JP2001191895A - 車両座席に置かれた荷物用拘束装置 - Google Patents

車両座席に置かれた荷物用拘束装置

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JP2001191895A
JP2001191895A JP2000002941A JP2000002941A JP2001191895A JP 2001191895 A JP2001191895 A JP 2001191895A JP 2000002941 A JP2000002941 A JP 2000002941A JP 2000002941 A JP2000002941 A JP 2000002941A JP 2001191895 A JP2001191895 A JP 2001191895A
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JP
Japan
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seat
restraint
seat cushion
luggage
vehicle
Prior art date
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Application number
JP2000002941A
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English (en)
Inventor
Kazushi Yanase
一志 柳瀬
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の急ブレーキや急旋回などによってもシ
ートクッションの座面に置かれた荷物をしっかりと拘束
することが可能で、かつ拘束あるいはそれを解除すると
きの取り扱い性の向上も図る。 【解決手段】 シートクッション10の前面側および背
面側に対して個別の拘束ベルト30,31がそれぞれ結
合され、これらの拘束ベルトが前記シートクッション1
0の座面11に置かれた荷物40をその表面側から拘束
した状態において互いに連結具Aによりロック状態で連
結されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両座席に置かれ
た鞄などの荷物をずれ動かないように拘束するための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の運転に際し、助手席やリヤ席のシ
ートクッション上に鞄やその他の荷物を置いて走行させ
ることがよくある。ところが車両の急ブレーキや急旋回
などによって荷物が大きく動いたり、シートクッション
の座面からフロアに落ちたりする。荷物の中には高価な
パソコンを収めた鞄などがあり、これに大きな衝撃が加
わって内部のパソコンに損傷を与えることもある。
【0003】この対策としてシートクッション上に置か
れた荷物を何らかの手段で拘束することが必要であり、
そのための一つの技術が特開平9−207651号公報
に開示されている。この技術では、各座席に備え付けら
れているシートベルトを利用するとともに、シートクッ
ションにおける前面側の下部に専用のフックが設けられ
ている。そしてシートベルトをシートクッションの上に
引き出して前記フックに引っかけることにより、このシ
ートクッションの座面に置かれた荷物を拘束できるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでシートベルト
の本来の役割は、車両の衝突時などに人間の身体を拘束
して安全を確保することである。そのためにシートベル
トには各種の工夫がされており、その一つとしてシート
ベルトに急激な負荷が加わらない限りはベルトリトラク
タがロックされないタイプ(自動ロック式リトラクタ)
が多く使用されている。このタイプのシートベルトを利
用して前記のようにシートクッションの座面に置かれた
荷物を拘束しようとしても、通常の急ブレーキや急旋回
などではベルトリトラクタがロックされず、荷物をしっ
かりと拘束できないこととなる。なおシートベルトを前
記フックに引っかけて荷物を拘束するのでは、車両走行
中の振動などによってベルトがフックから外れるなど、
その信頼性に欠ける。また例えば助手席のシートクッシ
ョン上に荷物を置いた場合、この荷物を拘束するために
運転席から隣の助手席のシートベルトを扱うのは使い勝
手がよくない。
【0005】本発明は前記課題を解決しようとするもの
で、その目的は、車両の急ブレーキや急旋回などによっ
てもシートクッションの座面に置かれた荷物をしっかり
と拘束することが可能で、かつ拘束あるいはそれを解除
するときの取り扱い性の向上も図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1に記載の発明は、シートク
ッションの前面側および背面側に対して個別の拘束ベル
トがそれぞれ結合され、これらの拘束ベルトが前記シー
トクッションの座面に置かれた荷物をその表面側から拘
束した状態において互いに連結具によりロック状態で連
結されるようになっている。このように前記の両拘束ベ
ルトを連結具で連結することにより、前記シートクッシ
ョンの座面に置かれた鞄などの荷物をしっかりと拘束す
ることができ、車両の急ブレーキや急旋回などの緊急動
作によっても荷物がずれ動いたり、シートクッションの
座面からフロアに落ちたりすることなく保持される。ま
た荷物の拘束およびその解除は、シートクッションの前
面側および背面側から引き出した拘束ベルトを取り扱う
だけであるから使い勝手がよい。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
車両座席に置かれた荷物用拘束装置であって、前記拘束
ベルトおよび連結具が前記シートクッションの側に設け
られた収納部にそれぞれ収納可能となっている。したが
って前記拘束ベルトを使用しないときには、前記収納部
に拘束ベルトおよび連結具を収納することにより、シー
トクッションの周りをすっきりと片づけることができ
る。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1に記載の
車両座席に置かれた荷物用拘束装置であって、前記シー
トクッションの前面側および背面側の拘束ベルトのう
ち、少なくとも一方が前記シートクッションの両サイド
付近から前記座面上に引き出されている。この場合は前
記シートクッションの両サイド付近から引き出される拘
束ベルトにより、シートクッションの座面に置かれた荷
物の拘束状態をより安定したものにできる。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1に記載の
車両座席に置かれた荷物用拘束装置であって、前記拘束
ベルトが前記シートクッションの裏面においてシート表
皮とともにシートフレーム側の部材に固定されている。
これにより、前記拘束ベルトとシートクッションとの結
合強度に対する信頼性が高められる。
【0010】請求項5記載の発明は、シートクッション
の前面側に対して拘束シートの一端縁が結合され、この
拘束シートの他端縁が前記シートクッションの座面に置
かれた荷物をこの拘束シートにより覆った状態において
シートバックに連結されるようになっている。この構成
によれば、前記シートクッションの座面に置かれた荷物
を前記拘束シートによって拘束できるだけでなく、この
拘束シートが荷物に対する日除けなどの役目を果たす。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項5に記載の
車両座席に置かれた荷物用拘束装置であって、前記拘束
シートが前記シートクッションの前面側に設けられた収
納部に収納可能となっている。これによって前記拘束シ
ートを使用しないときは、これを前記収納部に収納する
ことで、シートクッションの周りをすっきりと片づける
ことができる。
【0012】請求項7記載の発明は、請求項5に記載の
車両座席に置かれた荷物用拘束装置であって、前記拘束
シートが前記シートクッションの裏面においてシート表
皮とともにシートフレーム側の部材に固定されている。
したがって前記拘束シートとシートクッションとの結合
強度に対する信頼性が高められる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。まず図1〜図4によって実施の形態1を説明す
る。図1は車両の座席(例えば助手席)を表した斜視図
である。この図面で示すように座席の構造は、周知のよ
うにシートクッション10,シートバック12およびヘ
ッドレスト14に大別される。シートクッション10の
座面11には荷物40(アタッシュケース)が置かれて
おり、この荷物40はシートクッション10の前面側お
よび背面側から引き出された個別の拘束ベルト30,3
1により拘束されている。
【0014】図2は図1のシートクッション10を断面
で表した拡大図である。この図面からも明らかなよう
に、シートクッション10はシートパッド20の表面が
シート表皮22で覆われた構造になっている。そしてシ
ート表皮22の両端部分は、それぞれ折り返され、かつ
縫い込み部24によってループ状に形成されており、個
々にシートフレーム側のエッジワイヤ26が挿通されて
いる。またシート表皮22には、座面11のコーナー部
においても縫い込み部25が位置している。この縫い込
み部25を利用することにより、シートクッション10
の前面および背面のそれぞれの外側においてポケット形
状の収納部28,29が個々に設けられている。
【0015】前記拘束ベルト30,31はそれぞれ2本
ずつ設けられており(図1)、これらはシートクッショ
ン10の両サイド付近から座面11上に引き出されるよ
うになっている。各拘束ベルト30,31の一方の端部
は、シートクッション10の両サイド付近の前記縫い込
み部24においてシート表皮22とともに縫いつけられ
ている。つまり拘束ベルト30,31は、シートクッシ
ョン10の裏面においてシート表皮22とともにシート
フレーム側の部材であるエッジワイヤ26に結合(固
定)されている。したがって拘束ベルト30,31とシ
ートクッション10との結合強度は充分なものとなって
いる。なお拘束ベルト30,31におけるもう一方の端
部は、これらの拘束ベルト30,31で前記荷物40を
拘束した状態において連結具Aにより互いに連結可能と
なっている。
【0016】図3は拘束ベルト30,31における連結
具Aの個所を表した斜視図である。この図面で明らかな
ようにシートクッション10の前面側に位置する2本の
拘束ベルト30はタングプレート32にそれぞれ連結さ
れ、シートクッション10の背面側に位置する2本の拘
束ベルト31はバックル33にそれぞれ連結されてい
る。またこれらの拘束ベルト30,31は個々のベルト
止め34,35によってそれぞれの長さを調整できるよ
うになっている。なおこの連結具Aは、タングプレート
32をバックル33に差し込むことにより、これらがロ
ック状態で連結され、バックル33のプッシュボタン3
3aを押すことでロックが解除される構成となってい
る。
【0017】前記のようにシートクッション10の座面
11に置かれた荷物40の上に、前記拘束ベルト30,
31をそれぞれ引き出して前記連結具Aで連結する。そ
して荷物40のサイズに合わせて拘束ベルト30,31
の長さを調整することで、この荷物40がその表面側か
ら拘束される。これにより、車両の急ブレーキや急旋回
などによっても荷物40が座面11の上でずれ動いた
り、座面11からフロアに落ちたりすることが防止され
る。
【0018】また拘束ベルト30,31は前記のように
シートクッション10の両サイド付近から引き出されて
連結具Aにより連結されるので、荷物40を拘束したと
きのベルト30,31は、あたかもたすき掛けのような
格好となり、荷物40の拘束状態がより安定したものと
なる。ただし拘束ベルト30,31のうち、例えばシー
トクッション10の背面側の拘束ベルト31を1本にし
たとしても、ある程度の拘束性能は得られる。しかも荷
物40の拘束およびその解除は、シートクッション10
の前面側および背面側から引き出した拘束ベルト30,
31を取り扱うだけであるから、例えば助手席の座面1
1に置かれた荷物40に対して運転席側から容易に行う
ことができる。
【0019】拘束ベルト30,31を使用しないとき
は、図4で示すように前記の両収納部28,29に拘束
ベルト30,31を折りたたんでタングプレート32お
よびバックル33とともに個々に収納する。これによっ
てシートクッション10の周りをすっきりと片づけるこ
とができる。なおシートクッション10の前面側の収納
部28については、その位置をシートクッション10の
下部寄りに移動させるなど、座席の座り心地を損なわな
いように配慮することが重要である。
【0020】つぎに図5〜図7によって実施の形態2を
説明する。図5は車両の座席を表した斜視図、図6は図
5のシートクッション10を断面で表した拡大図であ
る。この実施の形態2では、シートクッション10の座
面11に置かれた荷物40を布や樹脂シートからなる拘
束シート50によって拘束する形式となっている。この
拘束シート50はシートクッション10の座面11とほ
ぼ同じ幅を有し、かつその一方の端部が縫い込み部24
においてシート表皮22とともに縫いつけられている。
つまりこの拘束シート50も実施の形態1の拘束ベルト
30,31と同様にシートクッション10の裏面におい
てシート表皮22とともにシートフレーム側のエッジワ
イヤ26に固定されており、充分な結合強度が確保され
ている。また拘束シート50の他方の端部には、この拘
束シート50をシートバック12のヘッドレスト14の
個所に連結するための開口部52が形成されている。
【0021】一方、シートクッション10の前面には、
シート表皮22の縫い込み部25を利用してポケット形
状の収納部54が設けられている。そこで使用しないと
きの拘束シート50を図7で示すように折りたたんで収
納部54に収納すれば、シートクッション10の周りが
片づく。なおこの収納部54についても、シートクッシ
ョン10の座り心地を損なわない位置に設けるといった
配慮が必要である。
【0022】さて前記拘束シート50を図5,6で示す
ようにシートクッション10の座面11に置かれた荷物
40に被せ、前記開口部52をヘッドレスト14に引っ
かける。これにより、荷物40は車両の急ブレーキや急
旋回などによっても座面11からフロアに落ちたりしな
いように拘束されるとともに、拘束シート50が荷物4
0に対する日除けあるいは目隠しの役目を果たす。した
がって拘束シート50が直射日光から荷物40を保護す
る機能と、防犯機能とを発揮する。なお拘束シート50
の変わった使用例としては、衣服がぬれていたり汚れて
いる場合にシートクッション10およびシートバック1
2の上に拘束シート50を拡げて座ることにより、座席
がぬれたり汚れたりするのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1における車両の座席を表した斜視
図。
【図2】図1のシートクッションを断面で表した拡大
図。
【図3】実施に形態1の拘束ベルトにおける連結具の個
所を表した斜視図。
【図4】実施の形態1において拘束ベルトを使用しない
ときのシートクッションを断面で表した拡大図。
【図5】実施の形態2における車両の座席を表した斜視
図。
【図6】図5のシートクッションを断面で表した拡大
図。
【図7】実施の形態2において拘束シートを使用しない
ときのシートクッションを断面で表した拡大図。
【符号の説明】
10 シートクッション 30,31 拘束ベルト A 連結具 40 荷物 50 拘束シート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションの前面側および背面側
    に対して個別の拘束ベルトがそれぞれ結合され、これら
    の拘束ベルトが前記シートクッションの座面に置かれた
    荷物をその表面側から拘束した状態において互いに連結
    具によりロック状態で連結されるようになっている車両
    座席に置かれた荷物用拘束装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両座席に置かれた荷
    物用拘束装置であって、前記拘束ベルトおよび連結具が
    前記シートクッションの側に設けられた収納部にそれぞ
    れ収納可能となっている車両座席に置かれた荷物用拘束
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の車両座席に置かれた荷
    物用拘束装置であって、前記シートクッションの前面側
    および背面側の拘束ベルトのうち、少なくとも一方が前
    記シートクッションの両サイド付近から前記座面上に引
    き出されている車両座席に置かれた荷物用拘束装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の車両座席に置かれた荷
    物用拘束装置であって、前記拘束ベルトが前記シートク
    ッションの裏面においてシート表皮とともにシートフレ
    ーム側の部材に固定されている車両座席に置かれた荷物
    用拘束装置。
  5. 【請求項5】 シートクッションの前面側に対して拘束
    シートの一端縁が結合され、この拘束シートの他端縁が
    前記シートクッションの座面に置かれた荷物をこの拘束
    シートにより覆った状態においてシートバックに連結さ
    れるようになっている車両座席に置かれた荷物用拘束装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の車両座席に置かれた荷
    物用拘束装置であって、前記拘束シートが前記シートク
    ッションの前面側に設けられた収納部に収納可能となっ
    ている車両座席に置かれた荷物用拘束装置。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の車両座席に置かれた荷
    物用拘束装置であって、前記拘束シートが前記シートク
    ッションの裏面においてシート表皮とともにシートフレ
    ーム側の部材に固定されている車両座席に置かれた荷物
    用拘束装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008290599A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Chukyo Shatai Industry Inc シートベルト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20041018