JP2001196884A - フィルタ回路 - Google Patents
フィルタ回路Info
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- JP2001196884A JP2001196884A JP2000005646A JP2000005646A JP2001196884A JP 2001196884 A JP2001196884 A JP 2001196884A JP 2000005646 A JP2000005646 A JP 2000005646A JP 2000005646 A JP2000005646 A JP 2000005646A JP 2001196884 A JP2001196884 A JP 2001196884A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルタ回路が出力する信号の移相量が入力
信号の周波数、温度に依存することなく安定化が可能な
フィルタ回路を得る。 【解決手段】 アナログ移相器がROM及びD/A変換
器により移相量を制御されるために、入力信号の周波数
による帯域通過フィルタの移相量の差異、また温度によ
る帯域通過フィルタの移相量の差異が補正されて、フィ
ルタ回路が出力する信号の移相量が入力信号の周波数、
温度に依存しないように安定化される。
信号の周波数、温度に依存することなく安定化が可能な
フィルタ回路を得る。 【解決手段】 アナログ移相器がROM及びD/A変換
器により移相量を制御されるために、入力信号の周波数
による帯域通過フィルタの移相量の差異、また温度によ
る帯域通過フィルタの移相量の差異が補正されて、フィ
ルタ回路が出力する信号の移相量が入力信号の周波数、
温度に依存しないように安定化される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、限られた帯域内
でより多くの回線を確保する為に、複数の周波数を使用
する通信装置や他目標同時処理化に伴う複数の周波数を
使用するレーダ装置に使用され、周波数の分離を行う為
のフィルタ回路に関するものである。
でより多くの回線を確保する為に、複数の周波数を使用
する通信装置や他目標同時処理化に伴う複数の周波数を
使用するレーダ装置に使用され、周波数の分離を行う為
のフィルタ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前述のように通信装置やレーダ装置にお
いては、複数の周波数を用いて運用を行うのが一般的で
あり、これら周波数の選択を行うためにフィルタ回路が
使用されている。使用するどの周波数においても安定し
た通信品質やレーダ性能を確保するためには周波数別に
用意されたフィルタの通過特性が同一である事が必要と
なる。一般的に信号の周波数帯域内において、どの周波
数の信号に対しても同じ移相量であることが望ましい。
例えばフェーズドアレイアンテナの場合、信号に対し設
定する移相量によりアンテナ全体の指向性を変えるた
め、信号の周波数によらずに(通常複数の周波数を持ち
運用する)指向方向を一定に保つには周波数に依存しな
い移相量が必要となる。他の例として、通信用の伝送符
号形式の一つである移相変調方式においても、正しい符
号化を行う為には符号化を行う搬送波の周波数に依存せ
ずに設定位相を一定に保つ必要がある。
いては、複数の周波数を用いて運用を行うのが一般的で
あり、これら周波数の選択を行うためにフィルタ回路が
使用されている。使用するどの周波数においても安定し
た通信品質やレーダ性能を確保するためには周波数別に
用意されたフィルタの通過特性が同一である事が必要と
なる。一般的に信号の周波数帯域内において、どの周波
数の信号に対しても同じ移相量であることが望ましい。
例えばフェーズドアレイアンテナの場合、信号に対し設
定する移相量によりアンテナ全体の指向性を変えるた
め、信号の周波数によらずに(通常複数の周波数を持ち
運用する)指向方向を一定に保つには周波数に依存しな
い移相量が必要となる。他の例として、通信用の伝送符
号形式の一つである移相変調方式においても、正しい符
号化を行う為には符号化を行う搬送波の周波数に依存せ
ずに設定位相を一定に保つ必要がある。
【0003】図3は従来のフィルタ回路のブロック図で
ある。ここでは例として複数の帯域通過フィルタが二つ
の場合について説明する。図において、1は第1の帯域
通過フィルタ、2は第2の帯域通過フィルタ、3は第1
のスイッチ、4は第2のスイッチ、5はフィルタ回路の
入力端子、6はフィルタ回路の出力端子、S1は入力信
号の周波数に応じたフィルタ選択情報である。
ある。ここでは例として複数の帯域通過フィルタが二つ
の場合について説明する。図において、1は第1の帯域
通過フィルタ、2は第2の帯域通過フィルタ、3は第1
のスイッチ、4は第2のスイッチ、5はフィルタ回路の
入力端子、6はフィルタ回路の出力端子、S1は入力信
号の周波数に応じたフィルタ選択情報である。
【0004】次に、上記従来のフィルタ回路の動作につ
いて説明する。まず、第1及び第2の帯域通過フィルタ
1,2は入力端子5より入力された周期信号の不要波を
低減するためのものである。ここで、第1の帯域通過フ
ィルタ1と第2の帯域通過フィルタ2は中心周波数が異
なる。入力端子5からの入力信号の周波数に応じて、第
1のスイッチ3及び第2のスイッチ4をフィルタ選択情
報S1により切り換え、出力端子6より不要波を低減し
た信号を出力する。
いて説明する。まず、第1及び第2の帯域通過フィルタ
1,2は入力端子5より入力された周期信号の不要波を
低減するためのものである。ここで、第1の帯域通過フ
ィルタ1と第2の帯域通過フィルタ2は中心周波数が異
なる。入力端子5からの入力信号の周波数に応じて、第
1のスイッチ3及び第2のスイッチ4をフィルタ選択情
報S1により切り換え、出力端子6より不要波を低減し
た信号を出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成され
たフィルタ回路において、第1の帯域通過フィルタ1及
び第2の帯域通過フィルタ2はそれぞれ図4(a),
(b)に示すように、移相量に固有の周波数特性、温度
特性を持っている。ここで図4(a)は第1のフィルタ
の周波数、温度特性、図4(b)は第2のフィルタの周
波数、温度特性である。また図4(a)〜(d)におい
てTH,TM,TLはそれぞれ温度を示し、THは高温、T
M は常温、TL は低温であることを示す。
たフィルタ回路において、第1の帯域通過フィルタ1及
び第2の帯域通過フィルタ2はそれぞれ図4(a),
(b)に示すように、移相量に固有の周波数特性、温度
特性を持っている。ここで図4(a)は第1のフィルタ
の周波数、温度特性、図4(b)は第2のフィルタの周
波数、温度特性である。また図4(a)〜(d)におい
てTH,TM,TLはそれぞれ温度を示し、THは高温、T
M は常温、TL は低温であることを示す。
【0006】このようにフィルタ回路を通過する信号の
移相量が、その周波数及び温度環境により変動してしま
う。フィルタ回路より後段の回路では、このような変動
成分は、信号が本来持っている変動か、フィルタ回路に
より生じた変動かの識別が不可能なため信号における誤
差要因が大きくなり、信号品質が劣化するという課題が
あった。
移相量が、その周波数及び温度環境により変動してしま
う。フィルタ回路より後段の回路では、このような変動
成分は、信号が本来持っている変動か、フィルタ回路に
より生じた変動かの識別が不可能なため信号における誤
差要因が大きくなり、信号品質が劣化するという課題が
あった。
【0007】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたものであり、フィルタ回路を通過する信号の移
相量を入力信号の周波数及び帯域通過フィルタの温度に
依存しないよう安定化させることを目的とする。
なされたものであり、フィルタ回路を通過する信号の移
相量を入力信号の周波数及び帯域通過フィルタの温度に
依存しないよう安定化させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明のフィルタ回
路は、中心周波数がそれぞれ異なる複数の帯域通過フィ
ルタ、これら複数のフィルタにつながり、入力信号の周
波数に応じて前記複数の帯域通過フィルタのいずれかを
選択し、上記入力信号を選択された帯域通過フィルタに
伝達する第1のスイッチおよびこの第1のスイッチが選
択した帯域通過フィルタと同じ帯域通過フィルタを選択
する第2のスイッチからなるフィルタバンク部と、この
フィルタバンク部の出力端に接続されたアナログ移相器
と、このアナログ移相器に制御電圧を供給するD/A変
換器と、前記帯域通過フィルタの選択情報及び外部から
の温度情報にもとづく位相補正データをあらかじめ記憶
しておき、前記D/A変換器へ出力するROM(リード
・オンリー・メモリ)とを備えたものである。
路は、中心周波数がそれぞれ異なる複数の帯域通過フィ
ルタ、これら複数のフィルタにつながり、入力信号の周
波数に応じて前記複数の帯域通過フィルタのいずれかを
選択し、上記入力信号を選択された帯域通過フィルタに
伝達する第1のスイッチおよびこの第1のスイッチが選
択した帯域通過フィルタと同じ帯域通過フィルタを選択
する第2のスイッチからなるフィルタバンク部と、この
フィルタバンク部の出力端に接続されたアナログ移相器
と、このアナログ移相器に制御電圧を供給するD/A変
換器と、前記帯域通過フィルタの選択情報及び外部から
の温度情報にもとづく位相補正データをあらかじめ記憶
しておき、前記D/A変換器へ出力するROM(リード
・オンリー・メモリ)とを備えたものである。
【0009】また第2の発明のフィルタ回路は、中心周
波数がそれぞれ異なる複数の帯域通過フィルタ、これら
複数のフィルタにつながり、入力信号の周波数に応じて
前記複数の帯域通過フィルタのいずれかを選択し、上記
入力信号を選択された帯域通過フィルタに伝達する第1
のスイッチおよびこの第1のスイッチが選択した帯域通
過フィルタと同じ帯域通過フィルタを選択する第2のス
イッチからなるフィルタバンク部と、このフィルタバン
ク部の出力端に接続されたディジタル移相器と、前記帯
域通過フィルタの選択情報及び外部からの温度情報にも
とづく位相補正データをあらかじめ記憶しておき、前記
ディジタル移相器へ出力するROM(リード・オンリー
・メモリ)とを備えたものである。
波数がそれぞれ異なる複数の帯域通過フィルタ、これら
複数のフィルタにつながり、入力信号の周波数に応じて
前記複数の帯域通過フィルタのいずれかを選択し、上記
入力信号を選択された帯域通過フィルタに伝達する第1
のスイッチおよびこの第1のスイッチが選択した帯域通
過フィルタと同じ帯域通過フィルタを選択する第2のス
イッチからなるフィルタバンク部と、このフィルタバン
ク部の出力端に接続されたディジタル移相器と、前記帯
域通過フィルタの選択情報及び外部からの温度情報にも
とづく位相補正データをあらかじめ記憶しておき、前記
ディジタル移相器へ出力するROM(リード・オンリー
・メモリ)とを備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1を示すブロック図である。ここでは例とし
て帯域通過フィルタが二つの場合について説明する。図
において1〜6、S1は従来の技術と同様の部分であ
り、7はフィルタバンク部、8はアナログ移相器、9は
D/A変換器、10はROM、S2は温度情報である。
実施の形態1を示すブロック図である。ここでは例とし
て帯域通過フィルタが二つの場合について説明する。図
において1〜6、S1は従来の技術と同様の部分であ
り、7はフィルタバンク部、8はアナログ移相器、9は
D/A変換器、10はROM、S2は温度情報である。
【0011】前記のように構成されたフィルタ回路にお
いて、フィルタバンク部の動作は従来の技術と同様であ
る。フィルタバンク部7より出力される信号はD/A変
換器9、ROM10により制御されるアナログ移相器8
に入力される。ROM10は周波数、温度に応じた図4
(c)に示すような第1及び第2のフィルタの位相補正
データを記憶している。ここで図4(c)はROMに記
憶されている位相補正データを示す。このようにフィル
タ選択情報S1と外部からの温度情報S2がROM10
に供給されることにより、アナログ移相器8が周波数及
び温度に応じた移相量を設定するため、図4(d)のよ
うに移相量が補正される。ここで図4(d)はフィルタ
回路の周波数、温度特性を示す。よってフィルタ回路を
通過する信号の移相量は、その周波数及び温度に依存せ
ずにフィルタ回路の出力端子6より出力される。
いて、フィルタバンク部の動作は従来の技術と同様であ
る。フィルタバンク部7より出力される信号はD/A変
換器9、ROM10により制御されるアナログ移相器8
に入力される。ROM10は周波数、温度に応じた図4
(c)に示すような第1及び第2のフィルタの位相補正
データを記憶している。ここで図4(c)はROMに記
憶されている位相補正データを示す。このようにフィル
タ選択情報S1と外部からの温度情報S2がROM10
に供給されることにより、アナログ移相器8が周波数及
び温度に応じた移相量を設定するため、図4(d)のよ
うに移相量が補正される。ここで図4(d)はフィルタ
回路の周波数、温度特性を示す。よってフィルタ回路を
通過する信号の移相量は、その周波数及び温度に依存せ
ずにフィルタ回路の出力端子6より出力される。
【0012】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2を示すブロック図である。ここでは例として帯域通
過フィルタが二つの場合について説明する。図において
1〜7,10,S1,S2は従来の技術と同様の部分で
あり、11はディジタル移相器である。
態2を示すブロック図である。ここでは例として帯域通
過フィルタが二つの場合について説明する。図において
1〜7,10,S1,S2は従来の技術と同様の部分で
あり、11はディジタル移相器である。
【0013】前記のように構成されたフィルタ回路にお
いて、フィルタバンク部の動作は従来の技術と同様であ
る。フィルタバンク部7より出力される信号は、ディジ
タル移相器11に入力される。ROM10が周波数、温
度に応じた図4(c)に示すような第1及び第2のフィ
ルタの位相補正データを記憶しており、フィルタ選択情
報S1と外部からの温度情報S2がディジタル移相器1
1に供給されることにより、ディジタル移相器11が周
波数及び温度に応じた移相量を設定するため、図4
(d)のように移相量が補正される。よってフィルタ回
路を通過する信号の移相量は、その周波数及び温度に依
存せずにフィルタ回路の出力端子6より出力される。
いて、フィルタバンク部の動作は従来の技術と同様であ
る。フィルタバンク部7より出力される信号は、ディジ
タル移相器11に入力される。ROM10が周波数、温
度に応じた図4(c)に示すような第1及び第2のフィ
ルタの位相補正データを記憶しており、フィルタ選択情
報S1と外部からの温度情報S2がディジタル移相器1
1に供給されることにより、ディジタル移相器11が周
波数及び温度に応じた移相量を設定するため、図4
(d)のように移相量が補正される。よってフィルタ回
路を通過する信号の移相量は、その周波数及び温度に依
存せずにフィルタ回路の出力端子6より出力される。
【0014】このようにディジタル移相器11を用いる
構成をとることによって、フィルタ回路を通過する信号
の移相量は、その周波数及び温度に依存せずにフィルタ
回路の出力端子6より出力されると共に、D/A変換器
を必要としないため小型化、低価格化、低消費電力化が
はかれる。
構成をとることによって、フィルタ回路を通過する信号
の移相量は、その周波数及び温度に依存せずにフィルタ
回路の出力端子6より出力されると共に、D/A変換器
を必要としないため小型化、低価格化、低消費電力化が
はかれる。
【0015】
【発明の効果】第1の発明によれば、前記のように構成
されたフィルタ回路においてアナログ移相器がROM及
びD/A変換器により移相量を制御されるために、入力
信号の周波数による帯域通過フィルタの移相量の差異、
また温度による帯域通過フィルタの移相量の差異が補正
されて、フィルタ回路が出力する信号の移相量が入力信
号の周波数、温度に依存しないように安定化される。
されたフィルタ回路においてアナログ移相器がROM及
びD/A変換器により移相量を制御されるために、入力
信号の周波数による帯域通過フィルタの移相量の差異、
また温度による帯域通過フィルタの移相量の差異が補正
されて、フィルタ回路が出力する信号の移相量が入力信
号の周波数、温度に依存しないように安定化される。
【0016】また、第2の発明によれば、前記のように
構成されたフィルタ回路において、ディジタル移相器が
ROMにより移相量を制御されるために、入力信号の周
波数による帯域通過フィルタの移相量の差異、また温度
による帯域通過フィルタの移相量の差異が補正されて、
フィルタ回路が出力する信号の移相量が入力信号の周波
数、温度に依存しないように安定化される。また、第1
の発明に比べD/A変換器が必要なくなるため、回路の
小型化、低価格化、低消費電力化がはかれる。
構成されたフィルタ回路において、ディジタル移相器が
ROMにより移相量を制御されるために、入力信号の周
波数による帯域通過フィルタの移相量の差異、また温度
による帯域通過フィルタの移相量の差異が補正されて、
フィルタ回路が出力する信号の移相量が入力信号の周波
数、温度に依存しないように安定化される。また、第1
の発明に比べD/A変換器が必要なくなるため、回路の
小型化、低価格化、低消費電力化がはかれる。
【図1】 この発明によるフィルタ回路の実施の形態1
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 この発明によるフィルタ回路の実施の形態2
を示す図である。
を示す図である。
【図3】 従来のフィルタ回路を示す図である。
【図4】 この発明によるフィルタ回路の移相量の変動
とその補正動作の一例を示す図である。
とその補正動作の一例を示す図である。
1 第1の帯域通過フィルタ、2 第2の帯域通過フィ
ルタ、3 第1のスイッチ、4 第2のスイッチ、7
フィルタバンク部、8 アナログ移相器、9D/A変換
器、10 ROM、11 ディジタル移相器。
ルタ、3 第1のスイッチ、4 第2のスイッチ、7
フィルタバンク部、8 アナログ移相器、9D/A変換
器、10 ROM、11 ディジタル移相器。
Claims (2)
- 【請求項1】 中心周波数がそれぞれ異なる複数の帯域
通過フィルタ、これら複数のフィルタにつながり、入力
信号の周波数に応じて前記複数の帯域通過フィルタのい
ずれかを選択し、上記入力信号を、選択された帯域通過
フィルタに伝達する第1のスイッチおよびこの第1のス
イッチが選択した帯域通過フィルタと同じ帯域通過フィ
ルタを選択する第2のスイッチとを有するフィルタバン
ク部と、このフィルタバンク部の出力端に接続されたア
ナログ移相器と、このアナログ移相器に制御電圧を供給
するD/A変換器と、前記帯域通過フィルタの選択情報
及び外部からの温度情報にもとづく位相補正データをあ
らかじめ記憶しておき、前記D/A変換器へ出力するR
OM(リード・オンリー・メモリ)とを備えたことを特
徴とするフィルタ回路。 - 【請求項2】 中心周波数がそれぞれ異なる複数の帯域
通過フィルタ、これら複数のフィルタにつながり、入力
信号の周波数に応じて前記複数の帯域通過フィルタのい
ずれかを選択し、上記入力信号を、選択された帯域通過
フィルタに伝達する第1のスイッチおよびこの第1のス
イッチが選択した帯域通過フィルタと同じ帯域通過フィ
ルタを選択する第2のスイッチとを有するフィルタバン
ク部と、このフィルタバンク部の出力端に接続されたデ
ィジタル移相器と、前記帯域通過フィルタの選択情報及
び外部からの温度情報にもとづく位相補正データをあら
かじめ記憶しておき、前記ディジタル移相器へ出力する
ROM(リード・オンリー・メモリ)とを備えたことを
特徴とするフィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005646A JP2001196884A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | フィルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005646A JP2001196884A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | フィルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001196884A true JP2001196884A (ja) | 2001-07-19 |
Family
ID=18534282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000005646A Pending JP2001196884A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | フィルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001196884A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108092679A (zh) * | 2016-11-23 | 2018-05-29 | 北京遥感设备研究所 | 一种具有相位温补特性的预选滤波组件 |
| JPWO2018211697A1 (ja) * | 2017-05-19 | 2020-03-12 | ヤマハ株式会社 | 音響処理装置および音響処理装置の制御方法 |
-
2000
- 2000-01-14 JP JP2000005646A patent/JP2001196884A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108092679A (zh) * | 2016-11-23 | 2018-05-29 | 北京遥感设备研究所 | 一种具有相位温补特性的预选滤波组件 |
| JPWO2018211697A1 (ja) * | 2017-05-19 | 2020-03-12 | ヤマハ株式会社 | 音響処理装置および音響処理装置の制御方法 |
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