JP2001197881A - バナナを用いたアルコール飲料の製造方法 - Google Patents

バナナを用いたアルコール飲料の製造方法

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JP2001197881A
JP2001197881A JP2000008844A JP2000008844A JP2001197881A JP 2001197881 A JP2001197881 A JP 2001197881A JP 2000008844 A JP2000008844 A JP 2000008844A JP 2000008844 A JP2000008844 A JP 2000008844A JP 2001197881 A JP2001197881 A JP 2001197881A
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banana
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extract
producing
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Tadao Hiroi
忠夫 廣井
Ryo Suganuma
僚 菅沼
Rokuro Takano
六郎 高野
Hiroaki Azuma
広明 東
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TAKANO SHUZO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特有の芳香及び味を有するバナナの特徴を生
かした喉ごしの良い全く新しいタイプのバナナを用いた
アルコール飲料の製造方法を提供するものである。 【解決手段】 バナナと殺菌した蜂蜜とを混合し、該混
合物に酵母を加えて発酵するもので、蜂蜜が酵母により
発酵されてアルコール飲料となっているから、バナナが
発酵される従来のバナナ酒と異なり、さらさらで喉ごし
の良いアルコール飲料となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バナナを用いたア
ルコール飲料の製造方法に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】バナナ
を用いたアルコール飲料として、フィリピン等南方諸国
にバナナのみで作られるバナナ酒が存在するが、このバ
ナナ酒は非常にどろどろしており、喉ごしが悪く、飲み
にくいという問題点がある。
【0003】本発明は、上記問題点を解決するもので、
特有の芳香及び味を有するバナナの特徴を生かした喉ご
しの良い全く新しいタイプのバナナを用いたアルコール
飲料の製造方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の要旨を説明するバ
ナナと殺菌した蜂蜜とを混合し、該混合物に酵母を加え
て発酵することを特徴とするバナナを用いたアルコール
飲料の製造方法に係るものである。
【0005】また、エタノール溶液を用いてバナナのエ
キス及び香りを抽出したバナナ抽出液を得、一方、蜂蜜
を酵母によって発酵させて蜂蜜発酵液を得、前記バナナ
抽出液と蜂蜜発酵液とを混合することを特徴とするバナ
ナを用いたアルコール飲料の製造方法に係るものであ
る。
【0006】また、請求項2記載のバナナを用いたアル
コール飲料の製造方法において、濃度50%(v/v)
のエタノール溶液を用いてバナナのエキス及び香りを抽
出することを特徴とするバナナを用いたアルコール飲料
の製造方法に係るものである。
【0007】また、請求項1〜3いずれか1項に記載の
バナナを用いたアルコール飲料の製造方法において、酵
母での発酵を、最終的に得られるアルコール飲料のアル
コール濃度が5乃至10%(v/v)となるまで進める
ことを特徴とするバナナを用いたアルコール飲料の製造
方法に係るものである。
【0008】また、バナナに濃度50%(v/v)のエ
タノール溶液を加え、常温で所定日数放置して該エタノ
ール溶液にバナナのエキス及び香りを抽出し、続いて、
液分を区分して該液分をバナナ抽出液とし、一方、蜂蜜
を水で希釈し該希釈物を加熱殺菌し、続いて、酵母を加
え、所定日数発酵処理を行って蜂蜜発酵液とし、この蜂
蜜発酵液と前記バナナ抽出液とをアルコール濃度が5乃
至10%(v/v)となるように混合することを特徴と
するバナナを用いたアルコール飲料の製造方法に係るも
のである。
【0009】
【発明の作用及び効果】製造されるアルコール飲料には
バナナの成分が含まれているから、バナナ特有の芳香と
味を有することになる。
【0010】また、製造されるアルコール飲料には蜂蜜
が含まれており、この蜂蜜が酵母により発酵されてアル
コール飲料となっているから、バナナが発酵される従来
のバナナ酒と異なり、さらさらで喉ごしの良いアルコー
ル飲料となる。
【0011】また、蜂蜜の存在故に、蜂蜜の持つ高貴な
香味も有することになる。
【0012】本発明は上述のようにするから、特有の芳
香及び味を有するバナナの特徴並びに蜂蜜の持つ高貴な
香味を併せ持ち、しかも、喉ごしが良くて飲みやすい全
く新しいタイプのバナナを用いたアルコール飲料の製造
方法となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について、以下に
説明する。
【0014】第一実施例 蜂蜜を水で希釈して蜂蜜14%(v/v)水溶液を調整
し、更に、該蜂蜜水溶液を加熱殺菌(100℃,15分
間)し、バナナを入れる。
【0015】続いて、酵母を適量添加し、25℃で6日
間発酵させる。
【0016】続いて、品温を5℃とし、更に、6日間発
酵を続ける。この発酵終了のもろみの固形分を除去する
為に漉し、アルコール分5乃至10%(v/v)の液分
を区分してアルコール飲料を得る。
【0017】第二実施例 エタノールでバナナのエキスを抽出するために、50%
(v/v)エタノール水溶液にバナナを入れ、20℃で
数日間エタノール抽出を行う。エタノールにバナナのエ
キスが十分に抽出されたら(通常は3日程度)、固形分
を除去する為に漉し、バナナのエキスが抽出されたバナ
ナ抽出液を得る。
【0018】一方、蜂蜜を水で希釈して蜂蜜20%(v
/v)水溶液を調整し、更に、加熱殺菌(100℃,1
5分間)する。
【0019】続いて、この蜂蜜水溶液に酵母を適量添加
して、28℃で発酵する。また、発酵(培養)は15日
間行う。
【0020】続いて、前記バナナ抽出液と前記蜂蜜発酵
液とをアルコール度が約6.0%(v/v)となるよう
に混ぜ合わせ、アルコール飲料を得る。
【0021】以上、第一実施例及び第二実施例により、
バナナ特有の芳香と味を持ち、しかも、さらさらで喉ご
しが良く、更に、蜂蜜発酵液の高貴な香味も併せ持った
全く新しいタイプのアルコール飲料が得られた。
【0022】特に、第二実施例は第一実施例に比してバ
ナナ特有の芳香及び味並びに蜂蜜発酵液の持つ高貴な香
味を有する発酵飲料が得られた。これは、製造方法の相
違によるものと考えられる。具体的には、第二実施例で
は、予めバナナのエキスの抽出を行い、該抽出物を蜂蜜
発酵物に添加する方法を採用する為、バナナ自体は酵母
によって発酵されないことになり、バナナ特有の芳香や
味が損なわれず、且つ、蜂蜜のみを酵母により発酵する
方法を採用する為、高貴な香味が十分発揮されるのであ
る。
【0023】また、第一実施例ではにごりが存在する
が、第二実施例ではにごりが殆ど確認されない透明感の
あるさらさらのアルコール飲料が得られた。
【0024】以下、具体的な実験例について詳述する。
【0025】実験例1 三角フラスコに水1.29l(リットル)と蜂蜜0.21
l(蜂蜜濃度14%(v/v))を入れて綿栓でふたを
し、沸騰するまで熱して加熱殺菌し、25℃まで冷却す
る。
【0026】続いて、バナナを三角フラスコに夫々0
g、75g(50g/l)、150g(100g/
l)、300g(200g/l)づつ入れる。
【0027】次に、前述の三角フラスコに酵母培養液
(酵母を液体培地で培養したもの)を夫々10ml入
れ、この三角フラスコに綿栓でふたをし、25℃の恒温
槽内で6日間,前発酵培養を行う。
【0028】続いて、前記バナナが0g、75g、15
0g、300g入った三角フラスコを取り出し、25℃
若しくは5℃の条件で6日間後発酵培養を行う。
【0029】後発酵培養終了後、各発酵培養液の上清液
を夫々集め、この上清液について夫々成分分析及び官能
評価(5点満点で、5が最も良い)を行った。
【0030】成分分析結果を下記表1に示す。
【表1】 このように実験例1に係る方法では、発酵時のバナナの
濃度が高くなると(即ち、200g/l以上になる
と)、官能性が悪いアルコール飲料となることが判明し
た。
【0031】尚、アルコール度について計測不能であっ
たものは、いずれも良好なアルコール度数(アルコール
5乃至10%(v/v))であった。
【0032】実験例2 バナナのエキスをアルコール水溶液に抽出する際のアル
コール濃度を特定する為、下記実験を行った。
【0033】先ず、エタノール濃度が45若しくは50
%(v/v)のエタノール水溶液夫々200mlに対し
て、バナナを夫々100gずつ入れた溶液を2つずつ用
意して、15℃と20℃で3日間エタノール抽出を行っ
た。
【0034】続いて、目の粗い布でバナナを漉した後、
エタノール濃度が6%(v/v)となるように水で調整
した。
【0035】得られた溶液について成分分析及び官能評
価を行った。尚、官能評価は三人のパネラー(イ〜ハ)
により5点満点(5が最も良い)で行った。
【0036】試験結果を下記表2に示す。
【表2】 このように、エタノール濃度が50%(v/v)のエタ
ノール水溶液を使用した方がバナナのエキスが良好に抽
出されていた。更に、濁度や官能試験の結果からも、バ
ナナのエキスに抽出する際に使用するアルコール濃度は
50%(v/v)が最も適していると思われる。
【0037】実験例3 三角フラスコに50%(v/v)エタノール水溶液60
0mlとバナナ600gとを入れる。同様に、三角フラ
スコに50%(v/v)エタノール水溶液600mlと
バナナ300gとを入れる。双方を3日間室温で保持
し、エタノール水溶液中にバナナのエキスを抽出する。
【0038】続いて、三角フラスコからバナナを取り出
してバナナ抽出液を得る。尚、取り出したバナナは後記
の工程で使用する。
【0039】一方、三角フラスコに蜂蜜0.21lを入
れ、水で1.26lまで定溶した蜂蜜水溶液(蜂蜜濃度
16.7%(v/v))を4つ用意し、加熱殺菌(10
0℃,15分間)する。続いて、室温まで冷却し、2つ
の三角フラスコには前記取り出したバナナを150gず
つ入れる。
【0040】続いて、三角フラスコに酵母培養液を夫々
10ml入れ、該三角フラスコに綿栓でふたをして発酵
を開始し、25℃の恒温槽内で6日間発酵培養する。
【0041】この6日間の発酵培養後、得られた蜂蜜発
酵液に前記バナナ抽出液を0.24l入れる。
【0042】この実験例3によれば、前記実験例1に比
し、更に、バナナ特有の芳香や味及び高貴な香味の強い
アルコール飲料が得られた。
【0043】実験例4 50%(v/v)エタノール水溶液1lに対しバナナを
500g入れ、20℃で3日間エタノール抽出を行っ
た。3日後、漉してバナナの固形分を取り除き、バナナ
のエキスが抽出されたバナナ抽出液を得た。
【0044】一方、蜂蜜20%(v/v)水溶液を調整
し、加熱滅菌(100℃,15分間)した。続いて、酵
母を適量添加し、28℃で発酵培養した。この酵母とし
ては清酒酵母を用い、この清酒酵母として協会7号酵母
を添加したものと,協会28号酵母を添加したものとを
比較した。また、発酵培養日数は夫々7、10、15、
20日間とした。
【0045】前記バナナ抽出液と、酵母発酵液をアルコ
ール度が約6.0%(v/v)となるように混ぜ合わせ
てアルコール飲料を得た。
【0046】得られた各アルコール飲料について成分分
析及び官能評価を行った。また、官能評価は、七人のパ
ネラー(A〜G)により5点満点(5が最も良い)とし
て、No.1からNo.8について香り、味についての総
合評価を行った。
【0047】試験結果を下記表3,4に示す。
【表3】
【表4】 このように、表4の結果からNo.7が最も好適なバナ
ナを用いたアルコール飲料となった。従って、発酵日数
は15日間が最も良いと考えられる。
【0048】また、この実験例4によるアルコール飲料
は、実験例3に比し、更に、バナナ特有の芳香や味及び
高貴な香味の最も良いアルコール飲料となった。
【0049】以上の実験結果をまとめると、下記のよう
になる。
【0050】1 バナナと蜂蜜とを用いてアルコール飲
料を製造すると、バナナ特有の芳香と味を有し、しか
も、従来のバナナ酒のようにどろどろしておらず、さら
さらとした喉ごしの良い全く新しいタイプのアルコール
飲料が得られる。
【0051】2 また、バナナ特有の芳香及び味以外に
も、蜂蜜発酵液の持つ高貴な香味も併せ持った全く新し
いタイプのアルコール飲料が得られる。
【0052】3 バナナを用いたアルコール飲料を製造
する場合には、先ず、エタノール水溶液にバナナのエキ
スを抽出し、一方、蜂蜜は蜂蜜水溶液の状態で発酵さ
せ、両者を混合する方法を採用した方が良い。
【0053】4 エタノール水溶液にバナナのエキスを
抽出する際のエタノール濃度は50%(v/v)にする
と良い。
【0054】5 蜂蜜を蜂蜜水溶液の状態で発酵する場
合、発酵日数は15日にすると良い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 広明 新潟県新潟市木山24番地 高野酒造株式会 社内 Fターム(参考) 4B015 AG06 AG09 BA05 LG03 LH01 LP02 4B016 LE05 LG01 LK07 LK14 LK18 4B041 LD06 LE10 LK29 LK30 LK39 LK42 LP05 LP15 LP17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バナナと殺菌した蜂蜜とを混合し、該混
    合物に酵母を加えて発酵することを特徴とするバナナを
    用いたアルコール飲料の製造方法。
  2. 【請求項2】 エタノール溶液を用いてバナナのエキス
    及び香りを抽出したバナナ抽出液を得、一方、蜂蜜を酵
    母によって発酵させて蜂蜜発酵液を得、前記バナナ抽出
    液と蜂蜜発酵液とを混合することを特徴とするバナナを
    用いたアルコール飲料の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のバナナを用いたアルコー
    ル飲料の製造方法において、濃度50%(v/v)のエ
    タノール溶液を用いてバナナのエキス及び香りを抽出す
    ることを特徴とするバナナを用いたアルコール飲料の製
    造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項に記載のバナ
    ナを用いたアルコール飲料の製造方法において、酵母で
    の発酵を、最終的に得られるアルコール飲料のアルコー
    ル濃度が5乃至10%(v/v)となるまで進めること
    を特徴とするバナナを用いたアルコール飲料の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 バナナに濃度50%(v/v)のエタノ
    ール溶液を加え、常温で所定日数放置して該エタノール
    溶液にバナナのエキス及び香りを抽出し、続いて、液分
    を区分して該液分をバナナ抽出液とし、一方、蜂蜜を水
    で希釈し該希釈物を加熱殺菌し、続いて、酵母を加え、
    所定日数発酵処理を行って蜂蜜発酵液とし、この蜂蜜発
    酵液と前記バナナ抽出液とをアルコール濃度が5乃至1
    0%(v/v)となるように混合することを特徴とする
    バナナを用いたアルコール飲料の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004018613A1 (fr) * 2002-07-26 2004-03-04 S.P.R.L. Le Bananie Procede de fabrication de boisson fermentee de fruits
JP2005021032A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Tadao Hiroi 果物蜂蜜酒の製造方法
CN103146533A (zh) * 2013-03-26 2013-06-12 浦北县共和香蕉专业合作社 一种香蕉保健酒的酿制方法
CN105670875A (zh) * 2016-04-28 2016-06-15 黄振忠 一种野生芭蕉酒的酿制方法
CN110468000A (zh) * 2019-09-04 2019-11-19 北部湾大学 一种香蕉风味特征明显的低酒精度甜型香蕉果酒酿造方法
CN110511848A (zh) * 2019-09-04 2019-11-29 北部湾大学 一种发酵型香蕉风味特征明显的高酒精度香蕉果露酒的制作方法

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