JPH0313386Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313386Y2 JPH0313386Y2 JP16745383U JP16745383U JPH0313386Y2 JP H0313386 Y2 JPH0313386 Y2 JP H0313386Y2 JP 16745383 U JP16745383 U JP 16745383U JP 16745383 U JP16745383 U JP 16745383U JP H0313386 Y2 JPH0313386 Y2 JP H0313386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- belt
- luggage
- seating surface
- seat belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000221484 Tilletiaceae Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は自動車用シート上に載置される荷物の
支持装置に係り、特に自動車のシートベルトを利
用して空席となるシート上に載置される手荷物を
支持するようにした支持装置に関するものであ
る。
支持装置に係り、特に自動車のシートベルトを利
用して空席となるシート上に載置される手荷物を
支持するようにした支持装置に関するものであ
る。
[考案の技術的背景と問題点]
一般に自動車にあつては空席となる助手席用シ
ート等の着座面上に、手荷物等の比較的軽量な荷
物を載置した状態で搬送することが多い。
ート等の着座面上に、手荷物等の比較的軽量な荷
物を載置した状態で搬送することが多い。
ところで、単にシート上に荷物を載置したので
は自動車が走行時に加減速したりあるいは急停車
した際に、慣性力が加わつてシートから離脱して
フローワ等に落下することが起る。壊れ易い荷物
をシートの上に載せる場合には自動車の運転操作
上最大の注意を払わなければならないために、安
全走行の運転を怠る原因にもなりかねない。この
ような問題点を解決するために、近年シート上に
載置される荷物の脱落を防止するための支持装置
が提案されている。
は自動車が走行時に加減速したりあるいは急停車
した際に、慣性力が加わつてシートから離脱して
フローワ等に落下することが起る。壊れ易い荷物
をシートの上に載せる場合には自動車の運転操作
上最大の注意を払わなければならないために、安
全走行の運転を怠る原因にもなりかねない。この
ような問題点を解決するために、近年シート上に
載置される荷物の脱落を防止するための支持装置
が提案されている。
先ず実開昭57−66938号公報に開示された車両
用シートのホールドベルト装置は第1図及び第2
図に示す如く、シート1を構成するシートバツク
2あるいはシートクツシヨン3のそれぞれに、こ
れを横断するように掛け渡されたフレキシブルな
ベルト4が設けられ、このベルト4とシート1と
の間に荷物を挾んで固縛するように構成されてい
る。この装置例にあつては確かにシートバツク2
あるいはシートクツシヨン3上に載置される荷物
5はベルト4によつて固縛されて、シートからの
離脱を防止することができるが、固縛するための
ベルト4がシート上に常時掛け渡されているため
に、着座時に異物感を与え、クツシヨン性乃至着
座感を阻害する欠点を有する。
用シートのホールドベルト装置は第1図及び第2
図に示す如く、シート1を構成するシートバツク
2あるいはシートクツシヨン3のそれぞれに、こ
れを横断するように掛け渡されたフレキシブルな
ベルト4が設けられ、このベルト4とシート1と
の間に荷物を挾んで固縛するように構成されてい
る。この装置例にあつては確かにシートバツク2
あるいはシートクツシヨン3上に載置される荷物
5はベルト4によつて固縛されて、シートからの
離脱を防止することができるが、固縛するための
ベルト4がシート上に常時掛け渡されているため
に、着座時に異物感を与え、クツシヨン性乃至着
座感を阻害する欠点を有する。
これを解決すべく実開昭50−79127号公報には
荷物固縛用バンド付き座席が開示されている。こ
の座席は第3図、第4図に示す如く、シート1を
構成するシートクツシヨン3上にこれを横断する
ように掛け渡されたベルト4が設けられ、このバ
ンド4の一端が着脱自在のシートクツシヨン3の
一側部に係合するように構成されている。従つ
て、シートクツシヨン3上に載置される荷物5は
バンド4により固縛され、一方ベルト4の一端を
シートクツシヨン3の一側部より離脱させること
により、バンド4がシートクツシヨン3上を横断
させなくすることができ、着座時のクツシヨン性
を阻害しない。
荷物固縛用バンド付き座席が開示されている。こ
の座席は第3図、第4図に示す如く、シート1を
構成するシートクツシヨン3上にこれを横断する
ように掛け渡されたベルト4が設けられ、このバ
ンド4の一端が着脱自在のシートクツシヨン3の
一側部に係合するように構成されている。従つ
て、シートクツシヨン3上に載置される荷物5は
バンド4により固縛され、一方ベルト4の一端を
シートクツシヨン3の一側部より離脱させること
により、バンド4がシートクツシヨン3上を横断
させなくすることができ、着座時のクツシヨン性
を阻害しない。
ところで、以上の従来例にあつてはいずれの場
合も、荷物5をシート1上に固縛乃至束縛させる
ための専用のベルト4あるいはバント4が必要に
なり、不経済であると共にこれらベルト4あるい
はバント4をシートに取り付けるために、その構
造が複雑になる問題がある。
合も、荷物5をシート1上に固縛乃至束縛させる
ための専用のベルト4あるいはバント4が必要に
なり、不経済であると共にこれらベルト4あるい
はバント4をシートに取り付けるために、その構
造が複雑になる問題がある。
[考案の目的]
本考案は従来装置における問題点を有効に解決
すべく創案されたものである。
すべく創案されたものである。
本考案の目的は自動車のシート上に載置される
荷物を支持するに際して、専用ベルトあるいはバ
ントを設けることなく的確に荷物をシート上に固
縛することができると共にその構造を簡単にして
廉価に提供することができる支持装置を提供する
ものである。
荷物を支持するに際して、専用ベルトあるいはバ
ントを設けることなく的確に荷物をシート上に固
縛することができると共にその構造を簡単にして
廉価に提供することができる支持装置を提供する
ものである。
[考案の概要]
上記目的を達成するために、本考案は自動車の
シートにはシートベルトが設けられていると共に
荷物が載置される空席のシートにあつてはシート
ベルトが不使用状態にあることを見出し、このシ
ートベルトの腰部シートベルトと、シートの前部
に取り付けられ、腰部シートベルトの略中央部に
着脱自在に係合し、これをシートの前部側に引き
込んで着座面上に腰部シートベルトを略V字状に
折り返して掛け渡し、掛け渡された腰部シートベ
ルトとシートの着座面上との間に荷物を挾んで固
縛させるフツク部材とから構成したものである。
シートにはシートベルトが設けられていると共に
荷物が載置される空席のシートにあつてはシート
ベルトが不使用状態にあることを見出し、このシ
ートベルトの腰部シートベルトと、シートの前部
に取り付けられ、腰部シートベルトの略中央部に
着脱自在に係合し、これをシートの前部側に引き
込んで着座面上に腰部シートベルトを略V字状に
折り返して掛け渡し、掛け渡された腰部シートベ
ルトとシートの着座面上との間に荷物を挾んで固
縛させるフツク部材とから構成したものである。
[考案の実施例]
以下本考案の一実施例を添付図面に従つて詳述
する。
する。
第5図に示す如く、自動車等のシート1は腰部
を着座させる着座面6を有するシートクツシヨン
3と背部を支承するシートバツク2とから主に構
成されている。
を着座させる着座面6を有するシートクツシヨン
3と背部を支承するシートバツク2とから主に構
成されている。
また、シートベルト7はシートクツシヨン3の
後部にあつて車両略中央部からシートクツシヨン
3の着座面6上を横断して車体側壁の下部に掛け
渡される腰部シートベルト8と、車両略中央部か
らシートバツク2を横断して車体側壁の上部に掛
け渡される肩部ウエビング9とによつて構成され
ている。
後部にあつて車両略中央部からシートクツシヨン
3の着座面6上を横断して車体側壁の下部に掛け
渡される腰部シートベルト8と、車両略中央部か
らシートバツク2を横断して車体側壁の上部に掛
け渡される肩部ウエビング9とによつて構成され
ている。
腰部シートベルト8は車体側壁の下部において
図示されないアンカ部材により係止され、また肩
部ウエビング9は車体側壁の上部においてアンカ
部材10により係止され、車両中央部側は互いに
結ばれて折り返された連続したベルトによつて構
成され、折り返し部11には車両中央部に設けら
れたアンカ部材12に着脱自在に係合する連結具
13が設けれている。
図示されないアンカ部材により係止され、また肩
部ウエビング9は車体側壁の上部においてアンカ
部材10により係止され、車両中央部側は互いに
結ばれて折り返された連続したベルトによつて構
成され、折り返し部11には車両中央部に設けら
れたアンカ部材12に着脱自在に係合する連結具
13が設けれている。
従つて、連結具13を上記車両中央部に設けら
れたアンカ部材12に係合させることにより、腰
部シートベルト8は車体側壁の下部よりシートク
ツシヨン3上を横断して掛け渡されることになる
と共に肩ウエビング9は同時に車体側壁の上部か
らシートバツク上を横断して掛け渡されることに
なる。
れたアンカ部材12に係合させることにより、腰
部シートベルト8は車体側壁の下部よりシートク
ツシヨン3上を横断して掛け渡されることになる
と共に肩ウエビング9は同時に車体側壁の上部か
らシートバツク上を横断して掛け渡されることに
なる。
本考案の特徴とするところは、第5図及び第6
図に示す如く上記腰部シートベルト8の略中央部
に係合し、これをシート1を構成するシートクツ
シヨン3の前部下方に引き込んで腰部シートベル
ト8を略V字状に折り返し、着座面6上に折り返
されて掛け渡された腰部シートベルト8と上記シ
ートクツシヨン3の着座面6上との間に、載置さ
れる荷物5を固縛させる係止手段14を設けるこ
とにある。
図に示す如く上記腰部シートベルト8の略中央部
に係合し、これをシート1を構成するシートクツ
シヨン3の前部下方に引き込んで腰部シートベル
ト8を略V字状に折り返し、着座面6上に折り返
されて掛け渡された腰部シートベルト8と上記シ
ートクツシヨン3の着座面6上との間に、載置さ
れる荷物5を固縛させる係止手段14を設けるこ
とにある。
この係止手段14は腰部シートベルト8の略中
央部に着脱自在に係合するフツク部材18により
構成される。このフツク部材18は第6図に示す
ようにベルト19を有し、このベルト19は基端
部15がシートクツシヨン3の側部フレーム16
に係止され、他端部17が腰部シートベルト8に
係合するフツク部材18をシートクツシヨン3の
前部側に保持するようになつている。
央部に着脱自在に係合するフツク部材18により
構成される。このフツク部材18は第6図に示す
ようにベルト19を有し、このベルト19は基端
部15がシートクツシヨン3の側部フレーム16
に係止され、他端部17が腰部シートベルト8に
係合するフツク部材18をシートクツシヨン3の
前部側に保持するようになつている。
また、第7図に示すように、ベルト19の基端
部15をシートクツシヨン3の前部フレーム20
に取り付けてもよい。また、この実施例にあつて
はフツク部材18は側部に切欠21を有する略コ
字状のフツク金具22によつて形成されている。
部15をシートクツシヨン3の前部フレーム20
に取り付けてもよい。また、この実施例にあつて
はフツク部材18は側部に切欠21を有する略コ
字状のフツク金具22によつて形成されている。
第8図は、シートクツシヨン3を支承するシー
トステイ23に係止手段14が取り付けられた実
施例を示すものである。この場合、シートステイ
23に取付孔24が設けられ、この取付孔24に
ボルト25のナツト26とを螺合させて、ベルト
19の基端部15をシートステイ23に係止させ
る。ベルト19の他端部には前記実施例同様にフ
ツク部材18が取付けられている。
トステイ23に係止手段14が取り付けられた実
施例を示すものである。この場合、シートステイ
23に取付孔24が設けられ、この取付孔24に
ボルト25のナツト26とを螺合させて、ベルト
19の基端部15をシートステイ23に係止させ
る。ベルト19の他端部には前記実施例同様にフ
ツク部材18が取付けられている。
次に本考案の作用について述べる。
第5図に示す如く、シート1を構成するシート
クツシヨン3の着座面6上に荷物5を載置した
後、腰部シートベルト8を車両中央部と車体側壁
とに係止されてシートクツシヨン3上に横断する
ように掛け渡し、この腰部シートベルト8の中央
部をシートクツシヨン3の前部側へ引き込む。こ
のように腰部シートベルト8を引き込むと、腰部
シートベルト8はシートクツシヨン3の後部両側
から荷物5上を覆いながらシートの前部に向つて
略V字状に折り返されることになる。この折り返
された部分に、係止手段14を係合させることに
より、荷物5は腰部シートベルト8によつてシー
トクツシヨン3の着座面6に固縛さることにな
る。係止手段14のフツク部材18が腰部シート
ベルト8の折り返し部に係合されることより、荷
物5はシートクツシヨン3上に固縛されることに
なる。なお、荷物5が着座面6上に所定の高さを
有する場合には腰部シートベルト8を伸長させて
固縛しても良いが、ベルト19の長さを調節して
も良い。このように、腰部シートベルト8が略V
字状に折り返されて、荷物5上を覆うように固縛
することになるので、自動車の走行中あるいは加
減速されたとき等においてもシートから離脱する
ことがない。
クツシヨン3の着座面6上に荷物5を載置した
後、腰部シートベルト8を車両中央部と車体側壁
とに係止されてシートクツシヨン3上に横断する
ように掛け渡し、この腰部シートベルト8の中央
部をシートクツシヨン3の前部側へ引き込む。こ
のように腰部シートベルト8を引き込むと、腰部
シートベルト8はシートクツシヨン3の後部両側
から荷物5上を覆いながらシートの前部に向つて
略V字状に折り返されることになる。この折り返
された部分に、係止手段14を係合させることに
より、荷物5は腰部シートベルト8によつてシー
トクツシヨン3の着座面6に固縛さることにな
る。係止手段14のフツク部材18が腰部シート
ベルト8の折り返し部に係合されることより、荷
物5はシートクツシヨン3上に固縛されることに
なる。なお、荷物5が着座面6上に所定の高さを
有する場合には腰部シートベルト8を伸長させて
固縛しても良いが、ベルト19の長さを調節して
も良い。このように、腰部シートベルト8が略V
字状に折り返されて、荷物5上を覆うように固縛
することになるので、自動車の走行中あるいは加
減速されたとき等においてもシートから離脱する
ことがない。
[考案の効果]
以上要するに、本考案によれば次の如き優れた
効果を発揮する。
効果を発揮する。
(1) 自動車等のシート上に載置される荷物をシー
トベルトを利用して固縛することができ、その
走行搬送中にシート外に荷物を離脱させて破損
させることを未然に防止することができる。
トベルトを利用して固縛することができ、その
走行搬送中にシート外に荷物を離脱させて破損
させることを未然に防止することができる。
(2) シートベルトを有効に利用することができ、
固縛専用手段を最小になし得る。
固縛専用手段を最小になし得る。
(3) シート上に載置された荷物が的確に支持され
た状態で搬送することができるので、自動車の
安全運転がなし得る。
た状態で搬送することができるので、自動車の
安全運転がなし得る。
(4) 構造が簡単であり、既設の車両にも採用する
ことができる。
ことができる。
第1図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ従
来例を示す斜視図、第5図は本考案の一実施例を
示す斜視図、第6図は係止手段の取付け状態を示
す側面図、第7図はその変形例を示す側面図、第
8図は係止手段の他の実施例を示す分解斜視図で
ある。 図中、1はシート、3はシートクツシヨン、8
は腰部シートベルト、14は係止手段である。
来例を示す斜視図、第5図は本考案の一実施例を
示す斜視図、第6図は係止手段の取付け状態を示
す側面図、第7図はその変形例を示す側面図、第
8図は係止手段の他の実施例を示す分解斜視図で
ある。 図中、1はシート、3はシートクツシヨン、8
は腰部シートベルト、14は係止手段である。
Claims (1)
- 端部がシートの後部両側に係止され着座面上方
に掛け渡される腰部シートベルトと、上記シート
の前部に取り付けられ、腰部シートベルトの略中
央部に係合し、これを上記シートの前部側に引き
込んで着座面上に腰部シートベルトを略V字状に
折り返して掛渡し、掛け渡された腰部シートベル
トと上記着座面上との間にシート上に載置される
荷物を挾んで固縛させるフツク部材とを備えたこ
とを特徴とする自動車用シート上に載置される荷
物の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16745383U JPS6075149U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動車用シ−ト上に載置される荷物の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16745383U JPS6075149U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動車用シ−ト上に載置される荷物の支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075149U JPS6075149U (ja) | 1985-05-27 |
JPH0313386Y2 true JPH0313386Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=30366347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16745383U Granted JPS6075149U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動車用シ−ト上に載置される荷物の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075149U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5645336B2 (ja) * | 2009-10-13 | 2014-12-24 | 株式会社ニフコ | 物体保持装置 |
JP6195056B2 (ja) * | 2013-04-04 | 2017-09-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用荷物固定具 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16745383U patent/JPS6075149U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6075149U (ja) | 1985-05-27 |
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