル３とレバー４を握り、レバー
の握り操作を繰り返し行いラチェット７を作動させ押圧
棒１４を筒１の中に押しこみ、押圧棒１４の先端に固着
された押圧板１５と底板１１の間で空き缶を折畳み押し
潰す。潰し終わったらストッパー１０を押さえて解除
し、底板止め具１３を開放して底板１１を開け、潰れた
空き缶を取り出す。上記実施例に替えてハンドル３とレ
バー４を長くして、ハンドル３とレバー４を両手で操作
出来るようにすると更に軽い力で押し潰す事が出来る。
の握り操作を繰り返し行いラチェット７を作動させ押圧
棒１４を筒１の中に押しこみ、押圧棒１４の先端に固着
された押圧板１５と底板１１の間で空き缶を折畳み押し
潰す。潰し終わったらストッパー１０を押さえて解除
し、底板止め具１３を開放して底板１１を開け、潰れた
空き缶を取り出す。上記実施例に替えてハンドル３とレ
バー４を長くして、ハンドル３とレバー４を両手で操作
出来るようにすると更に軽い力で押し潰す事が出来る。
【００１４】以上、本発明の実施の形態について詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計
の変更などがあっても本発明に含まれる。例えば押圧棒
１４はハンドル操作でラチェット７を作動させ筒１の中
に押し込むとしたが、押圧棒１４にラックを設け爪型ラ
チェットを使って押し込む様にしても良い。また、添付
図面では筒を円形で示したが、潰れた空き缶は上方から
見るとその辺は略八角形になるので、筒は四角形や八角
形でも良い。
てきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計
の変更などがあっても本発明に含まれる。例えば押圧棒
１４はハンドル操作でラチェット７を作動させ筒１の中
に押し込むとしたが、押圧棒１４にラックを設け爪型ラ
チェットを使って押し込む様にしても良い。また、添付
図面では筒を円形で示したが、潰れた空き缶は上方から
見るとその辺は略八角形になるので、筒は四角形や八角
形でも良い。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアルミニウ
ム製空き缶潰し器は、アルミニウム製空き缶潰し専用と
し、空き缶胴部を折畳み押し潰し易く、前もって変形さ
せるので非常に軽い押し潰し圧で押し潰しが出来、簡単
な構造の為、軽量小型で持ち運びや操作が簡単で室内で
も使用出来、価格も安価で空き缶潰し器を提供する事が
出来る
ム製空き缶潰し器は、アルミニウム製空き缶潰し専用と
し、空き缶胴部を折畳み押し潰し易く、前もって変形さ
せるので非常に軽い押し潰し圧で押し潰しが出来、簡単
な構造の為、軽量小型で持ち運びや操作が簡単で室内で
も使用出来、価格も安価で空き缶潰し器を提供する事が
出来る
【図１】アルミニウム製空き缶の胴部を、手指で挟み潰
した状態を示した説明図である。
した状態を示した説明図である。
【図２】アルミニウム製空き缶潰し器の斜視図である。
【図３】アルミニウム製空き缶潰し器の縦断側面図であ
る。
る。
【図４】アルミ製空き缶潰し器の使用方法を説明する縦
断側面図である。
断側面図である。
１ 筒 ２ 上蓋部 ３ ハンドル ４ レバー ５ レバーピン ６ ラチェット送りバネ ７ ラチェット ８ ストッパーレバー受金 ９ ストッパー用バネ １０ ストッパー １１ 底板 １２ 蝶番 １３ 底板止め具 １４ 押圧棒 １５ 押圧板 （Ａ）空き缶の胴の中央部を前後に挟み潰している５０
０ml缶 （Ｂ）前後に挟み潰した（Ａ）の、中央部と上下端の間
をそれぞれ左右から挟み潰している５００ml缶 （Ｃ）空き缶の胴の上三分の一部を前後に挟み潰し、下
三分の一部を左右から挟み潰している３５０ml缶
０ml缶 （Ｂ）前後に挟み潰した（Ａ）の、中央部と上下端の間
をそれぞれ左右から挟み潰している５００ml缶 （Ｃ）空き缶の胴の上三分の一部を前後に挟み潰し、下
三分の一部を左右から挟み潰している３５０ml缶
Claims (4)
- 【請求項１】 アルミニウム製の円筒缶が同軸的に収納
される筒と、筒の軸方向の一端開口を閉止する底板と、
底板との間に上記円筒缶を挟む押圧部材と、押圧部材を
底板に向かって付勢可能な付勢手段とを備えた空き缶潰
し器であって、上記付勢手段は、筒の他端に固設された
ハンドルと、ハンドルの一部を支点とし揺動自在に設け
られ、支点より一端側で上記押圧部材に係合するととも
に、支点より他端側が握り部を構成するレバーとを有
し、レバーの握り部をハンドルに向かって接近する方向
に揺動させるとき、レバーの一端側が押圧部材を底板に
向かって付勢する空き缶潰し器。 - 【請求項２】 アルミニウム製の円筒缶胴部を横方向か
ら挟圧して潰す第一の工程と、その後、この円筒缶を縦
方向から挟圧して潰す第二の工程とを含む空き缶の潰し
方法。 - 【請求項３】 上記第一の工程で挟圧する胴部の位置
は、円筒缶の上下端から直径よりも短い距離だけ離れて
いる請求項２に記載の空き缶の潰し方法。 - 【請求項４】 上記第一の工程で挟圧する胴部の位置
は、胴部の長さにより複数位置となるが、隣合わせて挟
圧する胴部の位置の挟圧する方向は、略９０度ずれてい
る請求項２に記載の空き缶の潰し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000104932A JP2001198699A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | アルミニウム製空き缶潰し器及び空き缶潰し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000104932A JP2001198699A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | アルミニウム製空き缶潰し器及び空き缶潰し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001198699A true JP2001198699A (ja) | 2001-07-24 |
Family
ID=18618393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000104932A Pending JP2001198699A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | アルミニウム製空き缶潰し器及び空き缶潰し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001198699A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2461512A (en) * | 2008-06-30 | 2010-01-06 | Mark Clarkson | Can Crusher |
| CN107521149A (zh) * | 2017-10-19 | 2017-12-29 | 桂林师范高等专科学校 | 易拉罐压扁器 |
| CN110282203A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-27 | 德氏(鹤山)纸制品有限公司 | 一种纸盒收集与整理装置 |
| CN111360030A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-03 | 孙庆国 | 一种废弃铁皮方桶处理装置 |
| JP7085683B1 (ja) | 2021-11-30 | 2022-06-16 | 敬二 亀田 | バタフライ式ゴミ圧縮装置 |
-
2000
- 2000-04-06 JP JP2000104932A patent/JP2001198699A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2461512A (en) * | 2008-06-30 | 2010-01-06 | Mark Clarkson | Can Crusher |
| GB2461512B (en) * | 2008-06-30 | 2010-05-19 | Mark Clarkson | Can crusher |
| CN107521149A (zh) * | 2017-10-19 | 2017-12-29 | 桂林师范高等专科学校 | 易拉罐压扁器 |
| CN107521149B (zh) * | 2017-10-19 | 2024-01-23 | 桂林师范高等专科学校 | 易拉罐压扁器 |
| CN110282203A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-27 | 德氏(鹤山)纸制品有限公司 | 一种纸盒收集与整理装置 |
| CN111360030A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-03 | 孙庆国 | 一种废弃铁皮方桶处理装置 |
| JP7085683B1 (ja) | 2021-11-30 | 2022-06-16 | 敬二 亀田 | バタフライ式ゴミ圧縮装置 |
| JP2023008762A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-01-19 | 敬二 亀田 | バタフライ式ゴミ圧縮装置 |
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