JP2001196956A - 音声ディジタル放送受信装置 - Google Patents

音声ディジタル放送受信装置

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JP2001196956A
JP2001196956A JP2000004262A JP2000004262A JP2001196956A JP 2001196956 A JP2001196956 A JP 2001196956A JP 2000004262 A JP2000004262 A JP 2000004262A JP 2000004262 A JP2000004262 A JP 2000004262A JP 2001196956 A JP2001196956 A JP 2001196956A
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JP
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audio
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broadcast
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JP2000004262A
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Tadashi Amino
忠 網野
Osamu Takanaga
治 高永
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者が聴きたいと思う曲が放送される番組
や時間帯を把握することを容易にする音声ディジタル放
送受信装置を提供する。 【構成】 第2音声付加情報取得部22は、現在放送さ
れている曲に付加されている詳細内容情報(歌手名や曲
名など)を取得する。この詳細内容情報とその取得時刻
とに基づいて音声番組履歴を作成し、音声番組履歴メモ
リ14Bに格納する。システムコントローラ13は、利
用者から番組表の指示を受けると、前記音声番組履歴情
報(歌手名、曲名、細かな時間帯など)を組み入れた番
組表を作成し、この番組表の映像表示をOSD表示回路
12に指令する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音声ディジタル放送
の番組表を映像表示することができる音声ディジタル放
送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CS(Communication S
atellite)ディジタル放送であるSKYPer
fectTV!等のMPEG−2TS方式を用いたディ
ジタル放送には、一つのビットストリーム(トランスポ
ートストリーム)中に音楽等の音声のみが多重されてい
る音声専用のビットストリームがある。音声専用のビッ
トストリームには、複数の音声チャンネルが多重されて
いる。そして、ビットストリーム中には、チャンネルの
内容情報を伝送するSDT(Service Desc
ription Table)と、現在及び未来の番組
の内容情報を伝送するEIT(Event Infor
mation Table)とが多重されており、これ
ら付加情報はディジタル放送受信装置に備えられたEP
G(Electronic Program Guid
e)画面表示機能により、ディスプレイ上に番組表とし
て表示されるため、多チャネル放送のなかから利用者が
望む音声番組を選択できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、放送中の曲
(音声)については、その具体的内容を示す演奏時間、
曲名、演奏者、歌手等の付加情報が存在するのである
が、放送予定を示す音声番組表の内容としては、図5に
示すように、チャンネル名(番組名)及びおおまかな時
間帯を記述したものが一日中映像表示されるにすぎな
い。従って、利用者が聴きたいと思う曲がどのチャンネ
ル(どの番組)において何時ごろに放送されるのかを把
握することは困難であった。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、利用者が
聴きたい音声(曲など)が放送されるチャンネル、番組
名、或いは細かな時間帯を把握することを容易にする音
声ディジタル放送受信装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の音声ディジタ
ル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、放送
音声に付加されている詳細内容情報を取得する音声付加
情報取得手段と、前記音声付加情報取得手段が取得した
詳細内容情報に基づいて作成された音声番組履歴情報を
記憶する音声番組履歴記憶手段と、前記の音声番組履歴
情報を組み入れた番組表を作成して映像表示する音声番
組表表示手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】上記の構成であれば、音声付加情報取得手
段によって、放送中の音声(すなわち曲など)に付加さ
れている演奏時間、曲名、演奏者、歌手等の詳細内容情
報がその放送を聴いているかどうかに係わらず取得され
る。この詳細内容情報に基づいて音声番組履歴情報が作
成され、音声番組履歴記憶手段に記憶される。利用者が
音声番組表の表示を指示すると、前記の音声番組履歴情
報を組み入れた番組表が映像表示される。この番組表に
より、各チャンネル(番組)における過去の登場歌手や
曲名などを知ることが可能になる。過去に登場した歌手
名等の表示であるから、この表示通りに番組が放送され
るわけではないが、一般に同じ内容の番組を繰り返して
放送することが多く、表示通りに番組が放送される可能
性もある。また、表示通りに番組が放送されなくても、
番組内容の傾向を知ることができるから、利用者が聴き
たい音楽が放送されるチャンネルや番組名の予想が容易
になる利点がある。
【0007】また、この発明の音声ディジタル放送受信
装置は、放送音声に付加されている詳細内容情報を取得
する音声付加情報取得手段と、前記音声付加情報取得手
段が取得した詳細内容情報およびその取得時刻に基づい
て作成された音声番組履歴情報を記憶する音声番組履歴
記憶手段と、前記の音声番組履歴情報を組み入れた番組
表を作成して映像表示する音声番組表表示手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0008】上記の構成であれば、更に、利用者が聴き
たい曲が放送された細かな時間帯を把握することが容易
になる。
【0009】利用者による時間帯指定に基づいて、当該
時間帯における番組表を作成して映像表示するように構
成されていてもよい。これによれば、利用者の意思で絞
り込んだ細かな時間帯において、どのような曲が放送さ
れていたのかなどを知ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
乃至図4に基づいて説明するが、ここではユーザがCS
(Communication Satellite)
ディジタル放送におけるSKYPerfectTV!の
音声専用ビットストリームを受信する場合を例示してい
る。
【0011】図1はCSディジタル放送を受信するこの
実施形態の受信装置を示したブロック図である。
【0012】アンテナ1は、屋外において所定の方向に
向けて配置されており、CSから送られてくるディジタ
ル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一般に周波
数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ
2に与える。
【0013】チューナ2は、音声データを含む高周波デ
ィジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出
す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダ
のなかから一つを選択する処理を行う。また、チューナ
2は、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備える
ことにより、選択したディジタル変調信号を復調してト
ランスポート・ストリーム(ビットストリーム)を出力
する。このトランスポート・ストリームには、複数チャ
ンネル分のトランスポートパケットが含まれている。
【0014】デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チ
ューナ2から受け取ったトランスポート・ストリーム
を、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)のオーディオトランスポー
トパケット、およびPSI(Program Spec
ific Information)に分離する。デマ
ルチプレクサ3は、オーディオトランスポートパケット
をオーディオデコーダ4に供給し、PSIに含まれるサ
ービス情報などをシステムコントローラ13に供給す
る。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリーム
には複数のチャンネルが多重化されており、このなかか
ら任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PS
Iから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム
中でどのパケットIDで多重化されているかといったデ
ータを取り出すことで可能となる。また、トランスポー
ト・ストリームの選定(トランスポンダの選定)もPS
Iの情報に基づいて行うことができる。
【0015】オーディオデコーダ4は、入力された符号
化信号を復号して音声データを生成する。デコードによ
り生成された音声データは音声処理回路6に出力され
る。音声信号処理回路6は、オーディオデコーダ4から
出力された音声データを受け取り、D/A変換を行い、
右(R)音のアナログ信号および左(L)音のアナログ
信号を生成する。音声出力回路8は出力抵抗や増幅器な
どを備えて構成される。この音声出力回路8にはスピー
カ15が接続される。なお、映像については、図示しな
いビデオデコーダから映像データが供給され、この映像
データは映像信号処理回路を経て映像信号に変換され、
この映像信号は加算器6および映像出力回路7を経てモ
ニター9に出力される。
【0016】OSD(オンスクリーンディスプレイ)表
示回路12は、システムコントローラ13から出力指示
された文字情報に基づくビットマップデータを加算器6
に出力する。加算器6は前記ビットマップデータを映像
処理回路から出力される映像信号に組み込む処理を行
う。
【0017】ここで、SKYPerfectTV!等の
MPEG−2TS方式を用いたディジタル放送では、S
DT(Service Description Ta
ble)と、EIT(Event Informati
on Table)とが多重されている。SDTは、現
在受信しているトランスポートストリーム内のチャンネ
ルに関する情報や他のトランスポートストリーム内のチ
ャンネルに関する情報を持っている。また、EITは、
現在受信しているトランスポートストリームの現在又は
未来に実行される番組の情報や他のトランスポートスト
リームの現在又は未来に実行される番組に関する情報を
持っている。
【0018】第1音声付加情報所得部21は、現在放送
中の音声チャネルで利用者が聴いている曲に付加されて
いる詳細内容情報(登場歌手名や曲名など)を取得する
処理を行う。メモリ14Aには、現在放送中の音声チャ
ネルで利用者が聴いている曲に付加されている詳細内容
情報(登場歌手名や曲名など)が格納される。メモリ1
4Aに格納した情報により、現在聴いている音声チャネ
ルについては、実際の登場歌手や曲名などをOSD表示
回路12によってオンスクリーン表示が行えることにな
る。
【0019】第2音声付加情報所得部22は、現在放送
中の各音声チャネルで利用者が聴いていない曲(他の音
声チャンネルで流れている曲或いは他のトランスポート
ストリーム内の音声チャンネルで流れている曲)に付加
されている詳細内容情報(登場歌手や曲名など)を取得
する処理を行う。利用者が聴いていない音声チャンネル
は複数あるので、後述するシステムコントローラ13の
処理により、一つの音声チャンネルの詳細内容情報の取
得の後、次の音声チャンネルの詳細内容情報の取得を繰
り返していく。
【0020】音声番組履歴用メモリ14Bには、音声番
組履歴情報が格納される。音声番組履歴メモリ14Bと
しては、例えばEEPROMなどから成る不揮発性メモ
リを用いてもよい。音声番組履歴情報については、後に
詳述する。
【0021】リモコン送信機10は、当該放送受信装置
30に指令を送出するための送信機である。このリモコ
ン送信機10に設けられた図示しないキーを操作する
と、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコ
ン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン
受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に
変換してシステムコンローラ13に与える。
【0022】システムコントローラ13は、前記リモコ
ン送信機10などによるユーザー指示に対応した各種処
理を行う。また、前述の第2音声付加情報所得部22が
取得した詳細内容情報に基づいて、音声番組履歴情報を
作成する。例えば、図2のフローチャートに示すよう
に、まず、音声チャネル数の設定(この例ではチャネル
数Nを100としている)を行い(ステップS1)、初
期設定としてn=0の処理を行う(ステップS2)。次
に、第2音声付加情報所得部22に対し、n番目の音声
チャネルで放送されている曲に付加されている詳細内容
情報(登場歌手名や曲名など)の取得を指示する(ステ
ップS3)。更に、時計回路16から時刻情報(情報の
取得時刻)を取得する(ステップS4)。そして、上記
詳細内容情報と時刻情報と音声チャネル名(番組名)と
を、前記時刻情報或いは音声チャネル(番組名)をキー
として読み出せるデータ構造の音声番組履歴情報を作成
し(ステップS5)、音声番組履歴メモリ14Bに格納
する処理を行う。次に、nのインクリメント処理を行い
(ステップS7)、n=100か否かを判断し(ステッ
プS8)、NOであれば他の音声チャネルにおいて同様
の処理を行うべくステップS3に進む。YESであれ
ば、100チャンネル分の音声番組履歴情報を再び作成
するために、ステップS2に進む。
【0023】このようにして音声放送履歴情報を作成し
た後、利用者が音声番組表の表示を指示すると、以下の
ような処理を行う。
【0024】すなわち、図3のフローチャートに示すよ
うに、利用者が音声チャンネルの番組ガイド表示を指令
すると(ステップS11)、モニター9上に「時間帯を
指定しますか」といった文字表示をオンスクリーン表示
する(ステップS12)。時間帯指定有りかどうかの判
断において(ステップS13)、時間帯指定がなけれ
ば、チャンネル名(番組名)をコードにして音声番組履
歴メモリ14Bから、過去に登場した歌手の名前、曲名
を読み出し(ステップS14)、これら情報を番組表に
組み入れて(ステップS16)、モニター9上に番組表
を表示する(ステップS17)。一方、時間帯指定が有
れば、チャンネル名(番組名)をコードにして音声番組
履歴メモリ14Bから、過去に登場した歌手の名前、曲
名を読み出し、更にこの中から指定された時間帯に含ま
れる情報を取り出し(ステップS15)、これら情報を
番組表に組み入れて(ステップS16)、モニター9上
に番組表を表示する(ステップS17)。
【0025】図4は、音声チャンネルの番組表の一例を
示した説明図である。この図4は、図5の従来の番組表
に対応するものであり、この従来の番組表と比べて分か
るように、チャンネル(番組名)やおおまかな放送時間
帯だけでなく、当該番組に過去に登場した歌手の名前、
曲名、および細かな放送時間帯も知ることが可能にな
る。過去に登場した歌手名等の表示であるから、この表
示通りに番組が放送されるわけではないが、一般に同じ
内容の番組を繰り返して放送することが多く、表示通り
に番組が放送される可能性がある。また、表示通りに番
組が放送されなくても、番組内容の傾向を知ることがで
きるから、音声チャンネルの番組ガイドとして十分に役
立つものと考えられる。
【0026】なお、歌手名や曲名をキーにしてチャンネ
ル名(番組名)や時間帯を検索できるように構成しても
よく、これによれば、利用者が聴きたい曲や歌手が登場
するチャンネル、番組名、或いは細かな時間帯を即座に
知ることができる。この実施形態ではユーザがCSディ
ジタル放送を視聴する場合を例に説明したが、これに限
らず、CATV放送などを視聴する場合にも適用するこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、番組表の映像表示において過去に登場した歌手や曲
名など(音声番組履歴)が表示されるので、チャンネル
(番組名)やおおまかな放送時間帯だけが表示されてい
る従来の番組表に比べ、利用者に有用な番組ガイド情報
を提供することができる。使用者による時間帯指定に基
づいて当該時間帯における番組表を映像表示する場合に
は、使用者の意思で絞り込んだ時間帯において、どのよ
うな曲が放送されていたのか等の情報を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の音声ディジタル放送受信
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】音声番組履歴情報の作成手順を示したフローチ
ャートである。
【図3】音声番組履歴情報に基づく音声番組表の作成手
順を示したフローチャートである。
【図4】音声番組履歴情報による音声番組表の一例を示
した説明図である。
【図5】従来の音声番組表の一例を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
2 チューナ 3 デマルチプレクサ(DEMUX) 4 オーディオデコーダ 12 OSD表示回路 13 システムコントローラ 14Aメモリ 14B音声番組履歴メモリ 21 第1音声付加情報取得部 22 第2音声付加情報取得部
フロントページの続き Fターム(参考) 5C025 AA29 BA27 CA09 CB09 DA01 DA04 DA05 5K061 AA09 BB00 BB06 BB10 DD00 DD11 DD12 GG11 JJ06 JJ07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送音声に付加されている詳細内容情報
    を取得する音声付加情報取得手段と、前記音声付加情報
    取得手段が取得した詳細内容情報に基づいて作成された
    音声番組履歴情報を記憶する音声番組履歴記憶手段と、
    前記の音声番組履歴情報を組み入れた番組表を作成して
    映像表示する音声番組表表示手段と、を備えことを特徴
    とする音声ディジタル放送受信装置。
  2. 【請求項2】 放送音声に付加されている詳細内容情報
    を取得する音声付加情報取得手段と、前記音声付加情報
    取得手段が取得した詳細内容情報およびその取得時刻に
    基づいて作成された音声番組履歴情報を記憶する音声番
    組履歴記憶手段と、前記の音声番組履歴情報を組み入れ
    た番組表を作成して映像表示する音声番組表表示手段
    と、を備えことを特徴とする音声ディジタル放送受信装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の音声ディジタル放送受
    信装置において、利用者による時間帯指定に基づいて、
    当該時間帯における番組表を作成して映像表示するよう
    に構成されていることを特徴とする音声ディジタル放送
    受信装置。
JP2000004262A 2000-01-13 2000-01-13 音声ディジタル放送受信装置 Pending JP2001196956A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030059363A (ko) * 2001-12-29 2003-07-10 삼성전자주식회사 오디오 epg 이용 장치 및 방법
KR100600565B1 (ko) 2004-09-23 2006-07-13 한국디엠비 (주) 무선 데이터망 시스템을 이용한 dmb 방송 알람 서비스 제공 시스템 및 제공방법
JP2010011037A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Sony Corp ラジオ放送受信装置、ラジオ放送受信方法。

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